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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあさあさあ、やっていきたいと思います。
実は、質問型営業研修パッケージというのを作ったんですよ。
商品?
はい。
サービス?
これは、私が月曜日から土曜日まで隙間なく、研修とか公演とか含まれておりまして。
執筆とかね、いろいろされてますか。
12月ぐらいまでもいっぱいいっぱいなんですよね。
そんな入ってますか?
そうなんですよ。空いてたらね、その隙間に入れられていくんですよ。
スタッフの方々が。
そうそう、共有してますからね。
あれ、入ってるわ、みたいな。
だから、新しいところをお伺いしてもいけないんですよね。
それで、もっと世の中にこれを広めたいということもありまして、どうしたらいいかなということでね。
作ったのが、この研修パッケージなんですよ。
研修パッケージ。
これは実はですね、その前提としてね。
皆さん、質問型営業って言った青木たけしで、私に来てもらいたいっていうのはものすごいあるんですよね。
それはそうですよね。
ところが、私からしてみたら、毎回同じことを言ってるんですよ。
それで、以前何回かで相手のロープレー見たらポイントが分かるっていうね。
いうようなことを言いましたけど、それはもうね、中級とかさらに押し進められた状態の時なんですよね。
基本的に最初のスタートは同じことを言ってるんですよ。
つまり、質問型営業の原理原則と、それからそのための手法、方法ですよね。
そこから各業界に合わせたトークスクリプトを作るというようなことなんですね。
で、それさえできればですね、今度は2週間に1回研修があるわけですけど、アプローチプレゼントを進んでいくんですけど、問題はその2週間でどんなことを体験するかなんですよ。
ここがね、ものすごい重要なんですよ。
だからむしろ原理原則とか方法よりも、それを知って皆さんが体験したものを持ってきて、それについて深めていくっていうね。
コルムの経験学習モデルというお話がありましたけど、原理原則を再確認する。その時間がめちゃくちゃ重要なんですよ。
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その実践を通してチューニングをしていく行為ですか?
そういうことなんですよ。だからそこの部分が私どものメインのコンテンツみたいなものになるんですよね。
はいはい、価値ですよね。
そうそう、そこで落としていくわけですよ、自分の中へね。
という風になればね、実は私でなくてっていうか、私生でなくてもDVDで私が原理原則と方法を話して、そしてトークスクリプトの作り方もある程度書いてますからね。
そこもできるんですか?
そこのトレーナーさえ作れば、自社のことって実はそのトレーナーとかインストラクターの方がもしできたらよく分かるはずなんですよ。
だからそういう中で、私がどういうことを指導しているかの研修マニュアルっていうのを完全に作り上げました。
そしてそこにDVDというもので簡潔に私が話して、そのインストラクターがワークをして気づかしていくようにしていきながら、2週目以降は今度は体験を持ってきてそれをさらに落としていく、こういう具合なんですよ。
その体験を持って落としていくっていうところは?
インストラクターがやるんですよ。
そのインストラクターのやり方も教えられるんですか?
ノウハウが全部あるんですよ。
そこも、要はリアライズさんのプロが入らなくても育成できる仕組みを今回作ったということですね。
そこできるんですか?
できるんですよ。
じゃあ青木先生、いらないですね。
その研修パッケージの確認をするためにうちのコンサルタントと見て、そしてコンサルタントに運営をしてもらってやったんですけどね。
ヤバいもの作ってしまったなっていう感じでした。
もう青木先生じゃあ大丈夫ですね。
だから私の代わりにコンサルタントも行くと。
だけどコンサルタントさえも社内のインストラクターでしっかり教えたらできてしまうんじゃないかっていうね。
要は俗人性一切排除してそのDVDとかテキストのパッケージの中で社内だけでそこまでインストラクターを育てて自発的に質問型営業が導入できる形になっている。
だからインストラクターは私が言ったことと同じようなことを言ってワークをさせるってことなんですよ。
そこの育成をDVDでするんだ。
そこのインストラクター自体はうちで育成するカリキュラムあるんですよ。
そういうことですか。
DVDとともにインストラクターの育成は常年さんたちがされると。
だけどそれも3時間くらいで育成ある程度。
運営マニュアルですからね。
運営する方法は学べますしね。
それだけでも結構いけちゃうなっていう感じですよね。
だから私なくてもいい。
それからうちのコンサルタントも別になくってもまたいけてしまう。
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社内のインストラクターさえがきちっとできたらね。
これちょっとサービスの全体像が見えないんですけど。
インストラクターを育てるっていうのはイェラルさんがプロの方々がしてくれる。
とともにDVDとかテキストっていうのは。
DVDは私が喋ってるんですよ。
だからアプローチ、プレゼント、クローディングと各段階においての重要な原則とそれからやり方っていうのを喋ってて。
トークスクリプトもどういうふうに作るかという指導マニュアル、指導というのを言ってるんですよ。
言ってるのでそのインストラクターの方はイェラルさんの検証受け終わった後にそのDVDを使いながら社内でやっていけば。
要は青木先生の動画を見ながらファシリテーションさえすれば勝手に質問ができればできますよってことか。
そういうことなんですよ。
そういうことですか。
確かに勉強したやつ全部教えろって無理ですけど。
青木先生喋ってくれてるのを流しながら解説とかファシリだけやればいいのできますよね。
そうそう。だから私自身が言っているようなもんですよ。
基本的なことは同じようなことで喋ってますからね。
なるほど。
それをDVDでやってくれてそのファシリテーションをインストラクターがやってくれたら気づいていくということが一番重要なポイントですからね。
だから下手に私が言ったら喋ってしまうところもありますからね。
むしろ気づかせるような仕組みに持っていってる方がいい形になるかもしれないなっていう。
それを商品としては質問型営業研修パッケージということで今回リリースしたということです。
えらいもの作りましたよ。
青木先生いらないですね。
ということになってきますね。
お疲れ様でございます。
コンサルタントももう必要なくなるというかいらないものというかね。
大丈夫ですかね。
だから結局ある程度そこで完成した今度はさらに具体的なアドバイスとか。
そういってもインストラクターまだなかなか自社では養成できないというところへ登場するっていうね。
だけどそれもコンサルタントが登場するんで私が登場するということは極めて少なくなってくるというかね。
それでなくてもいけてしまうというかね。
なるほどですね。
これはこのパッケージの中にインストラクターを育てるサービスも一緒に抱き合わせになってるんですか。
それは別費用がかかりますけどそれもそんなに高くないです。
今までの研修の私が行った費用から比べたら7分の1、8分の1ぐらいの金額でできてしまうというようなことですね。
だから中身はホームページ見ていただいたらわかると思うんですけど。
今ちょっと私も見てみたんですが質問型意見をリアライズで検索すると左上の方に企業向けサービスと個人向けサービスって分かれてるんですね。
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企業向けサービスを押して一番下にスクロールするとバナーがありました。
社内に青木竹司を育てる質問型営業研修パッケージ完成ってなってるバナー開くとあるじゃないですか。
むちゃくちゃ細かい説明がどんな中身でどんな風になってるか値段とかも全部書いてあるようですね。
これ見てもらうと具体的な商品サービスの内容も全部わかりますし。
さらに今企業向けサービスを開いたグローバルと言われるところですね。一番上の。
そこにセミナー&説明会というところがあるのでこれを押すと今度は一番上にバナーがあります。
質問型営業導入プログラムプレセミナーということで今の商品の説明会をされてるんですね。
そのセミナーが東京であるようで。
大阪の3拠点の事務所でどんどん今やり出してる。
ご都合の良い日時を選びくださいと結構されてますね。
とりあえずこれに行くのがわかりやすそうですね。
そうですね。そこの時に試合もしますしね。
1週間に1回やってるじゃないですか。
じゃあここで話聞けばサービス内容具体的にちょっとした相談も載ってくれるんでしょうか。
そうですね。
なるほどですね。
ということでリアライザーのセミナー&説明会の質問型導入プログラムプレセミナー説明会に行くというのが良さそうです。
あと何かお伝えするとこありますか。
企業で受けていただくということになれば1人インストラクターを作って今度はまた2人目3人目のインストラクターを作ると
インストラクターが非常に成長するということですし
それから1つ採用すればずっと永遠に毎年毎年フォローアップ
それから新人教育を使っていただけるというようなことですね。
だからその本当のベースのトークマニュアル作りから質問型営業の展開というところも本当にできるようになってくる。
恐るべき本当に今まで私が1人でやってたものがDVDでできちゃう。
ただDVDを買うっていうんじゃないんですよね。
研修プログラム、研修パッケージというものを採用するという感覚をぜひ持っていただきたいですね。
質問型営業の社内に導入するための仕組みを買う感じですよね。
だからその9巻あるんですけどDVDもその研修内容も全部書いてあります1巻ずつのね。
だからそのDVDの動画自体は30分から45分ですけど
実際研修をやるとしっかりきちっとやると4時間かかりますからね。
これ全部だいたいどのくらいの工数をかけて終わる、導入できるものですか。
だいたい2週間に1回進めていただくようになってますから。
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2週間に1回何時間くらいなんですか。
4時間。
それで4ヶ月半とかそういうことで仕上がってくる。
でも2週間に1回ぐらい4時間を4ヶ月ちょっとで
基本的には今まで青木先生監督が提供されていた研修と同じような内容がインストールできるということか。
そういうことなんですよ。
それは良いですね。
だからそういう意味では非常にやりやすくなったというかね。
それとむしろ気づかせる方向へと持っていってますからね。
だから分からないけど何回も見て何回もやる。
新しい方が入ったり新卒の方が入ったらそれをまた社内で使ってやればいいので。
それとインストラクターが個人でね。
自分一人でやるんでも結構良いものになっていくなっていう作り上げて分かりましたけどね。
だから個人はマスター編とかいろいろ今作ってますけど。
個人で私の動画を流しながらそのワークに自分が答えていくということで質問型営業をものすごい深めることができるので。
なるほどですね。
決して質問型営業を学びたい本当に身につけたいという人は個人で採用いただいてもいいぐらいですね。
これどんな方が対象になるんですか。
今個人で質問型営業を教えるレベルで身につけたいという方っていうのもありましたけど基本的には企業研修系ですよね。
企業の教育担当者ですね。
それから中小企業のトップの方、2番手の方、営業を教える方ですね。
そういう方がぜひやっていただきたいというようなことですよね。
滑り出しも好調のようで結構導入されてるみたいですよね。
これでまた代理店展開っていうことも今やってますから。
もうすでに代理店で何本も採用いただいて、その販売先にも展開してるっていう。
じゃあそういう方もOKなわけですね。
このパッケージ自体を広めていきたいという方もパートナーとして。
だから質問型営業ってこれいいなと思って、こういう仕事に就きたいとか、トレーナーになりたいとかね、いう人もいらっしゃると思うんですよね。
っていう方はこのDVDを使って教えてOKっていうふうにしてるんですか。
そういう一般的に教えるというシステムにも今度は作ったりします。
じゃあ本当にいわゆる、だから修行系の方々みたいな人たちも相性いいですよね。
なるほどですね。
だからいよいよこの質問型営業を世の中にもっと広めていこうというようなことで作り上げてきたというようなことでございますね。
今日あれですね、ギャグの一つもない回でしたね。
一つの思いが強いがためにもうひたすら喋っている、説明しているという。
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説明がたい。
まあ質問できないですからね。
まあだからこれがスタートで、そしてそこから例えば保険とかそれからリフォームとかいろんな分野のものも再分解してまた作っていきたいなというふうに思ってるんですね。
なるほどですね。
もうそれでいつ私が亡くなってもOKな、大丈夫なように後世にこういう人がおったんよと。
そうですね。
そしたらね。
ポッドキャスト聞いたらやったらギラギラ笑ってるよ。
そうそうそう。
すごいんだがすごくないんだかみたいな。
酔いしれてる。
酔いしれてる。
でもね本当に一旦これはもうとにかくプレセミナーに参加でしょうね。
そうですね。
プレセミナー3000円となってますのでこれは安いです。
まあ体験してもしていただきますし、とにかくね私が作ってやばいなと思ったんですよ。
それが本当に実感です。これは良いもん作りすぎたぞみたいな。
あのサイト見ていただく分かりますけど先ほどねちょっと見せていただいたらかっこいいですよね。
すごいちょっと黒ベースのすごいおしゃれな感じに作り上げられていて物としてもなんか物理的にかっこいいものなんでね。
デビリーの中にもね必ずね上手くいく例上手いそのプレゼント下手くそなプレゼント両方必ず各分野に入れてるんですよ。
プレゼントとかすごいわかりやすいです。
でこのアシスタントの西野さんっていうね司会MCの元役者さんですから上手なんですよ。
なるほどこれで私が採用されなかったわけですか。
二人でなんか漫才気になってるみたいな動画もあってね思わず笑えたりね。
いいですね。
非常に楽しく学んでいただけるというようなことですね。
いいですね。
ぜひとも質問型愛表。
青木たけしになろう。
いやいやそこはなんで無言で間を入れるんや。
今日は逆なしなのかなと思って。
いやいや本当にね。
というわけで質問型愛表研修パッケージというのがリリースされましたので。
いよいよですね。
実践最強舞台の最強営業舞台の作り方という副題になっているみたいですね。
ぜひ興味ある方社長さん人事関係教育関係の修行の方がぜひ注目していただけたらなと思います。
はいぜひねまた見に来てくださいよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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