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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤克樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ本日は、ちょっと久々に持ち込み企画と言いますか。
新企画ですね。
新企画ですかね。
新企画。
あのー、実は新版で3つの言葉だけで売上が伸びる質問型営業。
はいはい。
by ダイヤモンド社。
えー、これがもうリメイクで、全く新しい形でね。
新刊ですね。
そうなんですよ、出たんですよ。で、これがね、2014年なんですよね。一番最初に出たのが。
あー、なるほど。7年前か。
そうそうそう。
ちょうど私が出会った頃そのぐらいですよね。
これ一番売れて、えー。
そうだ、すごい売れてる時だ。
質問型営業っていうのを広めていただいた、もう特にダイヤモンド社の3冊って大きいんですけど、その中の一番最初の本で、
えー、これ、まあ、あのー、もう10回以降ね、えーの、増刊してるんで。
だからそういうことで新しくこう、作りましょう。
10回もしてるんですか。
そうなんですよ。
増刊すごいですね。
まとまっても、数も結構やってますからね。
この本ってもともとシミュレーションシートって添付されてましたっけ?
そうそうそう。
あ、もともとありましたっけ、この本。
もともとあったんです。
で、まあ、あのー、新企画というのはこの本をせっかくですから、こうやってリニューアルして、一番最新情報なんで、
ちょっと私の方で1章から順番に解説をして、よりこの本を役立てたり、あるいはこの本なくてももちろん役立っていただくっていうかね、具体的に話になってますからね。
本なくてもしっかりと内容としてはわかるようにしますけれども、
本を教科書の題材として、
そうそうそうそう。
ちょっと、ちょこちょこ、部分、あのー、1章から始めていこうかなと思っておりますので、
そうなんですよ。
まあ4回に1回とかですかね、やっていきたいなと思っております。
はい。で、またそこからアイディアを出て、世の中にある営業でね、いろいろ提唱していただいてる本。
そんな本も私がまた見て、読んで、解説するっていう、そういう企画も湧いてきたんですよね。
これね、絶対いいと思いますね。
これ遠藤さんの案ですね。
たまたま青木先生が他の営業本を語ってるの聞いて、それめちゃくちゃ面白いですよっていうね。
青木先生が営業を他の人のやつ語ると、なんか厚みとかそこのエッセンスどこ抜いていいかがすごい良いので、
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ある種の要約にしてもいいくださいますし、あんな良いことはないですね。
ということでそんなこんな。
面白いね。なんかもうそっち側やりたくなってきたね。
これやめますかこの本ね。これ置いて。
まあ1章から順番にと言いましたけど、何回か。
軽くなってないですか。
まあということでね、せっかくなんでまず行きたいと思いますが、
今日、ということでどこから行きます?
始めにから行きます?
始めにから。
始めになんですよ。
本当に?
始めにとね、やっぱりね。
冗談で言ったんですけど。
終わりになんですよね。
ちょっと待ってください、本解説しないじゃん。
始めにと終わりに解説する人初めて見ました。
いやいやいや、やっぱりその思いがね、入ってるんですよね。
始めにはやっぱりね。
あ、そうか。これが営業の秘訣だったのか。
というね。
心から始まりますね。
つまりね、営業というものはこういうもんだという呪縛から解き放たれたっていう。
これが私の42歳なんですよね。
意外といい話かもしれない。
そうなんですよ。
はいはい。
で、終わりにね。
ちょっとね、終わりに。私手元あるんで忙しいです。
終わりに。このままでは完全に行き詰まるなっていうね。
これ予感なんですよね。
ほうほうほう。
これがもう36、37ぐらいなんですよね。
67は独立した頃やから。
これはどういう意味ですか?
89ぐらいですね。
もう説明方をやりまくって、完全に行き詰まった状態ですね。
あー。
はいはいはい。
毎回商談のたびに中身を変えてた時代ですね。
そうそうそうそう。
結局売るんだけど、何かっていうと毎回どういう風に売っていいか分かんない。
はい。
そして売れたんだけど、お客さんが活用してくれない。
そして紹介もしてくれない。
うん。
で、なんか高いもん買わされたというイメージが残ってる。みたいなね。
もう地獄のような日々ですよね、これ。
ちょっと終わり、すごい良い文章ですね。
なんか今、うっかり今ちょっと目を奪われてしまったんですけど。
放送中に読んでたやつって。
思わず、ちょっと引き付けられてしまって。
うっかりちょっと。
で、どの辺がいいの?
いやいやあの、そうなんだ。
自分自身に質問で問いかけたように、お客様にも質問してあげればいいのだ。
って気づいたその背景のストーリーが。
そうそうそうそう。
いやー、すごい気づきですね。
これ聞いた時の、気づいた時の、もうなんか鳥肌ですよね、きっと。
もうー。
鳥肌の次元じゃない。
いやー、やっぱり人生こういうことがあるんやなーっていうね。
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求め続けてて、やっぱり回答を得るというかね。
うんうん。
こう、いろんなこう習ってきてるものが一つの筋道を通して回答になるっていうかね。
筋道というか一つの流れが出来上がるっていうかね。
あー流れが。
ものすっごいシンプルに、全部がファッと繋がったんでしょうね、これ。
そうそうそうそう。
あの人はこういう、この人はこういう。
もう一体何が真実なんだ、みたいなことですよね。
振り回され、さっきのそれこそ前回ありましたけど、振り回され続けてるみたいなね。
書籍とか研修会社に振り回されてるって回でしたね。
そうそうそうそう。
それで、まあもうね、あのやっぱりもう一切人の言うこと聞かんとこ思った時もある。
だから人の話聞かないんですね。
いやいや違う。
それ違う。
思った時があるっていう。
思った時があるっていう。
そこから聞くようになったというお話があるんですよ。
あれ?話が変わってる。
あるんですよ。
いやいや、そこに共感してもらったら困っちゃうんですよ。
質問がたないから。
でも行為は寄せました、今。
違う、違う。
はいはいはい。
はいはいはい、何?
あの続けていただいて。
いや、本当ですよ。
ものすごいさっき共感したもんだから。
そこへずっと引きつけられて、あ、そうかって俺も思ったよ。
そうか、俺も聞けへん。
そういうことかみたいな。
どんなんやねん。
強烈な業界やな。
いやいや、違うよ。
いや本当にね。
いやだからもう。
こんなことがやっぱり人生で。
やっぱり秘訣が何かある何かあると思ってたけどね。
それが分かった瞬間。
それでも23年間突き抜けてるっていうか続いてるからね、これ。
そしてこれがその本で言えば20万人の人に渡ってるわけやからよ。
はいはい。
たった一人で俺はかっこよく言えば立ち上がったわけですよ。
確かに。
今までのその似たようなもんもあるけど、質問ということを軸にしてストーリーを作ったっていうのはそんなないと思うんですよね。
ですね、なんかもう。
しかも言われるとなんかそうだよねって思う部分もあるじゃないですか。
それは質問。
でも。
ちょっとね。
本当に。
なんだあの。
卵ですよねコロンブスの。
言われりゃだなと思うけど全然そこに目線はいかないやつ。
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本当すごいコロンブスの卵ですよね栄養のこれは。
本当に自分自身もこれが事実かと思ったしね。
いつも言うように話をせずに。
ね、相手のことを聞いていいものがあるんですけど思いが高まっていいものがあるんですけどやりませんかって言ったらそうやなーみたいなね。
それでも方決まった。
それでカタログ出しても説明なんか一切せずにちょっとこれ読んでみてくださいって言って。
あとは頷いてこれいくらやみたいな話ですよね。
こんなことがね世の中にあるのかと。
いうことですよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
めちゃめちゃシンプルな気づきだったんですね。
すごいですよ。
ものすごくシンプルなところに行き着いたんですねこれ。
そうそうだからもう書いてある通りこれこの原則に行き着いたら目を伏せてたんですよね。
いやーってことですよねもう何の意味でもないんですよ。
たぶん何か私の言うところにもっかい関わってるんですけどね。
たぶんね。
まさかの何かね。
たぶんね。
ちょっとね。
そっか。
これがなぜかね。
これがなぜかね。
なるんですよこれ クローディがお客さんがするもんやって
ことになるんですよね いやーってことですよねなんかもう何
の役立ちお役立ちを入れた瞬間に自分の ために営業はできないんですよ
これはね強烈なんですよねかけなんですよ もう
なるほどねかけですよねそうそうこれが 真実かどうかここへたどり着いたからには
もうかけていかないしょうがないわけです よね
究極の2点で貼ったらもう 思った通りに動かないと
お役立ちであるという原則に2点に立った 瞬間に
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今までやってきたことが全部封印されて 残ったのが聞くことじゃあ何かそれが
質問でしたっていうことですよねそういうこと ですよ
なかなかいいこと言うねえんどうぞいやいや 書いてありますよのだけですすげーな
これそうそう ここに行き着いた道のり
というのがね終わりにの内容であります ここだけでもぜひ
そうそうで結局それがそういうところで 始め人に入ってそういうことをやりぬい
たら 事実はそこにあって実は魔法にかかって
たんだみたいなね 魔法呪縛にかかってた売らないといけ
ない クローディングしないといけない
成績上げないといけない という呪縛なんて
それが全部邪魔してたんですよ
ながら空手の話みたいですねよくよく言う やつ
このここをついても割れないけど先をつけ のこのお役立ちつくから浮く売れるのに
売ろうとするから売れないあって2枚の 話を
売らなくていいんだよっていうこの呪縛 から解き放つのが質問が大量ってことです
もんどうぞ なんでこここれ聞くとなんかでき
分かっちゃった心理に行き着いたって思うん ですけど現場に行くとできないんです
よね だからつまりそれはね方法を得ないと
できないんですよ そのそこに気持ちというものを
きちっと表現していく方法 そういうそういうやり方原則をやっていく方法を
持たないと相手によって振り回されて いくんですよねはいはい
だからそのやっぱりトークスクリプトとか まあ具体的に言うとそういうものになります
し あるある程度の道筋みたいな
いうものを持ってないと まあやっぱり
自分の今までの世界と共存しながらやっちゃう みたいなねいつまでとっても心理に
たどり着けないんですよ だからもうロープレなんか100回とかね
うーんってを作ってね 直伝コースなんかこんなところがね
ノルマになってるんですけど俺は恐ろしい とこへたどり着きますよみんな
今までにか経験したことのないようなことに 結構たどり着いたりしてますよね
本当にその通りですね私はあの 青木先生のとこに送り込んだこともある
立場としてははいいやー 約半年後ですが奥山研修にね
スタッフの音を送り込ませていただきました けど
はあるってこんな変わんだなってくらい 変わります
そう言っていただけますかいやーすごいです ジマットは言ってもねすぐに変わるって
わけではなく右を曲折しながら当然営業 嫌いになる瞬間もありますし
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なんかちょっとこっちの中でどっちかで 言うと何ですかあのスランプ気味になる
なもう見るんですけどやっぱりね研修で 全員同期もいながら青木先生が守って
くれている中でやっていくので全員 抜けていくんですよね
そういやー本当に本当に全員の行くんで すごいですよねだいたいね研修って客に
いたら2人ぐらいしか開花しないですから ね
まあまあそれをねやっぱり6人でやってる っていうことはやっぱりそこの狙いが
あるんですよねとにかくもう変えていく っていうね
世の中の教育はぶどまりが世界一悪い 業界だと思う
青木先生はそこをね なんか山とかっていうぐらいに100%持って
くる流通経路作ってるので ぜひ入門から皆さん入っていただきたい
ですいやーそう言っていただいたらねまあ それとやっぱりそういうところのねまた
今はあの育成をするできる人間を育てていく っていうね
そんなところの気持ちもなってきましたよね やっと
その話はちょっとアップデートですね スリーに
あのというのは一つの子育てていく中にも システムがもう出来上がってきたっていうか
ね私が育てていくっていうだけじゃなくて 他の人が育てていく上においてもシステム
が一つ心と方法というところをねそういう ようなところもできてきましたんだね
まあまあ世の中へ残していくこういう営業 法をやっていくためにもねやっぱりそう
いう人たちを作っていくっていやですよね 方法だけじゃなくて人をね育て作っていく
ということはそう割れてきますもんねまあ ということでそういった話は今後まあ
起きてくるということは収録でもお伝えして いきたいと思いますのでぜひまた新しい
取り組みは起きそうな予感が今しましたが なんか初めにと終わりにだけでわかった
かねもうだもうだいだいわかったんじゃ ないですかね原理原則ですか
まあでも改めてね3つの言葉だけで裏やが 伸びる質問また営業ダイヤモンド車新刊出て
おりますのでまぁ初めにと終わりだけでも 感動できるすごい深い内容でしたのでぜひ
そうですねぜひここは注意室研に呼んで いただいてはいリコアしていただきたい
でしょから入っていただいたらと思います ということではい今日のところ終わりたいと
思います青木先生ありがとうございましたはい ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか 番組では青木武氏への質問を受け付けて
おります ウェブ検索で質問型営業と入力し検索
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結果に出てくるオフィシャルウェブサイトに アクセス
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