外での収録体験
こんにちは、麦穂です。
レオコです。
ポッドキャスト、あのさは、日常の些細なことから、社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
はい。
久しぶりの画面越しの収録です。
この間は鴨川でだったから。
でもなんかあれ聞いたらさ、やっぱり結構音、周りのいろんな音が入ってたなぁと思って。
うんうんうん。
ちょっと聞いてた人とかはいつもと、
ちょっと違う。
だいぶ違う感じだったと思うけど、たぶん今回からはいつも通りな、ある程度静かな感じに。
そうだね、だいぶ差があるよね。お互いマイク使って普段は収録してるから、そこから外みたいになると結構差があるかもしれないけど。
まあまああれは特別編ということで、聞きづらかったら申し訳ないけど、いつもそうではないからね。
めったにないからね。
めったにないよね。
一回その前に対面で収録した時も、ちょっ、あの、りょうちゃん家でやったから外でもなかったけど、
だから初めての外での収録。
家を買うことの影響
まあでも楽しかったから。
しかもちょうどいい時期だったからさ。
そうそうそうそう、気持ちよかったしね。
せっかくだから外でみたいな感じで。
楽しかった。
今日は久しぶりの昼間の収録。
そう、いつも夜やってるから、お互いに画面が明るくてびっくりしてる。
めっちゃなんか日中って感じがするよね。
なんか不思議。
これもいいね、たまには。
それでじゃあ早速今日のテーマに入りますか。
はい。
誰がっていう感じで、まあでもりょうちゃんは分かる?
そうね、なんかまあお互い共通、おおむね共通して、なんか最近考えてることっていう感じだけど、
なんかすごいざっくりと言うと、なんかこれからの人生どうするみたいなと、
お互いまあそれぞれのあのシチュエーションで考えてるっていう感じで、
なんか私、なんかむーちゃんが今年家を買ったじゃない。
で、なんかその話を最初聞いた時に、
なんか私同年代でさ、家買ったみたいな人いないからさ、
家買えるんだみたいな、なんかすごい遠い話みたいに思ってたから、
なんかそういう話が自分の超近くで出て結構びっくりしたんだけど、
でもなんかその後にちょこちょこなんかSNS上で、
まあ自分たちと同世代かちょっと上ぐらいの人で、
まあむーちゃん二人でだと思うけど、
なんか独身で自分の家を買うみたいな人のなんか体験談とかをちょこちょこ、
そんなにもちろん多くはないんだけどちょこちょこ見ていて、
なんか別にそんなに珍しくないんだなーみたいなのを、
まあ珍しいんだけど、そんなに超マイナーの話っていうわけでもないんだなーと思って見ていて、
で、なんか私は絶対自分が将来的に家を買うっていうことはないだろうなって思っていたんだけど、
でもなんかその家買った人の体験談とかを読んでて、
なんかその多分なんか先のことだからさ、どんなことに対しても、
なんか断定では言えないっていうのは大前提として、
でもなんか自分は多分一人で生きていくんだろうなーみたいな予想図が私の場合はあって、
だからこそ余計になんかそのずっと賃貸で暮らすより、
なんか家があったらめっちゃある意味安心材料になるのかもと思ったりして、
なんかそういう意味でなんかすごい自分にはめっちゃ遠い話だなーって思ってたことが割と最近結構近いというか、
なんか考えられる自分の未来に可能性としてゼロではない話としてあるんだなーみたいなのを考えてて、
なんかそれを考えた時に、じゃあなんかどこで自分が生きて、
なんかどういう仕事をして、どういう人たちが近くにいる土地で暮らしたいかなーみたいなのを考えてて、
考えてる最中なんだけど、なんかこれから先どう生きようかみたいなすごいでかいテーマを最近考えてるっていうのを、
この収録でどんなテーマで話そうかっていうののテーマ出しの時に私がそれを出したら、
またぶーちゃんも多分違うベクトルで、そのこれから先の人生を考えてるっていう話だったから、
この話をちょっと話してみようかっていうことになりました。
地方での暮らし
はい、でもなんかそのすごいりょーちゃんの話してる感じは、
私もなんか少し前にその家関係のことで色々調べたりとか考えた時に、
私には到底無理だなーみたいなすごいで、
まあそれこそだから、家を買うってさ、
自分がこれからどこで生きていくかみたいなのに結構関わってくることだし、
買って終わりではなくて、売ってまた引っ越すとかもできるけど、やっぱりその最初のその一歩買うっていうのって結構すごい、
自分のその周りのこともすごい大きく影響するじゃん。
なんかただそこにポンって買えばいいだけじゃなくて、
そこにあるコミュニティだったりとか、環境だったりっていうのがすごい影響してくるから、
それもすごい考えるし、
まあそれこそ土地の値段だったりとか、
まあそういうのもすごい考えると思うし、
人によってはそうね、例えば子どもが欲しいとかだったら、
そういうなんていうのかな、額とか気にする人とかもいるだろうし、
いろんな人のそういう、私は割とその自分たちで買う前に、
いろんな人の体験談じゃないけど、
どういう視点とか、どういうものがポイントとして考慮されて、
その場所に買うに至ったかみたいなとかを結構、
いろんな人の話を聞いたり、体験談的なのを聞いたりして、
なんかりょうちゃんが言ってたみたいな、
そのオンラインで体験談とか見たりとかもあって、
だから多分その人、
なんかその家を買うの買い方みたいなのも結構、
人のその人によってすごい全然違ってくるから、
その一つのパターンでこういうふうにすれば、
こういいよとかっていうのって一概に言えないと思うし、
だからこそそうやってりょうちゃんがこう、
自分なり、りょうちゃんの生き方にあった家の在り方とか、
買い方みたいな場所とかっていうのは、
今から考えるっていうのは、
すごい結構いいことだと思うし、
なんかそれに付随して、
自分がどういう生き方したいかみたいなのも、
一緒に必然的に考えるようになるじゃん。
だからそれもすごい、
りょうちゃんのその最初提案してくれたテーマ読んでて、
なんかすごいわかるなと思ったし、
私も今とりあえず今年買ったけど、
それもなんていうのかな、
場所に結構よって違うから、
日本は割と賃貸安いじゃない?
安い方だと思うの、海外に比べたら。
で、私が今賃貸してるところは、
もう本当ローンと賃貸がほぼほぼ一緒ぐらいの値段なのね。
だからそれだったら、もし買える、
頭金があって買えるなら、
その買って、ローン組んで買って、
そしたらその、それがその知らない親さんのローンを返済するのに行くよりも、
自分たちの持ってる家っていうものに対しての返済に当てることができるか、
どっちかを選ぶかみたいなところで、
割とその買う買わないみたいなことがあって、
でもまあ日本って割と家の、
買う家自体の値段も、
場所によっては結構安く返済する?
なんか地方とかいったら、
地方だったらそうだね。
仮想化してるから、たぶんすごいどんどんどんどん値段が下がるばかり。
もちろんそのなんていうのかな、仕事とかさ、
なんかリモートで仕事できるのかとか、
まあその環境とかによっても、
それが合う合わないは変わってくると思うけど、
まあなんかそういう、
まあなんていうのかな、
手段、手段というかオプションがあるけど、
こっちは割とどこまで、結構割とどこまで行っても高いのね。
それもあって、
そこをどうするかみたいなのが結構判断基準だった感じがあって。
だからまあ、今とりあえず買ったけど、
まあそれこそまた売ってね、
それこそ海外に引っ越すかもしれないし、
なんかまあそれはまだわからないけど、
でもやっぱりそのりょうちゃんとみたいに、
家があるっていうのは大きいよね。
なんか家とかないからさ、
私の親も結構割とテンテンとしてて、
なんかここが家ですっていうところが特にお互いないから、
なんかそれもあって、なんか拠点的なものがあったらいいね、
みたいなのもあって、そうそうそうなんだけど。
ねえ、そうそう。
だからなんか結構前は、
その家買うってもうここに一生住みますみたいな、
なんかそういう覚悟がないと、
家って買えないじゃんと思って、
だからすっごいハードルが高かったの。
それはなんかお金の問題もあるけど、
お金の問題以上に、
なんかやっぱりこれから先どう生きるかみたいなのが、
なんかまだまだよくわからない段階で、
家買っちゃったら、
なんかずっとそこに住まなきゃいけないじゃん、
みたいな気持ちになって、
だからなんかもう多分、
自分は家買うこととかないだろうなって思ってたんだけど、
なんか私がその読んでた体験談の人とかも、
やっぱり家買って、
だけどなんか住む人数とかが変わったりもして、
だからその最初買った1個目の家は売って、
で2個目を2人で住むようにまた買い直したみたいな人とかもいて、
もちろんそれが多分できるような、
土地の値段が下がらないような場所を選ぶ必要があったりとか、
なんかある程度買い手がいるだろうみたいな土地じゃないと、
なんかやっぱり同じことは言えないかもしれないけど、
なんか買っても売って、
また自分も別の場所に移動するみたいなのもありなんだ、
みたいなのを見て、
なんか結構ハードルがグッと下がって、
そうっていうのもあったし、
あとなんかもう1個ちょうどYouTubeで、
なんか隣暮らしっていうチャンネルの名前で、
最近はすごい見てないんだけど、
なんか一時ちょっと見てたときがあるチャンネルで、
なんかそれはなんか1人と保護犬1匹で暮らす、
犬が結構大きめなのねサイズが、
だから賃貸とかで通るところがそんなになくて、
賃貸とかだと自由に走り回るとかもできないから、
田舎の空き家を一つ買って、
でそこが広い庭と畑付きみたいな感じの場所だから、
犬も自由に走り回ったりできるし、
なんか結構犬を基準にその人は、
お金を貯めて空き家を買って、
自分で家を修理してって、
っていうそのなんかプロセスを載せてる動画なんだけど、
でなんかその人も割と同世代ぐらい、
なんか詳しい年齢はわかんないんだけど、
世代的には多分同じ、
で場所がかなり地方、
山に囲まれた場所みたいな感じだから、
まあそれもあって、
家自体はすごい安いの、家と土地は。
ただその分家も古いし、
修繕費がすごいかかって、
その土地、家の値段よりも修繕のが高くつくみたいな感じなんだけど、
でもなんかそれ、金額まで全部公開していて、
だからこのぐらいのお金があるとこういう暮らしができるんだなみたいな、
なんか割とその具体像みたいなのが見えて、
でなんかかといって、
なんかそういう土地が広くて、
犬とか猫とかが自由に歩き回れるようなスペースあるのいいなって思ったけど、
自分はこんな田舎に住めるだろうかみたいな、
田舎移住のジレンマ
なんか割と地方の田舎出身で、
なんかそういう田舎のコミュニティの狭さみたいなのとか、
自分の話を知らない人が勝手にもう知ってるみたいな、
なんかそういう嫌な面もすごいわかるから、
なんか単純に自然が豊かみたいなだけで移住したいとは思えなくて、
そうだからそういう意味でも、
なんか土地とか家が安くていいなって思う反面、
なんか多分そういうコミュニティの狭い、
なんか自分の存在をいろんな人に周知されるような場所で暮らすのはちょっとしんどいかもって思ったり、
なんかそういう面でも、
なんかそういう場所では暮らせない、
じゃあ自分はどういう場所で暮らしたいんだろうみたいな感じで結構考えてて。
リモートワークと移住
うんうん、そう確かにね。
田舎はそこがね難しいよね。
なんか一時期は多分コロナを結構境にさ、
リモートとかで仕事して、
リモートだってなんか地方移住みたいな感じをしてる、
なんか都会出身の人とか、
大都市出身の人とか結構いて、
なんか例えばオンラインでそういうメディア変えたりとかしてるけど、
なんかそのコミュニティに、
どう溶け込んでいけるかみたいなところって割と、
その人次第というかさ、
例えば家族連れで行ったりした方がこう受け入れられやすいとかさ、
例えば独身女性が一人で、
犬と猫といたらなんかちょっと、
なんか言われるとか、
なんかそのなんていうのかな、
やっぱりそういう昔ながらの価値観だったりとか、
その土地での何かそういう、
なんていうのかな、
こういうあり方みたいなのに当てはまらない人がやってきた時の、
なんかどう受け入れられるかとか、
なんかそういう面からあんまり発信してる人って、
そこまでいないなっていうのは今話してて思ったし、
なんか割と私が読んだそういうメディアとかでも結構、
家族連れて移住した人とか、
あとはなんかその2拠点だからもう、
なんていうのか、
その都市の方にもうベースがあって、
なんかそのもう一つのそのまあ田舎暮らし体験的な感じで、
こう行き来するみたいな、
なんか感じでのまあそういう住み方みたいのはよくあるけど、
なんかあんまりそのコミュニティにどう自分が入っていけるか、
暮らしていけるかみたいな話、
話してる人ってあんまりいないかもって思ったし、
なんかそこが一番きついよね。
だって帰らないじゃん。
家とかはさ別になんか壊れたら修理すればいいとか、
なんかそういう風に自分でどうにかできるけどさ、
なんかそこのそこにいる人たちとか、
そこにあるなんかそういう価値観みたいなものって、
根強いそういう土地のものって簡単に、
なんか自分ではどうしようもできないから、
なんかそこに行ったらそこに合わせないといけないとか、
住環境の選択
そこそれに耐えないといけないみたいになると、
いやなんかその本末転倒というか、
自分がどう生きたいかにすごく悪影響。
そうそうそう。
なんか家を買うハードルの高さの一つってそれじゃない?
結局自分は自分の生活環境とかはさ、
自分の力で変えられたりできるけど、
周りの人の環境って自分じゃどうしようもないから、
それこそ運ゲーじゃないけどさ、
なんかマンションにしても、
こだてにしても、
マンションだったらお隣さんとか、
上下左右みたいなそういう人たちがどういう人かっていうのとか、
こだてにしてもご近所付き合いみたいなのってさ、
どうしたってあるから、
よっぽどなんかポツンと一見やみたいな感じじゃない限りさ。
そうそうそう。
なんかそういう周りの人がどういう人かを、
そんなにまだちゃんとわからない時点で、
ドンってすごい大金が発生するっていうのが、
めちゃくちゃ活気じゃないって思う。
ねー。
いやなんかそれはすごい思うし、
だからなんかやっぱり、
ある程度こう住んでみるっていうのもありかなって思う。
その土地とか、
例えば自分が目つけてる場所とかがあれば、
そこに1ヶ月とか2ヶ月とか待ちしてみるとか、
それもやっぱりリモートで仕事できるとか、
ある程度こういうフレキシブルな環境が必要。
だからみんながみんなできることではないけど、
なんかやっぱりそこを訪ねるのと、
そこに住んでそれを体験するっていうのではだいぶ差があるからさ、
私も結局なんだかんだで、
1年賃貸ここでメルボルンで住んでて、
それから買ったけど、
結局同じ場所?
なんかその賃貸してたアパートの200m先ぐらいのとこに家買ったから、
見る時はいろいろ見たのよ。
いろいろな地域行って、
結構広いからメルボルンって離れてて結構1つ1つのエリアが。
で、だから結構いろいろなエリアも見に行ったし、
いろいろなその場所でのアパート、
アパートメインに探してたから見たけど、
いやでも全然やっぱり最終的に選んだのは、
自分が住んでいろいろアクセスとか、
歩いた感じとか、
結局1年住んでて一番しっくりくるなっていう風に思った土地が、
やっぱりそこの同じ住んでたエリアだったから、
結局そこに買ったけど、
なかなかやっぱり住んでみないとわからないこととかってたくさんあるし、
日常を過ごす便利さとか、
どういうものにアクセスがあるかとか、
どういう雰囲気かとかって住まないとわからないことが多分たくさんあるから、
それもね難しいし、
前のさ、私が今住んでる家の一個前に住んでた家は、
最初は良かったの。
普通に賃貸で、
最初は普通に結構ちくわさだったし、
綺麗っていうのもあって、
すごい快適に過ごしてたんだけど、
2年ちょいとかかな、
だから一回更新をして契約の、
その後ちょっと住みだしたら、
多分上の階に新しい人が入ってきて、
前も話したと思うけど、
新しい人が騒音問題がすごくて、
ちょうど生活が逆転してるから、
一般的に昼労働する人たちが起きる時間帯に寝る。
で、うちらが寝る時間帯に起きて騒ぎ出すみたいな。
毎日のように上ですごいパーティー騒ぎみたいな感じで、
それで結構管理会社とバトって、
でも結局管理会社自体が多分結構大きい会社で、
毎回電話口に出る人も違くて、
毎回一から説明し直さなきゃいけないみたいな。
言って対応してくれるって言ったことも、
ちゃんとできてるのかよく分かんなかったり、
あとは直接管理会社から警告みたいなことをしてくれない感じだったから、
上から聞こえるように思えても、
建物の構造上真上じゃなくて斜め上とか、
もうちょっと左右とかずれてる可能性があって、
それはあるかもしれないんだけど、
っていう可能性があるから直接は言えないので、
居住者全員にお手紙を入れますって言ったの。
で、お手紙は全員のところに多分入ってたけど、
でも手紙入ってたところでそんなに読まない可能性もあるし、
読んだところでそれを守るかどうかって、
割とその人の善意によるみたいなところがあるから、
こっちは睡眠時間全然取れなくてって言ってるけど、
あまりに動いてくれなさすぎて、
結局私が引っ越したんだけど。
なんかそのマンションとかってやっぱそういうのが結構あるっていうかさ、
そうだね、リスクがあるよね。
そうそう、運によるみたいな。
しかも本当に最初は良くてとかいい時期があっても、
誰が入ってくるか新しく入ってくるかによって、
自分の生活環境もガラッと変わっちゃうみたいなのもあって、
なんかそれが結構リスクと言えばリスクだよなと思って。
そうだね。
そう、賃貸だったらさ、それですぐに引っ越せるからさ、
そりゃお金は出るものは出るけど、
でもお金さえ出せばもうおさらばできる一切合切みたいなのは結構いいじゃん。
そうだね。
買っちゃったらそういうわけにはいかないからさ。
そうだね、そう。
なんかそれもめっちゃ考えた買うとき。
なんか部屋数、アパートっていうかマンションっていうかさ、
結構部屋、規模が大きいところとかあるじゃん。
すごく部屋数が多いマンションとかって、
人のやっぱりその数の分だけ可能性的にさ、出入りも多いし、入れ替わりが多いし、
どういう人が来るかわからないチャンスが大きいから、
私もなんか選ぶときは割と100部屋以下のところをなるべく、
だからすごい大きいところもいっぱいあるのよ。
なんか割と規模的に、たぶん200とか150とかがブワーってある感じの大きいブロックみたいなマンションとかも結構あって周りに。
で、私が最初賃貸で住んでたとこも、たぶん結構大きめのとこ、
3つぐらいのエントランスがあって、みたいな大きいとこだったの。
で、だからそこは一人友達が同じマンションで、違う棟に住んでたんだけど、
隣にすごい騒音っていうか、すごい人が住んでて、
一回警察が来たりとかもして、結構大変だったみたいな話聞いたし、
私が住んでたときも、結構下の階、1階の人って庭があって、
庭でパーティーじゃないけど、人呼んでガヤガヤがすごいこの響くのよ。
なんか上に音が反射して、ちょうど路地みたいになってるところに立ってるから、
夏とかはもう本当毎週のように週末、人が来てて、
それこそ私のベランダのそこにすぐ人がいっぱいいるみたいな感じの音だったの。
なんかそういうのもあって、割とアパートっていうかマンションとかの部屋の形態だったりとか、
なんか規模とかも結構考えたし、探すときに。
だからあんまり、今住んでるところは多分マックスで80部屋かな、80か70とかそんぐらいで、
部屋数も多くないし、一つ一つの部屋が割と大きめ。
だから家族で住んでたりとか、それこそ2人とか、いっぱいたくさんの人が住むとか、
一人でたくさん、一人用のワンルームみたいなとか、
ワンルームこっちほとんどないんだけど、みたいなのがあんまりないとこを探すようにして、
だから多分もうちょい中心、私はちょう中心から外れてるんだけど、
ちょう中心の方行くと、それこそ高層マンションみたいなのがいっぱいあって、
そういうところはすごい部屋数も多いし、一人一人の、一部屋がすごく狭いし、
だから結構入れ替わりも激しいから、なんかどういう人とかいうのも結構しょっちゅう変わる感じで、
マンションによっては結構大変なとこもあるっぽくて、
リスクが大きいよね。
そう。
私もなんかそれすごい考えてたから、なんかね、わかんないけど、
でも、ある程度はそこを受け入れて買ったけど、
それでもだいぶそういうのをなるべく部屋数少ないとこ選ぶようにしたりとか、いろいろ工夫はしたけどね。
まあでも、買った感じは割と結構、なんかリタイアしたっぽいカップルとか、
割と年齢層高めの建物で、
だからなんかすごい超若い人とかもいないし、なんかすごい超家族連れみたいな人もそこまでいないかな。
なんか多分そんなに大きい部屋ないから、
居住環境の悩み
多分2人とかがマックスぐらい普通の部屋に住んでる人たち。
あとはまあこの辺で働いてる同じぐらいの年代の人たち。
だからなんか、まあ割とそこまで超若いとこではない。
なんか若いからあれってわけではないけど、
割と人が集まったりするところは、まあ大学近くとかにもマンションとかも結構あるけど、
なんかそういう大学生だったりとか、まあその辺の子たちは結構ガヤガヤがあるから、
私のパートナーの妹も今大学生だけど、
彼女の住んでるところは割と私のすごい近所で、
だから結構みんなそこのマンションっていうかなんかアパート、そこアパートみたいな感じなのかな。
みんな独身の働いてる人たちばっかりだから、なんか全然割と落ち着いてる。
なんかその子も大学の近くには住みたくなくて、
結構ガヤガヤアパートマンションが多いから、
なんかみんな集まってワイワイ感じが嫌だったからこっち側に来たっぽいけど、
まあだからその場所とかマンションの規模とか、
どういう人が住んでるかとかっていうのも、
なんかそこに例えば誰かがもう知ってる人が住んでるとかだとすごいばっかりよね。
話聞いたりできるじゃん。
そうだね。
だからこう、それでもさ結局管理会社何もしてくれなかったでしょ。
何のためにいるんだって。
そうだよね。何のための管理会社なんていう。
いるじゃん。
なんかそこがこうメインの役割というかさ、
そこで結局何もしてくれなかったっていう。
なんか前のその物件が、物件の所有してるのも人じゃなくて法人だったの。
で法人が所有していて、で管理会社はそれとは別にまた会社があるっていう感じで、
でなんかもう全部その組織であるから、
なんかやっぱ話が通りにくいっていうか、
なんかその普通だものいっぱい持ってるからね。
そうそうそう。だから決定権を持ってる人が電話口に出ないから、
実際にやる人も電話口に出ない。
電話対応だけの人が電話に出るから。
でなんかそこの連絡、なんか普通は何か連絡が来て、
で何か事案があって、でそれを共有するじゃん。
だけどなんかその共有が不徹底っていうか、
なんか事前に電話があったのは分かるけど、
何の内容があって電話来てたのか、
新しい電話口の人が把握してないから、
こっちは何回も説明しなきゃいけないみたいな感じで、
なんかもうそれですごい疲れちゃって、
もうなんかまた一個やるって言ったことが結局やられてないと、
それはこっちはまた連絡しなきゃいけなくて、
その連絡する時もまた一番最初から話し始めて、
なんかそのプロセスをすべて話して、
前回こういうことを言われたんで待ってたんですけどみたいなのを言わなきゃいけないから、
なんかもうほんと疲れちゃって、
だからなんか新しく引っ越し探す時も、
なんか所有者、人間がいいみたいなもん。
会社が所有してて、管理会社とかもうちょっとその規模が小さいところとかがいいみたいな、
なんかちゃんと話が通じるところがいいみたいな感じで、
なんか結構それも選ぶ時に、
あの仲介の業者さんというか不動産屋さんに、
なんかこういうのが前回あったんで、こういうとこがいいんですけどみたいなので言って、
まあそれで決まって、だから今の物件は公屋さんがいて、
でなんか公屋さんの息子さんかなが一階に住んでいて、
そうそうそうだし、
なんかその公屋さん自身も結構ちゃんとその何だろうか、
いい意味で介入してくるというか、
だからもし何か家の中で何かがあれば、
自分たちに電話してきてくださいっていう風に言ってたりとか、
物件の引渡しの時とかも公屋さんが自ら来て、
いろいろ物件の説明してくれたりとか、
そうそうしてて、
なんかやっぱその時に対面で会って、
なんかちょっと話ができてみたいなのがあったから、
なんか結構安心材料になってて、
だから今のところはそういう意味ではいい感じかなっていう。
京都と東京の生活
確かに、なんか人が見えるの重要だよね。
あれするとやっぱりその規模が大きくなればなるほどさ、
それをこうマネージメントするのも大変だから、
そういう大きい会社とかも介入しないといけないし、
なんかこう自分たち住んでる人自身も、
なんかどういう人がいるかもよくわからないし、
なんか見えないことが多くなるから、
なんかその分何かあった時に、
それこそ直接言ったりとか、
なんか直接対応ができないみたいなのがあるよね。
そう、だからなんか前の物件の場合には、
そもそも管理会社は管理してるだけだしさ、
で、しかもいっぱい管理してる物件のうちの一つ。
の一つだからね。
で、ましてその電話口の人たちは雇用されてる側だし、
言ってみれば全くの他人事というか、
こっちがどんなに困ってても、
仕事それなりにやっとけばみたいなのが、
割と透けて見える感じだったから、
だからなんかね、
その人たちにそれを言ってもしょうがないけど、
その人たちの生活するために働いてるわけだし、
でもなんかもうちょっとせめて連絡を相互に、
その同僚たちとしといてみたいな。
せめてそこだよね。
せめて。
なんかそう、りょうちゃんもさ、
別に無料で住んでるわけじゃないからさ、
ボランティアじゃないからさ、
お金出してるからさ、
関係があるわけで、
その契約に対しての、なんていうのかな、
仕事はやっぱちゃんとやらなきゃっていうのはあるよね。
だから。
だからなんかそういうのもあって、
なんかやっぱ賃貸も、
賃貸でそういういろんなリスク、
周りの住環境もそうだし、
なんか管理会社なり大屋さんなりとの
関係性みたいのもあるし、
買うのも買うのでリスクはあるけど、
だからなんか何をどう取って、
どこで生きるかみたいな。
なんか大きな問いになるよね。
そう。
そうね。
まあでもりょうちゃん割とさ、
今いろんなところって言っても、
東京と京都かな。
そうそうそう。
だから地元と東京と京都かな。
ちゃんと住んだことあるのは。
なんかその旅行とかしてさ、
あ、なんかここ住んでみたいみたいな、
なんかこの街に惹かれるみたいな。
うんうん。
どこでした?今のところ。
うーん。
京都いいよね。
京都はね、夏の気候を除けばいい。
それ以外。
そう。
なんかやっぱり街としてあんまり大きくないから、
まあもちろん観光地で
混むエリアはすごい混むけど、
なんか基本的に生活する上で、
自転車があればいろいろこと足りる。
もちろんその、
いろいろたくさん買い物に行くとかで、
車があったらなとか思うときもあるけど、
でもなんか基本的に、
自転車があれば街のどこへでもだいたい行けるっていうのは、
結構メリットだし、
ちょっと自転車走らせれば、
鴨があってとか、
なんか割と普通に栄えてるけど、
なんかこう気の休まるスペースみたいなのも、
同時にありつつ、
あんま大きすぎないっていうのも、
結構住みやすいなとは思っているかな。
バランスいいよね。
うん。
ただなんかもう夏が暑すぎて、
それがしんどい。
もうちょい涼しいとこ行かないと。
そうね。
だからなんか、
長野とか住んでみたいんよ。
長野とか北海道とか、
長期っていうよりかは、
なんか2,3ヶ月スパンとかで住んでみたいなとか思うんだけど、
なんか北海道とか夏2,3ヶ月くらい住みたいなとか、
でもなんか長野も、
もちろん長野だったらどこに住むかとかにももちろんよるけど、
なんか旅行してる分には、
いいなーって思うとことか結構あって、
たださ、なんか旅行するのと住むのとでは、
やっぱ感じ方とか違うから、
なかなかよし移住しようって、
まして知り合いもいないし、
そこまで思い越しを上げて行くかっていうと、
またねーっていう感じもあり、
でもなんかこの間もなんかちょっと用事とかあって、
東京行ってたんだけど、
なんか東京また住むとしたら疲れるかもだいぶと思っちゃって、
なんかもう私今東京住んでた期間と、
だいたい同じくらい京都にいるんだけど、
本当?
そうそう、来年の4月とかになったら、
もう京都生活のが長くなるのね。
そうだけど、なんか東京で住む、
一番最初に一人暮らししたのが東京だったっていうのもあるし、
まあなんかそれなりの期間は住んでたから、
結構いろいろ覚えてることもあるんだけど、
なんか割と東京行った時も、
なんかやっぱり人の多さに疲れちゃうとか、
音の大きさに疲れちゃうみたいなのがあって、
だからなんか特に京都引っ越してきた時期はまだコロナでさ、
すごい人が少なかったのね京都も、
っていうのもあって、
なんか京都住んだらその今まで抱えてた生活上のストレスが全部消えたみたいに思って、
なんて住みやすい町なんだみたいに思った記憶があるんだけど、
そうでもなんかこの間もちょこちょこ、
なんだかんだ東京用事があったりとか地元関東だから、
帰省する時とかは絶対東京を経由して行くんだけど、
なんかその度に東京行って、
遊びに行くのはすごい楽しいんだけど、
なんでもあるしさ、
ただなんかまたもし仕事か何かでここに住むってなったら、
バレちゃうなーって思って、
それを今どう生きるか問題と今結構リンクして考えてるっていう感じで、
そうねー、東京も大きいからね、
なんかその例えば城西部に住まなければ、
割と三鷹とかの辺は、
前に住んでたエリアが割と西っていうか、
そうそうそう、あの辺に住んでたんだけど、
だからなんか東京の中ではすごい住みやすいエリアに住んでたと思うし、
なんかそこまでガヤガヤしてない街だったなと思うんだけど、
なんかどうしても誰かと会うとか、
何かしらの用事みたいなものって結構都心の方行かなきゃいけなかったりとかあって、
だからその度に電車乗ってとか、
今度なんかもしさ出社、毎日出社みたいなさ仕事をしたとしたらさ、
毎日通勤電車このパンパンに詰められていくのかみたいになったら、
なんかもう虚無になるよね、そりゃあみたいな。
確かに、そうね。
なんかその面ではやっぱり地方都市とかの方がやっぱり住みやすいのかも。
だってなんだかんだでこう新幹線とかもすごいネットワークつながってるから、
なんか本当に大きめの都市行かないといけないとなった時も、
そこまでハードル高くないじゃん。
なんか日本とかって。
地方都市の利点
こっちとかは本当に新幹線とかもないし、
空港とかもいちいち結構離れてるし、
だから一つの都市から都市行くってなった時の距離がだいぶ不便だし、
色々計画しないといけないけど、
日本って割と全体的につながってるっちゃつながってるから。
特に地方都市の方は、なんかもう田舎田舎いったらまたちょっと話は違うかもしれないけど、
基本的なその地方都市は、私もなんか福島住んでた時は、
結構田舎だったけど、一応新幹線の駅あるみたいな地方都市だった。
だからすごい結構田舎っていうところにはいたけども、
例えば東京行かないといけないとかなった時は、
割と簡単に行けるし、
そういう選択肢があるのは逆にすごい日本は便利だし、
スモークション的にも結構視野を広げて、
なんかどこに住もうかっていうのを結構贅沢に考えられる。
あるから、なんかそういう面からまたあちこちこう逆に旅行とかして、
この町いいなと思ったとこにちょっと滞在してみる期間を設けるとか。
で、なんかやっぱり滞在した滞在したで、
なんかカフェだったりとかコミュニティだったりとかに会える可能性もあるし、
そこからまたね広がっていく何かみたいなのもあるから。
なんか結構さ、月に何回か出社すればいいとか、
基本はリモートみたいな仕事とかだとさ、
なんか会社は東京にあるけど住んでるのはみんなバラバラ。
で、集まらなきゃいけない時だけ交通費使っていくみたいな。
でもなんかその交通費足しても東京住んで家賃払うっていうのを考えたら全然安いみたいに。
東京生活のストレス
なる場合もあるじゃん。
で、なんか結構割とここ数年はそういう話よく聞くなと思って、
なんかそうできたら一番いいよねって思う。
そうね。
うん。
一番いいかも。
それでも東京なんだかんだ言って高いもんね。
なんかその全体的な暮らしがさ、なんかその家賃だけじゃなくてその物価だったりとか、
なんかそれこそやっぱり買うとかもさ、
ほんと高い。
地方都市とかの方だったらこうね、地元の野菜とかで普通にめっちゃ美味しいものがすごい安く買えるけど、
なんか東京いるってだけでさ、なんか値段が倍ぐらいになるじゃん。
なんかそういう面からも全体的な暮らしの価格的にもやっぱり高い。
多分税金とかも高いだろうし。
しかもなんかさ、東京住んじゃったときさ、
なんか今よりもその一人暮らし歴がめっちゃ浅くて、
いろんなお金の管理とかも結構失敗していた時期があるから、
そう、なんかその失敗していた時期ってやっぱり東京住んで、
なんか地元とか私がその18まで住んでた場所ってほんとに人が少なくって、
なんか車も基本車生活、どこ行くにも車が必要みたいな感じだったんだけど、
夜になったらめっちゃ静かになるみたいな感じだったから、
なんか東京を暮らして朝から晩までずっとうるさい周りがみたいなのとか、
人がとにかく多くてなんか自分のペースで歩けないとか、
そういう言葉にすると別に大したことないって思うようなことでも、
地味に毎日のストレスが積み重なって、
なんか結構イライラしてる時期が多かったの。
家の一歩外に出たらなんかもうイライラしちゃうみたいな。
で、なんかそういうイライラがさ、東京ってめっちゃ資本の街だからさ、
なんでもある意味売ってるじゃん。
で、お金さえ出せば何かが手に入る。
何か美味しいものも食べられるみたいな。
なんかそのお金でやっぱ回ってる街でもあるから、
しかもいろんなさ、いろんな人の欲望を駆り立てるような装置がたくさんあるわけじゃない?
SNSだってそうだしさ。
なんかそれでやっぱりいろんなものを買ったりとか、
消費をすることでストレスを和らげるみたいなのが結構あって、
なんかそれもあって、なんかストレスたまる。
なんかいろいろ買ったり食べたりする。
で、お金が減ると金額を見て、
めっちゃ使いすぎたって落ち込む。
で、またストレス抱えるみたいな。
なんかすごい負のループみたいになったから。
そう、なんかそれをね、
そういうのはだいぶ東京から離れて和らいだ感じというか、
消費するだけではない、消費以外のストレスの発散法とか、
消費をするんじゃなくて自分が何か作るとか、
それこそジンとかだってそうだし、
なんかもっと些細なメモ帳に好きな絵の真似を書くとかさ、
なんか何でもいいんだけど。
なんかそういう自分が作ったり、
あとは本当にただお散歩してぼーっとするみたいな、
なんかそういうストレス解消法みたいなのにちゃんと落ち着くことができて、
なんかそういう自分の変遷を思うと、
なんかまた東京に行ったら、
なんかそういう負のループになってしまうんじゃないか、自分がっていう。
なんか数年で自分が変わった部分もあるけど、
なんかそう簡単に人間変わらんだろうみたいな部分も、
なんか自分の感覚としてはあるから、
なんか自分がそういうシチュエーションに置かれたら、
また同じことを繰り返すんじゃないかみたいな。
居住地の選択基準
そういうのもそう思うし、
なんかそう思うとなかなかポジティブな理由が、
今のところはなんか見出せないかもと思ったり、
なんかいい場所に暮らせたらいいなと思うけど。
そうね、なんかいい場所って難しいよね。
なんかいろいろ、
私はずっと引っ越してきて、
割と地方が多かったけど、
なんか地方も地方でこう不便だったり、
アクセスができないものがすごいたくさんあったり。
だから今はね、それこそインターネットとかがすごい普及して、
私の時はそんなにここまで盛んではなかったし、
SNSとかもそこまであれだったから、
スマホとかもなかったし、
私が中学生とか小学生の頃は、
なんかやっぱりそういう時に比べたら、
だいぶ地方でも暮らしやすくなったとは思うけど、
でもなんか地方も地方で結構、
住む場所にもよるけどさ、
例えば東北とかの方住んだら、
冬めちゃくちゃお金かかるとかさ、
寒いとこ住むとお金がかかるとか、
逆にすごい、なんていうのかな、
私は九州住んでた時期あるけど、
九州とかだと結構、
雨の時期とかは災害、自然災害で、
結構いろいろ地方に住んでたりすると、
大変だったりとかっていうのもあるし、
やっぱりそこに住んでる人にしかわからないこととかっていうのも、
すごいたくさんあるし、
あるよね。
だから守られてることみたいなのもたくさんあったりするし、
だからなんかそういうところのバランスで、
自分がどっちが、
何がなくても生きていけるかみたいなのを考えるのも、
重要だったりするのかなって思うし、
あるようにこうしたことはないけど、
逆にこれがなくても生きていけるな、
みたいなのを、
なんていうのかな、
どんどんそぎ落としてって、
そうしたらなんか最後に残る、
これだけは必要みたいな、
最低限のそれが揃ってる場所を見つければ、
やっぱりその全部をさ、
こう、
なんていうのかな、
チェックできる場所、
その理想郷みたいなのって多分ないと思うし、
その場所のプラスとマイナスってそれぞれあると思うから、
その場所のマイナス部分がどこまで許容できるかみたいなの、
ネガティブなものってやっぱり、
前もりょうちゃん話してたけど、
やっぱり一番残るし、
一番ストレスにもなるし、
自分の中でこう、
いろいろな面からあく影響、
精神的にも、
それこそ金銭的にもいろいろな影響があると思うから、
そこをいかに最小限に抑えていけるか、
みたいなのを考えてみるのもいいかなって、
今りょうちゃんの話聞いてて思ったけど。
それめっちゃ大事だよね。
っていうのもさ、
自分が例えば東京で感じたストレスとかもさ、
そこで生まれ育った人にとっては、
それが普通だったら、
そもそもそれが状態化してるわけだから、
ギャップに苦しむとかもないし、
多分。
それを私が感じてたようには、
ストレスに感じない人だって絶対いるだろうし、
例えばめっちゃ身近な例で言うと、
今はどうだかわかんないけど、
私と、
私のお兄ちゃんも一人で東京住んでた時期があって、
比較的近くに住んでた時期があって、
その時にたまに一緒に食事に行って、
満員電車がしんどすぎるみたいな話を私がしたときに、
でも満員電車って別に自分の力で立ってなくていいから楽じゃない?
って言って、
すごいそれ。
こんな人いるんだと思って、
自分の兄に対してそう思って、
別にそんな人に囲まれてるのもストレスじゃないとか、
誰かに押されて、誰かに密着される、
自分の体に誰かの体がくっついてるみたいなのって、
私は結構ストレスなんだけど、
私のお兄ちゃんはそういうの全然ストレスに感じない?
何をストレスだと思うかっていうのも、
本当にやっぱり人によって違うから、
私にとっては人が多すぎるとか、
街が常に明るくてとか、
結構大きい音がたくさん聞こえるとか、
そういう場所にいるとか、
そういう場所に定期的に晒されるっていうのは結構ストレス。
でもそれをストレスと感じない人もいるし、
逆に京都で言えば、
私は本当に夏が無理って思ってるけど、
私は全世界的に温暖化で気温上がってるから、
一概には言えないんだけど、
京都引っ越してきた最初の年の夏、
私の京都夏デビューの年が本当にしんどくって、
なんだこの太陽の近さはって思ったの。
あまりにも焦がされてる感がすごくて、
それを京都生まれ京都育ちの同期の人とかに言ったら、
なんか別に夏ってこういうもんじゃないって言われて、
そうかと思って、
だから私が自分の中で夏はこうだっていう感覚と、
その人にとっての夏はこうだっていう感覚は違かったし、
例えば多分冬にしても、
私の冬の感覚と北海道の人の冬の感覚とかまた違うだろうし、
だからそれが普通って思える人と、
それがストレスって思う人とってやっぱ違うから、
だから本当にムーちゃんが言ってたみたいに、
自分の満たしたいリストを全部満たしてくれる場所って絶対にないから、
どこが妥協できるのかみたいなのは結構大事な気がする。
そういうなんかさっき一番最初の方に言った田舎のさ、
コミュニティの狭さだって、
よく言えば助け合える人が割と近くにいるっていうことでもあるし、
でもなんかそうやって常に自分の行動とかが知らないうちに、
人に伝わってるっていうのが、
私は結構本気で嫌だって思ったけど、
でも別にそこまで気にしない人だっているだろうし、
自分にとって何が重要で、
何は別にって思えるのかみたいなものを、
なんかチェックリストは実際に作らなくてもいいけど、
そういうのが念頭にあるだけで、
割と住む場所、自分にとって住むのに適した場所を探すのって、
そういう基準を一つ自分が持ってるっていうのも大事なのかなって、
今思ったりした。
そうだね、なんかその今すぐそれを何とかするってわけではないけど、
その念頭に置いておくっていうのはいいかも、
なんかちょっとしたきっかけで、
住む場所探しの旅
なんかその自分、なんかそうすると意識して自分でもさ、
なんかこう、物事の見方とか、
まあなんかそれこそ人から話し聞いたり、
その場所の話の話を聞いた時とかに、
自分の中でのなんかこうレーダー的に、
ここ良さそうかもっていうのがピンと来やすいと思うし、
そうね、なんかその、
なんか時間をかければ慣れる慣れないみたいのも多分あるし、
あるある。
暑さ問題も、なんか人によっても本当に絶対に暑いのはダメっていう人もいれば、
なんかそこまで気にならなかったら、
数年住めば慣れるんじゃないみたいなレベルの、
あの嫌い方もあると思うし、
だからなんか多分それも、
そのどれぐらいの度合いで、
そこの妥協度合いとか、
もうなんかちょっとすれば慣れるでしょみたいな感じで、
のレベルでの大丈夫なのか、
もう絶対これは本当にダメっていうのも多分あるだろうし、
まあそれはね時間が経たないとわからないことでもあるから難しいけど、
まあ自分のなんかストレスポイントをわかってるのは大きいかも。
ここだけはちょっと無理かな、
これがあったらダメだなみたいなのは、
自分である程度ね、わかってるとまた見つけやすいかもね。
そうね。
続きちょっと考える。
住む場所探しの旅は今からだね。
まあね、でも割と多分直近で考えなきゃいけないんだけど、
まあ今すぐってわけではないんだけど、
まあちょっとぼちぼち考えつつ。
考えながらね、またりょうちゃん、何ヶ月かうっこにどういう感じになって。
そうだね、こう落ち着きましたみたいな、とりあえずっていう。
こんな感じかな。
そうね、でもこの点は割となんかむーちゃんもまた別ベクトルで出してくれてたし、
なんか引き続き。
うんうん、前半後半的な感じで話せたら。
大きいからね、テーマ的に。
そうそうそうそう、どうも捉えられるからね。
いろんな角度から話せるし、たぶん。
だからまたこのテーマで。
ね、またたぶん近々話します。
はい、じゃあ今日はこんな感じで。
はーい。
