1. あのさ、
  2. #43 めくるめく変化の20代
2025-10-12 51:47

#43 めくるめく変化の20代

index🐾

20代後半になって変わったことってある?/飲食業をやっていた頃は頻繁に体調を崩していた/デスクワークにしてから体調は安定/下半身の筋力落ちた/疲れがとれない/自己流筋トレは危険/トレーニング姿を人に見られたくない/ピラティスをはじめた/登山/最近は頭痛に悩まされている/風邪の症状の出方/生理痛しんどい/フットワークが重くなった/夜行バスで国境越え/遠くに行きたい欲/人間関係の安定/人間関係を0・100で考えてしまっていた過去/グレーな関係性も肯定できるようになった/はっきり物を言える人に対する憧れ/うまく話せないままの自分も受け入れている/曖昧なまま考えつづけること/20代前半に比べて落ち着きと柔軟性を身につけた/断定よりも対話/30代のわたしたちはどうなっているんだろう


SNS🗣️


感想や質問は⁠こちら⁠へ。ありがとう、大切に読みます。

[収録日:2025年9月25日]

サマリー

20代後半に突入した二人は、年齢とともに変化する体力やメンタル面について語っています。コロナの影響を交えながら、対面での交流の激減、体力の変化、筋トレへの苦手意識など、さまざまな経験をシェアしています。20代の生活様式や運動に関する変化について話し合い、特にピラティスやハイキングなどの新しい運動への興味が高まっていることを強調しています。また、頭痛の体験やそれに伴う生活の質の変化についても触れています。20代の変化について語り、特に身体の症状や体調の変化、そして人間関係の変化に焦点を当てています。過去と現在の体調の違いや、若い頃の関係性のあり方についての思いを深めています。20代後半に差し掛かり、自己表現や対話のスタンスが変化してきたことについても語っています。このエピソードでは、グレーゾーンを受け入れる重要性と、過去の自分との振り返りが進行中です。

00:06
こんばんは、りょうこです。
むぎほです。
ポッドキャスターのさは、日常の些細なことから社会のこと、自分自身や人との関係性にもつあることなど、
結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
はい。
今日も始まりました。
はい。どう?約束テーマ?
はい。
そうだね、なんか、もうこの間も言ったけどさ、この話す前に雑談しちゃってるからなんか、
この挨拶みたいなのをした後に、なんか雑談みたいにいけないっていう。
ならない。
そうそう、順番逆だよっていう。
そう。
毎回思うんだけど、ね。
毎回うまくいかないっていう、普通につけ、この、あの、私たちの収録始める前の雑談で会った時に、
わーってなって、最近どうしてるみたいなのを話し始めちゃうから。
ね、なんかその辺からもう、あの、レコードボタンを押して、
収録しちゃった方がいいかもとか思ったり、ね。
ね、じゃあ、まあ、テーマに行きましょう。
今日はもう行きましょう、テーマに。
行きます。
20代後半の変化
えーと、今日は、私たち2人とも20代、今後半、もう20代も終わりかけみたいな時期になっていて、
で、なんか改めてこの20代後半になって変わったこと、なんか体のことでもいいし、なんかメンタルのこととかも含めて、
で、なんかこう、自分の20代前半の時と、なんか今、比べて、どう変わった?みたいな、評価としてどう変わった?みたいなのをテーマとして持ってきました。
お互いもう、そんなに時間が経ってたのか。
そっちよ。
若干ショックだけど。
そうだね。
出会ったのが私たちちょうど、ちょうどだから10年ぐらい前か。
10年以上前だよね。たぶん、なんか直接会ったのは10年ぐらい、10年弱ぐらいだけど、なんかインターネット上で会ってたのはたぶん中高ぐらいだったから。
あー、そうだね。確かに。
そうそう。
そうだね。ちょうど受験、受験ちょっと前ぐらいの時かな。
このぐらいの時期とかめっちゃ熱心に手紙のやりたりとかしてたからさ。
すごい、時間の立ち方がすごい。もうそんなに前かっていう。
なんかそんなに前っていう感じもするけど、同時にやっぱなんかコロナ挟んでるからか、なんか3年4年ぐらいマイナスのぐらいが実感としては、なんかこうマッチしてる気がする。
そうだね。私たちたぶんお互いに直接会う機会もすごくない?なんかその時間に対しての会ったことのある数えるのが。
ほとんどなんか昔は結構文字のやりとりが多かったし、その後も画面越し、顔は見えてるけど、
だからなんか本当に年に、なんかコロナ前とかでもたぶん年に1回会えればラッキーみたいな感じだったし、
コロナ挟んで、コロナ中とかも全くだったから、
前回むーちゃんが日本来た時が5年ぶりみたいな感じだった。
5年ぶりだよね。
そうそうそうそう。
確かに。
確かに、そうだね、そう考えたらやっぱりそのコロナでの3、4年は抜いてっていう感じになるけど、
それにしてもだいぶ付き合いが長くなったっていうか。
体力とメンタルの関係
長いね。20代後半になって変わったこと?だっけ?
うん、そうそう。
それって何?体的な面で、それとも何?どういう?
いや、なんでもいいよ。
何でもいい。
いろいろなんか、そうね、私も2つこう何?体の面とメンタルの面でメモをちょっと。
で、20代前半は割と私結構体力使う仕事だから割とインスピレーションやってたから、
もともとすごい私体が弱くて、
本当に子供の頃からしょっちゅう病気、風邪、入院みたいなのを繰り返してたから、
あんまり体強くないんだけど、それで結構体力必要な飲食を20代前半やってたから、
それがあんまり良くなかったのかわかんないけど、たぶん体ができについていけてなくて、
で、しょっちゅう風邪ひいてた。
なんかしょっちゅう体調崩してたなっていうのはすごい今思い返してみてあって、
ほんとほぼ月1とか2ヶ月、最低2ヶ月に1回はダウンしてたみたいな感じで、
で、20代そうだね、中頃ぐらいにやっぱりこう、
転職っていうか全然違う仕事で、大学にも戻って、仕事もだいぶ違う業界になり、
デスクワーク的な仕事になって、そこからだいぶ体的には負担が減ったからなのか、
で、そこまで20代前半ほど体調を崩す、ひどく崩すみたいなことが割と減ったかなっていうのがすごいあって、
だから感覚的には今20代後半になってからのほうが、
あんまり風邪もひかず、割と健康的にされてるかなみたいなのは実感としてあるっていうのがあるかな。
でもそれって結構割と外的なものによって左右されて影響されてたっていうのがあるから、
それが変わることによってだいぶ楽になったっていうのは私の体的な実感としてある。
なんかすごいムーちゃんがさ、その飲食、
たぶん私がまだニュージーランドにムーちゃんがいたときに、
一番最初に会いに行ったときに、たぶんまだ飲食で働いてて、
そうだね。
なんか結構怪我が、怪我っていうかなんか切り傷とかが、
あー、めっちゃ怪我したのか。
それでなんか日本から行くときに、
なんか買ってくものある?みたいに言ったら、
なんか絆創膏を大量に買ってきてほしいみたいに頼まれて、
なんかすごい、なんていうんだろう、
高性能な絆創膏とかじゃなくて、
本当にすぐ貼って、すぐ捨てられる感じの、
なんかもう安くて大量に入ってるタイプの絆創膏を買ってほしいみたいに言われて、
それで、なんかそれを絆創膏を買って持ってったっていうのを、
なんかすっごい覚えてんだよね。
よく覚えてるね。私全然覚えてないわ、それ。
いやー、ほんとでも、そのね、洋ちゃんの覚えてる通りで、
めっちゃ怪我してたかな。
もともと不器用だから、なんかしょっちゅうこう、
何かで切り傷、ちっちゃい切り傷だけど、とかもすごい多かったから、
絆創膏お願い。ありがとう。
いいよ、いいよ。今急に思い出したわ。
なんか言われてるよ、なんか頼んだような気もするとかも。
でもなんかその安い絆創膏っていうのはすごいわかる。
なんかやっぱり、直してる暇はないっていうか、
やっぱりすぐ取れちゃうからさ、水仕事とかやってると。
だからね、とにかく枚数が多い。
サンドラックとかで売ってる、なんか100枚入りみたいな。
そう、そういうの買ってった。
それはめっちゃありがたかったわ。
洋ちゃんは?
え、なんか私は、私は別になんかもともと体力ある方とかでは全然ないんだけど、
でもそれにしても、なんか20代後半になって、
ちょっとあまりにも筋力が落ちすぎたっていうのを、なんかめっちゃ実感してて、
なんか特に、なんかその下半身の筋肉が本当になくって、
なんか1日歩き通しとかすると、すっごいなんかもう下半身疲れちゃって、
で結構、一応ストレッチが日課で寝る前とかに結構やるんだけど、
でもなんかその、結構下半身疲れたなみたいな日に、
割と念入りにやるんだけど、
なんかそれでもこう追いつかなくて、夜中に体がっていうか足とかお尻が痛くて起きるみたいなので、
だからなんか本当になんか疲れがやっぱ取れないっていうのを、
なんかやっぱ20代の前半とかやっぱ寝れば治るみたいなのが結構あったのに、
なんかああやっぱり変わるんだ体ってみたいなのを、
特にこの2年とかすごいやっぱ実感してるかも。
確かに、そうだね、下半身とかは割と、
私もちょうど20代中頃から後半にかけてデスクワークになったから、
なんかやっぱり自分で意識しない限り、
全然歩かなかったりとか、平気にもう家にずっといて大丈夫、
結局仕事もそれだし、
で、なんかそのコロナとかも挟んでるから、
なんか外に行けない時間とかもすごい多かったし、制限されてたりとか、
だからなんかその、今終わって外に出るみたいなのを、
自分でわざわざ機械として作って、
意識して動くとかしない限りやらないから、
やっぱりそれに応じてだよね、
それに多分年齢的なものも重なって筋力が落ちるみたいな。
なんか座ってる時間がやっぱ圧倒的に長すぎて、
一応なんか意識的に、
全然今日歩いてないなとか、外出てないなみたいな時とか、
よくちょっとお散歩じゃないけど、
なんか3、40分ぐらい歩きに行ったりとかするんだけど、
多分なんかもう追いついてない、そのペースに。
そうね、なんかやっぱ聞いたら、
なんか下半身の方が筋肉ってつきづらいらしくって、
つきづらいっていうか、なんか体が変化しやすいのが、
上半身の方が割と、例えば筋トレとかなんかやったら、
割とすぐ効果出るけど、やっぱ下半身ってあんまり出ないっていうか、
時間がすごいかかる。
かかるね。
そうから、なんか私のツケヤキバみたいな筋トレでは、
ジムと筋トレの挑戦
なんか全然筋肉たるものがつかずに、なんかひょろっとしてて、
だからなんかちょっと20代後半になって、
ちょっとその辺がネガティブな変化としてあり、
ちょっとでもこれでほっといたら、
なんかこっから先のが長いって考えると落ちる一方だから、
そうだね。
やっぱりマジで筋肉欲しいって今なっています。
なんかジム行ったりとかはする?
ジムはそれこそ20代の初めとか一時期に、
ちょこちょこ何か所か試してみたりしたんだけど、
なんかやっぱ続かなくって、
だからやっぱその人に見られてたくないみたいなのが結構好きくって、
なんか自分の走ってる姿とか、
このなんかヘナヘナの筋トレみたいなのを、
なんかすごい隣にマッチョみたいな人いると、
なんか全然集中できなくて、
わかる。
自意識過剰なのわかってるけど、
なんかジムにいかにも合わないこの体型で来てしまってるみたいなのを、
なんか自分が必要以上に意識しちゃって、
わかる。
なんか筋トレしてる姿とか走ってる姿とかを、
人に見られたくないみたいな気持ちになって、
なんか結局ジムは、
なんか最初だけ頑張るんだけど、
なんかだんだんだんだん、
なんか足が遠のき、
ちょっとなんか契約っていうかお金払ってるのもったいないかなってなって、
辞めるみたいなのを何回かやってる。
私も一緒だからめっちゃわかる。
なんかね、なんかその筋トレ自体が嫌だとかではなくて、
なんかその空間とかその場にいる人たちに、
なんかその人たちも別に自分のこと見てないのはわかってるし、
なんかみんなそれぞれ自分のこと言ってるから、
わかってるんだけど。
そう、わかってるし、
自分が自意識過剰なだけってわかってるんだけど、
でもなんかいたたまれなくなってくるんだよね。
そうそう、本当に。
なんかそっちの方が大きくなって、
なんかその筋トレどころがない。
集中できないし、
なんかそこってやっぱり、
通い続けないと効果ないじゃん。
なんかその通い続けるみたいな、
自体がもう奥になってしまうから、
それで結局いかない。
そう。
わかる。
そうなんだよね。
じゃあ家で筋トレとかは?
なんか筋トレも一時期頑張ったりしたんだけど、
なんか多分なんかフォームとか、
あとはなんだろう、もともと自分の骨格とか、
なんだろう、関節とか姿勢とか、
多分曲がってる部分とかもあるのが、
なんか思ってるフォームで自分ができてなかったり、
あとちょっと腕が痛くなっちゃったりとかして、
だから多分やり方が間違ってるのか、
変なところに重心がかかってるのかわからないんだけど、
だからなんかそれでちょっと痛くなって、
やめて、でもまた突然思いついて、
違う種類のをやってみたり、
みたいなやったりしているけど、
でもなんかやっぱりちゃんとフォーム、
人に見てほしいみたいな。
で、なんかあんまりその、
自分がハードだなって思うのとか、
結構それこそ筋トレ的には必要なのかもしれないけど、
負荷が高いものとかはあんまり、
痛めちゃう感じのが強くて、
もうなんかやめちゃって、
でもなんか最近地元に帰ってきた時だけだけど、
なんか母が木に1、2回とかで、
でもそれでも年単位で続いて、
なんかピラティスに行ってて、
そこの人がいいよって言われて、
ピラティスの魅力
だから帰ってきた時だけ、
その人のところ行って、
ピラティスをちょっぴりだけやってっていう、
でもなんか今まででやった、
運動っていうほど運動じゃないんだけど、
でもなんか筋肉にちゃんと効いてる感じ、
動きが結構多くて、
で、なんか自分のフォームがどうなってるかも、
ちゃんと見てもらえるし、
結構今のところ、
なんか自分がいろいろ試した中では、
定期的にずっと継続的にってわけではないけど、
段続的になんかこう、
時々やってっていうのを、
長い目で見れば続けられるかなみたいな、
ほんと最近出会ったっていうぐらいかな。
ピラティスか、いいね。
こっちめっちゃ流行ってるよ。
すごいいっぱいある。
家の周りに多分4軒くらいある。
ピラティスのスタジオがめっちゃ。
しかも朝6時からとか、
みんな仕事行く前とかに行くから、
朝6時からのセッションとかやって、
満席な満席っていうか、
予約しないといけない機会があるから、
それを使うために、
予約しないとで、
見ると6時のクラスとか全部いっぱい。
6時、7時とか朝のね。
それはちょっとさすがに無理と思って、
まだ行こうと思って行けてないんだけど、
なんかりょうちゃんが。
私が行ってる、
地元で行ってるのは、
個人でやってて、
グループでやるやつではないから、
いいね。
マンツーマンで教えてもらえるから、
変に人の目を気にしなくていいっていうのは。
結局一緒なんだよ、
ジムとクラスとかになると。
だって多分、
30代とか機会がずらーって並んでて、
そこで先生が一人、
対そのクラスで、
その人が見るだろうと思うけど、
フォームとかでもね。
結局他の人いるじゃんみたいな。
京都でもそれこそ結構あるんだけど、
やっぱり、
どっち側もあるのか、
この田舎でやってる、
しかも自分の自宅でやってる人だから、
新たに、
どっか場所借りてやってる人とかではないから、
っていうのも多分あってか、
一回の単価の値段が全然違くって、
それもあって、
京都にもスタジオとかあるけど、
今の自分では続けられないかもと思って。
だから地元にあるとこだと、
2分の1とまでは行かないけど、
結構違くて、
それぐらいならっていう。
高いよね、でも。
こっちも高いよ。
多分スタジオの設備とか、
規模とかにもだいぶ値段変わってくるけど、
でも基本的に他の、
例えばジムの年会費とかに比べたら、
全然高いし、
そうだよね。
設備がなかったらちょっと嫌だなとか思うけど、
でも一回試してみるのも楽しそう。
なんか楽しそうだなって。
うんかも。
そうそうそう。
これなんかこう、
息切れするタイプの運動とかでは全然ないんだけど、
でもなんかこう、
高負荷が多分筋肉にかかってるのか、
翌日めっちゃ筋肉痛になるっていう、
あの動きでなるんだっていう驚きが結構あった。
自分でやってるとき的には、
ハイキングの楽しみ
すごい筋トレみたいな感じではないけど、
では全然ないから、
しかもなんか、
マシンとか、
専用のがいろいろあるじゃん。
なんかそれは、
その人の、
例えば体の硬さ柔らかさとかによって、
かける負荷を変えられるらしくて、
そうなんだ。
そうそう。
だからそういうマシンなしで、
いわゆるヨガマットみたいなのを引いて、
やるタイプのピラティスとかだと、
なんか重力が全部自分に加わって乗っちゃうから、
なんかその分、
負荷が本当にしんどい人はしんどくて、
その動きできませんみたいになっちゃうけど、
なんかそれを、
なんか自分にとって適切な負荷をかけるために、
なんかかけすぎないようにするためにも、
なんかマシンを使うとなんかいいっていうのは、
なんかそのインストラクターの人に聞いて。
そうか。
だから機械使うんだね。
なんかその、
私も使わないのと使うのがあるのは知ってたけど、
なんかその違いがよくわかんなくて、
だから、
そっちの方が多分コントロールが効く、
まあそれこそ機械だからね。
それで重い分をこうね、軽減して、
もちろん体力がね、
ついてきたら、
筋肉がついてきたらもっとできるんだろうけど、
そっか。
えー、よさそう。
試してみようかな。
ぜひぜひ。
言うて私も始めたばっかだけど。
ねえ。
一緒に試してみた。
私も全然運動とかしないから、
なんかあんまり。
なんかあとあれかな、
まあでも言うて今年全然行ってないからあれだけど、
なんか割と京都に引っ越してから、
なんか年に何回か、
そんな高いとこ行かないけど、
山登りに、
ハイキングとか、
行くようにはなったかな。
なんか友達がなんか登ってるって聞いて、
めっちゃいいよっていうのを聞いて、
行きたくなって、
影響を受け、
なんかやっぱり山が、
まあ京都引っ越してから、
行きやすくなった。
なんかもともと私が、
なんか全然地元とか住んでたのが、
全然山なかったから、
そうそう。
それもあって、
あんまりこう山に行くっていうのが、
ピンときてなかったんだけど、
まあ京都にいたらね、
いくらでも山行こうと思えばあるから、
いいね。
そう、行くようにはなった。
でも今年全然行ってない。
夏は登れないしね、
暑くて。
そう、なんか2年前ぐらいかな、
7月に一人で行ったの。
そしたらなんか、
すごい水分も飲んだし、
なんかちょっと甘いものとか取りながら行ったけど、
なんかそれでも下山してから、
たぶん熱中症になってて、
めっちゃ頭痛いし気持ち悪いみたいになってて、
1月で?
だからそうそう、
だからなんかもう、
この初夏になったらもうダメだと思って。
そうだね、うんうん。
そうそう、
でもなんか年々夏が長くなってくるから、
どんどん、
登れない日が長くなる。
そうそうそう。
へえ、そっか、そうね。
いいね、山登りとかいいけど、
やっぱなんかその外から影響されるんですよ、
天気とかさ。
そうそう、
そうそうそう。
あとは最近結構、
クマの事件。
あー。
アクセント変だったな、
クマの事件がなんか結構増えてるから、
やっぱり私もその辺の知識がそんなにないから、
そういうのも含めて、
最近はちょっとモチベーションが下がってるっていうのもあるけど、
でもなんか割とそれは本当に20代半ばぐらいになって、
新しく自分の中で、
なんかちょっと楽しいかもって思えるようになったことの一つかもしれない。
へえ、いいね。
楽しそう。
楽しそう。
私ももうちょっとそう、
この辺、メルボルン周辺も結構トレッキング?
なんかいろいろな道が整備されてるとこが多くて、
海沿いだったりとか、
それこそ山だったりとか、
車ないとそこまで行けないんだけど、
そこに行くとトラックみたいになってて、
コースみたいな、
これが大体何キロぐらいでっていうのが書いてあって、
歩けるようになってるから、
そう、だからもうちょっと暖かくなったら、
今年はもうちょっと歩きに行きたいなと思ってて、
そうね。
そう。
まだ寒いんだけどね、こっち全然。
そっか。
もうちょっと暖かくなるまで。
ね、あとは、
スターディングとか、
私はそれまだ、
2年ぐらい、
去年移住してから、
なんか移住する前はニュージーランドで1年ぐらい登ってたんだけど、
うんうん。
こっち引っ越してきてから、
ほんとにいろいろ忙しくて、
慣れたりするのにもいろいろこう、
頭痛の影響
もうそれで体力っていうか、
メンタル的に結構疲れてたから、
寒かったんだけど、
また、なんか先週すごい、
ほぼ1年ぶりぐらいに行って、
なんかやっぱり楽しいって思って、
登り始めようと思って、
京都行った時も行ってみたいな、
いくつか調べてたら、
あって、近所に。
行こうよ。
そうだかもしれん、りょうちゃんも、
興味あったら一緒に行こうと思って、
行く行く。
めっちゃ筋肉痛になるけど、
それは、
私も1年ぶりに、
日曜日に行ったんだけど、
もうほんとに全身、
背中とかって筋肉痛にならないじゃん、あんまり。
あんまりおきたいづらいとこ、
だけど、肩甲骨のまわりとか、
ほんと背中が筋肉痛になって、
ほぼ全身、
あと腕とか、
あと結構下半身もつかうのね、
みんなたぶん腕で登るとか、
つかんでるイメージだから、
腕のイメージ強いと思うけど、
わりと腰から下足とか、
太ももとかもすごい筋肉痛になる。
足で、最初たぶん初心者の人とか、
わりと腕で登ろうとしちゃうんだけど、
腕の筋肉がないから、
登れないみたいに思うんだけど、
わりと足で、
いかに自分を支えて、
押し上げていけるか、
それこそ手は、
どこにつかむかみたいな感じで、
そこに自分を押し上げるっていう面では、
わりと下半身が結構重要なんです。
だから、結構筋肉痛、
全身筋肉痛になるから、
いいよ、いいよって、
めっちゃ痛いけど、
楽しい。
自分でこうやったら、
もうちょっとうまく登れるかな、
とかっていうのもあるし、
その人の体型によっては、
背が高ければいいっていうのでもないし、
筋力があればいいっていうのもないから、
全然ない人でも急に登れちゃったり、
逆に筋力あっても、
背高くても登れなかったりするコースもあったりするから、
そういうのを見つけたりするのも面白いし、
こっちもすごいいろいろなジムがあって、
みんなそのジムによって、
わりとセットされるルートが変わったりするから、
今はいろいろお試し中。
いろんなジムに行って、
お気に入りのものを探そうと思う。
確かに、なんか全然普段使わないところの筋肉を使いそうなイメージはあるわ。
あんな動きしてないもんね、日常で。
しない。
木登りとかしないじゃん。
日常で。
唯一思い出したの、
小学校の運転とかジャングルジム的な。
ジャングルジムとかすごいあれかも。
登るみたいな感じのイメージだけど、
それも小学校、卒業したらしないじゃん。
大人になってジャングルジムとか登らないじゃん。
登らない。
登ってたら逆に怖いじゃん。
そんな感じかな。
だから行こう、京都行ったら。
行こう、行こう。
頭痛?
私頭痛がちょっとひどいんだよね、ここ数年。
たぶん20代後半になってから。
あ、そうなの?
そう、なんか。
昔はそうでもなくて?
そう、昔は全然頭痛は、
まあ、風邪ひいて熱があるとか、
そういう時に起こるものみたいな感じだったんだけど、
20代後半ぐらい、
ほんとここ数年、2、3年ぐらいかな。
すごい頭痛が結構ひどくて、
なんか、わりとパターン的には、
生理前の時とかはすごいひどい頭痛になるケースが多いんだけど、
そうじゃない時でも、わりとこう、
なんかほんとに、頭がガンガンするぐらいの頭痛が数時間続くとか。
体調の変化
で、ちょっと目閉じなきゃみたいな。
あー、しんどいね。
っていうのがあって、
だからたまに痛み止め飲んだりするけど、
なんか何が原因なのかは、なんかよくわかんない。
なんか最初はそれこそ、肩こりとか、
目の疲れとかって思ってたけど、
なんか別にそういうの、
それこそ何もしてない時とか、
で、なんかそれこそ週末とか、
仕事してない時とかでもなったりするから、
なんかね、疲れがたまってるのか何なのかわかんないけど、
そう、だから俺はどうやって治せばいいのかみたいなのは、
ちょっと今いろいろ試してる。
目の蒸気のマスクだっけ?
目を休めるみたいなのやってみたりとか、
肩こりのストレッチやってみたりとか、
いろいろやってるけど、
なかなか?
なかなかよくはならないかな。
なんか波みたいな感じだから、
いつもあるわけじゃないから、
ちょっと太った時に急に頭痛みたいになるから、
自分的にパターンがつかめないのもあって、
なんかこう、対処法があんまりね、
そうか。
極めづらいみたいなのがある。
りょうちゃんとか頭痛とかある?
私あんまり頭痛ないんだよね。
風邪の時とかでもそんなに頭痛とかはなくって、
なんか割とお腹にくるタイプ?
あ、お腹か。
そうそう、胃腸系が多分あんまり。
でもなんかそれこそ昔の方がもっと弱かったから、
なんか小学生の頃とか、
なんか謎の胃腸の不良で、
なんか結局何なのか分からず、
1ヶ月ぐらい入院みたいなのがあったから、
なんか結局病院も停院したけど、
なんか原因も分からず、
結局なんか時間経過でだんだん良くなって、
退院したけど、
なんか多分胃腸があんまり強くはない。
だから風邪とかも割と胃腸とか、
まあ熱とかもあるけど、
日がちで、
でもなんか頭痛は全然ないんだよね。
なんか頭痛とか、
喉とかそんなに。
喉痛いとかもあるんだけど、
なんかその声が枯れちゃうとか、
声が出ないみたいなのは、
本当に片手で数えるぐらいしか今までなったことない。
すごい。
やっぱ人によって全然違うんだね。
そうそうそうそう。
なんか私のお兄ちゃんとかが結構、
喉が昔からずっと弱くって、
喉とか気管系?
なんかその風邪ひくと、
咳がすごい長引いちゃったりとか、
何かっていうとまず喉にくるみたいな。
だからなんか身近にそういう人がいたから、
なんか全然自分と違うタイプで、
どこにくるかっていうのがね、
人によって結構違うよね。
違うね。
なんかそれが年齢とともにひどくなったとかはない?
逆に良くなった?
私はちょっとずつ良くなってる気はするかな。
なんか新たに増えたっていうのはそんなないかな。
筋力が落ちたぐらい?
そうね。
そうだね。
なんか死って言えばなんかそれこそ生理痛とか、
なんか昔はなんかほんと10代の頃とか、
もうほぼほぼないに等しいみたいな感じだったけど、
だんだんまあ20代の初めから後半にかけて、
なんかだんだん出てきてるなみたいなのはあるかな。
でもそれぐらい?
でもなんか生理痛は最近ひどい。
なんか中高の時とかさ、
なんかすごい生理痛で体育とか休んじゃう子とかいたけど、
私はなんか全然それが痛みがなかったから、
理解ができなくて、
そんなに痛いんだみたいな思ってたけど、
なんか今結構痛いなって、
だから今になって結構痛みが。
ね、私もそう。
なぜ?
なんか昔はなんか違和感みたいな感じであったけど、
なんかそんなに痛くてなんか動けないとか、
なんかそういうほどじゃなかったのが、
なんか年齢重ねてからの方が、
なんか割とそういうのが出てきたなっていう。
まあもちろんその結構ほんとひどい人とかさ、
なんかほんと倒れちゃったりとかっていう人もいるから、
そういうのと比べたら全然軽い方だとは思うけど、
なんか自分史の中ではなんかだんだん悪化してる感はある。
同じく。
どれくらいかな、でも。
体調とかでもそんなぐらいかもな、変わったといえば。
そうね、確かに。
なんかお互いでも体調はそこまで悪化してるとかない?
なんか風邪を引きやすくなったとかもないしさ。
そうね。
ね、割と。
移動欲の変化
でもなんか全然体調のことではなく、
なんか最近めっちゃ思うのは、
なんかふっかるさがすごい重く、
ふっかるじゃなくて、なんていうの?
ふっ、おも?
逆だって。
フットワークが重くなった。
言えないねこれ、省略できない。
え、重くなった?
昔は、ていうか本当に10代の初めとかは、
なんかすごいもうどっか行きたいとか、
外出たいみたいな欲がすごい強くて、
だから結構大学生の時とかも、
お金貯めては一人でどっか行くみたいなことをよくやってて、
で、なんか結構なんかもうヨーロッパに行きたいみたいなのがあったので、大学生の頃。
だからなんかこれで長期休暇の時とか、
前半後半とかどっちか結構バイトやって、
貯めて、それで行くみたいな、
今よりもさ、航空券とかも安かったから、
で、なんか本当に宿泊費とかも、
ドミトリーとか泊まってめっちゃ安く抑えて、
とにかくいろんなところに行くみたいなのをやってたから、
なんかその例えばドイツとか行って、
で、その日本とドイツの往復では撮ってるんだけど、
ドイツ滞在中に日帰りで夜行バスで国境またいで、
夜のバスで行って隣の国で日中遊んで、
で、またその日の夜行バスで、
元々のドイツの宿泊撮ってる方に帰ってくるみたいなこととかを、
本当なんかその場のノリとかでやってて、
だからなんかそのぐらいのなんか軽さがあったの。
なんか行きたいとか、もうどっか行きたいみたいな、
なんか常にこう移動してたいとか、
できるだけ遠くに行きたいみたいな、
なんか欲が、なんか欲の塊みたいな感じだったから、
それもあって、なんかお金が許すならば、
とにかく移動するみたいな感じで、
そういう移動の仕方をしていたんだけど、
さすがにもう無理って思うようになった。
なんかそれは体力的な面か、それともなんかもう、
なんていうのかな、メンタルとか感覚的にもいいみたいな。
どっちもあるかも。
まあ体力的にもやっぱそれってしんどいじゃん。
なんか移動しまくりで、
ほんと寝る間も惜しんで移動するみたいな感じだから、
で、なんか寝るときもいろんな人の中にいるみたいなので、
なかなか休まらないし、
なんかそういう面でも、
ちょっとあの移動の仕方はもうできないかもっていうのも思うし、
なんかその昔ほど遠くに行きたいとか、
ここじゃないとこにいたいみたいな、
欲が薄まったっていうのが結構あるかも。
なんかあえてそんな物理的に距離移動したいみたいなのが、
自分の気持ちの面でもそんなになくなったから、
だからこうあえて行こうっていう気にさえもならないみたいな。
別になんかもう旅行は普通に行きたいなみたいに思うんだけど、
でもそんなこうとにかく移動してやるぞみたいなのは、
別にもういいかなって思うし。
今の場で落ち着けてるから。
そうかもしれない。
ごち。
割と、そうそうそう。
なんか今の現状でもちろん、
満たされてる部分が多分大きいから昔と比べて、
だからなんかあえて移動しようとか、
あえて別の場所に身を置くみたいなのを、
したいっていうのもなくなってきたのかもしれない。
人間関係の安定
あとなんか人間関係とかも比較的今は安定してるから、
なんかやっぱ人間関係とかもなんか20代前半で、
今もいまだに友達とかっていう風に関係が続いてる人と出会ったのも、
割と20代前半だったけど、
でもなんかやっぱり結構今のような安定感はなかったし、
なんか自分の性格がもともとなんか合わないなとかってなっちゃう。
なんかゼロ百じゃないんだけど、
なんか例えばもう高校生の時の同級生とかは、
なんか全然思い入れもなくて、
高校卒業した瞬間に全部ラインブロックみたいな感じの、
なんかもう全部切るみたいな、
そういうなんか人間関係のやり方をしてたから、
まあそりゃ落ち着かないじゃん、関係性の面でも。
っていうのもあって、
なんかさすがにそんなもう切るみたいなことを、
なんかそういう風にやってしまったことをちょっと後悔もしてるし、
なんかやっぱそこで切れてしまったものも、
過労死で繋がってたら別のこう、
新しい出会い方ができたかもしれない、
みたいなのを今になって思ったりするから、
なんかそういう意味で今はもうそういう、
なんだろう、関係のやり方はしないんだけど、
でもやっぱ当時はなんかそういうことをしていて、
なんか結構好きな人は好きなんだけど、
ああもう無理ってなったら、
もう罰みたいな感じで切っちゃったりしてたから、
なんかそれもあって、
多分その当時の現状みたいなのが、
割とこう安定しない、
別にいざこざが多かったとかではないけど、
なんかこう関係が不安定みたいなのもあったから、
なんかここじゃないどっかに行って、
新しい人と出会いたいみたいなのも多分大きかったし、
だけどなんか今は割といろんな人たちとの関係も安定していて、
まあずっと順調というわけじゃなかったりもするけど、
とはいえなんか全体で見たらすごい安定してるから、
なんかあえてなんかこう今いるこの安定って思えているような、
いろんな人との関係性を意識的に抜けて、
別の場所行くみたいな気持ちに、
なんかモチベーションとしてそんなならないんだろうなっていう気はする。
なんかそのりょうちゃん側の許容範囲もなんかこう大きくなったというか、
なんかそのゼロ百じゃなくなったっていう話で思ったけど、
なんかそのなんていうのかな、やっぱ人、みんなと同じような関係性を気づくわけじゃないじゃん。
やっぱ人によって話す内容が違ったりとか、重なる部分が違ったりとか、
あのコミュニケーションの取り方が違ったりとか、
多分それが全部、それが違っていいみたいなふうに思えるようになったのかなっていうのは、
多分ね、いろんな人と出会ったから思うけど、
でもその間でも多分いろいろね、トライアンドエラーがあって、
失敗もあり、でもなんかそこで自分なりに許容できる、
なんていうのかな、こととか範囲みたいなのがだいぶ広がって、
でも多分20代前半とか割と結構そういう、なんていうのかな、
なんか強い私の、このこれで合わなかったらなし、
みたいな感じの感覚は多分持ってる人多いんじゃないかなって、
私多分思い出しててそうだったなって思うし、
何事もなんか極端みたいな、
なんでそんなに極端なのって、今自分で思い返したら思えるけど、
多分その当時の自分から見たら、
なんか本当にこれは私がこう思って決めてるとか、
判断してる感じですごい信じてたから、
必要な時間だったんだろうけど、今はいいかなって感じ。
そうだね、やっぱなんか当時とかは、
なんか憧れる人間像としても、
なんか物事はっきり言えるとか、
断定ができるとか、
雰囲気としてはサバサバしてるみたいな、
わかる。
そう、憧れを持ってたし、
そうなりたいと思ってた自分もいたから、
意識としてそっちに引っ張られたりして、
逆になんかこう、
簡単にいろんなことを切り落としちゃうみたいな側面があったのかもって、
なんか思い返してて思って、
だからなんか今は、
なんか全然やっぱそれによる後悔とかもあるから、
なんかそれをやってみた結果こうだったみたいな、
結論が自分の中にはあって、
20代後半の変化
なんかそれじゃダメだなみたいな部分もあり、
だからなんかこのポッドキャストとかもそうだけど、
あんま答えをあえて出さないとか、
曖昧にあえてしとくとか、
断定できないことは断定できないものとしてあるみたいな、
なんかそういうスタンスに、
やっぱ20代後半とかになって変わってこれた気はする。
そうだね。
なんか多分このポッドキャスト20代前半の私たちにはできなかったと思う。
なんか真逆じゃんみたいなその当時。
そうだよね。
思ってた感覚とかから。
なんかそうだね。
なんかでもそういう雰囲気があった気がするでも、
なんかその、わかんないけど、
こう社会的に流行ってたっていうか、
なんか良しとされてたそういう憧れの像みたいのが、
割とこうなんか、
自分を強く持って進んでいける、
自分の意見とかもはっきり言えて、
そういうふうに自信を持ち、
ぐんぐん進んでいける人、
みたいなのがすごいあった気がするし、
なんかこういう、
なんか割と今ここ数年、
こういうふうにこう、
なんていうかな、
答えを出さない対話のあり方とか、
なんかこのグレーな部分をもうちょっと模索していくとか、
っていうのは、
なんか本当割と最近、
もっと表に出るようになった、
そういう感覚とか、
そういう考え方とか、
あり方みたいなのが、
なんかだから、
なんかそういうのもあって、
なんか多分みんなそういう感覚はあったりしたんだけど、
なんかそれをこう出しづらかったみたいなのもあったのかな、
っていうのはすごい思うかな。
最近のそういう、
本だったりとか、
ポッドキャストで話してる人たちの話聞いてても、
なんか別に答えを出さなくてもいいっていうふうな、
なんていうのかな、
そういうスタンスが受け止められる、
受け止めてくれる人たちがいるみたいなのも、
割と話してる側からしても、
そういうことを話したりとか、
表明しやすくなったなっていうのは、
すごい思うし、
ここ最近、
ここ数年の出来事なんじゃないかなっていうのは、
すごい感覚としてあるかな、
話してて思ったけど、
確かになんか20代前半は、
割とこうね、
意見をはっきりみたいな人たちが、
よしとされてた感じは、
すごいあったかなって思うし、
なんか私、
離れないみたいな感じで、
すごい思ってたのを思い出す。
そうね、
そういうのになりたいって思うのも、
言ってみればそうじゃないからこそ思うわけで、
そうね、
だからなんか結構私とかも、
喋る時にどもっちゃったりとか、
なんかうまく言えずに黙っちゃうとかあって、
なんかそのためになんか叱られるみたいな、
なんかもっとはっきり言えみたいな感じで言われるから、
だからなんかそういう人に憧れてしまうみたいな部分もあったし、
なんかそういう憧れによって自分の価値観とか、
なんかまあ行動とかも影響を受けていたなと今思う。
そうだね。
なんかそういうなんか白黒つけなきゃいけないものが良しとされる時って、
なんかそうじゃなかったと、
そこに当てはまらなかった時の自分でいるのがすごく辛くなるじゃん。
なんかそのグレーだったりとかそういうものが受け止められたりする時って、
なんかこれじゃないといけないっていうのがないから、
なんか自分がそのままであることがそれでいいっていう風にされるから、
なんか別に何かに当てはめるわけでもないし、
なんかそれがあるからこそこう自分なりにこうなんていうのかな、
考えを深めたりとか、
なんか自分が気になるポイントをもっとこうなんていうのかな、
深掘りしていったりとかできる感じはあるなっていうのはすごい思うし、
なんかそういうのをやりやすくなったなっていうのは、
そうね、思うから、
だからなんか時代的にも、
なんか年、なんかそこがちょうど重なってるのかな、私たちは。
わかんない、年代と重なってるのかわかんないけど、
今の時代と私たちがちょうど今20代後半になってきて、
振り返る20代
こう感じてるメンタル的な感覚みたいなのが割と相性がいいみたいなのはあるのかなっていうのは、
こんな感じかな、
そうだね、なんかあんまりパッていい感じに終わらないけど、
まあでもいろいろなんか自分の中でもこう振り返りの機会になった、
なんか20代前半って言えばみたいな、
そうそうそう、なんか話してる中で思い出したりとか結構するから、
伴奏講の話とかマジで全然覚えてなかったから、
私もそれ単体で覚えてたわけじゃなくて、
なんかムーちゃんの話聞きながら、
あ、そういえばムーちゃん20代前半飲食やってたよね、
あ、そういえば伴奏講って思って、
なんかいろいろ多分忘れてることたくさんあるけど、
話してていろいろ、なんかエピソードとかで思い出されるの面白い、
またこんな感じで20代振り返るかいとか楽しそう。
ねえねえ、なんかもうお互い30代になってからさ、
改めて20代どうだったっていうのもまた、
もしかしたらまあ本当に1年2年ぐらいとかしか変わらないけど、
なんかまた今日話したのとはまた違う感想を抱くかもしれないし。
ねえ、また2、3年後に同じテーマで話すのも楽しそう。
じゃあ今日はそんな感じで、
はい。
はい、楽しかった。
ではでは。
ありがとう。
はい、またね。
はい。
51:47

コメント

スクロール