ワークショップの紹介
おはようございます、あおいです。今日は、私が10月31日、ハロウィンの日のお昼12時からワークショップをするんですよね。
その名も、お口の悪い私が教える旦那にムカついた日の神ノート術、ワークショップなんですけど、
結構私がね、お口悪いからとか、悪口言うのそんなに悪く思ってないとかね、結構言ってるんですよ。
本当にそうなんですけど、そういう感じの切り口でお伝えしているので、
普段、悪口言いにくい方とかが参加しにくい雰囲気を感じているという話を小耳に挟みまして、
なるほどと思って、今日は悪口言いにくい人も来てねっていう話をしたいと思います。
で、これ何でかっていうと、私、そもそもこういう感じだったわけではなくて、もっと主張弱い、もっとその場がうまくいけば自分の気持ちはいいや、みたいな人なんですよね。
で、あんまり自己主張がたぶん激しい方では全然なくて、
クラスとかでも比較的目立たないというか、手を挙げないとか目立たないとか、前に立ちたがらないとか、そういう感じなんですよね。
なので、全然気持ちもわかるし、私もそこからスタートだったので、全然同じだよっていう話です。
でね、どれぐらい意見言えなかったかっていうと、社会人の時にお客さんから来たクレームを私のせいにされたんですよね。
で、その時に違いますってはっきり言えなかったくらい、とっても、何て言うかな、違うってわかってるのに、だから違うって一言言えばいいだけなんですけど、
でもすごい強気で言われちゃうと、違うってわかってるのに、もしかしたらそうかなとかじゃなくて、明らかに違いますってわかってるのに違うって言えないぐらい弱気だったんですよね。
そうで、外資にいた時なんですけど、日本人って結構その会社ではね、日本人のお客様でクレーマーだからっていう感じで、私もそう思いますけどぶっちゃけ。
で、日本人のお客様はクレーマーでクレーマーすごい多いんだから、あなた日本人だし別に慣れてるでしょって言われて、
は?って感じだったんだけど、慣れてるから何?だから私のせいにされてもいいの?って感じなんですけど、それも強く言い返せないぐらい。
それも言い返せなくてもせめて違うって言えばよかった自分ってすごい思いますし、もうね何十年、十何年とか経ってますけど、今でもそれをめっちゃ覚えてる。
悔しかったっていうか、言えばよかったなっていうので覚えてるぐらい、やっぱりちょっと主張苦手だったんですよね。
それが、そんな私が主張苦手で、やっぱ溜まるんですよ。これ聞いてもらえばわかるように、十何年前のことも結構今でも覚えてて、言えばよかったみたいな、こう言ってやればよかったとか思ったりするぐらい、
やっぱその場で抱え込んだと、抱え込んだというか、飲み込めたとしてもすごい自分の中に積もっていくんですよね。
で、これが人によると思いますけど、溜めすぎて病気になる人もいれば、病気というか体調不良になる人もいれば、
ブーン爆発して感情ぶつける人もいれば、タイプいろいろなんじゃないと思うんですけど、私は爆発タイプで、感情ぶつけがすごく、
なんていうの、いい結果を生まなかったというか。
で、今の悪口ノートにたどり着いてるっていう感じなので、そもそもは全然なんですよね。
だからまあ、なんていうかな、わざわざ溜めなくても必要なことは自分のために言えた方がいいですよね、絶対に。
その結果がどうなるとはいえ、自分が後でこうやって溜め込まないように、いつまでも覚えてて、恨みったらしくね。
あの時とか言うぐらいならその場でいいえって感じなので、それを自分のために言えてあげた方が絶対いいなって私も実体験で思っているので、
悪口の活用法
あのそうですね、悪口言えない方もすごくおすすめです。
自分の主張とか気持ちとか聞いてあげることだけでも、やっぱ溜まる、うーん、溜め込まないっていうね。
そう、でそれ溜め込んでる方って自分でこう我慢してるってことも一瞬わかってないというか、そうなんですよ。
で、ほとぼりが冷めた頃からふつふつとしてももう遅いっていう感じなので、
あのそう、悪口っていう切り口ではありますけど、なんかこう自分的にワードとして悪口っていうのが引っかからなかったとしても、
独説とか辛口とかね、私が言われてるやつが引っかからなかったとしても、
あのなんていうかな、出してあげる、気持ちを出してあげることはとっても大事なので、
そういうの言いにくいから私ちょっと雰囲気違うかも、みたいな方も全然そんなことないです。
なので、別に個人の悪口の話なので、私や教養とかするつもり全然ないので、
自分の気持ちを見てあげるために使っていただけたらいいなと思うので、苦手だわっていう方も是非是非ご参加お待ちしています。
申し込みのリンク貼っておくので、内容としては本当に私がどうやって、簡単に言うと悪口処理してるかっていうか、悪口を上手に使っているかっていう話を実例をお出しするのと、
あと皆さんの悪口に対するイメージとか、こんなこと言っちゃっても大丈夫なんだみたいなことを、もうちょっと無料で言って大丈夫みたいな、
アーカイブ参加の方もいるので、残して大丈夫みたいなこととかもお伝えしながら、悪口に対するイメージを書き換えていただいて、
上手に活用していただけるようなワークショップを企画していますので、ちょっと楽しそうかもって思った方は是非是非、申し込みのリンク貼っておくのでお待ちしております。
黙々と楽しんでいただけるようなワークショップにしようと思っているので、是非是非ご参加ください。
それでは今日も最後までご視聴くださり、ご視聴?聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。