1. あのさ、
  2. あのさ、

#4 星の、ひかりを讃えることは、もうやめにしませんか?

Jan 12, 2022 あのさ、

第4回目は未来への不安や自己否定との向き合い方について話したよ これからを考えることが難しい / 自分が何をしたいのか vs 社会への反応 / 能動と受動との狭間で / 短期的なスパンでしか考えられない / 長期的な未来が描けない / 肯定的な未来が描けない / 進路を考えないといけないリミット / 焦っても何も出てこない / ひとつのことしか集中できないタイプ/ 考えないといけないプレッシャー / 外的要因はいつもうまくいくとは限らない / 最終的に決めるのは自分 / 自己の責任と力 / 恐怖 / 環境のせいにはしたくない / 未知な時代 / 一点に集中、は力がある / 集中と邪念 / 極限までやれば良い、が苦手 / 精神論に囲まれて育ってきた / 自分に対して楽するな / 精神論は文化的、教育から?/ 中学高校の時間論 / もっと頑張らなきゃ / 中学バレー部スポ根 / 上下関係とスパルタ顧問 / 努力の足りなさ / スポーツなんだから精神論は仕方ない / なぜこんな不条理なことがまかり通るのか / 大人は頼りにならない / 過去の精神論が自分の中に蓄積 / お兄ちゃんが努力家 / そういう風にならないとダメだ / 頑張ってる状態がわからなくなる / 自分を責めてしまう / オーケストラ部がスパルタ / 誰も何も言わないのが怖い / チームでやることのプレッシャー / 周りからの影響 / バレー部ノート / 反省ばかりで努力の足りなさを認めてもらう / 自分のできなさをリマインドしてく / 読むと泣けてくる / できたことだってあったはず / 飴と鞭 / 何のためにやってるんだろう / 不安定な時期に求める居場所 / あんなに部活やってたの信じられない  エピソードタイトルは最果タヒさんの『天国と、とてつもない暇』p13の「星」から引用しました。 質問や感想はこちらへ。ありがとう、大切に読みます dialogue.taiwa@gmail.com

#3 ずっと続くのだ、もはや美しくなく正直でもない、生が

Dec 25, 2021 あのさ、

第3回は、話すこと話さないこと、書くこと書かないことについて話しました。 秘密を打ち明けることを肯定的に受け止めるべきなんだろうか/抱えることでなんとか生きてこれた/声をあげることや打ち明けることには意味があるけど/話さないといけないと感じてしまうとき/各々を取り巻く環境の差異/言える場があるなかで話さない選択をする/話さないことは存在しなかったことを意味しない/言葉にすることが難しい/排除をしない連帯のあり方はあるのだろうか/前提として誰かを排除してしまうこと/話せる状況をつくりだすことはもちろん大事/暴力を認識し言葉にするプロセス/言葉にならない痛みを言葉にする/まだ暴力のなかにいる/善意から話すことを強要してしまうこと/やっぱり物理的距離が大事だよね/言葉と現状が乖離していく/自分ではどうしようもない問題/自分と文章の距離/生きる術として書く/消化されずに残ったこと/自分の中でできる距離は危険かもしれない/10代の頃に書いたものを残していない/殴り書いて破り捨てる/紙に対して暴言吐いてた/10代のわたしは何を感じて考えていたのだろう/唯一残っている8冊のモレスキン/紙に書いて破り捨ててしまえばよかった/自分を客観視しすぎてしまった/言葉の乱用?/書けばいいっていうもんじゃないな/もう誰かが表現してしまってるから自分が言う必要ないのかも/覚えている必要がない出来事/忘れるために書き殴る/対象によって書き方が変わる/論文の型にハマりきれない/一番距離を感じる文章を一番推敲する/時間が経つと自分の文章が恥ずかしく感じる/文末がつまらない/大学で文章の書き方自体は教わらない/なんで論文の話をしてるんだろう…/脱線に続く脱線(毎度)/窓が8㎝しか開かない/部屋が寒い/寒いのいいなぁ/暑いのはどうしようもなくて耐えるしかない/いつになったらでかけられるんだろう/移動に気を遣いたくない/もう世界は元には戻らない/解決策がない世界で何を選択すればいいのだろうか/現状が変わらなくても自分の日々は進み続ける/未来の不透明性/どう折り合いをつけるのか/自分のしたいことを問い直す時間/考え続けざるを得ない 質問や感想はこちらへ。ありがとう、大切に読みます dialogue.taiwa@gmail.com エピソードタイトルは『ディディの傘』から引用しました。

#2 関係に名前なんかなくていいんだよ

Dec 11, 2021 あのさ、

第2回は、前回の内容の続きです。  本をたくさん買ったよ/字が溶けてる…/のんびり本を読む時間がない/めちゃくちゃ分厚い本/マリアローザ・ダラ・コスタ「家事労働に賃金を」/"The Lonely City"/孤独と都市/"Everybody"/すぐ買ったけど積読になっちゃってた/こんなに本って翻訳されてないんだ/オリヴァー・サックス/自分が見ている世界がすべてではない/漫画が続々と/『ジーンブライド』/『わたしを離さないで』みたいなSF要素/ネタバレしちゃう/日常に政治が入り込んでいる/いい漫画たくさんあるじゃん!/漫画のイメージが変わった/Gene Bride /ガチネタバレ(ごめんね〜)/日常と非日常のギャップがいい/物語としての面白さ/『違国日記』/「関係に名前なんかなくていいんだよ」/めっちゃいいな〜/名前を与えられることで関係性が単純化されてしまう/友達といっても親密さは人によって違う/さまざまな関係を表せる言葉がもっとあれば便利/関係性の重なり/関係を説明しないといけない?なんで?/証明する義務はどこから働いているんだろう?/「家族なら…」「恋人なら…」/「家族なんだから」への嫌悪感/他者に対してのリスペクト/血が繋がっていようといまいと別々の人間/誰に対しても丁寧に向き合いたいし、向き合ってほしい/社会的に家族が優遇されている/関係を表す名称によって互いの親密さや信頼度ははかれない/「わたし」と「あなた」/物理的距離ができたことで変わったこと/家族との関係性が変わった/母の前で子に戻ってしまうこと/これから変わっていくはずだし変わっていく余地がある  【登場した作品について】  Book レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』左右社、2021年(http://sayusha.com/catalog/books/literature/p%e7%a7%81%e3%81%ae%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84%e9%83%a8%e5%b1%8b) シルビア・フェデリーチ『キャリバンと魔女』以文社、2017年(http://www.ibunsha.co.jp/books/978-4753103379/) ゲイル・マニーマン『エレノア・オリファントは今日も元気です』ハーパーコリンズ・ジャパン、2017年(https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/11220) 高野ひと深『ジーンブライド1』祥伝社、2021年(https://www.shodensha.co.jp/genebride/) ヤマシタトモコ『違国日記8』祥伝社、2021年(https://www.shodensha.co.jp/ikokunikki/) Olivia Laing "The Lonely City" 2016年(https://www.olivialaing.com/lonely-city) Bill Hayes "Insomniac City: New York, Oliver and me" 2017年(https://www.billhayes.com/insomniac-city-new-york-oliver-and-me/) オリヴァー・サックス『妻を帽子と間違えた男』早川書房、2009年(https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/90353.html)  Article 「シルビア・フェデリチ インタビュー前編」(https://ramonbook.wordpress.com/2016/02/25/silvia-federici/) 「さよなら、サックス先生『1人ひとりの物語』は永遠に続く」(https://wired.jp/special/2015/oliversacks/) 「『ジーンブライド』1巻発売記念!高野ひと深×ヤマシタトモコ スペシャル対談①「もうずっと怒っている」」(https://shucream.theletter.jp/posts/2d47ee00-3eb4-11ec-b9e0-9bd194c1a6d0)  質問や感想はこちらへ。ありがとう、大切に読みます dialogue.taiwa@gmail.com  エピソードタイトルは『違国日記8』から引用しました。

#1 いつも私たちは私たちから始めたのだったし、それ以外に始めようがなかった

Nov 27, 2021 あのさ、

はじめましての第1回。 自己紹介の回なのに自己紹介って何を紹介すればいいんだろうって悩んでしまう。相手が誰なのかということによって自分の紹介の仕方は変わるからこそ、不特定多数にむけて自己紹介をするときはとまどってしまう。ぎこちない自己紹介だけど、ゆっくり進んでいこう。  自己紹介って何紹介すればいいの?/3年間の大学生活が終わった/NZに来て5年目/インターネットから始まったわたしたちの関係性/不思議な距離の縮め方/エッセイ並みの長文LINEと手紙/マオリ文化、社会学、都市計画/コーヒーとパンの街、京都?/地図が見えないGoogleマップ/ 喋り方を尋ねられること/研究の内容についてはまだ公の場で言えないな/大学院生はどこに行っても研究内容を聞かれる/回復はしてもなかったことにはならない/人によって話し方が変わること/どう伝えれば言いたいことが伝わるんだろう/自分の考えを伝えるのは簡単なことじゃない/人間関係苦手です/知っていくまでは知らない/良くも悪くも敏感/人のリアクションが気になっちゃう/社会って生きにくいなぁ/信頼できる人と話す時間は大切/その場をやり過ごすことはできるようにはなった/でも傷ついてないわけじゃない/言葉の暴力性/他人の反応はコントロールできない/相手を変えることはできないから自分を守る方法が必要/後で読み直すと「なにこの文章」/自分を後から振り返りたくない/文字起こしの苦痛/自分に厳しい?/間があるのは考えてる証拠/編集をしないこと/最近こういうPodcast増えたよね/新しい場をつくってくれる人募集中/いずれ一緒に話そうや〜/脱線でできてる対話/記録を残すこと/自己紹介ってこれでいい?紹介できてる?   【登場した作品について】    Podcast   Call If You Need Me Call Your Girlfriend   質問や感想はこちらへ。ありがとう、大切に読みます。dialogue.taiwa@gmail.com    エピソードタイトルは『ゆめみるけんりvol.05』(https://droitdeyumemir.blogspot.com/p/index.html)から引用しました。