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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったパラフォーオーエルの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放、自分らしく生きていくあれこれをお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、ノートを書いたら人生変わったこと③つっていうのの第2回目として、マジでノートが本当に人生変えるのに必要だよっていう話をしていきたいなっていうふうに思います。
昨日の配信で、ノートを書くと、わたしは具体的にこういうふうに変わったよとか、こういうふうに変わると感じてるよっていうのの3つあるうちの2つを話したんですけど、その3つっていうのが自分の一致感ですね。
感情を出して見つめることによって、自分の中に本音と建前みたいなものが出ない。自分の感情に素直に自分がどう思ってるかっていうのが自分の中で一致してるっていう状態を生み出す。これが私としては自分らしく生きる第一歩、土台の部分だと思うんですよね。
結構、人は自分の中にいろいろモヤモヤとか矛盾した感情とかを持ってたりするので、それを出して見つめて認めてあげるっていうところかなと思います。
2つ目が自分の価値観の把握っていうことで、そういうふうに出てきた感情とか日々感じてることとかから、自分の価値観っていうのは分かったりするので、何が好きとか、何が許せないとか、そういうこともどうしてなのかって深掘っていくと、自分はこういうところに重きを置いているから、なぜならばこういう体験、体験があったからっていうことまで遡っていけるので、
ノートってすごくいいよねっていう話ですね。
3つ目が今日お話ししようと思ってることなんですけど、自分の人生の整理ができるよねっていうところで、これは人生の過去も未来も整理ができるなっていうふうに思ってるし、これは本当に必須なことだなっていうふうに思ってます。
結構このさっき言った自分の一致感とか、自分の価値観の把握みたいなものもステップになってて、この2つをやってからじゃないと、あんまり自分の人生の整理っていうところに行き着かないかなって思うんですけど、なんか感情が結構ぐちゃぐちゃのままやっても、なんか自分の中に一致感がないと、本当に自分の人生、この方針に行きたいのかっていうふうに、なんか決めれないというか、
確信が持てないって感じになるので、自分の中一致した状態で、これがやっていきたい、だからこうしていくっていうのが必要になってくるっていう感じですかね。
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過去の整理も必要だなっていうふうに思ってて、過去の整理って何かっていうと、結構人生を振り返って、なんかすごい傷ついたけどそのままにしてあるものみたいなものがあったりするんですよね。
なんかこれが結構、いわゆる心理的ブロックみたいなものになっていることが多くて、人とのお付き合いするのにこういうことが怖いとか、人がちょっと怖いとか、あとよくあるのはお金に対して不安がすごくあるとか、
それは自分の価値観の把握ともちょっと似てるところではあるんですけど、多分そういうブロックができる価値観みたいなものは、自分の人生の過去をどこかで培われているんですよね。
それは育った環境かもしれないし、お金に不安があった環境だったのかもしれないし、両親がすごくお金に不安があってっていう状況だったのかもしれないし、何かしか環境や引き継がれた価値観みたいなものがあるので、
自分の人生で本当に長い間20年30年40年生きてると思うので、本当に自分史みたいなものを振り返って、こういう時が楽しかった、こういう時にこれがあったなっていうのを膨大なんですけど、ある程度かいつまででも振り返っていくのっていうのはすごく大事だなっていうふうに思います。
私自身も小さい時からいろいろ振り返ってやると、普段忘れていたようなことをふっと思い出したりとかあるし、私の場合はインナーチャイルドセッションとかも受けて、本当に傷ついたけどそのままにしておいたことみたいなものが、そのままにせざるを得なかったこと。
普段傷ついてもどうしようもないじゃないですか。でもそのままで本当にそこから自分を防衛するようになってとか、ちょっと変な価値観を身につけてしまったなっていうふうに思うこともたくさんあったので、そういう整理もノートでやっぱり膨大な時間を頭の中で振り返るだけなのはちょっと難しいので、頭でじゃなくてノートでできるなっていうところと、
これは皆さん普通によくやってるかもしれないんですけど、やっぱり未来のこと、これから何をやっていくかみたいなこともやっぱりノートが必要だなって思うんですよね。
だって今日のタスクとか、今日やらなきゃいけないことすらも忘れていかないですか。私は本当に忘れっぽいので、今日のタスクすら書き出しておかないとダメなんですけど、人間そういう人が多いんじゃないかなっていうふうに思うんで、もちろん今日のタスクっていうところもそうだし、だけど人生でいつごろどうなってたいのかみたいなこと、そういうことを考えるのもやっぱりノートが必要になってくるし、
最初はいつごろどうなってたいかなんて全然わかんないよみたいな、会社の研修でもよく5年後の自分のキャリアをとかって出たりしますけど、そんなんわからんみたいな、そういうふうに思ってたなってすごい思うんですけど、でも仮でも何年後にこうなってたいなとか、いくらいくら稼ぎたいなとか、家族構成こうなってるといいなとか、
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お家をここに建てたいなとか、いろいろあると思うんですけど、それを仮でも決めることで、じゃあそれって1年前にはどうなってなきゃいけないとか、いろいろあると思うんですよね。
仮で決めると仮でそのためのスケジュールみたいなのが立てられるので、それ見て全然嫌だなって思ったら別に変えたって全然いいわけだし、それを見ると初めて今実はこれやらなきゃいけないんじゃんみたいなものが見えたりするので、全然現実的じゃなくてもこうだったらいいなみたいなことを考えて決めてスケジュールを立ててみるっていうのはノートでしかできないし、
あとは何で自分がそれを求めてるのかなっていう、そういうコアな価値観とかもすごく大事だと思うので、何で自分はこういうふうにしていきたいんだろうみたいなこととか、そういうこともノート上だと考えられるので、
自分の未来の可能性みたいなもの、本当にノートは自由なので、無茶な願いとか無茶な欲望希望もバーって書いていくと、そこからこういうことがしたかったんだなって気づくこととかもたくさんあるので、すごくいいなと思う。
私は最近ですけど、こういうのを始めてたのは、最近は1週間とか1ヶ月とか、どういうテーマで過ごしたいかなっていうのもノートに書いておいて、例えばこの1週間だったら生活リズムを守るみたいなね、そんな1週間にしようみたいな。
1ヶ月は生活のリズムを作るみたいな感じにして、そういうのをノートに書いて持ち歩いてて、何かにつけて見返すと、なんか普段やっぱり忙しくて、いろんなあれこれしなきゃとか、あれしなきゃこれしなきゃとか、いろんな大きなことを忘れていくんですけど、それをバッて見ると、そうそう今月は生活リズムを大事にするんだかっていうふうに思い出して、
じゃあちょっと1回落ち着いて、一旦今日は早く寝ようとか、そういうふうに機動修正ができていくので、そういう1週間、1ヶ月、1年のテーマを決めて、ノートにアウトプットして、それに戻っていく、定期的に見て戻っていくっていうのもすごく大事な効能だなって思いますし、
私がやってよかったなって思うのは、週の楽しみリストみたいなのを募集とか、これが楽しみだなーみたいなのを書いておいたり、こういうことをやれたら楽しいなーみたいなのを書いておいて、なんかちょっと気持ちが沈んだり疲れたなっていうときにそれを見て、
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そうだそうだ、こういうことしたいと思ってたから、ちょっと簡単にできるやつとかも書いておいて、これちょっとやってみようかなみたいな、私の場合、頂き物の紅茶を飲むとか、ヨーグルトにフルーツを入れて食べるとか、そういう簡単なことも入れていたりするので、そういうのもノートを見ると思い出したりするので、すごくいいなっていうふうに思います。
そんな感じで、本当にノートにはいろんな効能があるので、ただ頭の中で思っていることを出すだけでも、ジャーナリングっていうんですけど、すごく効果があるっていうのは、本当にいろんなYouTubeとかでも言われていることなので、本当に最初は全然書けなくても、まず頭で思っている、あー今眠いとか、あーとかだけでもいいので、書くことないなとかだけでもいいので、出すのがいいっていうのは本当に言われているので、
ぜひ試してみていただけたらいいなっていうふうに思います。私自身も本当にノートをやらなかったら、人生が全然変わらなかったと思いますし、今ノートをやっていることで、これからまだ変わっていけるんだろうなっていうのを感じているので、たくさんの人にノートをしてもらってほしいみたいな気持ちもすごいあるんですよね。
こんな感じで試してみてもらえたら嬉しいなと思います。それではまた会いましょう。
