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2022-04-08 25:46

第360回「特別ゲスト・株式会社入船 入江社長「14年間、青木毅と共にしてきたお互いの成長」」

第360回「特別ゲスト・株式会社入船 入江社長「14年間、青木毅と共にしてきたお互いの成長」」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast/aoki/q/
00:03
こんにちは、遠藤克樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね、エピソード2。
はい、会いました。
ゲスト、ご紹介したいと思います。株式会社入船、代表取締役社長の入江社長にお越しいただいております。入江社長、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね、社員さん1200名抱える、大阪…兵庫中心って言っていいんですかね。
過去は大阪ね。兵庫ですね、兵庫大阪ね。
30年も取役されながらいろいろですね、展開されている社長をお越しいただいて、前回はね、R1という、パートさん、アルバイトさんのことをパートナーさんって呼んで、
パートナーさんたちが各店舗で上がっていって、最後プレゼン大会をするという回を聞かせよう、皆さん。と思って聞かせようと思ったら、後ろのバックミュージックがちょっと多分著作権引っかかりそうだなということで流せなかったんで。
残念。
本当に申し訳ないんですけども、私が一人で聞いたところ、完全に心奪われて、ちょっとしゃべりにくい状態になって。
泣いてました、遠藤君は。
本当ですよ。
泣いてました。
すごかったですよ。というのをね、私のどぎまぎから受け取っていただけたらなというくらいにしか伝えられないんですけど。
いやー、もう何回、私も何回も見てるけどね、やっぱり目頭熱なるよね。
いやー、パートナーさんがあんな舞台でみんなが競い合って、それもね、いい競い合い方をしながら涙流して発表するんですからね。
いやもう私も生で見に行きましたけどね、感動もんですよ。
全然あれで。
感動して喜ばれる喜びって本当に多分皆さんそこのもとに、それに向かって仕事をしていく中で、得た感動を分かち合った時に出る涙の、あれはちょっと。
それもパートナーさんですよ。社員じゃないよ。
確かにね、幹部とかがね、本当に死ぬ苦しさのいろんなアータコーダーで泣いてるならまあいいとして、それが全社員として行われてるっていうのがね。
喜ばれる喜びの意味合いが変わりました。
いやー、だから喜ばれる喜びが本当に広がってってるね。波になって、ウェーブになって広がってってるって感じですよね。
前回の話も、働いてる社員さんの息子さんがそれに気づいたっていう話がまさに広がってるっていう話でしたけど。
うーん、びっくりでございます。
ということで青木先生、進行のほうをお願いいたします。
いやいやいやいや、もう遠藤さんが感極まってますからね、珍しく。
本当ですよ。
いやー、だからあのー、私も何回見てもね、熱くなるんですけど。
03:01
あれ、youtubeでも上がってますよね、イリフネさんのね。
youtubeで。
youtubeで確か上がってると思いますよ、私。
ちょっと上がってました。
だからまたそういうのでね、見ていただいたらと思うんですけど。
10年ですか、もう、あのR-1って。
初めて10年です。
R-1の頭文字は何でしたかね。
ディジョイのRで、喜び。
やっぱりそこにある。
すごいね。
その10年の歴史もいろいろありますよね。
そうですね。
ちょっとその辺も、なぜ始めようと思ったのかとか、その中でどうやったのかっていうのは。
最初は、ああいう全体的なものじゃなかったんですね。
ある一部のマネージャーの担当店舗、4店舗が始めたんです。
で、競い合って発表会するんで。
私当時専務だった。
専務来てもらえますか、みたいな感じで。
居酒屋の一室を借りて。
原点そういう感じなんですか。
最初はそうやったんですよ。
その時はちょっと衝撃でしたね、私ね。
みんな本当に一生懸命で、お客様のためにとかね、みんなと協力してとか。
やっぱり言いながら涙するんですね。
嬉しかったりとか、やっぱり競争して、自分がもっとやっとったらいけたのにとか。
なんかそんな感じで泣くわけですよね。
原店長への感謝の言葉とか。
そういうところで、1時間ぐらいあったと思うんですけど。
ちょっと私ももうね、あの感動がすごくてですね。
それはきっかけになりましたね。
そこでこんな素晴らしいものをもっと広げられないかということで。
今4店舗だけだったのを、もうちょっと広げて。
次は8店舗か10店舗ぐらいにしたんですかね。
何回かやる中で、ほぼ20数店舗か。
全社的に。
イベントになっていったという。
集まる人数もすごいよね。
会場も借り切ってやるようになって。
最近では300名から400名の方が見られるというふうな。
すごいですね。
すごいですよ。
ちょうど今の数年、ちょっとやりにくくなってるって感じなんですかね。
今はコロナ禍でそうですね。
集まれないので。
これは確かにやってほしいですね。
皆さんもやりたいでしょうねって感じもするぐらい。
アンケートも大きいですね。
あそこで競い合うアンケートのお客様の声がやっぱりね。
そこで競われるのが数字の売り上げとかじゃなく、
06:03
やっぱりその喜ばれる喜びということを軸にした、
そのR-1の評価軸のイベントなんですね。
売り上げもあるんですよ。
ただ、ウェイトはアンケートが一番高いっていうことですね。
売り上げの満足度の主要ですからね。
結果として売り上げが上がってくるということですから。
経営者の都合で競わせることでうまくって、
なんとか甲子園とかやったりして、
代々的に借りてるじゃなく、
本当に現場の中から生まれてきて、
結果的に全社に巻き込んだっていうエピソードを聞くと、
やっぱりイベントそのものの本物さを感じます。
青木先生、やっぱり僕ちょっと今日は視界無理ですね。
青木先生お願い致します。
もう十分してるけど。
どうですか?
心を。
俺、入る隙間なかったけど。
いやー、本当にそういう、
まずセルフマネジメントから地道に、
パートナーさんの声を聞いてることから、
共感型接客が始まり、
そしてこのR-1が始まってっていうね。
そういう中で次は、
セルフマネジメントっていうね。
これを振り返りとか、
このコーチング形式で、
今度はスタッフに入れていこうって、
こういう動きが始まりましたよね。
そうですね。
その辺のちょっと動機とか、
そういうスタートっていうのをちょっとお話しいただけますか。
はい。それは先ほどあった、
あれですか、共感型接客から。
そうですね。
だけになって、
その時にやっぱり、
店長がキーマンなので、
店長の意識改革をしていこうということで、
先生の方から店長に対して、
セルフマネジメントを導入したらどうかという。
そうですね。
やってみたというようなことですね。
その前に部長にやってもらうと。
部長とそれから、
エリア長ですか?
そうですね。
そうですね。
それを店長に下ろしていこうというね。
そういう流れですね。
そうそう。
ただその一番のインパクトが強かったのは、
一番最初の店長にやったセルフマネジメントが、
衝撃でしたからね、あれもね。
そうそう。
あれをやったのは誰でしたかね。
あれは、
ヨシさん。
ヨシ部長でしたかね。
カイゾーンですか。
そうそう。
で、
あれがね、
その店長が一生懸命やってくれてる店長なんですけど、
仕事は楽しいという意味がよく分からないというね。
仕事ってやっぱりお金もらうものなので、
しんどくて辛くて当たり前で、
なんで楽しいんですか?みたいな。
そんな感じだったんですね。
ある意味素直でいいですね。
それが、
セルフマネジメントをやることで、
やっぱり振り返りで、
良かったことを書く中でね、
パートナーの成長を書き出したんですよ。
09:03
最初は書く前は、
もうパートナーも教えてもできないし、
なんでできるんだろう?みたいなことばっかり思ってたんですね。
それが振り返りを変えて、
良いことを書いていくと、
あんなこともできた、こんなこともできた。
みんなすごいなぁ、みたいにね。
思うようになっていったっていう振り返りを書く中で。
どんどんどんどん自分の中で溢れてきて、
その時、彼が気づいたのが、
そうか、仕事を楽しむって、
こういうことか、みたいな。
僕にとっての楽しいのは、
パートナーの変化、成長が本当に楽しいなと。
自分の言うことをここまで受け入れてくれて、
自分の言葉でモチベーションを上げてくれて、
笑顔になってくれて、
こんな嬉しいことないじゃないか、みたいな。
そんなことですごく高まっていったみたいな感じですね。
その店長が最後終わった時に、
僕らちょっと集まって発表会したんですけど、
その時にそういう話をしながら、
俺、ほんまにこのパートナー、
こいつらのことが好きやわって言いながら、
泣き出したんですよ。
発表しながら。
あれは私も衝撃でしたね。
だから今ならもう社長がおっしゃってる喜ばれる喜びを、
自分の言葉でパートナーに伝えることができます。
本当に感謝しています。
この会社に入ってよかったです。
ありがとうございました、みたいなことをね。
逆に言われた時の社長の気持ちって、
どういう気持ちなんですか?
それはもうちょっと時間が止まったぐらい。
それはすごく僕も、
私の目頭が熱くなりましたし、
驚きでしたよね。
やっぱり従業員の喜びって大事にやってきてますけど、
こういうことかと思いましたね。
喜んでもらえるというのはね。
実感させられた。
青木先生、僕今日ダメかもしれないですね。
目頭まずいですね。
入礼者の話聞けないんですけど。
これは俺も何回聞いても、
その場にもいましたしね。
そうなんだ。
本当にすごいね。
あれを見て、
セルフマネジメントを入れていこうとなったんですよ。
本格的に。
幹部部長もね、営業部長も見てましたね。
俺、遠藤さんのハンカチ出して涙も捨てた。
やめてください。
すごくないですか、この話。
あれが多かったですね、本当に。
投入のエネルギーになったということで。
いくつも革命が起こってますよね。
第一弾、第二弾とね。
このきっかけに先生がおっしゃった、
部長、マネージャーにまず受講してもらって、
そこから今度は店長、料理長、社員というふうな感じで。
12:03
振り返りを変えてもらって、
それを定期的にコーチングするというシステムを作ってね。
はい。
その中でまた今度は部長がすげえ上手くなって、
コーチングがね。
原田部長というのがいらっしゃるんでね。
そうですね。素晴らしいですね。
社長が言うぐらいに。
私も受けてみたいな、みたいな。
そういう次元の話なんですか。
どんな感じになったかとか、また言ってみてください。
やっぱりやる中で、彼がやると、
もう本当に皆さん変わっていきますからね。
やり方としましては、
部長とマネージャーと、それから当事者の店長、
社員か料理長かですね。
3人でやるんですね。
1回2時間ぐらいのセッション。
これを計6回だったかな。
3ヶ月あって終了というプログラム。
2週間に1回ぐらいね。
そうですね。
そこでいろんな課題をまず挙げてもらって、
それに対して振り返って、
振り返りについてお互い対話しながら、
深めていくみたいなことなんですよね。
やっぱりポイントは、
本人に考えてもらうというか、
こっちから答えを言ってこうしようじゃなくて、
本人に気づいてもらって、
いかにそれを考えてやってもらうか、
みたいなところですよね。
なので、やっぱり原田部長が言ってるのが、
すごくより効くようになったみたいな。
とにかく以前は、ある意味、
自分も聞きながらいろんな話をするじゃないですか。
ある意味、自分が話しするために聞いてるみたいな。
そんな傾向もしかしたらあったかもしれないけど。
営業でも一緒ですよね。
確かに。
その時に聞いてるっていう。
聞いてとにかくまず受け入れて、
認めてるみたいな。
それはすごく大きいみたいですね。
その中で話してる方も心を開いて、
話してくれるとか。
あとは、
あれがありましたよね。
料理長とホールとキッチンとの、
なかなか難しいところが、
そこはコーチングすることによって。
青木先生って人の話全然聞いてないのに、
すごい覚えてますね。
料理長の話でいきますとね、
一つ私すごいなと思ったのは、
その料理長は、
すごく明るくて、
15:02
いい感じなんですけど、
忙しくなったら感情的になって、
怒ってしまうみたいな。
そういう傾向があって、
結構パートナーが意識しちゃった。
それがちょっと嫌で辞めていったりとか、
そんな傾向もあったんですけど、
セルフマネージメントで、
部長との話の中で、
当たり前。
その料理長が、
そんなできて当たり前だけども、
パートナーなんかできなくて当たり前でしょって。
料理長はできない、
そういうことも経験した上で、
今できるようになってるんでしょ。
それをなぜ、
感情的になって怒るんですか?
みたいな、
こういう感じの質問をしたんですよね。
深い問いですね。
結構プッと入ったみたいでね。
それまでももちろん自分では分かってたんですよね。
これ直さなあかんな。
なかなか直らなかったのが、
それを聞いてより改善できるようになって。
それができるようになると、
丁寧に指示をするようになると、
結構パートナーも聞いてくれて、
しっかり受け止めて動いてくれたりするし、
あるいは、
またこちらからコミュニケーション取って、
最近どうとか順調にいってるのとかいう感じで。
それはホールのパートナーにも対面のね、
例えば、
アライバーなかったホールとキッチンが対面するんでね。
そこでちょっと声かけたりしたら、
結構話してくれて。
コミュニケーションもらったホールとキッチンも、
結構取れるようになったりとか。
そんなことをしてるうちに、
結構、
料理長って、
僕の友達紹介していいですか?みたいな。
そんな感じで、
今まで結構やめていってたのが、
逆に紹介するようになって。
みんな楽しそうに働くようになって、
またその料理長も嬉しくなって。
家庭でもね、
奥様から、
あなたなんかいいことあったの?みたいな。
家庭でも変わられた?みたいな。
家庭でもいろいろイライラしちゃったかもしれませんね。
想像すると。
それがね、表情が柔らかくなって、
仕事が順調にうまいこと言って楽しいのでね。
で、そういう話聞かせてもらいましたよね。
社長、この間、
嫁とどこどこ旅行行ってきまして、
本当に良かったですわ。
久しぶりに旅行行けましたとかね、
そんな話もしてくれたとか。
結構、人生まで変えてるみたいな。
大げさかもしれませんけどね。
ワークライフふんちゃらみたいな言葉がよく出ちゃってますけど、
全くそこに境界線がない、
この会社の恐ろしさの凄さという意味で。
仕事を通してね。
仕事が逆に中心にあることで、
18:00
家庭まで幸せになっていく、
喜びが溢れていくんですか。
そうですよね。
そういうことをまたね、
ちゃんと取材してる入江さんが、
そうなんですよね。
ご存知だっていう社長がまた、
凄いっすよね。
知らない話だよな。
そうそう。だから入江さんもそういうことをずっとまとめて本人してるんですよね。
そうなのか。
自社のね。
それはぜひご紹介いただきたいですけど、
スッと出るのかと思ったら、
青木先生がちんこで探し出してるじゃないですか。
入江さんちょっと紹介してくださいよ。
タイトルをちょっと教えていただいて。
本と言いますか、
社内で。
なるほど、そういうことですね。
配信してるんですね。
社長のメッセージということで。
そういうのを毎週だいたいどうでしょうかね。
2000時前後ですかね。
結構ボリュームあるんですけど。
いろいろ現場の声を聞いたりして。
感じたことを中心に発信して。
メールで配信してるみたいな感じなんですか。
それはSNSで社内メッセージで配信してるんですけど。
ぜひ社外に開放していただきたいようなメッセージがいっぱい込められてるんですね。
それをずっとしてたんで100周年の時にこれをサッシにしたらどうですか。
ということで提案してまとめてもらって。
一つのきちっとした本にしたんですよね。
青木先生が提案したんですか。
そうですよ。
そういう気持ち。
そうですよ。
イリエさんのために私はお役立ちの気持ちでいつも溢れてますから。
ありがとうございます。
すっとその世界へ入ったらしいですけど。
はみ出るお役立ちですね。
イエスかハイですからね。
二人の複雑な信頼関係がいいですね。
そんなこんなでお話を伺ってるうちにお時間も来てしまったんですけど。
それで今は給食と弁当の方で質問型営業っていうのは今度は製薬業がいるってことで入れていただいてて。
常務とか部長とかが一般公開の方をうちへ送り込んでいただいてるんですね。
もちろん一回社内で講演させていただいてね。
その辺もちょっとお話を簡単に。
こちらの方も受講させていただいて。
まず常務が受講してやっぱり常務の営業も変わりましたし。
部下から言われてたのがすぐに今までは値段交渉なんぼやったらできますよみたいなね。
そんな話に行ってたのが聞くようになってお客様の状況とかそこから話するようになったとか。
21:04
常務自身も言ってたのがやっぱり行っても話に困らないみたいな。
質問してとにかくお客様の情報を聞けるので。
またその時だけじゃなくてそれが次につながっていきますんでね。
なのでそうやって営業ができてますということですね。
変わってきてて。
彼は委託給食の営業中心にやってくれてるんですけど。
やっぱり最近ここ1年特に拠点がずっと増えてきてますんでね。
だから本当に質問型営業の効果が出てるんじゃないかなという。
部長のお話ですね。
部長ですね。
めっちゃ喋らされてるじゃん。
部長なんかも例えばお客様との電話でも部下が聞いてると
結構お役立ちお役立ちとキーワードが炸裂してるみたいですね。
部長は弁当のほうですね。
そんなこと全然なかったんです。
弁当のほうですね、部長は。
弁当の営業でね。
だからそんな感じで営業も変わってるし、
あと部長が営業と加えて大きいなと思うのが
青木先生がやられる研修会で
先生がいつも振り返りをみんなにアップしてもらって
LINEで共有して先生がコメントされるんですよね。
それを社内にも部長が導入してもらって
毎日部下に振り返りをしてもらって
部長が上手くコメントするみたいな。
なるほど、社内でその仕組みを作ってるんですね、部長が。
すごく意識改革ができてきたみたいなね。
そんなことも生まれてますし。
だから悪い意味では
それが今度は弁当のほうのコーチングになってるわけですね。
そうですね、それがそうなってます。
そんな部長を見てまた部下がやりたいというかね。
背中を見てやっぱりまた
コーチングになって今一人事故をさせていただいているという。
そんな状況になっています。
エピソード3聞きたいですけど、またぜひね。
すごい話ばっかりですけど
お二人がいかに一緒にいろんな感動を
瞬間瞬間で共にしてきてるんだなっていうのも
少し垣間見る感じがして。
スタッフがみんな優秀ですよ。
本当に一生懸命会社のことを考えてね。
でもそこでいろんなご意見もスタッフの方からもあると思うんですけど
しっかりと社長が聞かれてね。
もう粘り強く本当に方向性を変えることなくやってきてるっていうね。
それがすごいすごい本当にね。
ありがとうございます。
ということでね、2本立てでエピソード1、2でやらせていただきましたけれども
24:03
他店舗されているのでいろんな店舗あると思いますが
大阪、兵庫の方で一番多いのは和食ダイニング
和食ダイニングごちそう村
ごちそう村ですかね。
多分そちらの住んでる方は
あそこねみたいな方も多いと思うんですけど
ぜひこの話を聞いた上で店舗に行ったら
感覚も変わる気がしますので
ぜひぜひ足運んだりっていうきっかけもあれば
嬉しく思います。
ということでまた半年後1年後ぐらいですかね。
最後に一言イリエさんありますか。
いやいやもうありがとうございました。
私も先生と14年やってきましたけど
本当にいい振り返りの場になりまして
やっぱり先生のおかげでここまで来たんかなって。
それ言い過ぎですかね。
言い過ぎてる。それは俺が言うことや。
ありがとうございます。
はい。
ということでね。
今日も終わりたいと思います。
イリエ社長、青木先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では青木武氏への質問を受け付けております。
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たくさんのご応募お待ちしております。
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