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こんにちは、遠藤克紀です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、今週も聞きましょう。
はい。
いかがですか、最近は。
まあ、ちょっと家もね、変わって、新しい環境でね、やらせていただいてますけど。
けど。
まあ、これから20年、また頑張ろうと。
最終章で、最終段階へって、いよいよやるぞと言って。
どこまでいくか、質問型営業。
むしろ、前に引っ越しした時も質問型営業が始まったんですよ。16年。
ああ。
コーチングをやりながら質問型営業でね。
だからもう本当に前の家の時には、ずいぶん感謝をしてるんですよ、私、家に。
家に。
もう深々とお礼を言って。
そこに支えられたという感じが。
ありがとうございました、と言って。
本当になんか愛着湧くんですよね。
ここでこうやって道をつけてもらったいなあ。
そういう思いなんですね。
そうそうそう。本当にこう、熱いものが出てくるというかね。
家も一つの、人間で言えば、人間があって臓器があるみたいなもんで。
家の中で育つわけですよね、我々はね。
そうですね。我々っていうのはメディアですからね。
だからそういう意味で、前のところに感謝をして、今度は新しい家で、住み心地もいいんで、環境も非常にいいし。
よしと、ここでまた一つ、本当の世界へ広げていくね、きっかけにしようという。
今度はちょっと日本酒一本持って、足を運びにさせていただきます。
燃えてるというかね、そういう感じですね。
はいはいはい、そうですね。
そんなね、最近で言うと、ゴッドタレント安村さんすごいじゃないですか。
その話だよね。
パンツの。
パンツの、レイキッドボール。
あんなに世界をね。
すごいね。まずその話になったら長くなるけど。
やめましょう。
いや、ゴッドタレントに日本人っていっぱい出てるんですよ。
ジャパンがこないだ始まったって言いましたけど、世界の中でもいっぱい出てるんですよ。
ヨーヨーの人とかね。
だけどあんなに話題をね、勝ちさらった人いないんですよ。
ジャックしちゃいましたよね。
単純な英語と単純な振り付けで。
サイモンもね、目キラキラしながら。
パンツ。
アイムウェアリーンですね。
いやーすごいわ。
すごいですね。
ねー。
あれはちょっとね、勇気をもらいましたね。
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あのぐらいの勢いでね、青木先生。
あのぐらいの勢いでね、青木先生。
私のさっきの家の話、いい話してんだもん。
パンツの話で終わって。
パンツで持ってかれましたね。
アイライクティーで終わりですよ。
そんなそんな青木先生に今日もご質問いただいております。
いきましょう。
今日の質問だけですね、いただきました。
やりたいことを見つける、ミッションを明確にする的なセミナーがたくさんあると思いますが、
参加しても迷子のままの人も多いと耳にします。
何か一言アドバイスありませんか?
という質問ですね。
何か一言アドバイスありませんか?
なに?
この方も参加されてたりするのかな?どうなんでしょうね。
それは参加してるでしょうね。
確かに迷子のまま多いという表現、イメージ湧きますね。
だからまず2つの観点がいるよね。
ミッションというそのものの作り方ということですよね。
そしてそれを持っても、それをいかに自分自身のものにしていくかという、この2つがいりますよね。
ミッションの作り方を番組だけで正確にお伝えするのは難しい中だと思うので、大枠の話しかできないと思いますけど。
まず、自分がどういうミッションを作るかというときに、
ミッションの作り方を番組だけで正確にお伝えするのは難しい中だと思うので、
大枠の話しかできないと思いますけど。
まず、だから自分がどういうことをしていきたいか、
生き方とか、例えば仕事であればどういう役立ち方をしたいかっていうね。
やっぱりそこの思いですよね。思いの自己分析ですよね。
だから自分自身がどういうことをやっぱり掘り下げて、
それこそ自分に質問するということなんですよね。
いう中にやっぱり方向性が見えてくる。こういう役立ち方をしたいとか、こういうことで貢献したいとかね。
いうのはあると思うんですけど、
ただそれまでにもずいぶん影響を受けている、私なんかでも先生がいましたからね。
強烈にやっぱり怒られながら、やっぱりそういうことなんかなっていうね。
いうことで気がついたことなんかもありますからね。
それありますよね。一番この作り方という観点で懸念するところは、
自分の中のしょうもないエゴな欲求から作り上げた、
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作り上げたようなミッションみたいなのって、むしろかえって周りに迷惑をかけるみたいなのもあるじゃないですか。
実感的にちょっと次元が低すぎますけど、
シンプルになってミッションで、金が欲しいっていうのもミッションになっちゃうわけですよね。
そういうのを掲げて、お前の金のためにそんなにぶん回されてもっていう実態って、
だから作り方っておっしゃる通りものすごい大事だなって思いますよ。
だからマズローの欲求の5段階で、
生理的欲求、安定の欲求、それから社会的欲求、
自己承認の欲求、自己実現、自己超越みたいなところであるんですよね。
よく順番覚えてますね。
社会的欲求っていうと、社会の中の一員でありたいっていうね。
生存する、安定する、その次は社会の中で一員でありたいっていうのが、
これが強くなると、認められたい、褒められたいっていうことになったりするよね。
稼ぎたいっていうのもそういうことですよね。
いや、まさにそうですよね。
だからこの領域でやっぱりミッションっていうんじゃないですよね、ここは。
ここをミッションにしてしまうとね。
ここは自分ですから。
だから、絵や写真を貼るっていうのも、
私はやっぱりいい車に乗るとか、いい家に建てるとか、
どっか旅行行くとかね、そこでピースピースとかね。
あれは、そのためにやるっていうのは、まさにこの3段階なんですよね。
自分のためなんですよね。
自分のためにお客様は買ってくれないし、
やっぱりそれは反映はしていかないっていうかね。
でもそう思うと、やっぱりそこのミッションっていうのは、
今言ったような承認欲求とか、名誉欲みたいなものなんですかね。
自由ので建ててやるんではなくて、
その次元を超えたところで、
超えたところで、
ということは、
さっき言ったように、
自己承認っていうのは、自分が価値あることをしてるっていうことですよ。
ということは何かというと、
役立ちたいっていうことですよね。
喜ばれたい、役立ちたい、
貢献したいっていうところの領域なんですよね。
そこに立てるのって、自分の自己分析の中というよりも、
やっぱり出会う人だったりしませんか。
例えば本一つでも、そういう立派な経営者の方々の話って、
全部そこに焦点が当たってますよね。
そういうところの影響を受けながら、
やっぱり自分でどうしていきたいのかっていうようなね、
そういう心も絶対あるわけですから。
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青木先生だってね、いろいろ話し出したら、
お前なめとんだなこの野郎!っていうような叱りを受けて、
それでも自分が舞台に立って真ん中に絵描いてたみたいなところの
戦いをした上で、やっぱりこれじゃないんだって気づく。
それでドツボにはまったりね、いろんなことをしながら、
まあ確かにね、そういう中から本当に、
やっぱりこうあるべきやということね。
やっぱりあるべきタイミングで、
そうやって教えてくださっている方々に出会ってらっしゃいますよね。
まあそれも言うことは聞かない。
それも聞かないけど。
ドツボにはまって、やっぱりそうなのかっていうね。
やっぱりピースピースってやってたわけよ、私も。
偉そうなこと言えんですよ。
みんなそこからですからね。
そうそう。だからそういう意味では、
そういう影響を受けながら、
本当の自分はどうしたいのかっていうことを掲げて、
でもね、役立ちたい、喜ばれたい、貢献したい、
っていうようなことになると、
実はこの第一段階、第二段階、第三段階のことは、
与えられるんですよ。
ついてくるというか。
かとして、それを求めているときは与えられないけど、
役立てば、喜ばれれば与えられるんですよ。
だから4段階、5段階になっている人には、
1段階、2段階、3段階に全部与えられていくんですよ。
そりゃそうですよね。
そうですね。
自分のためにやってたらみんな買ってくれんけど、
お客様のためになるっていうことだったら、
みんな買ってくれるから、当然比例も出てきますよね。
そこはね、ついてきます。含みますよね。
そういうことなんですよ。
だから非常に単純なところなんですよね。
ここね、1点目がやっぱりどう作っていくのか、
ポイントが大事だと。
だからそういう中で、本当にどうしたいのかということを打ち立てる。
それでもね、そうだと気が付いてこうしていくって言っても、
今度は擦り込まなあかんのですよ。
ここを忘れるんですよ、みんな。
だからせっかく作った気持ちというものも高まる。
そうしたいとも思う。
その決意を持続させなあかんですよ。
ということは、毎日毎日それを言うとか書くとかいうことで
擦り込んでいってもらう。
ということになると、どうなるかというと、
育つっていうこと知ってます?
育つ。
育っていく。
育むみたいな。
そういう気持ちが育まれていくんですよ。
気持ちがね。
強くなってくるんですよ。
だからみんなそれを忘れることばっかり考えてるんですよ。
そうは言ってもなあ、続かないよなあというのは、
1回だけしかやってないからですよ。
毎日毎日それを育んでいただくんですよ。
それがね。
あれ、それができないのってなぜなんですか?
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って聞かれて答えるものってあるんですか?
なぜ育めなく、そうじゃないことばっかり考える。
おっしゃる通りですよね。
その気持ちを育んで、思い育んでいけば、
確かにどんどんそれがパワーになってくるはずなのか。
そういうことです。
だからその決意を持って、その決意を忘れないように
自分の中で言い聞かすっていうことを毎日やるってことです。
それをやってもらえるかどうかです。
その決意は事実でしょ?
その思いは事実でしょ?
そしたら毎日毎日言ってたら育ってくるんですよ。
心の中で、どんどん。
だからそこを忘れてるよっていうことなんですよ、皆さん。
YouTubeでコロッとさっき流れてたのを
青木先生っぽいと思ってメモったのがあったんですけど
世界は100%自分が作り出したんだって
認識するだけで変わるんだみたいな話が
青木先生っぽいなと思って。
だからそういう思いによって思いを持ってると
そういう行動になってくるわけですからね。
作り出されてくるわけですよね。
だからせっかくこんだけ決意したんだけど
そういう意識が弱くなってるって
それは決意しただけで何もしてないからですよ。
私は言いたい、そこを。
毎日毎日言い聞かせていったら
その気持ちがますますと強くなるっていうことを
知ってますかってことですよ。
なるほど。
そんなことで私はもう20年以上やってますからね。
お役立ちという思いの育みが異常なのは
そういうところにあるというか
言葉だけだと
そのデカさが皆さん分からないのは
そういうところにあるんでしょうね。
重いですからね。
グワーッと出てきますからね。
グワーッとね。
グワーッと。
その言葉を言ったらパーンと跳ねるぐらいのね。
そうなんですと。
そうなんですという気持ちになるかどうかは
毎日毎日育んでるかどうかですよ。
なるほど。
それをぜひ皆さんね
どんだけいいセミナーやいい人の話を聞いて
感動しても
その決意を持続させないといけないんですよ。
その思いを育み続けないと。
そうです。
それは自分の中で毎日書くとか
言い聞かすとか
たったそれだけのことが
育まれるということを
知らないといけない。
そういうことを知らないんですよ。
私も知らなかった。
うん。
ぜひそれをやってほしい。
でも今の話を聞けばね
迷子になる理由も
逆に説明していただいたような感じもしますのでね。
はい。
そういう意味で言うと
わかりやすく
営業という分野でこういう悩みを持たれているのであれば
青木先生の研修を受けられれば
結果
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恐ろしいエネルギー量でね
育んでくださるのでね。
まあまあそういうようなことをね
全部教えていきますからね。
つながるなというふうに思いますのでね。
そういった場所も
ぜひ活用いただきたいなと思いましたね。
はい。
ということで今日のところ終わりたいと思います。
青木先生ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
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