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おはようございます。今日は有難いっていう人が偽善者に見えてた話をするんですけどね。
あの、何だろうな。何か出来事が起こった時に、それを全て有難いと捉えられる人たちって言うとおかしいですけど、いませんか?周りに。
私、あの身近にいるんですよ。で、あの、何だろうな。その、いいことがあった時に有難いと思うのって、結構みんなある気持ちなんじゃないかなと思うんですけど、
私の言ってるのって、なんか自分にとってそんなにプラスって思えないような出来事があった時も、それを有難いって思える?
っていうか、有難いと言っている、あのタイプの人の話なんですけどね。
で、私の知り合いのお母さんが、仲いいんで結構いろんな話を聞いてもらったりするんですけど、うんうんって共感してくれるんだけど、
なんかでも有難いよねって最後になるんですよ。で、私はなんかそれがいつも、え?ってなってて、私なんか全然有難いっていう話してないんですけど、どうなってんの?みたいなのが結構あって、
なんかめっちゃ不思議だなと思ってたんですよね。なんか、なんでそれが有難いになるのかちょっとよくわかんなくて、で、なんならぶっちゃけ、なんていうのかな、
修行じゃないけど、有難いと思ってないんだけど、最後有難いで締めることで、なんか、何て言うんだろう、有難いっていう錯覚を起こさせてるのかしら?みたいな。
だから本当は思ってないんだけど、あの、なんていうの、修行なの?みたいな、なんか、そういうすごい横島なというか、
なんかすごく、思ってもないこと言って感謝してる、ちょっと偽善ぽく見えるじゃないけど、まあそのお母さんに対してじゃないんですけどね。
まあなんかそういう感じのイメージをすごい持ってたんですが、本気で思ってます?みたいな、なんか、なんでこれがそんな有難いになりました?
どっからどう結びついた?みたいなのとかすごい全然よくわかんなくて、ただ、そこってお母さんもそうだし、その娘、私の友達もそうだけど、
あの、言葉のチョイスがすごいあったかいんですよ。で、なんて言うかな、なんかこう、
これをもらったから、じゃなくていただいたから、とか、なんていうのかな、〇〇のおかげで、とか何々していただいたおかげで、
〇〇がいてくれるから、みたいな、なんかそういう言い方をできる家族なんですよね。
で、すごい言われた方はとってもあったかい気持ちになるし、すごいあったかい家族だなと思っていて、
ただ、私には全然できない、なぜならそう思えないから、みたいな。
だから、そう思えないっていうか、何々してくれたことをありがとうっていう気持ちはあるんですよ、例えば。
なんだけど、なんかそれを言葉で出すときに、〇〇のおかげで、みたいなのがすごく言えない感じ?
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なんかすごい偽善ぽい感じ?をすごく感じていて、
まあ、できねえなって思ってたんですよ。
で、もしかしたら分かんないけどやってみるって一個の手だとは思っていて、
なんかもうそれで、できるようになることもあると思うんですけど、
私結構、思ってないことをやるときに、ものすごい抵抗するというか、
なんかものすごいぎこちなくなるし、めっちゃ顔になんかすげえやだ、みたいなのが出る。
から、何て言うんですかね、やってることと自分の気持ちに差がありすぎちゃってうまくいかないんですよ。
だから、思ってないこと言えないっていう感じなんですけど、
だから、できないなと思って、なんかできないなと思っていて、
そう、だけどすごく素敵だなと思ってたんですよね。
だけど一方で、ちょっと偽善ぽいとも思ってて、
なんであんなにありがとうありがとうできるんだろうって思ってたんですよ。
なんかその、物事をありがたいと捉えられるのかなっていうのをすごい不思議に思っていて、
で、そんな中、妹がね、毎月課題図書を勧めてくれるんです、私に。
まあちょっと、あの心が穢れてるから浄化しなさいって言って、毎月これいいよ、みたいなの勧めてくれていて、
まあ読めてないやつもあるんですけどね、最後まで。
毎月一応購入して目を通すようにしようと思ってるんですけど、
今月はありがとうの神様だそうです。
小林…何さん?
雅?
なんだろう、多分有名なのかもしれないんですけど、
ありがとうの神様ですって。
で、お、きました、ありがとうと思っていて。
そう、それであの最初の方だけちょびっと読んだんですけどね、
ありがとう25,000回言うと全然、
なんて書いてあったかな、世界が変わる的なことが書いてあって、
で、私はいいなと思ったのは、私結構目に見える、現実世界で目に確認できるものが結構好きなの。
で、この人は、なんて言うんだろう、
えっとね、別に宗教を信仰してるわけでもないし、
えっと、なんだったかな、結構科学的?物理学的な観点で見てます、みたいなことが書いてあったんですよ。
んーっとね、なんだったかな、あ、優位仏論って言うんですって。
物質的観点から規定していく理論。
だから現象が物質的に現れない限り信じないっていう人なんですって。
おーっと思って、私も目に見えて分かる方が信じられるタイプなので、
なんかそこもちょっといいなと思って今読み進めてる。
まあ最初の方なんですけどね、感じなんですけど、
これも、ありがとうを言うっていう、感じる言葉に出すとかそういうことなのかなって、
まあ読み始めなんでまだ分かんないですけどね。
って思ってるんですけど、一方で私がその、なんて言うんだろう、
すごいちょっと偽善っぽいと思ってて、私にはできないと思ってたことが変わるきっかけっていうのがまた別の本であって、
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それもありがとう、感謝ワークの本なんですけど、
結構有名なザ・マジックっていう本で、1ヶ月かけて毎日1個のありがとう感謝に関するワークをしていくっていうやつで、
でまあ、なんかできないと思いつつ、好きだから、好きな人がお勧めしてた本だったから、
すぐやってみたんですよ。
でその好きな人っていうのが藤本さき子さんっていう方なんですけど、
お勧めされてたので、やってみようと思ってね。
その辺は、推しに言われるとすぐやるみたいなとこがあるので、やってみたんですよね。
でまあ28日間、約1ヶ月かけてやるような毎日1個の感謝のワークをするっていうものなんですけど、
一人でやっていくとめっちゃ飽き性なんで、なんか今日いっかなってなったら28日続かないなと思ったので、
なんだ、それのワークを一緒にやりましょうみたいな、
なんて言うんですか、28日間のセミナー、なんて言うんですかね、
そういうのを開催されていた方を見つけたので、参加させていただいてワークをしてたんですけど、
それ、やっぱいろんな観点から、なんて言うんですかね、教えてくれるんですよ。感謝に対して教えてくれるっていうか、
いろんな観点で感謝をするワークをさせてもらう機会があるので、
なんかこう今まで全然なんとも思ってこなかったようなことも、確かにこれもありがたいなって思えるようなことがすごく増えて、
本当にびっくりしました自分で、確かにみたいなこれもめっちゃありがたいみたいなことがすごく増えて、
なんて言うんだろう、友達の家みたいに丸々してもらってありがたいねみたいな、
何々していただいたねみたいな、そういう感じになりたいからやったってわけじゃないんですよ。
ただ推しが進めてたからやったっていうだけなんですけど、結果としてやっぱり捉え方がめちゃくちゃ変わったんですよ、勝手に。
変えてやるとかじゃなくて勝手に変わったので、そこからは私もなんとなく、
していただいたみたいな言葉が自然と口に出るようにもなってきたなぁみたいな、不思議って思いながら、
今まではすごく違和感があったんですよね、言えるけど言った時に自分がすごく違和感を感じてたのが、
さらっと出るようになる回数が徐々に増えてきて、すげーと思って。
たんですよ。だから、やっぱり変わるもんだなと思って、その捉え方というか目の向け方が変わっていくと、
言葉、選ぶ、ワードチョイスとかも変わっていくんだなって思ったんですよね。
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なので、これまではやっぱりその羨ましいし素敵だし、すごくいいことだなと思いつつ、自分に取り入れにくかったんですけど、
なんですかね、なんか抵抗があるっていうか、すっごい言い方あるけど、いい人ぶってる的な最悪よね、感じの気持ちがちょっとあったんですけど、
やっぱり変わったので、すごく良かったなと、良かったなというか、
やっぱり自分の発する言葉で自分の気持ちも変わったりしません?
私こんだけ悪口言ってるのに何を言うって感じだけど、
なりなりのおかげでって言ってると、なんか自分もさらにありがたいなって思うことができたりもするなっていうのもすごく感じているので、
自分の捉え方が変わった、自然とね、怒ろって変われたことはすごく嬉しかったし、
ありがとうって感謝することが、なんだろう、
ありがとうの神様の方はこれからなんでわかんないんですけど、
ありがとうって感謝することの威力じゃないですけど、力というか、心持ちの変わり方みたいなことをすごくちょっと実感したような感じがしていて、
おすすめ。
だからみんなでやる、やりたいなと思います。
結構一人でやるとね、
飽きません?黙々と一人でやるの。
だからまあ、ザ・マジックの感謝ワークじゃなくて、もうちょっと簡単なやつとか短い期間とかちょっと考えたいなと思ってるんですけど、
そういうのもいいなと思ったりしました。
そして、なんだろう、ありがたいなっていう人たちのすっごいひねくれた捉え方が、
私もちょっと変わったよっていう話を今日はシェアさせていただきました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
それではまた。