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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。今も日々がね、ずいぶん変わってきてますね。
いろんなことが変化をしてきてるっていうかね。
なんか淡々と入られますね。
あのー、今回はDVDをね、出させていただくようになりましたよね。
日々の変化からいきなりDVDですか?
だからDVD、私のDVD。
なんか米朝会談がとかそういう話じゃなくて。
DVD。
DVD、自分のことを。
いや、あのー、というのは個人というよりね、企業なんですよね。
企業の人が、私自身ももうね、月曜日から今もう本当に土曜日までね、びっちりなんですよね。
ほとんど会えてない。で、企業研修とかを行ってるんですよね。講演とかね。
で、まあそういう中で、もういよいよ来週は台湾から呼ばれてね。
そうですね、もうこの配信の時にはもう帰ってきてますね。
そうそう、またそういう報告もしたいと思うんですけど、300名ぐらいね、集めてる。
しかも有料なんて聞きましたけど、すごいですよね。
それで11月にまた呼ばれてますからね。
次どこですか?
台湾にまた行かなきゃ。
で、だからそういうこととかDVDを作ったりとかね、いろんな変化をしておりますけど、
企業用のDVDっていうのはね、企業とかグループで見ていただくっていうね。
だから、そんだけ私ももう行きたくても行けないというようなね、
もう体も随分年をとっていきます。
ご老体ですね。
いやいやいや、気持ちは若いんですけどね、年齢もあれですからね。
体がついてこないと。
いやいやいや、だからまあそういう意味で、そういう政策に入ったりね。
政策。
政策、日本語選びました。
どんな日本語やろ。もっとベタな日本語が俺はいつも。
選んだって。
政策ぐらい使わない。
そうですね。
コンサルタントだったんですからね。
コンサルタントや。
忘れてた。
推奨録だと。
まあ個人の方はね、マスター編っていうのもありますし、
だからどんどんどんどん私自身もね、
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こういろいろ状況も変わっておりますけど、
まあお互い頑張りましょう。
どうやってマスター編に頑張っちゃうの。
もうこれ事前打ち合わせなしでいきなりDVDの話するんで、本人が困ってしまったという。
ちなみにそのDVDというのは、いわゆる企業の社内研修向けのためのツールってことですよね。
それはどこに行くと、リアライザーのホームページでまた見ることができるんですね。
そう。それで何しろ私が指導してる通りの、やっぱりそのね、
DVDもさることながらマニュアルがどういう私は指導して、
どういうふうにワークをしながら気づかしていくかっていう、
それがね200ページ近くあるんですよ。
あ、資料があるんですね。
だから私になれるっていうね。
それはどうか分かんないですけど。
いやいや、本当青木たけしになれるっていう。
そういう教える側の人間としてってことですよね。
だからそういう意味で質問型営業をどんどん世界へ広めていこうということのね、
一環としてDVDを今回出させて。
もう出たんですね。
もう出てると思います。
ぜひ興味ある企業側の教えるサイトの人事とか経営者の方々もぜひチェックしていただきたいと思います。
そういうことですね。面白いですよね。
というわけで質問に行きたいと思います。
先ほど質問型営業のマスター編の話ありましたが、それについてのご質問がピンポイントで来ております。
たまやね。
言い方がたまたまじゃない感なんですけど。
引き寄せた感じやね。
表現がすごいな。
音でバレる。
さあ行きたいと思います。
ベトナムの飲食店経営をされている経営者の方、52歳の方から来ております。
僕はコミュニケーションの達人になりとても嬉しいです。
すごい。
ありがとうございます。
質問型営業マスター編一括購入しました。
すごい。
質問型営業はフォローアップの大きな2つのプレゼンのためにあるんですね。
素晴らしいです。何度も聞き直しています。
また目頭が熱くなりました。
特に遠藤さんが頑張っているのに自然に溶けていく姿が手に取るようにわかり最高です。
どういうこと?
またまさにこの革命に驚きっぱなしです。
どういうことでしょう?
自然に溶けた?
溶けたんですかね。
主要語本文で。
なめくじか。
僕の役割です。
言わないでください。
溶けたみたいな。
それで目頭熱くならないじゃないですか。
ちょっと悪意あるなこれ。
次行きましょう。
というわけでマスター編をうまくご活用いただいているということですよね。
そんな方からの質問があります。
質問です。
言えそうで言えない練習方法を教えてください。
弊社ご存知ですか?はどうにか言えるようになりました。
しかしマスター編の第12回プレゼンテーション実践編における、
その前にもう一度確認させていただきます。
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今日はなぜお話をお聞きになりたいんですか?は言えそうで言えない聞けそうで聞けないです。
どのように練習すればいいでしょうか。
気持ちの作り方なども教えてください。
サイゴンより愛を込めて。
このサイゴンさん前も。
サイゴンさんじゃない。
わかってるよ。
わかってるよそんな。
サイゴンさんいいですね。
サイゴンさん。
セゴドンっていうのは今いいね。
ドラマの話し方。
セゴドンの鈴木良平。
素晴らしいね。
ちょっと待ってください。
サイゴン。
今日の収録は自信ないな。
今たまたま思い出したセゴドン。
音で思い出しただけですよね。
あれは毎回目頭が熱くなる。
重ねてきた?
本当ですよ。
鈴木良平。ものすごい良いですよ。
前、料理の番人というところに出てましてね。
その時は病気のお兄さん役でものすごい細かったんですよ。
修斎漢字だったんですよね。
修斎のような。
今回は本当にサイゴンみたいな。
体鍛えてて。
コンテンツ何もないけど。
そしてサイゴンより愛関係ないじゃないですか。
いや、たまたま。
もういいですか?本題さえ言って。
もうちょっと言いたかった。
もうダメです。
一応いいです。
そして全て16回に対して感想をくださっていまして。
全部読むと今日の収録終わってしまいますので一部だけ。
一言だけ添えたいと思いますね。
1回目は1話目のところの感想。
これは営業とはお役立ちというタイトルなんですが。
サイゴンさんの感想。
普遍的なものである。
次、11位。
プレゼンテーション・理論編なんですが、
プレゼンをしない。クロージングがいらない。
という感想ですね。
質問型でね。
本当ね、中身聞くとわかるんですよ。
クロージングがいらないってこういうことなのかと。
最後の16番目のフォローアップの実践編に対しては、
大きな2つのプレゼント。
本人たちがね、何言ったか覚えてないんですが。
ありましたかね、2つのプレゼント。
ぜひね、聞いてない方もチェックしていただきたいですね。
家帰って聞いてみよう。
家帰って聞いてみてください。
さあさあ、というわけで質問の方に早速いきたいと思います。
いやいやいや。
言えそうで言えないってね。
初めて行って名刺交換して、
おいで、リアライズの青木ですと。
私どものことはご存知ですかって。
私どものことはご存知ですかって。
アホか、みたいなね。
勝手に名刺出してきて、
おいで、自分の会社名と言って、
私どものことはご存知ですかって。
絶対怒られちゃうかと思うんですよ。
思いますよね。
まさへんでも散々やりましたね、その言い合いも。
だけど答えるんですね、不思議と。
なんですよね。
だからこれポイントがあるんですよ。
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リアライズの青木でございますと、
ご存知ですかねって、
私のことは知っていただいてますかって、
パパッと言った言葉に対して、
それにつけてピュッと言うっていうね。
というようなことなんですよね。
立ち止まって改めて聞いちゃいけないわけですね。
そうそうそう。
だから私どものことは、
名刺交換してちょっと間を置いて、
ご存知ですかねって言ったら、
なんでそんなこと答えなかったんだろうね。
だからその間を入れるところと入れないところ。
言うのがすごく大事なんですよね。
まさにそこは言い方とかトーンの話になってきますよね。
そうそうそう。これ落語でも一緒なんですよ。
ほな何か花ちゃん。
あんた幸せに暮らしてんのか。
おかげさんで幸せに暮らさせていただいてます。
ってこういう感じね。
違う違う違う。
言うのは自由なんですが。
つながらない。
ほな花ちゃん何か。今幸せに暮らしてんのか。
ここ間を開けたらなんですよ。
幸せに暮らしてんのか。
おかげさんで幸せに暮らさせていただいてます。
ぐつぐつ切れちゃうんですよ。
そうすると、描きにくいっていうか、
なんかこうごつごつになっちゃう。
だから相手が引き込むときまでは
トントントンと入らなかった。
なるほどね。
息を切るときには、ほな花ちゃん何かってここで切れた。
あんた幸せに暮らしてんのか。
幸せに暮らしてんのか。
おかげさんで幸せに暮らしてんのか。
そういう感じで。
そういう感じで。
おかげさんで幸せに暮らしてんのか。
そういう感じで。
おかげさんで幸せに暮らしてんのか。
おかげさんに暮らさせていただいてます。
フフフ。
もういいです。表現としてはいい。
そうそうそう。
そういうことと一緒でリアライナーをきてお願いします。
していただいてますかね?
パッとこう入ると、
その話の延長上で答えていくという。
こういう感じなんですよ。
それはねマスター編でもやった上で
この方がね、これはできるようになった、というところが
一つの成長ですよね。
その上で、できない部分があります、というのが
今回の質問なんですが
なりたいんですか あともう一つがその前にもう一度確認させていただきます
この2つが言えそうで言えない聞けそうで聞けないとはいいうことですがどう練習 すればいいですかだからその
本当はポイントを取る時からですねぜひお話を聞いてくださいというお願いやと言い にくいですよね本当はだからぜひ聞かれませんかと
こんな聞かせてもらおうかっていう相手のはいという返事をもらうとね あの言った時に言いやすいですよね
もうその前の段階だからその電話なんかでもよく 電話指導なんかもねやるんですけど
あの資料を送らさせていただきますって言って言う オーディアがぜひ読んでくださいって言うんじゃなんですよ
うんこれで次1週間後に書けるでしょ 読んでいただきましたかって言ったらいやいやそんなお前勝手に送ってさもうそんな世話し
ない言うなよって言って怒られるんですよ ところが読んでいただけも資料をお送りしますんで読んでいただけますかって言ったら
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はいって言ったらこんな読ませてもらうわって言ったら1週間後に電話した時はねどうなる と思います
よく読んでいただきましたって言ったらどうなると思います読んでなかった場合 なんか理由を言うんじゃないですか読めなかった
ああそうそうごめんって言うんですよだからあごめんこういうことあって読めなかったん やって言って向こうが誤るんですよ
ところがお願いして電話したら向こうがに怒られるんですよ ここはさっきの話と違って言い方とかの前の段階が影響してるんだからそういうことが日常
サハンジの相手が要は了解を得ながら話を進めていくというようなことの日常であったら 仮に電話がなくてもそういう雰囲気で言えるようになるんですね
ところお願いしてる人が突然なぜ聞いてあのお話を聞こうと思ったんですかというと 自分も言いにくいし違和感があってなんでそんなこと言われなかったのっていうこと
あるほど深い状態深いだから人はみんな思った通りにしか動かないというようなことで 常に思いを聞きながら相手の了解を得ながら話は進んでいくんだっていう前提を持って
るといつもそういうことの会話ができるようになっている これもう一つのフレーズその前にもう一度確認させていただきましてこれどのタイミングで使う
だからあの相手のプレゼン行くときに 前回アプローチで状況を聞いて今日は話聞こうというような時になぜ聞いて聞こうと思っていただいたんです
かっていうこととそれからじゃあ前回のお話 もう一回ちょっとね確認のために整理させていただいたりちょっともう一回シーンとしてあります
それぞれを聞かせていただきますかって言って なんか思い出したとかあったら聞かせていただきますかって言って深くもう一回戻すって
いうことですね だから常に欲求とかその必要性を思い出させるっていうことが重要なんですよね
これはななぜかって難しいですけどなぜ言えないんですかねだからそれ まず一つ目は日常会話でそういうお願いじゃなくて常に相手の了解を得ながら話を進んで
るということが普通であればいいですね なるほどそれともう一つは言い方の問題ですねそこもありますかね
そこはあのゴソゴソ言うって言うね ゴソゴソ言うなぜなぜあの
今日は聞いてみようと思われたんですかねってこう遠慮しながら ちょっともうちょっとなんかこうゴソゴソって何みたいなね
なぜこう聞いてみようと思われたんですかねこういう感じですよ これはなぜ聞いてみようと思ったんですか
だろう前なんでそんなお前なぜならになるよはい だから言い方としてはなぜ聞いてみようと思う
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ちょっと遠慮気味ねあのすいませんちょっと失礼だったあれですけど なぜ聞いてみようと思われたんですかね
とこういう感じいやさすがにいたついてちょっと違いますね 私はヘッドホンで聞いてるんで大事がいい感じですねそうそうだからそこに
こう遠慮とかねそういうのがあると言いやすいって だからそういうようなところをあのまあ
大前提は常にこう相手の了解を得て会話を進めていくということを日曜でしていただく ってことですけど
まああのかそれでもね言いにくい部分もあるかもしれませんのでこういうふうに ちょっとトーンを落として小さい声で
なぜ遠慮遠慮している雰囲気をせっかくなんでこのその前にもう一度確認させて いただきますかもらえますかみたいなやつは
言い方で言うとどんな感じなんですかそれはなぜ聞こうと思っていただいたんですかね なるほどここで位を強くするわけですよね
そういうことで聞こうと思ったんですねということがわかるとじゃあその話する前に もう1回ちょっと前回の話も復習として
を聞かせていただこう ここは今度はちょっと強めになってくる
なるほどねそうそうだからねやっぱりありますね大きいですね やっぱりねやっぱり役者にならなかったんですわ
営業マンとみんな思いすぎでねもうこの話するとまた長なりますよ止めておき ましょうか
ブーブー言っ ちょっとちょっとだけちょっとだけずいやだからね
その営業マンじゃないですよね相手の話を引き出してあげる やっぱりその役者さんなんですよね
うーんだからその日頃の自分でいく いっそのいつもの自分でそのまま行くわけですよ
だけどそこはやっぱりね役割なんでね演じてほしいんですよ もう舞台に立ったかのようにそうそうそうそう
だからそこのねそのロープレもねもうトーク作ってこう だけじゃダメですよ
いかにそれを引き出すようなもうむしろいい 演技をするというかその声の長寿からね
確かに青木先生もマイクの前立たないと意外と静かですよね そうですね
ブースとしてますよブースとしてこわいって言われやほんとそう思いますね そこまで言わないですけどそうそうそう
確かにスイッチ入ったっていうのはねわかりますよねそうね本当に思いますよ スイッチ入った時にボーンって出ますからねどうも
そろそろ終わってもいいですかねどうぞ
まあというわけでねあのこの方マスター編聞いた上でのご質問だったのでね わからない点もあったかと
マスターにも皆さんで好評なんでぜひね いやマスター編本当に好評なので今度どこかであの整理をして情報もらえますのでどれが
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一番人気なのかとかちょっと聞いておきましょうかそうですねありますランキング ランキングねはいはい
ぜひねイカスそちらの方も dvd もですね法人の方は dvd の方ですね個人で学習したい方は このマスター編うまく活用していただければなと思っております
というわけで先生本日もありがとうございましたはいありがとうございました 本日の番組はいかがでしたか
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