1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #009 - 100本スタンプラリー /..
2024-05-30 30:03

#009 - 100本スタンプラリー / 筋トレだから

spotify apple_podcasts youtube

今回のメンバーはなっち、さだむ、うさみです。

 

スケール大きめのお題と、もっとお気楽なものとを扱いました。

今回のお題はこちらの2本です。

 

【ポッドキャストが100本集まったらできること】

【カンニングがダメなことだとわかりやすく伝える方法】

 

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今回の参考リンク

Podcast Lab. Fukuoka

Sound of Honda Ayrton Senna 1989

中居伊織 - streetscape

アンキパン
 

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ショート動画作り始めました〜!

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

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ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

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00:09
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン、この番組ではブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団思考法です。批判厳禁、自由奔放、質より量、血合改善がでとされます。
なっちです。
サダムです。
ウサビです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
言い切ったわ。
スピーカー 3
いやいやいやいや。
素晴らしいですね。慣れてきたかな。
スピーカー 1
早口言葉みたいになってきた。
さてさて、あのね、今日は報告というかニュースが、ちょっとしたニュースがありまして。
このanno labの脳みそビッグバン、ポッドキャスト番組がですね、アップルポッドキャストのデザインカテゴリーのランキングになんと入りました。
最高19位。
スピーカー 3
なんと。
スピーカー 1
19位。
19位まで上に詰めました。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
どのぐらいすごいことなのかっていうのはわかんないで言ってますけど。
スピーカー 3
僕もわかんないよ。
スピーカー 2
30人ぐらいじゃないですか。
スピーカー 1
いやいやいや。200何位とかまでとりあえずありますよ。
スピーカー 2
デザインだったっけこれ。
スピーカー 1
デザインカテゴリーに一応ね、所属してるんですけど。
してるんですか。
番組作った当初は、この会社はアートとかデザインとかやるよなーっていうことでデザインカテゴリーにしたんですけど。
番組始めてみたら全然番組自体はデザインとそんなに関係ないなっていうことを思ったので。
まあね。
スピーカー 2
何になるんだろうねこれ。
スピーカー 1
即興コメディっていうカテゴリーがありますよ。
スピーカー 3
いやーコメディとはまた違うね。
違うつもりでいるけどね僕ら。
嘘。
スピーカー 2
そっちは違うよね。
スピーカー 1
ジャンルとかもうね自動で決めてほしいよね。
そうね。
番組聞いてね。
アップルとかスポーティファイの人が。
スピーカー 3
そうね。
コントみたいだもんねなんかね。
まあまあ確かにブレストっていうもの自体がねちょっとデザイン寄りというか。
スピーカー 2
ブレストって言うとね雑談寄りだからね。
スピーカー 3
ビッグバン寄りだからね。
スピーカー 2
ビッグバン寄りなんで。
スピーカー 1
ビッグバンカテゴリーないかな。
スピーカー 2
脳みそとか。
スピーカー 1
脳みそカテゴリーね欲しいですね。
大カテゴリー脳みそ小カテゴリービッグバン。
ありがとうございます。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 3
ありがたいですね。
スピーカー 1
それとねもう一つテーマがあって、
実はこの番組はPodcast Lab FukuokaっていうRKBと株式会社BOOKが一緒になってやってる
福岡をPodcast音声配信で盛り上げていこうぜっていうプロジェクトの一員になっております。
スピーカー 3
そうだね樋口くんがねやってくれてるね。
スピーカー 1
でそのPodcast Lab Fukuokaのウェブサイトが先ほど公開されまして。
スピーカー 3
おめでとうございます。
03:03
スピーカー 1
この番組も載っております。
僕ら含めて16番組が今登録番組として一緒にリストアップされてますので、
そちらの方もね皆さんお聞きいただけるとみんなが嬉しいと思います。
スピーカー 3
全部面白そうだね。
サムネイルいいですよね。
スピーカー 1
ということで今日一個目のお題なんですけど、
このPodcast Lab FukuokaがねPodcast Lab Fukuokaの登録番組を100本作ろうっていう
っていうのを目標にしてやってるんですよね。
で100本集まったらどうなるのかみたいなことは
今のところ具体的に少なくとも僕らは聞いてないという状態なので
ちょっと先取りして今日のお題。
Podcastが100本集まったらできること。
パーティー。
スピーカー 3
まあねパーティーはね。
というかやっぱり音声コンテンツだからなんだろう
目隠しはしときたいよね。
スピーカー 2
あ、なんかの回でやらなかったそれ。
スピーカー 3
なんかの回でやったような気がする。
あーあの目隠しパーティーね。
スピーカー 1
持ち寄りパーティーね。
スピーカー 2
持ち寄りパーティーだ。
僕Podcastやってないんですけど。
スピーカー 3
まあ多分目隠しで声を頼りになんかねこうしたいよね。
スピーカー 2
声ベースでやろうね。
スピーカー 3
声ベースよね。
スピーカー 2
声で物はないんだけど声でビール飲みます。
このシュワシュワが今すごい泡がちょっと減ってきたとか状況説明して。
100本いらんのよそれ。
一本でできる。
スピーカー 1
100本集まったらできることをね。
スピーカー 2
パーティーって飲み会の話をしてるのかと思った。
スピーカー 1
でもそうなんだけど100本集まったら飲み会できるよねっていうのが最初だった。
スピーカー 2
同時にやるとかねみんな。
同時配信ね。
同時配信をほんとにせいのでしゃべり出す。
スピーカー 3
ライブでね。全員ライブでね。
スピーカー 2
隣のチャンネルが聞こえてくるとかね。
スピーカー 3
それいいじゃん。
一部屋につき一つチャンネルで100部屋用意して。
どんどんどんどん入れ替えで。
スピーカー 2
わちゃわちゃわちゃわちゃ。
スピーカー 1
一覧のカウンターみたいなさ。
スピーカー 2
そこが一覧で。
ラーメン屋があるんだけど。
スピーカー 1
そんな感じでポッドキャストの番組がずっと流れているラーメン屋。
一席一番組。隣では別番組。聞く。
スピーカー 2
集中して聞くために。
スピーカー 1
ポッドキャストラボ福岡プロデュースのラーメン屋ってことですね。
スピーカー 2
開く。
スピーカー 3
ラーメンは出ないけど。
スピーカー 1
ラーメン出るの?
ラーメン出しますよ。やるんだったら。
06:00
スピーカー 2
声で出るんじゃないの?
声でラーメン出るってどういうこと?
説明だけが来る。
こういう系のラーメン。
脳がきだけが来る。
情報を食べるでしょ、みんな。
スピーカー 1
ラーメン発見でのネタね。
スピーカー 2
情報を食べに来るんですよ、みんな。
スピーカー 3
ラーメンすする音だけオフにするみたいな機能を使ってね。
スピーカー 1
一応聞きやすさは十分ですよね。
スピーカー 3
食べながらね。
スピーカー 2
トーナメントとか?
スピーカー 1
一番を決める。
スピーカー 2
トーナメントってどうなってるんだろう?
スピーカー 1
1回戦終わったら50組になって。
スピーカー 2
1回戦っていうのが共通のテーマがあるみたいな話。
スピーカー 1
共通トークテーマで喋る。
トーナメントじゃなくてもそれは面白いな。
100番組が同じテーマでいきなり配信しだしたら結構面白いよ、それ。
スピーカー 2
なんとかの日にやりますか。
エイプリルフールとなり。
エイプリルフールダメだって。
話がややこしかった。
嘘かもしれん。
テーマじゃなくてもなんだろう。
スピーカー 3
どこかでこの言葉を喋らなきゃいけないみたいな。
ワードを決めたりとかね。
スピーカー 2
それいいね。
なんか違和感あるんだよね。
スピーカー 3
どうこのキーワードにつなげるか。
スピーカー 2
みんなずっとニャーニャしてて。
スピーカー 3
登録番組がみんな同じお題でそれやって。
スピーカー 2
何がNGワードだったでしょうっていうクイズ。
RKBってどっかで言わないといけないとかそういうあれでしょ。
僕の机に何とかがRKB。
スピーカー 3
そういう形もありなんだ。
スピーカー 1
そこまで言っちゃダメなんだね。
スピーカー 2
言うのこたないけど。
話の流れがそっちにいかなかったときにRKBの〜。
お題が難しすぎる。
勝手にやってもいいかもね、そのやつ。
絶対言うみたいな回。
スピーカー 1
今日のお題はこれでした〜。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
何について話をしてるのか分かんない。
スピーカー 1
集中できねえな。
スピーカー 3
集中できないよね。
スピーカー 1
百物語。
百物語ってロウソク100本並べて、
スピーカー 2
怖い話を順番にしてって、話が1個終わったら1本ロウソクを吹き消すっていう話。
スピーカー 1
ポッドキャスト100物語。
スピーカー 2
え、それをどうやる?
分かんない。
スピーカー 1
100といえばね。
スピーカー 2
配信したときにロウソクを消すってことか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でも配信しても聞くのリスナーの皆さんのタイミングなんで、
09:01
スピーカー 1
みんな番組聞くときはロウソク1個用意してもらって。
スピーカー 2
ほんとやん、タイミング違うんだ。
リスナーが全部を聞いたら100本目を消せるってことじゃないですか。
1つ聞いたら1本消せばいいんじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい、ポッドキャストリスニングマラソンみたいなことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
100本聞いたら何かあげるみたいな、キーワードクイズみたいなやつ。
スピーカー 2
でもあるね、よくこの番組のキーワードは最後に言いますので、最後まで聞いてくださいねっていう。
スピーカー 3
スタンプラリーなのか。
スタンプラリー。
それに近いね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
普通にいいアイディア。
スピーカー 2
うちらっぽくないなと思った。
スピーカー 1
普通にいいアイディア出していいよ。
スピーカー 2
出したらダメな縛りとかないか。
ビッグバンだ。
スピーカー 1
ビッグバン感がない。
スピーカー 2
ビッグバン感が薄いな。
スピーカー 3
今日何だろうね、同じ何かなのに100本あるっていうのはやっぱり面白いよね。
だからパーティーをするにせよ何をするにせよ、
何か一つの何かに全員が参加して、
その全員参加してどこか切り取ったのがだけで100番組できちゃうっていうのはちょっと面白い気がして。
スピーカー 2
一つのイベントに全員参加してどこかで番組を作ってくださいみたいな。
この日は100番組全部収録する。
ヒグチさんが全部を回る。
スピーカー 3
死ぬ死ぬ。
スピーカー 2
ただで告知してる。
スピーカー 1
一応ね、肩書きアドバイザーなんですよ。
スピーカー 2
そんなにガッツリ言ってくるタイミングで。
一言アドバイスして去っていくんです。
ちょっと一言言いたいんだけど、みたいなこと言い出して一言襲っていって。
スピーカー 3
それが番組になりそうよね。101本目。
スピーカー 2
そうね、そのドキュメントでもう一本作れば記念番組ができると。
何をそんなみんな喋りたいんですかね。
どのレイヤーの疑問なんですかね。
100人以上でしょ。
あえて録音してまで。
スピーカー 3
それおもろかったのがね、ずっとあのラボと仲が良かったうさみ君の奥さんがね、一気に番組聴いてくれたみたいで。
スピーカー 2
昨日ね。
そしたら、通常のあのラボだねって感想。
そうそう、通常運転で安心したみたいなコメント。
12:05
スピーカー 3
感動があんまり薄そうに見えない。
空気を吸っているっていう感じだよね。
スピーカー 2
さっきも空気、水とかお茶をパッケージして売ってるんだみたいな話をしてましたけどね。
割とそういうことだとは思うけどね。
自分にとっての空気を吸って。
スピーカー 1
でもそういうやり方の番組いっぱいあるんじゃないかな。
普段のこの空気をお届けしたいっていうのをさ、まさにそういう比喩で言ってたりするからね。
スピーカー 2
うちはそうだもんね。
スピーカー 3
それが割とこのポッドキャストっていう音声コンテンツの強みな気がするしね。
スピーカー 2
地域が低いんですね。
そういうことだったんですね、ポッドキャストって。
スピーカー 1
そういうことだったのかもしれないですね。
スピーカー 2
流行るのって。
スピーカー 1
全部混ぜてみるっていうのもいいかもね。
聞き取れないぐらいのノイズになるだろう、きっと。
100本全部同時に流して。
スピーカー 2
その空気を全部混ぜるっていう。
これが福岡の空気感だ。
わお、わお、わお、わお、わお。
スピーカー 3
すげーことになるだろうな。
スピーカー 1
なんかできるかも。アートやね、それなんか割と。
ポッドキャストはアートプロジェクトとして捉えてみるっていうのがいいかもね。
アートに消化する。100本集まったんで。
そうね。100本あったらなんかできそうよね。
スピーカー 3
長子構成のスピーカーを100個用意して
それをバーッと並べておいて
100番組こう流れてんの
位置を変えながら
スピーカー 2
タララ タララ
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
タララ
スピーカー 1
あーでも体験してみたいな
スピーカー 2
ブロッコリーみたいな
ブロッコリーそうそうそうそう
ブロッコリーがなんだよって
あれ信号の話してるみたいな
スピーカー 1
長子構成スピーカーがあんまり想像できない人が結構いると思うんだけど
ものすごく狭い範囲に音を届ける
音を発射するスピーカーみたいな
スピーカー 3
スポットライトみたいなものですね
スポットライトみたいに
一部だけ照らすのと同じで
一部だけ音が聞こえるっていうような
そういうスピーカーですけど
スピーカー 1
それをスピーカーでスポットライトをいっぱい当てていくみたいな
色が違うスポットライトが至るところにバーッと散りばめられて
それを走りながら光を浴びていくみたいな
そういう体験が音でできる
スピーカー 2
やれそう
スピーカー 1
隣に立ってる人と聞いてる番組違うんでしょ
めっちゃ面白いね
スピーカー 2
いいね
でも展示っていう考え方だと
例えば福岡のマップを置いといて
ここにポッドキャストがいますみたいなのがあって
15:00
スピーカー 2
そこを押すと聞こえるとか
スピーカー 1
そういう見せ方
ちょうど最近ね
ホンダ技研興行
自動車のホンダが
ポッドキャストの地図上にエピソードをマッピングして
それを散歩とか運転中とかに聞くっていうサービスを最近出しましたよ
スピーカー 2
そこで停止しないと聞こえないの
スピーカー 1
多分近づいたら流れるんじゃない
アプリ上で別にそこ行かなくてもタップして聞くのはできるし
スピーカー 2
なんでなんで
ホンダさんの車のスピードならそう
スピーカー 1
あったねそのプロジェクト
サーキットでスピーカー並べて
レースの音を再現するみたいなね
スピーカー 3
だいぶ昔にそれこそ
中井よりさんだっけ
っていうアーティストが地図をペンで描くと
そこの音が聞こえるみたいなね
そういうアート作品作ってたの僕好きだったんだけど
なんかそういうね地図とマッピングして
音聞くってやっぱり面白いよね
スピーカー 2
場所に行ってとかね地図とか
スピーカー 3
単にその地図をペンでなぞるじゃないけど
手でなぞるとかそういうのでも割と面白いしね
スピーカー 2
出会えれば聞いたら面白いんだよね多分全部
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
そうだから出会いの場を
今そういう地図とか別の入り口から
出会いの場を提供するっていうのはいいかも
スピーカー 3
割といい気がする
そのチャンネルとの出会いをね
いいじゃないですか
スピーカー 1
そうね
ぬるっとお題を離れて雑談に
行ってしまった感があるけど
スピーカー 3
まあ良かったんじゃないですか
もう一つぐらい行きますか
スピーカー 1
じゃあ次のお題行きますよ
次ねなんとお便りフォームに
投稿をいただきましたよ
スピーカー 3
なんと
スピーカー 1
初のお便り
スピーカー 3
僕はフォームがあったってことを今初めて知りましたね
スピーカー 1
言ってる言ってる
毎回言ってる
スピーカー 2
なるほどフォームで来たってことか
スピーカー 1
今までXだった
今までXのつぶやきだったんですけど
お便りフォームから来ました
スピーカー 3
皆さんお便りフォームありますからね
ありがとうございます
スピーカー 1
僕も知らなかったけどあります
はいじゃあお題行きますよ
ギシンアンキパンさんから
カンニングがダメなことだと分かりやすく伝える方法
アンキパンがカンニングの道具だからな
スピーカー 1
アンキパンね一応言っておくと
ドラえもんの道具でね
食パンの表面に宿題の数式とか書いて
それ食べるとそれを丸ごとアンキできるから
テスト前にカンニングができますよと
スピーカー 3
そういうやつですね
スピーカー 2
えぇとんでもないわあれ
スピーカー 1
ギシンアンキパンいい名前だな
おもろいね
結局食べられちゃうんだっていう
鬼って書いてあるのに結構弱そう
カンニングがダメなことだと分かりやすく伝える方法ですね
スピーカー 2
なんでダメなんだっけ
スピーカー 1
ダメなのかっていうところから入りたいですね
18:00
スピーカー 2
カンニングなんでダメなんだっけ
スピーカー 1
テストが記憶力とかその場での応用力とかを
試すための手法だから
だから答えとか覚えておいてほしいことっていうのを
外部記憶に頼るのはダメだっていうロジックなんでしょうね
スピーカー 2
点数を取るのが目的じゃないのに
測るのが目的なのに
違うルールでゲームしてんじゃねえよって怒られちゃう
スピーカー 1
それいいなぁ
考え方として素晴らしいっすね
スピーカー 2
え、そう
全然分かんなかった
スピーカー 3
点数なくせないってことだよね要はね
スピーカー 1
そうそうそういうこと
僕はそうやって設定されてない場に
ノイズを持ち込むっていう行為としてカンニングを見ると
スピーカー 2
ただの利己的な行為で
くだらねえって今思ったので
そういう風に言えばいいんだ
そういう伝え方ありかも
スピーカー 1
お前の点数を知りたいんじゃねえと
このテストで平均が何点かを知りたいんだよみたいな言い方
スピーカー 2
スピーカー 1
お前は試してんじゃねえ
俺は試してんだ
スピーカー 2
俺の作文能力を試してんだよ
じゃあ協力してやんねえみたいな
お前が利己的じゃねえか
わーっつってボードに
出てってやるよそんな教室
スピーカー 3
もうテストなんてやってない
スピーカー 2
やってねえよーっていう
ごめんの責任かな
どお
先生の兄弟
どお
スピーカー 1
いやいや
スピーカー 2
カンニングよりひどいことになっちゃった
カンニングかわいかったまだ
スピーカー 3
けどなんかちょっといいね
なんだっけ
ガンジーがなんかこう
人を説得できなかった時に
常に断食をして死のうとしたっていう
めっちゃ迷惑ですよね
あなた死んじゃだめだからっていう気持ちで
その人を説得したみたいな
スピーカー 1
ストライキーだよね
ハンガーストライキー
スピーカー 2
ハンガーストライキー
スピーカー 1
カンニングしたら
飯食わねえからなっていう
なんかそれ
カンニングがだめなことは伝わってない気がする
スピーカー 2
カンニングしなくはなるけど
もうテストしてやんねえってことじゃね
スピーカー 1
先生が
スピーカー 2
もう問題つくんねえ
スピーカー 1
あー確かにそれはだめだ
そうだよねカンニングはテストを無力化するから
カンニングするならテストを作る意味がないので
テスト作りません
やったーってなるじゃん
スピーカー 2
うわーって
やったー
先生
多めの席ねえから集まると
やっぱそうなる
スピーカー 3
最終的に
スピーカー 2
先生いらねえじゃんって
21:00
スピーカー 2
結構そんな根深い問題これ
スピーカー 1
カンニングがだめなこと
でもなんでこの方法を欲してるのか
なんでこれを思いついたのかみたいなとこ
考えてみてもいいかもね
スピーカー 2
ギシン・ヤンキーパンさんが
ギシン・ヤンキーパンさんは教師なんじゃないですか
スピーカー 1
たとえばね
たとえば教師であって
スピーカー 2
熱血教師なんですよたぶん
スピーカー 1
カンニングしてほしくないなと思ってるけど
カンニングだめだよって言っても
伝わる気がしないみたいな問題意識があるのかな
スピーカー 2
そうでしょうね
スピーカー 3
なんでだめなの
スピーカー 1
ありやすく伝える方法
スピーカー 2
だからやっぱ点数のためにやってんじゃないよっていうところは
結構正しいのかもしれないね
みんな勘違いしてるねたぶんこれ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 3
なんかやっぱり学習とかそういうものって
フェーズがあるよまあ気がして
そのたぶんある程度まで進んだら
もうカンニングとかどうでもいいじゃん
どういう外部情報を得ようが
その人がどういう思想を持ってるかっていうのをちゃんと伝えれば
良くなっていくじゃん
どの学問も
けどその前段階としてこうちょっと
練習してる段階ではね確かに
カンニングって自分自身の答えみたいなのを
持つところまで行く部分を阻害するよね
なんとなくね
スピーカー 1
イメージ的に
筋トレ
そうそう筋トレ
スピーカー 3
筋トレに近い感じ
スピーカー 1
カンニングでクリアできるテストは筋トレだから
スキップすんなと基礎体力になるから
スピーカー 3
基礎体力の部分なんだよね
そんな気がするんですね
基礎体力が出た後はもうたぶんそれこそ
チャットGPTでもグーグルでも
グーグル検索でもなんか書いたりしても
そこにそこに出得た知識にあんまりこう
自分の答えっていうのが
ぶらされない感じはある
スピーカー 1
でもさいきなりチャットGPT使って
いろんなことを知るとか考えるってこともできちゃうわけだ
なんだけどカンニングがダメって
なんでっていうことだと思うんですよこれ
だから要は筋トレしないでも
富士山に登れますっていう技術があるときに
筋トレに何の意味があるのかっていうことを
どうやって伝えるかっていう話なんだと思うこれは
スピーカー 3
うんもちろん
スピーカー 1
その基礎体力とか筋力って大事なんだよっていうことは
どうやったら伝わるんだろう
スピーカー 2
僕いらないと思うんですけど
スピーカー 1
それもありだよね
スピーカー 2
だけどカンニングはやっぱ
人間としてダメかなみたいなんで
やめてほしい
そう
かな
スピーカー 1
そこね
スピーカー 2
2つあるんすよ多分
というかいろんなどっちかというとみんな
子供がカンニングするなんて
けしからんなんすよ多分
その悪い子に育っちゃうみたいな気持ちなんですよ
だけどいい言い方としてやっぱり
やっぱり自分の本来の力を測るためですって言おうとするから
24:02
スピーカー 2
変に歪んじゃうとか伝わんないんじゃないかな
もしかしたらそうなんかな
でも両方そうだと思う正しいと思うんだけど
何故かでもケシカランとは言いたくないのは何でだろう
スピーカー 1
そのロジックが決まってないからでしょうね
グラグラだからうまく伝えらんないんでしょう
というかもしかしたら本当はないからかもしれないけど
スピーカー 2
というか僕らがそうなだけか
スピーカー 1
そう言ってる人はいっぱいおるか多分
スピーカー 2
そんな悪いことしちゃダメだろっていうのは普通かもしれない
スピーカー 1
言う人はいっぱいおるよそりゃ
僕らがあえてそこを避けたのは何でだろうなと思って
何だろうね
常識を疑いたいっていう体質
スピーカー 2
そうだそうだ常識だからっていうのは
やっぱデフォルトで僕ら何か避けてるよね
ああそうかも
伝統監修だからとかいうのさ結構嫌いじゃん
スピーカー 3
ただ何だろうな割とやっぱりそういう倫理の問題って
スピーカー 1
こうルール無用というか
簡単にひっくり返るよね
スピーカー 3
ひっくり返るしもっと言うと何だろう
スピーカー 1
論理的に説明しても意味がなかったりとか
スピーカー 3
卵なしに言いやすいとかそういう要素は絶対持ってそうよね
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
だから一重にカンニングがダメなのは
カンニングをしてはならない場だからだっていうのが正直なところですよね
スピーカー 2
そういうルールなんでさらっと
スピーカー 1
そうそう遊びのルール守らない人とは一緒に遊べないじゃないですか
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
やっぱりちょっと話戻るけど
テストでガンニングする人にはテスト出せないんだっていう
スピーカー 2
その話してた時に僕全然ちょっと違う話思い出して
ラグビーのラグビーだかアメフトだかのさ一番最初
サッカーをやっててさ興奮した選手が手で持ってゴールしたとか
そういうの話あるじゃん
あれもうルールをそいつ完全に破ってるのにめっちゃ面白いじゃんってなって
イノベーションが起きてるっていう
なんかそういうのを想像しちゃってしまいましたね
いいなだからカンニングみたいな普通の破り方すんなと
お前普通か真面目かって言っちゃうね
スピーカー 3
もっとクリエイティブなチートを考えろよ
スピーカー 2
勉強するとかさって
例えば家で勉強してくるとか
スピーカー 1
例えば授業聞くとか
スピーカー 2
あれやろ
頭使えるよ
いいねそういうことか
27:00
スピーカー 2
普通だとお前は凡人すぎるぞって言えばいいんだ
スピーカー 1
意外とそういうの響く子には響くよ
普通だねって言うと
スピーカー 2
あとは実験としてなんか全員カンニング縛りみたいな
スピーカー 3
カンニング面白いね
カンニングだけで点数取ってみろと
スピーカー 2
どうカンニングするかどういう手法でカンニングするかみたいなのが実は評価になってるとか
スピーカー 3
そこの問題の答えではなくて
スピーカー 2
こっちの独自性の方を実は評価するとか
最終的にどうなんだそれ
答案の書き方にも工夫が出てくるねそれ
裏に書いて透かすとようやく答えが見えるようにするとか
スピーカー 3
問題の一番最後の10番とかに
あなたはどういうふうに勘に見せましたかっていうのをちゃんと問題として出して
それで記述するでもいいと思うよ
記録しとくでもいいと思うけど
スピーカー 2
結果としてそこの部分にフォーカスするっていうのが面白いですね
工夫の仕方によって加点されると
スピーカー 3
加点というかそこだけしか見た
スピーカー 2
それまでのは埋めても意味はない
スピーカー 3
もちろんそこもね一応点数はつけるけど
スピーカー 2
一応見ましたって
スピーカー 3
そこまでは素点だから
ベーシックインカムだから
スピーカー 2
よく見た1,1,1最後だけの75とか感じになってるわけですね
スピーカー 1
うわー見てなかったって
スピーカー 2
抜け目なさが求められて
そうね
いいのかなそれ
スピーカー 3
ダメなことを訴えてはいない
スピーカー 1
でもそれをずっとやってたら結局人によっては
カンニングなんてしても意味がないなっていうことに
自分で気づいてくれるかもしれないですね
スピーカー 3
そうかそれを続ければいいじゃないですか
スピーカー 1
そんなとこですか
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
今回出たアイディアはご自由にご使用いただいてかまいません
ただし自己責任でお願いします
それではまた来週バイバーイ
スピーカー 3
バイバーイ
30:03

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