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青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。この間ね、伊豆へ毎年ね、あのー、妻の家族と10人ぐらい集まってね。
親戚一同かいてる。
そうそうそうそう。これ別荘が妹の方が持ってましてですね。
またプライベートのお話をいただきましたけれども。
そこへ毎年行ってですね。そこで今ね、縁という喫茶店をやってます。
え、本当に?
そうそう、本当に。
縁ってどういう字ですか?
普通の自宅を喫茶店に改造して、妻の妹がものすごい上手いんですよ。ケーキとかね。
伊豆?
うん、伊豆。
縁ってどういう字ですか?
縁という、縁になるという縁。
ご縁の縁。
ご縁の縁。
ご縁の縁。
で、ちょっと奥へ表に立派な喫茶店というかコーヒーショップがあって、その奥へ入ったとこないけど、これがね人気なんですよ結構。SNSで。
伊豆大室高原カフェ縁ってやつですか?
そうそうそう。出た?
ここ?出ましたよ。
そうそうそう。予約がね、ケーキとかおいしいんですよ。好きで。
これ手作りなんですか?
そうそうそう。
え、すごいですね。
土日しかやってないんやけど、もう予約が入ってきて予約を断るぐらいなんですよ。
やっぱりなんか、え、ていうかスイーツもサンドイッチもなんかまた素敵な、おいしそうな。
すごいでしょ?
はい、これ全部妹さん?
お姉さん?
そうそうそう。娘の妹。
妹さんが、へぇー。これ、絶対何人かリスナーの方に聞かれるんじゃないですか?
美人ですよ。美人美人。
自分のカバーあげようとするのやめてもらっていいですか?そうやって。
いやいや、まあ、乳房もまあ、でね、同じように似てるからね。
あ、そうですか。珍しくそういう話をしてくださりますね。何か予防線は張ってるんでしょうか。
いやいやいやいやいや、本当に。
そんな。
だから是非ね、また近くへ寄った時はね、ただ予約入れていただかないと入れないような感じなんで、是非よろしくお願いしたいと思います。
小室高原カフェNという名前ですので、もし行かれた方がいらっしゃいましたら、質問型予約の青木先生のリスナーですと、ちょっとお声掛けいただくと。
そうそう。あの、妻の妹とご主人でね、旦那さんで二人でやってるんですけど。
すごい扱い悪くなったりしてね。
言ってください。フォトキャストを聞きましたよ、みたいなね。
そうですね。
それで、ちょっと長くなりましたけど、それでそこへ行く前に、太平洋マスターでゴルフやってる有名な五天場の太平洋五天場コースへ行ってきました。
なんであそこはゴルフやる人が好きなんですか。
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富士山を見ながらもうね、写真撮りまくりでね、もう気持ちいいなーみたいなね、妻にとらしてね、フェイスブックあげるぞーみたいなね、やってたんですよ。
そこで大変なことが起こりました。
スタートのインコース、パー3の4ホール。
実は大変なパー3で大変なことが起こったんです。
パー3ってどのタイミングですか。
え?パー3?何?
パー3ってゴルフでいうと、打って何回目なんですか。
パー3って言ったら1打目やんか。
1打目ってことですか。
1打目で入るとホールインワン。
ホールインワンってことですよね。
そうそう。
この流れはってことですよね。
その1打目。
うん。
1打目。
来た。
大変なことが。
だから絶対にその流れってことですね。
答えは?
写真見せます。
えー、だって見れるのは私しかいないじゃないですか。
マジ?
え、これ。
ちょっと待ってください。これは、あの、やば。
えー。
ホールインワンじゃない。
ない。
が。
ホールインワン。手前。
手前。もう穴にかかってる。
かかってる。
すごいですね。え、止まったんですかそこで。
止まった。
もうかかってない。
ほんとに穴の、穴にボールが差し掛かってる。
差し掛かってる。
あの、フーってやったら落ちる。
フーが、フーとやっても落ちないフーなんや。
落ちない。
力入れない。
っていうとこまでいって、ホールインワンならず。ならず。
持ってるわー。
持ってるわー。
もう俺、もうその、ね。
もうホールインワンの手前で騒ぎまくり。
おい、見て、見て。
クソガキですね。
ニョーが、もううるさいから早く入れーな。
いやいや、入れや。
片手で早く入れや。
うわー。
これはなるわ。ちょっとこれは、ぜひなんかでね。
インスタグラムやってるんだったらアップしてほしいような写真。
今、フェイスブックで上げておきますんでね。
ぜひ見ていただきたいですよね。
この番組と合わせて見ていただきたい。
こういうのね、奇跡って言うんですよ。
そうですね。ここでホールインワンじゃないあたりがね。
だから、どういうことは何かって。
これから面白いこと起こるよ。いいことあるよ。っていう奇跡なんですよ。
ギリギリのところで決まらないみたいな。
違う違う違う。
じゃない?
これからいいことある。楽しみ。
こんなね、ちょっともう久々に前置き長っていうね、回になりましたけれども。
ありがとうございました。
質問としては、いや終わってません。
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質問としては、これ繋がるぞというね、スタートに切りましたよ、秋先生。
今日のご質問、むちゃくちゃシンプルな質問が来ております。
はい。
いきましょう。
はい。
本当にシンプルです。
気が弱くなるとアファメーションの活用が必要だと思うのですが……。
これは質問なのでしょうか。
まあまあ質問ですよね。
気が弱くなって、弱気になられるんですね。
その時にアファメーションっていうのが大事なのかな、みたいなことが聞きたいのかなと。
これね、実は大正解なんですよ。
その状態になるまでにアファメーションっていうのをやっていただくのもいいんですけど、
そういう時にもアファメーションは非常に効果があるっていうね。
なるほど。
アファメーションって何かっていうと、自分に言い聞かせる言葉ですよね。
自分に言い聞かせる、自分を、それこそ気を強くするとか、
勇気づけるとか、モチベーション上げるとかいうのがアファメーションですね。
自己暗示なんて言うんですけど、暗示って言うとなんかね、
ちょっとイメージがね。
そうそう。
実はですね、これは心理的に言うと、気の弱い部分と強い部分と我々は2種類持ってるんですよ。
プラスに物事を考える部分とマイナスに考える部分と、物事って捉え方なんで。
だからよく捉えるか悪く捉えるか、自由自在なんですよ、自分の中では。
どっちでもできるわけですよ。
で、悪く考えることばっかりをしていくと気が弱くなるんですよ。
で、いいことばっかりを考えていくと気が強くなるんですよ。
ということなんで、どっち側を常に反応を起こすように浮上させるかということがアファメーションなんです。
分かります?
どっち側を浮上させるか。
常にどっちの反応を起こさせるか。
だからピンチだと思うか、チャンスだと思うか。
追い込まれたら、よしチャンスだと。
むしろここで力を発揮できるチャンスだと思うのか。
いや負けたらどうしようと思うのか。
それは反応なんですよ、自分の。
だからどっちの反応を起こさせるかということなんですよね。
分かります?
そこまでは分かりますけど、どっちの反応を起こさせるっていうことはコントロールができるんですか?
コントロールできるんですよ。
常にいいことを自分の中で言い聞かしておくと、その反応を起こさせるってことです。
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だからそれこそ簡単な今のピンチはチャンスだ。
ということを言い聞かしてたら、何回来た時も常にチャンスだと思えるようになってくるってことですよね。
ピンチになったら嫌やなと思ってたら、どんどんピンチになったら嫌やなっていう反応を起こしちゃうわけです。
だからコントロールできるんですよ、自分で。
言い聞かせるってどういうこと?
言い聞かせるっていうのは、どっち側の考えを常に反応として起こさせるかってことです。
そんなものが意図してできるんですね。
だから意図してできるんですよ。
それをアファーメーションって言うんですよ。
それをアファーメーションって言うんですね。
だから洗脳じゃないんですよ、アファーメーションって。
でも青木先生のさっきのパー3、ホールインワンじゃないのかよみたいな、あれは場合によっては残念すぎるだろうっていうね。
だからそこですよね。これはこれから面白いこと起こるぞ。
それってアファーメーションなんですか?青木先生のもはや個性じゃなくて。
いや、それがアファーメーションを常にそういうプラスのアファーメーションしてると、それが個性になってくるってことですよ。
そういうもんなんですね。
そう。
どうやってやるんですか、アファーメーションって。
常に物事の、起こった物事を、それをいい解釈をさせていくっていうかな。
出来事を、むしろ出来たことを、今日一日起こったことを自信にする、上手くいったことは。
上手くいかなかったことは、それをむしろ成長のきっかけにできたというプラスの捉え方をする。
はいはいはい。
ということになると、毎日毎日がいいことばっかりやなっていうことになりますよね。
自信と改善のきっかけを作ってくれるわけですから。
これもアファーメーションですよね。
なるほど。
だから、振り返りという、核というアファーメーションですよね。
前回ですかね、営業チームを強くするためにという話の中で、
上司の方が、部下の方と、しっかりと現状要求解決策を、ちゃんと一対一で人間関係を作ることをしていくと、
同時に、ちゃんと振り返りを毎日出すのが大事なんだよという話だけで、一旦止まった回があったんですけども。
そうでしたね。
あの振り返りというものは、要はアファーメーション効果がかかるという話なんですか。
そういうことにもなりますよね。
そうなんですね。
そういうアファーメーションって、常に言い聞かすだけがアファーメーションじゃなくて。
アファーメーションって、私は幸せになる、私は幸せになる、私は幸せになる、みたいな怖いイメージがあるんで、
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ものすごい抵抗と、そんなもんで幸せになるかよみたいな、ゆがった人間としての認識があるんですが、そういうことではなくて。
まあまあまあ、だからそういうイメージを常に持つっていうことが、アファーメーションでもあるわけですよね。
だけど自分の現状を肯定的に捉えて、それをいいふうに捉えるっていうのもアファーメーションだし。
それから音楽を聴いて元気になる、ということですよね。
私なんかいつもゴルフ行くときは、あの桑田圭介を聞いて、よっしゃあ、みたいなね。
久々にね、こないだ茅ヶ崎でライブありましたよね。
そうそう、一回行ってみたいなあと思い。
行かなかったんですね。
行ってない。
たまたまあのときに茅ヶ崎駅に降り立ってしまって。
行った?
とんでもない人がいて。
なんだこれはと。
でもその辺居酒屋行ったらみんなおっちゃんたち、うわあ騒いでるんですよ。
そしたら今サザンが歌ってるって言って、サザンの音聞こえるんですよ。
もうなんかね、野外コンサー、丸出しの公園みたいなとこでやってるんで、近所の人たち叩ききりみたいな。
びっくりですよ。
聞きたい。
たまたまフラッと降りちゃったら、やっておりましたよ。そんな話全然関係ないですね。
いやー、どういうアファーメーションですか。
でも確かにあの感じアファーメーションしてたかもしれないです。
いや、もう桑田の歌で、サザンの歌で勇気をもらって頑張ってきたって人多いよ。
ああ。
そうか、サザン、桑田さんの曲は、皆さんやっぱり勇気をもらったりする曲ですか?
そうなんですよ。
それから矢沢栄吉ね、Aちゃんね。
矢沢さんは、もう矢沢さん行ったことありますからね。
ああ、そう。すごいね。
矢沢先生はまあ楽しかったですね。
という、こういう話もアファーメーションですね。
アファーメーション。何でもアファーメーションじゃないですか。
世の中はアファーメーションでできているということでいいですか。
お、名言やね、それ。
名言なんですか。
すごい。
だからその、私はできる、私はできる、私は成功するって、それだけじゃないんですよ。
うん。
うん。
ね。
で、そういうのを意図的に自分が取り込んで、そしてそういうこう、常にプラスの反応を起こしていくようにしていく。
というふうに考えていただくといいんですよね。
なるほどですね。
うん。
アファーメーション、大事。
アファーメーションに関しては、青木先生、書籍ではあまり書いてない。
書いてないこと、書籍書くことがアファーメーションやな。
だから、アファーメーションについてっていう回としては、書籍にはないんですね。
これを読めたみたいなのは。
まあそれでもすごい私は使ってますよね、アファーメーション。
そう。
意外とそれについてはないんですね。
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いや、それでね、そういう反応を起こしていくようにどんどんどんどんやってると、
ネガティブがなくなってくるんですよね。
ほう。
で、私の中でネガティブってもうほんとになくなっちゃったんですよね。
うーん。
常にプラスに捉えるっていうか、それをどうするんだっていうね、反応として。
だから、マイナスの出来事っていうことじゃなくて、どうするんだっていう成長の出来事っていう捉え方ですよね、全てがね。
以前のね、最近はバージョンアップ、質問型営業ということで現状欲求が欲求からの現状に切り替わり、
現状からの不満ではなくて理想からの現実のギャップっていうのがっていう話でいくと、
青木先生のようにね、ありたい理想のみたいなのがあるので、
全てがマイナスというよりも、じゃあ解決するためにっていう現実として受け止められるっていうところがね、
やっぱり一つの青木先生の中の仕組みとしてあるんでしょうから、
この辺りがアファーメーションを通して理想を持っている強さみたいなところもあるのかなと思いましたけど。
まあ、だからね、こんな私でもね、20代の頃はもうね、
お前また落ち込んでんのか、顔見たらすぐわかんなって言われてましたからね。
ああ、そんなね。
そんな私がこうなっていくわけですから。
本当ですよね。普通に聞いてたら寝やかのおじさんですからね。
まあ、そんなところで今日はね、アファーメーション。
世の中のすべてはアファーメーションでできているぐらいの。
名言。
ということで、お後もよろしくお願いします。
やりましたね、遠藤君。
終わりましょう。
青木先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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