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どうも、青いキキョウです。 今日ご紹介する映画は、ついにこの映画を語る時が来ました。
はい、私が観た映画、「ファニーゲーム」 これはYouTubeで無料公開されています。
非公開になる前に、ぜひ無料なので、 広告はつくのですが、ちゃんとしたね
公式のチャンネルなので、ぜひこの映画。 気になった方は、この映画はそうですね
伝説の映画というか、 ついにこの映画について話す日が来るとは。
無料でこの映画公開されるんや、みたいな。 ちょっとびっくりした感じで
えっと、僕が初めてこの映画を見たのが10年以上前ですかね。 10年前。
初めて見た時は、TSUTAYAで借りたんですよね。 この映画。
ちょっと前半ね、ネタバレなしでご紹介していこうかなと思います。 まあネタバレなしと言っても
ちょっとずつ情報は出ますんで、何にも情報を入れたくなくて
見てみたいって方は、一旦止めていただいても構いません。
この映画、ファニーゲーム。 そうですね、知名度的にはそこまでないのかな。
映画好きの方ではファニーゲームって多分、 結構タイトルでも有名なんじゃないのかなと思います。
公開日、これ1997年。 カンヌ国映画祭に行ってその映画を上映したんですよね。
その一番公開は9月で、5月時点でカンヌに上映したってことですね。
監督がミハエル・ハネケ監督ですね。これ世界的な名称。 巨匠と言われている監督で。
ピアニストとかが一番有名ですかね。 アイ・アムールとか。ショーをかなり撮ってます。
ショーを撮ってない映画もやっぱりすごく
インパクトがあって。 この監督作品、映画が好きな方とか
食わず嫌いな方は、ちょっと見ていただければなと思います。 自分はちょっと全部見れてないですけど、結構見てるかな。
見れてない奴は何作品かあるんですけど、このファニーゲームを見てから好きになった口ですね。
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好きになったっていうか、この監督すごいってなった。 今までの映画を見て
見終わった後の感触というか、そういうものが全く今まで見た映画の中でなかったので
このミハエル・ハネケ監督はね、ミハエル・ハネケ作品は結構
見れるチャンスがあったら見るようにしている感じですね。 この出演俳優さんが
スザンヌ・ロタール、妻の役ですね。 ルリヒ・ミュウエ
夫のギョールク、 アルノ・フィリッシュ、青年パウル役
フランク・ギリーグ、青年ペイター役。 オーストリアですかね。
ヨーロッパ圏のその俳優さんが主に
この作品の出演者ですかね。 演技がめちゃめちゃ上手いですよね。
特に注目していただきたいのは奥さんですね。
最初の奥さんと後半の奥さん全然違うんですよ。
これびっくりするぐらい。でも逆に言うとその役作りっていうか、 演技がめちゃめちゃ上手いなって改めて見終わって
すごいなって思いましたね。 あらすじ
穏やかな夏のバカンスを楽しむため、 後半の別荘へとやってきた裕福な3人家族。
そこへ隣人の紹介だという白手袋をはめた見知らぬ青年が、 卵を4個分けてほしいと極めて礼儀正しく尋ねてくる。
しかしその丁寧な態度とは裏腹に、 青年は不自然な不適合を繰り返し、次第に家族の神経を逆撫でしていく。
というお話なんですけど、
あらすじとは関係ないかもしれないですけど、 僕が10年前ぐらいに見た時、
TSUTAYAで借りて見た時と、
youtubeで公開されているやつの
見た時
全然違う印象だったのは、 画質ですね。
あの めちゃめちゃ綺麗になってました。
DVDで見たってところもあるかもしれないですけど、 その冒頭の夏のバカンスを楽しむために車でこう移動するんですよね。
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上空から撮られた映像を見た時に、 絵だなみたいな。
特にそのフィルタ映像のDVDってボヤーッとしてて、 それが味として
すごく良いし、 今回そのyoutubeで上がったやつはめちゃめちゃ良くなってて
すごくクリアになってた。 特にその冒頭のシーンで
隣人の家の前を通るんですよ。 そしたら良い隣人と
2人組がいて、会話をして、 家に入っていくんですよ、その奥の。
自分の家に入っていくと、 その手前で
その夫婦、仲の良いお隣さんの夫婦と2人組がいて
これ何だったんだろうって
何を映ってたんだろうって、 ボヤーッとしてたんで、DVDだったんで。
今回そのyoutubeで大画面で見た時に、
この映画の中に出てくる 白手袋をはめた見知らぬ青年2人組っていうのが出てくるんですよ。
この2人が、 既に隣の家に侵入してて
っていう話なんですよね。 この映画、
その白手袋をはめた 青年2人組が
家の中に、主人公の家の中に入ってくるんですよ。 侵入してくるんですよ。
侵入って言っても、すごく丁寧な 挨拶
お邪魔します、みたいな感じで丁寧に入ってくるんですよ。
この映画、
後々わかると思うんですけど、 人の家に上がり込んで悪いことをするんですよ。
ざっくり言うとね。
この冒頭で、もう既にその悪いことをする2人組の 白手袋の男たちが隣のところに
侵入しちゃってるみたいな。 その怖さみたいなのを
思い出したっていうのもあった。 10年以上前ですかね。
こうやったんや、みたいな。
ところが今回見てて、冒頭それでああってなりましたね。 という話、
次行きます。
はい。
工業成績的には、 アート系映画の扱いなんですよ、この映画って。
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大規模な商業的人っていうことではなかったみたいで、 どちらかというと、世界の映画祭を新観させた
カルト的な知名度っていうのを獲得した映画、この映画は。
カンヌで上映して、途中退席者が続々と現れた
伝説の映画みたいな、そのようなね、 位置づけをされてるんですよね。
もう本当に、あまりの深い、
深いさとその緊迫感、特にその映像をわざと 緊迫感を出してるんですよ。
っていうのも、そのドキュメンタリー、 僕がその10年前DVDを見た時に、
なんか、えっと、ドキュメンタリーだったかな? なんかついてたのかな? 特典映像みたいな。
なんかで、その、監督自らカメラを
撮ってるんですよ。クレーンに乗って、 カメラで撮ってるんですよ。その画面の画角とか、めちゃめちゃ
こだわりがあって、特にそのテンポとかも、
こだわりがあるとは思うんですけど、その画角の 圧迫感が本当にすごく
です。 ちょっとね、不可侵になる方たくさん、冒頭で。
僕もその一人なんですけどね。 で、この映画、セルフリメイクと、2007年に
ハニケ監督自らがハリウッドで、 ファニーゲームUSAって言って、ナオミ・ワッツ主演。
で、本当にそのカメラアングルからセリフまで、 一カットずつ完全にトレースした
コピー版をリメイクしてるんですよね。これも見たんですけど、 まあ一応確認って感じでしたね。なんか全部一緒だったんで、なんかあんまり
面白くないというか、やっぱこっちの方が面白いですね。 オリジナルの方が。
なんだろうな、やっぱりその同じ話で、そっちも別に面白いっちゃ面白いんですけど、 なんかやっぱりその
土地柄というか、その雰囲気、ヨーロッパの雰囲気みたいなものが、やっぱなんかこの映画すごく
うん、うん。 神話性があるというか
それ込みで面白い作品だと思うんですよね。 この映画が作られた経緯としては、その監督のミハエル・ハネケ監督が、
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メディアにおける暴力描写の消費に一石を投じるために制作したって言われてるんですよね。
ハリウッド映画って、そのバイオレンスをエンターテイメント、その娯楽として快感を消費する
観客に対して、
生産してるんですか、そういう映画を。 そういった姿勢に対して、やっぱり疑問を投げかけてて。
あえて、全くカタルシスのない、本当に純粋な不快としての暴力を描く実験として企画されてそうなんですよね。
僕からすると、暴力ってやっぱりどっかで不快で、
きれいじゃない暴力ってないと思う。
というか、そのもの、暴力っていうのはなんか不快のそのものだと思いますし、
それを、暴力を真っ正面に描いた映画だと思うんですよね、これって。
あえて、カタルシスとかも暴力って実はないんだなっていう、
純粋な暴力って。
なんでね、実はその暴力を使って、例えば戦争映画というか、
戦闘映画、アクション映画とか、あれ暴力ですけど、あれはエンターテイメントに
ある意味脱色しているか。
ある種ちょっとぼやかしてるんですけど、この映画は思いっきり生々しい暴力を
120%、200%、濃縮還元なしの、まるっとぶつけてきた映画なんじゃないのかなと。
ものすごくメッセージ性強いと思いますね。
知っておきたい前提知識としては、無鳴草映画の最高峰ですよね、これの映画は。
一応そのホラーとかスリラーみたいな形を撮ってはいるんですけど、
はっきり言って観客を楽しませようっていう気はないですね、この映画には。
むしろ観客に挑戦状を叩きつけているっていうか、
もう挑発してますよね、観客を。
っていう映画に作りになったんです。
なんだろう、この映画よく語られるところではあるんですけど、
二人組、手袋をはめた二人組の青年たち。
もう本当にね、異常なまで理不尽なんですよ。
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それでもって、金銭目的や恨みっていった動機が全くないんですよ。
ただただゲームとして楽しんでるんですよ。
途中ね、僕は、実は親に暴力を受けてとか言うんですよ。
どうしようもないある中の父親を持ってとかって言うんですけど、
まあだけど嘘だけどね、みたいな。
こいつ全部嘘だよ、みたいな。
二人組でなんかね、本当に悪いのない、本当に好きのないというか、
笑えない漫才を始めるんですよ。
これがね、またね、楽そうになるよね。
すごくね、この映画を見る上でのオススメポイントとしては、見せないんですよね、あえて。
例えばその流血るシーンとか、直接的に銃に撃たれるシーンとか、
殴られるシーンとか刺されるシーンとか、そこをあえて見せないんですよね。
間接的に音とか、役者がそれを見て恐怖おののく表情をするっていう、
人間の想像力をかきたてるような最悪な形で刺激する、心理的恐怖。
ここは本当にすごいなって思いますね、僕は。
ここからちょっとね、ネタバレありで話していきたいと思うんですけど、
ただね、演出意図とかめちゃめちゃ上手くて、一応その見せないっていうところあるんですけど、
途中ね、息子を布袋に入れて、顔を布袋で覆って、男二枚で奥さんを裸にしていくんですよ。
服を脱げみたいなシーンがあるんですけど、ちょっとえげつない話なんですけどね。
そこで脱いでいくんですけど、そこはお客さんに見せないんですよ。
ここは見せない、上手いなみたいな。
それを見てる青年二人と気まずい夫とみたいな。
すごく上手いんですけど、その後、一応途中ね、
なんとかね、解放されるっていうか、ちょっと二人の拘束から離れる瞬間があるの。
その瞬間に、奥さんが着替えるシーンがあって、着替えるときに裸を見ちゃうんですよね、僕たちは。
なんかね、あえて見せない部分もあるんだけど、あえて見せる部分もあって。
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完全に観客を踊らせてるんですよね。演出意図がめちゃめちゃ上手くて。
この映画はそういったところも魅力なんですよね。
特に第四の壁の破壊っていうところがあって、ここからちょっとネタバレ強めにいくんですけど。
犯人の一人であるパウルっていう奴がいるんですけど、
唐突にカメラを振り返って画面の前で観客にウインクしたりとかするんですよ。
話しかけたりするんですよ。
ここちょっと注目。
観客もある種、共犯者にされる構造っていうのがあって。
パウルがね、君たちはどっちが勝つと思う?って。
家族が勝つ方にかけるかい?などと問いかけてくるシーンがあって。
映画の残酷な展開を楽しみに見ているサディスト、共犯者ですね、としての視点を見せてるんですよ。
この演出、意図なんですけど。
僕たちって、ハリウッド映画とか見た時に、中東のテロ組織とかを、白人主人公の正義のヒーローが倒して、やったーってなるじゃないですか。
でもそれ、逆から見たらどうなの?って話なんですよ。
この家族っていうのは、理不尽にこの白い手袋を着けた真っ白な長袖のお札に、白パンみたいな。
男が短パン着るのどうなんだ?みたいな話ありますけど。
気持ち悪い格好なんですよ。
罪のない3人家族、どんどん暴力を振るっていく。
でもこれ、ハリウッドが作ってる、いわゆる中東のテロリストたちに立ち向かう正義のヒーローみたいなのと、これって結構変わらないよね。
そういうところって、問いかけてると思うんですよね。
注目点として、ちょっとこれネタバレ結構厳しいっていう。
ビックリするところ、いる方はビックリするところで止めていただいてもいいんですけど。
リモコン巻きモデルがあるんですよ。
これはね、なんか語り継がれてるんで、ちょっと語っておきたいなと思って。
映画界最強のルール違反って言われている、映画界最強のルール違反って言われている、映画界最強のルール違反って言われている。
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リモコンで巻き戻すっていう、物語の終盤に結構絶望的な状況の奥さん、妻のアンナがすぎついて、
両銃を奪って、犯人の一人を射殺することに成功するんですよ。
バーンって撃って、よっしゃ!ってなるんですよ。
ただね、普通の映画だったらここから反撃が始まって、その銃で倒して、もう一人も撃ち倒して、やったー!ってなるじゃないですか。
ならないんですよね、この映画。恐ろしいんですよ。
もう一人の犯人のパウルの方が月光してね、部屋にあるテレビのリモコンはどこに行った?って言って、テレビのリモコンを探すんですよ。
リモコンがあった!って言って、巻き戻しボタンを押すと、今まで経過していた映像が逆戻りして、銃を奪うちょっと前に戻るんですよ。
で、銃を奪おうと、もう一回スルーと先回りして、パウルがバッと撮って、「あー、ダメだなー!」みたいなことを言うんですよ。
で、旦那さんはバーン!って撃っちゃうんですけどね。
これね、観客が抱いた僅かな希望を完全に粉砕して、映画のシステム自体をハッキングしちゃうっていうね、これはすごいことをやってますよ。
だからさっき言った奥さんの裸のこともそうだし、このリモコン巻き戻しもそうなんだけど、観客が望んだことを全部塞いでいくっていう、なかなかサドな映画なんですよね。
救いようのない結末になっていくんですけど、最後はちょっと確認していただきたいかな。
最後はちゃんとね、冒頭に繋がってくるっていうか、そうなるか、そうだよね、みたいな映画ですね。
この映画を語る上で、やっぱりこのさっき言った二人の白い男っていうのは、アメリカのオマージュでもあると思うんですよね。
あと、ある意味これって手を汚さない観客のメタファーとかでもあると思うんですよ。
で、二人とも白い手袋をつけてて、自分、こうやってこの映像を見ている側じゃないですか。
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で、どれだけ残虐な行為をしても、自分の手は汚さない、汚れていないと思い込んでいる、この二人男性、白い手袋をした男性っていう存在はある種、安全圏で見ている観客そのものとも呼べるわけですよね。
ハリウッドに対しての皮肉とも取れると思うんですよ、これって。
アメリカのエンタメ映画ってね、かっこよくて洗練されてて、最後、観客がスカッとするように綺麗に演出されているじゃないですか。
その小切れさみたいな、無禁止化された記号としての暴力みたいな部分もあると思うんですよね。
あとね、テニスをプレーする人みたいな格好っていう風にも見れるし、プレイヤーとしても見れるし、審判みたいな風にも見えるんですよね。
善悪の審判をつける世界の警察、アメリカみたいなね、そういうメタファーもあると思うんですよね。
あとなんかこう、よく言われているのが、お互いの白い手袋をつけた2人組の男性は、アメリカのアニメーション映画のキャラクター名でお互いを読み合ってたりするんですよ。
トムって言ってたかな?トムとジェリーとか、バニー、ワーナーブラザーズのウサギちゃんですよね。
キャラクター化っていうか記号として描いている。そこもなんか注目かなと。
僕はこの映画を見て調べた部分としては、最後のヨットのシーンがあるんですよ。
僕が最初に見たときに、これ何の話してるのか全然意味が分からない。
ちょっと調べてみたら、
トムでケルビンって呼んでるんですよ。ケルビンがどの子のっていう風に会話をするんですよ。
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鏡に映った世界とか、ケルビンとかキーワードが出てくるんですけど。
このケルビンはSF映画の近似と、惑星ソラリスの主人公である心理学者クリス・ケルビンのことを喋ってるらしくて。
過去に自殺した妻の成功なコピーと出会って、現実で何が虚構か分からなくなっていく。
精神の境界線が分からなくなっていく主人公の名前がケルビンで、それについて話してた。
虚構と現実の曖昧さ、誤解について話してたわけですよね。
これって結構意味持ってるっていうか、
二人組は映画のキャラクターでありながら、自分が映画の中にいるってことを自覚してるんですよね。
第四の壁の突破、話しかけたりとか、ウインクしたりとか、リモコン使って戻したりとかね。
完全に映画の中の世界、虚構こそがリアルであり、
お前たちが生きている現実の世界こそが鏡に映った偽物の世界、虚構かもしれないよねっていうセリフを言うんですよ。
観客への強烈なパラドックスっていうか、
このね、バカンスに来ていた家族を殺害するっていう、精算なゲームですよね。ファニーゲームっていうのは。
映画としての現実であるし、それを完全な安全な場所からフィクションとして僕たちは消費してる。
観客の存在が虚構だろうと。
世界の主従関係っていうのをひっくり返してきてるんですよね。
これ難しいですよね、解釈としてはね。
あと僕がこの映画を見て、これ最後にしたいかな、感じたポイントとしては、最初冒頭にすごいノイズのギターが入るじゃないですか。
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中盤に息子が逃げ出して銃を見つけて、白い手袋を着けた兄ちゃんに向かって銃を撃とうとする手前くらいからまたヘビメタソングみたいなのがかかるんですよ、ノイズ音楽が。
ラストにまたその曲がかかるんですけど、この劇中で流れる謎のヘビメタソングの正体。
これが調べてみると意外なもので、これヘビメタじゃなかった。ヘビーメタルではなかった。
ヘビーメタルバンドの楽曲ではなくて。
この曲ね、ジョーン・ゾーンって方が弾いていた伝説的なバンド、ネイキッド・シティっていうバンドの曲なんですよ。
このネイキッド・シティっていう海外のバンドなんですけど、ボーカルにヤマタカ・アイさんだったかな。
ポアダムスっていう結構有名な、日本でも有名なノイズバンドのメンバーであるヤマタカ・アイさんだったかな。
ヤマタカだったかな。ヤマツカと呼んでヤマタカかな。
ヤマタカ・アイさんっていう方。僕はヤマツカ・アイさんで覚えてたんですけど、ヤマタカ・アイさんだったかな、正式名称は。
この方が実は歌ってるんですよ、そのカナキリ声が入ってるんですけど、キャーみたいな。
その声は実は日本人だっていうね、調べてみて結構びっくりでしたね。
ヤマタカ・アイさんの声だったらしくて、完全に向こうのヘビーメタルバンドのシャウトだったのかなと思ったら、
まさかね、日本のめちゃめちゃ有名なノイズミュージシャンの声だったみたいな。びっくりしましたね。
曲名はボーン・ヘッドっていう曲と、ヘル・レイザーっていう、ネイキッド・シティっていうバンドの曲を使ってるんですけども。
ボーン・ヘッドはそのまま使われてて、ヘル・レイザーに関してはちょっとその欲望があるんですよ。
このバンド、ヘビーメタルではなくて、どちらかというとアバンギャルド・ジャズバンドらしくて、
なんかね、こうちょっと優しいメロディー部分みたいなのがあるんですよ、ヘル・レイザーって曲には。
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そこは多分カットされてて、結構その厳しい感じのね、シャウトするところを多分切って張って、それを使ってるみたいなんですけど。
すごいですね。ここは注目かな。
ぜひね、この映画見ていただけたらなと思います。伝説的な映画なので、見て損はないと思いますが、
あまり見ない方がいいかもしれないです。
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