「トイ・ストーリー」シリーズの公開とテーマ提起
どうも、青いキキョウです。今回する映画、トイ・ストーリー。 7月3日に
トイ・ストーリー5を公開するっていうことで、 今ね、地上波で
たしかワンが2日前かな、未かな
ちょっと前に、 金曜ロードショーの方で放映されて、今後その
2、3、4も
公開されるそうなんですよね。 やっぱそのトイ・ストーリーっていう映画について、じゃあこのタイミングで
語ろうないか。 特にいろんな方がトイ・ストーリーについて語られていると思うんですけども、
やっぱりその大事なところって、 ウッディとそのバズっていう2人が一体これ何なのか
っていうね、お話ができたなと思ってます。
ウッディとバズのキャラクター設定と時代背景
このウッディっていうのが、一応
西部開拓時代の保安官だと思うんですよね。
ウッディはね。 設定では1950年代の番組の
人気キャラクターだったかな、2で描かれている。
で、バズっていうのが
宇宙開拓
時代の宇宙飛行士ですよね。 スペースレンジャー
ですよね。
主にそのトイ・ストーリー1で出ているウッディっていうのは
いわゆる保守的というか、 なんかすごくね、現実主義者なんですよね。
ちょっとネガティブな感じになっていって、だんだん
仲間たちが離れていくんですよね。 で、バズっていうのはその対象的にすごく理想主義者。
で、ちょっとなんか、
ある意味、悪く言うと子供じみでいるというか、 ちょっと勘違いしている感じ。
そういうキャラクターですよね。
でも、ウッディと仲良かった
おもちゃたちが、結局バズがいい奴だから、
だんだん仲良くなっていくんですよね。それをネタンで、悲願で、みたいな
ウッディ側みたいな展開だったと思うんですよ。
で、バズっていうのは宇宙飛行士で、
フロンティア、
理想主義者だし、開拓していくっていう、 科学の進歩のような
そういった存在だと思うし、ウッディに関しては、 一番ファン感なんで、秩序を守るみたいな存在。
なので、すごく理想主義ではなく、
現実主義。俺たちはどうせおもちゃなんだ、みたいな。 いつかどうせ俺らは捨てられるんだ、みたいな
考え方。
ウッディ側が、
キャラクターと結びついてるんですよね。 考え方だったりとか。
で、このウッディっていうのは、
20世紀後半の西部海洋保安官。 バズっていうのは、20世紀後半の、いわゆる宇宙開拓時代。
宇宙海洋保安官でしたよね。
アメリカはね。 まあそういった存在なんですよね。
キャラクターを象徴する技術と素材の対比
で、これちょっと知れてて、 そういうことなんやって気づいたことが、
ウッディの、
ボイスユニット。 バズとウッディ、各々その声が出るじゃないですか。
で、このウッディって、実はその引き紐をこう引っ張って、
引き紐が巻き戻ると、その中にある、
小型の蓄音機、レコードプレイヤーが回って、それで声を出しているそうなんですよね。
これは、 第二次産業革命時代の技術なんですよ。
これはちょうど、ウッディのその西部開拓時代と重なるんですよ、時代。
で、バズは、バズの中身っていうのは、第三次産業革命の
電子技術なんですよ。 エレクトロニクスで、
と言っちゃえば、その反動体マイクロチップによるその電子音声、
によって出されているんですよね。 これは、だから、
僕らの時代ですよね、本当に。
なのでね、対照的にウッディっていうのはアナログレコード、アナログ的な存在で、
バズっていうのはデジタルなんですよね。 声が電子音声でできている。
しかも、素材っていうのが高度石油化学工業が生んだ、
いわゆるプラスチック、 ABS 樹脂の塊なんですよ。
バズっていうのはね。これは本当にその第三次産業革命でたもの。
で、ウッディは逆に布、革とか木のプラスチックっていう、11世紀末の産業のゴリなんですよね。
技術、対照的にもこの人形の素材も実は、設定というか、きちっと
その頃の時代を送れた存在、ウッディっていうのが第二次産業革命の産物で、
バズは対照的なその第三次産業革命。 だからこれって、
アニメーション技法と保安官という職業の変遷
アニメでもいうことが言えると思って、 手書きアニメなんですよ。
古い。で、バズっていうのはCGアニメですよね。コンピューターグラフィック。 これよくね、
出来てますよね、設定が。 で、このね、保安官っていうこの職業も、実は産業革命とちょっと
深い関わりがあるそうで、 もともとその西部劇っていうのは、
東部がすごく栄えてて、それを西部に持っていった。
産業革命、いっちゃえば蒸気機関車を引いて、
西に持っていった。で、そこではまだその整備がされてないんで、荒くれ者がいるんで、そこに保安官を置いたと。
だから産業革命が発展したからこそ生まれた職業であり、 ただその産業革命が発展して、
時間が進むにつれて、 その西部では、
都市化がきちっと整備されるようになって、特にその、
公私、 融資鉄線だったかな、が産業革命で発明されて、そこから実は、
その逃げ出す、泥棒が逃げ出すということを取り締まっていた保安官が、
その融資鉄線ができたことによって、必要なくなっていってしまう。 で、何ならその、
東部で作った、その都市で施設とかを入れる、いわゆるその公共サービス、公的者が導入されて、
結局その保安官というのが、必要のない存在になってしまう。 なんでその産業革命が、実はその保安官という存在を生み、
そして業務を失くす、失業させる、存在でもあったみたいな、
っていうその保安官という存在が、実はなんかその、
すごくね、このテーマ、
というかこの設定にめちゃめちゃ関わってて、これは本当によくできてるなって思いました。
古き良きアメリカとスペースエイジの象徴
はい、調べてみて、調べてみて、これすごいなって。 調べてよかったなって思いましたね、はい。
このおもちゃの素材とか、そういったものにも、きちっとそのテーマが隠されているっていうところも、ちょっとびっくりしたんですけども、
この、さっき言った、1950年代の白黒テレビとその古き良きアメリカみたいなものが、そのウッディの象徴なんですよね。
言っちゃえばその第二次世界大戦で勝って、言っちゃえばその世界一豊かになったアメリカの保守的な理想郷みたいなものの存在。
家族全員で白黒テレビを囲んで、いわゆるその完全諜学の西部劇に熱狂した、すごくわかりやすい時代。
これを多分描き出した1950年代。逆にバズっていうのは、1960年代のカラーテレビとスペースエイジの象徴なんですよね。
1961年、ケネディ大統領によってそのアポロ計画っていうのがあったんですよ。
少年たちがね、その西部劇の帽子を脱ぎ捨てて、おもちゃの宇宙のヘルメットをかぶり始めた時代って言われてるんですよね。
白黒から鮮やかなカラーへ、カーボーイがスペースレンジャー、将来の夢、宇宙飛行士みたいな子供の憧れっていうのは完全に塗り替わった。
これね、映画の中でも、1ではバズのCMでしたっけ?カラーで映るんですけど、2ではカラーテレビの普及で宇宙ブームっていうものに押されて、
番組の作中ですよ。60年代の宇宙ブームに押されて、番組が打ち切りになるんですよね。1950年代に流行ってたウッディの番組が。
ミカエルのプレミアグッズみたいなのが眠っててみたいな話が2ですよね。これもやっぱり対照的っていうか、50年代60年代の移り変わり。
ジョン・ラセター監督が50年代生まれで、その時代の空気感っていうのを小さい頃に知ってて、それを表現したかったのかなっていうのは、この設定でわかりますよね。
ジョン・ラセター監督の意図と作品の解釈
あと、そう考えるとですね。このラスト、1のラストって言っちゃえば、現実主義のウッディが、花火ロケットみたいな火をつけて、今まですごく危険なこととかをしない。
保守的なウッディが危険なことをあえてやって、バズっていう理想主義の翼で飛ぶ。現実主義のウッディの動力でバズ、理想主義の翼で飛んだ。
結合して飛ぶみたいなシーンは、一種のカタルシスっていうか、このラストはそういう意味だったのかみたいな。そことかをちょっと考えて、そういうことかみたいな思いましたね。
監督のジョン・ラセターは、おそらくですけど、これ僕ちょっと予想っていうか、僕の個人的な試験なんですけども、ジョン・ラセター1回ディズニークビになってるんですよね。
ディズニーって、フォルト・ディズニーが亡くなった80年代、ちょっと低迷期があって、日本のアニメは逆に言うと80代、めちゃめちゃ黄金期っていうか、巨匠ですよね。宮崎駿監督のナウシカとかが出てきた時代で、リトルマーメイドとかかな、ディズニー。
でもね、あんまり面白くないんですよ、正直。リトルマーメイドとかも。なんか低迷してる感がすごくあって。
で、その時にジョン・ラセター、そのディズニーの中でコンピューターグラフィックスを取り入れようとしたら、なんかやっぱ反発を食らったらしくて。
人間の手というか、手書きでやってる人たち困りますから、クビになっちゃって。イルミネーションスタジオだったかな。スターウォーズの監督が作ったスタジオでCGやってて。
で、その部署がジョブスに買収されて、ピクサーができるっていう流れで。
僕の個人的な主見としては、ウッディーってひょっとしたら、いわゆる保守的になってしまったディズニーのことを描きたかったのかな、みたいな、ウッディーを通して。
で、バズっていうのは、むしろCGとか第三次産業ですよね。産業革命で生まれた、そういったものを使った、いわゆるピクサーっていう存在なのかなっていう。ピクサーっていう翼で飛ぼうとしたっていうお話なのかなと。
で、トイストーリーってね、ピクサーで作って配給がディズニーみたいな感じで、ラストっていうのは、動力源になったディズニー。理想の翼を掲げたCGでね、今まで誰もやってこなかったことをやったバズみたいな存在なのかなっていう風に僕は調べてみてね。
思いましたね。
「トイ・ストーリー」シリーズの評価と今後の展望
なんかでもやっぱり、トイストーリーって、輝かしいアメリカの物語の再来っていうか、ジョブスとかも一回クビになって、もう一回戻って、ピクサーが跳ねて復活できたっていうね。
なんで、そっからiPhoneが出てくるんだよね。そしてAppleっていう企業が最終的に輝いて、最後のアメリカの輝きというか。
僕個人としては、1は本当に傑作。で、2も、1をやったことの反対側っていうか、ウッディがちっぽけな自分の存在みたいなものを1で描いて、2では、俺ってそのコレクターとかにとってはすごい価値があるんやみたいな、そういうお話だったじゃないですか。
逆にバズがなんか元気なくしちゃうみたいな話で、全く真逆をやって、なんか1がヒットしてその反対側の、逆に振った作品だと思ってて。
それはやっぱり価値があると思うんですけど、3とか、もちろん1、2というかトイストーリーの良い部分、ホラーみたいな子供の怖さみたいな無邪気さと残酷さ、残虐さみたいなものとか、1と2の良いところは継承はしてるんですけど。
僕個人としてはちょっと焼き直し感が強くて、1、2以上の、1、2で描いたことのものは出てこなかったかなという印象が強いんですよね。
4もちょっと見てないんでね、地上波で確認しようと思うんですけど、あんまりなんかね評判良くなくて、5もどうなんやろうなっていうのはちょっと気になりますよね。
今日はね、ウッディとはず、これ実は、作られたその素材とか、そういった絵からきちっとその対立がいますよっていう廃止でした。
ちょっと4楽しみ動画でチェックしようかな。
でもちっちゃい頃からトイスティーを見てるんで、やっぱなんか思い入れありますよね。
というわけでね、今日はここまでです。はい、いいね、フォロー、コメントあったらよろしくお願い致します。それでは。