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2022-04-15 15:03

第361回「R-1グランプリ!各業界の質問型営業直伝者6名がロープレ大会に参戦!」

第361回「R-1グランプリ!各業界の質問型営業直伝者6名がロープレ大会に参戦!」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast/aoki/q/
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こんにちは、遠藤克貴です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで今日も行きたいと思います。
いやー、こないだね、R-1グランプリ、ロープレコンテストっていうのがあるね。
そっちか、牛乳かと思いました。
何?それ。
あるじゃないですか、R-1で。
R-1ね。
R-1、あるある。
そうそう、そちらの方のね、お手伝いもしたことあるからね。
そうなんですか、それ言って大丈夫なんですか。
いやいや、別にそれは、実際のことだから大丈夫ですけどね。
いや、もう初めてね、これをやったんですか、これっていうか、ロープレのお互いコンテスト。
どういうことですか、ロープレコンテスト。
そっちで一般参加の入門から修得、そして直伝と中級、上級と上がって卒業して、
そしてなおかつその後切磋琢磨しようという、マスタークラブというね、
会員がもう今35名ほどいらっしゃるんですけど、
はいはい、秘密結社。
秘密結社、そのメンバーでエントリーをしてもらって、
エントリーを。
エントリーをしていただきまして、
そしてロープレのね、お互いにその各業界でのロープレ、
どういうふうにやってるかっていうのを競っていただくというコンテスト。
6名のエントリー。
やって。
やって、そして、
卒業生だけ?
卒業生だけ。
いや、その中で卒業生だけで、その35名以外に中級、修得コース。
それを出た人たちも含めて、
50名。
結構コアな連中ってことですね。
そうそう、52名かな。
そんな頭のほうが。
そう。
で、今回はコンテストの投票制でね。
はいはい。
だから漫才のM-1みたいなもんですよ。
そうっすかね。
R-1ですね。
やりたかったこと。
やりたかったこと。
で、全員投票権を持って、
15名の審査員かな。
14名の審査員で投票して、
それで一人だけ誰が一番良かったかということで、
1位、2位を決めた。
ほぼ。
で、もう1位の人にはもううちからもう賞金。
マジ?
賞金を3万円と、あとお客さん役も協力してくれたっていうことだよね。
練習、お客さん役もね。
お客さん2万円とかね。
ちょっとスポンサー集めたほうがいいんじゃないですか。
そうそうそうそう。
もうそういうスポンサーも集めればいいかもしれないなと思うぐらい。
そうですね。
というようなことで。
実際じゃあ、最低集まった方々が直伝以上。
03:04
そう。
で、ロープレコンテスト上者は当然、
直伝以上じゃない、習得以上か。
習得以上の人たちで、
で、ロープレ出た人たちが今マスターした直伝者の人たち。
そうそう、ロープレで合格した人たちばっかり。
だいぶ濃そうですね。
5で50名以上集まって。
どうだったんですか、この熱量から伝わってますか。
だからもう、最後の直伝という上級を卒業して、
もう半年以上の人たちばっかりよね。
いやー、言葉を失った。
上手い。
上手い。
青木先生自身がそう言えるぐらい。
いやー、こんな人を俺育てたのぐらい。
マジ?
こんな人になってくれたかっていう。
いやー、魂の、
それぞれが業界の中で魂の営業というか、プレゼンというかさ、
相手に訴えかけるというかさ、
相手の本当に役立ちたいというかさ、
もうそういうエネルギーが溢れまくり。
まさに目指してたところじゃないですか。
いやー、だから本当に、
こういう人たちが世の中に出てって、
それぞれの業界で出てって活躍してくれるようになってるなっていうね。
現実としてね。
そうそう、めっちゃ嬉しい。
えー、今ちょっと聞きながら鳥肌立ちました。
いやー。
そうなんだ。
そのレベルに、だからもちろんね、
その時期で卒業して、
皆さん審査も合格点を出して卒業してってくれたわけやけど、
結局そこからプレゼンをしながら、
やっぱ本人がさらにこうね、
向上してくれたっていうか、
そういう切磋琢磨してくれたっていうかね、
そういう中で作り上げられた。
何時からされたんですか?
えー、7時、晩の7時から。
僕も途中でね、近くなったら実はやるって聞いて、
いやいやいや、僕も参加しますって言って、
口頭で7時って言ったから、朝7時に待機してたら、
全然始まらねえな。
朝7時ちゃうちゃう。
晩や晩、晩晩。
もしかして夕方みたいな、
アホ伏せの時期だから絶対朝だと思って。
そうですよ、朝7時から。
誰が朝7時からコンテストやるの?
やりそうじゃないですか。
だから3時間ですよね。
3時間でもまだ。
すごかったんですね。
特に今回はオープニングに、
もう、エンドウさんの会社で、
オープニングのね、
はいはい。
なんていうのあれ、テロップ。
ムービーみたいな。
ムービー。
動画を作って、
いやでも、ちょっとあれ、
うちの会社でって言ってくださるなら嬉しいんですけど、
06:00
ひどくて、
いやいやいや。
いきなりガラッガラ声の奥さんから、
朝かな、電話かかってきて、
あのさ、
R-1があんねんけど、
で、R-1そもそも知らねえし。
で、10日前ぐらいですよ。
かっこいいムービーをしてんや。
で、風邪ひいてたんですよね。
もう声何言ってんかわかんねえし、
R-1知らないし、10日前だし。
もう全然、
間に合わんわみたいな。
突然。
いやー素晴らしいもの使ってね、
動画を流して。
まずそこでみんな、
これは、
あ、すごいことが始まるんやなって。
試合が今までと違うぞみたいな。
これでうちで、
今度の、今回の出場者は、
って言って、
これはまたね、
うちの西野と伊藤がこう、
出場名をザーッとこう、
ドラマの始まる、
最初にあるようなものをこう、
作ってくれて、
おー!みたいな感じですよ。
そこで下がることなくそのまま
いったんですね、ちゃんと。
そうそうそうそう。
素晴らしいよ。
いやー、ね、
感想文も、
ちょっと見ていただきましたけどね、
伊藤さんに。
いや、感想文ざっくり見たんですけど、
全部読むわけにはいかない中で、
ちょっと1個、ちょっとね、
いいですか?
すごい、どれもすごいんですよ、
でも。
感動したのはあるし、
一番感じたのは、
質問型営業は年齢を問わず、
どの業種だろうと成果につなげられるのが、
改めてすごいと思いました。
どの業種の方も、
基本となる流れは同じような感じなのに、
声の音、
話し方までも、
その人の特徴や良さが
現れていったと感じました。
ロープレイを通じて、
それぞれの情景が浮かぶような感覚もあり、
引き込まれる感覚もあった。
あれぐらい関係が深められれば、
きっと信頼関係も築けると思いますし、
営業もますます楽しくなるだろうと
感じました。
今回見て感じたものを、
少しでも吸収し、
自分自身の成長につなげていければと思います。
とかですね。
あと、
個性って言葉がいろんなところに
散りばめられてた。
そうなんですよね。
面白くて。
みなさんが、
それぞれの方、
その、
プレゼンされた方の、
その、
個性がすごい伝わったとか、
個性ってこんなに出るんですね、
みたいなのが多いんですよね。
うん。
いやー、
すごかったんだろうなと。
そうでしょ。
うん。
文句ぐらい読んでほしそうです。
うん、どうぞ。
ちょっとじゃあ、
本当にパッと見たやつ選びますけど、
例えば6名の方がそれぞれに個性がありましたが、
どの方からも誠実さや、
誠実さや人間性が伝わりました。
やはり愛が大切なんだと痛感しました。
お客様との人間関係づくりに、
徹底的に時間を割いているのが分かり、
自分の改善点が見つかりました。
より深掘りしていきます。
愛の朗読も続けます。
直伝講述受講中ですが、
早く営業現場に行かせるように頑張ります。
とかですね、
ちょうど今プロセスの方々もね、
09:00
参加してるので。
そうそうそうそう。
この辺は励みになるんでしょうね。
一応自分の目指すものが見えるよね。
こういうものをできたらいいよなっていうね。
うねるとかいう言葉も出てますよ。
指名からのアプローチにもうねるばかりでした。
お客様がぐいぐい引き込まれていく様子が伝わってきます。
見込み客に困らない質問型営業の素晴らしさを改めて感じました。
私もこれを身につけてロープレ大会に出場したい思いでした。
ありがとうございます。
ロープレですよこれ。
ロープレ。
これ本番じゃないからね。
そうだよね。
そうそう。
日頃やってるものを一応脚本で演技ですからね。
さすがに会場現場は結構緊張感ある感じですよね。
いやー、もう競い合いやからね、ロープレが。
やっぱり。
濃くよね。
切り口が変われば1位2位があったんですけど、
切り口が変われば誰もが1位みたいな。
この切り口だったらこの人1位。
この切り口だったらこの人1位っていうね。
いやー、もう本当にこうつけがたい。
これから毎年というか毎月どんどん続々とね、
卒業生は排出しって言ってるわけですから、
たまに年に1回ぐらいは。
年に1回、いや継続してはもうぜひやりたいなっていうね。
この時はね、もう少し習得コースとかではなくて、
もうちょっと開放するような方向でもね、
皆さん見たいんじゃないかなって思いますんで。
そうそうそう、プレゼンというのはどうなる、どうあるべきかっていうね。
皆さんなんとなくさ、ちょっと棒でツッツキながら見るとかあるじゃないですか。
実際どうやら実力とか。
結構見るとビビるじゃないですか。
あ、この次元なんだみたいな。
しかも全員すごい。
開放しましょう、来年は。
開放しましょう。
ちゃんと実感を教えてください。
いやいやいや、もう本当にね、
構想、もうね、
24年って言っておりますけどね、
そこまでいかなくても、
やっぱりこの時期で、
この入門習得時期が始まった時に、
もうぜひやりたいなと、
いうふうには思ってましたからね。
温めてきたイベントがついにできたっていうね。
ですよね。
これも相当レベル高くできたっていう。
これはすごいですよ、うちの革命ですよね。
いやー、ちょっとね、開放できないのが心苦しいんで、
来年はそこに挑んでいきたいと思います。
いやいやいや、まだぜひ協力してください。
今日はR-1の熱量を伝えるだけで終わってしまいましたね。
十分じゃないでしょうか。
もう終わり?
え、終わりでしょ?
ちょっと待ってよ、ちょっと待ってよ。
なんかあります?
12:00
いや、だからやっぱり営業ということね。
正しくやるとこういうことになるんだっていうね。
やっぱりだからいつも言うように、
営業っていうのはどこまで行っても、
やっぱりその商品、サービスを使ってのお役立ち、
っていうことでございますしね。
だからそういうところがきちっと焦点が合ってる。
それからあと次はやっぱり人は動かすもんじゃない。
自ら感動したり動いていくということになっていくと、
やっぱりお客様はそれを自ら買ってもらうという状態になる。
欲しいという状態になる。
そうすると熱心に使って喜んでいただけるっていうね。
こういう二大原則っていうのがね、
やっぱり本当にわかっていただけるっていうかね。
そんなところですよね。
ですよね。
ということでね、R-1グランプリ。
今青木先生がオープニングとかでも出された営業道のね、
何て言うんですかね、営業君って言うんですかね。
はいはいはい。
あったりしますので。
それだけご紹介して。
そうそうそう。
それムービーで出しましたよね。
出しました出しました。
これね、いいんですよ。
はい。
もう協力して、
遠藤さんも一緒に協力して考えていただいたみたいな。
10日でしたけど、この長年の付き合いがあるから作れましたけど。
いや素晴らしいですよ。
C回っただけですからね。
いやいやいや、よくわかってくれてるなっていうね。
質問型営業はできませんけど、R-1出場者みたいにね。
誰よりも理解しているつもりではおるんで。
ということで今日のところは終わりたいと思いますが、
引き続きこの営業道的なことは青木先生、
かなり言語化してまとめ始めているところですので、
都度都度この番組でもご紹介をしていきたいなと思っています。
楽しみにしていただきたいと思います。
はい、ということでR-1グランプリ、
今後も続けていきたいと思いますので、
皆さんぜひこういうところにも参加していただける、
エントリーしていただけるぐらいになっていただきたいと思いますね。
はい、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では青木武氏への質問を受け付けております。
ウェブ検索で質問型営業と入力し、
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