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2022-09-01 21:31

時には「しつこくやる」ことは大切

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、皆さん9月になりました。短い夏が終わりましたね。皆さんどうでしたかね、夏はね。
私はすごく短く感じました。やっぱりね、コロナの影響でですね、活動がちょっとこう
できなかったところもあったりして、なんかこう
まあ、Hasegawa家としてはすごく短かったなっていう感じがするんですよね。 いや今年の夏はね、なんかいろいろやりたいこといっぱいあったんですよね。
そう、計画の中ではさ、いろんなそのなんていうのかな 企画というか、これやりたい、あれやりたいがあったんですけど、何一つできなかったっていうのが今年の僕の夏でしたね。
皆さんいかがでしたでしょうか。ここ数日はね、あの涼しいんですけれども。 まあやっぱ暑かったですよね。やっぱり今よりからなんかこう
本当に外に出ていいのっていうぐらいの暑さだったと思うんですけど。 だからまああの
ね、なんかちょっと活動としてなんかこう昔の夏ほどなんかこう 海や川に行ったりとかさ、山に行ったりとかさ、なんかその
バーベキューをやったりとかさ。
ないからさ、なんか夏感がないよ。 なかった。ないよねって言っちゃっても、みんなそういう、もっとみんなね、
あの、何て言うんですか、ギャジューって言うんですか。わかんないけど。 あの、みんなね、充実されてる方いらっしゃると思うんですけど、私としてはですね、もう全く
この夏はですね、充実してなかったということになってますね。 どうなんだろうね、みんなね。僕はそうだからみんなもそうじゃないかと思っちゃうけど、
そんなことはないよね、やっぱね。 いろいろやりたかったなぁ。
だからゴルフとかをもうちょっと行きたかったんだけど、やっぱ行けなかったんですよ。 あ、でもゴルフっていうのはさ、最近なんか値段下がってきてません?
プレー台?プレー台? なんかこうコロナになって、やっぱりゴルフはアウトドアだから、なんかこう
まあいいよねっていうことで、夜な夜な飲み歩いてた人がさ、お金がそこに行ってたのがちょっとゴルフ場に行くようになってさ。
ねえ、えっと、ゴルフ、平日でもさ、そのゴルフ場とか練習場が混んでるみたいなね。
いわゆるそのコロナってからゴルフ業界ってちょっと潤ってるとかあると思うんですよ。 ね、別にわかんないんですけどね。で、そのね、えっと
プレー台もね、その価格とかっていうのはさ、やっぱ需要と供給で決まるわけじゃないですか。
だからやっぱその供給料っていうのはね、当然そのゴルフ場は今増えてないですから、なんで変わらないけれども需要が増えれば値段が上がるっていうのはまあ当たり前のことだと思うんですけど、
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そんなこんなで値段が上がってきたと思うんですよ、ずっと。 だから昔はさ、真夏とかさ、真冬で言うと、まあ食事しても5,000円いかないようなコースってあったと思うんだけど、
最近はさ、どんなコース行っても平日でもさ、1万円するでしょ、だいたい。 食事したらだいたい1万円くらいかかるよねっていう感じになったと思うんですけど、ここね、
ここ数日間、9月中のね、9月はちょっとゴルフやろうと思ってて、ゴルフの予約をね、取ろうかなとね、見てるんですけど、
安くなってるんだよね。 ああなんか、まあだから1万円のイメージでね、やっぱその誰と行くかによってもゴルフ場変わるじゃないですか。
だからそのね、ゴルフ場のそのプレー台とか結構考えなきゃいけないところだと思うんですけど、
そうだからその、ちょっと調べたらやっぱ安くなってんだよねってことは、やっぱ若干やっぱり、あの、いろいろゴルフでやってた、ね、ゴルフガーってやってた人がやっぱりちょっといつものね、生活に戻りつつあるっていう感じが、僕は中ではね、少しそれを感じてるんですよね。
まあでもその値段のね、安くなってきるのが早いのが、ここいくつか見るとやっぱりこう、いわゆるグループでやってるゴルフ場っていうのは、
やっぱ早いですよね。敏感だと思うんですね。あれ、僕ほら、あの結構読書が好きでさ、あの本読むんだけど、
まあゴルフのね、そのいろんな本とか解剖学とかそういうのも読むけど、あとはその僕はゴルフインストラクターっていう一面もありながら、
あとはもうゴルフスクールを経営するっていう、いわゆるマネージャー的なね、いわゆる経営能みたいなのも学ばなきゃいけなくて、
まあいつものんぶり感情でやってきたけど、まあ本読むの好きなんで、こう見るとね、いわゆるMBAとかね、そういう関連の本読むと、
まあいわゆるその、ビジネスに関するその基本みたいなことをやってるわけですよね。まあマーケティングとかね、そういう部分のところですよ。
だから見てると、まあ今までほら感覚的にやってたところが、あ、なるほどこうやってた。たまたまうまくいってたんですね。いろいろこうやってて、
やってて、やってる中で、うまくいってる、いかないあるんだけど、後からさらに見ると、あ、こういう理由でうまくいってたのかとか、
こうやってるからうまくいかなかったんだなーとかっていうのは、後から理屈でわかるんで、なんか僕はそういうの面白がってやるんですけど、
みたいにねそういうんですけど、読んだりね。だからそこのなんかダイナミックプライシングとかっていう考え方があって、いわゆるその、いわゆるさっきの需要度供給で決まるじゃないですか。
だから値段っていうのは、例えば同じサービス、例えばゴルフ場で言ったら18ホール回って食事付きでセルフで回ったら、本来であれば、
まあサービスと同じなんで、値段が年間当初と同じでもいいと思うんですけど、でもやっぱり需要っていうのは変わるから、やっぱりそれに合わせて、
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値段が下がっていくとか上がっていくとかっていうのを、やっぱりその時々変えていくっていう考え方があって、
上手な経営者とかそれやってるんですよね。おそらくやっぱりああいうアコーディアさんとかBGMさんっていうのは自分のところでも予約サイトとか持ってるじゃないですか。
あれも完全にAIとか、ああいうのがもうプライシングはもう自動的にオートでもう多分決まってるんじゃないかなって僕の中で思ってます。
手動であれやってたら多分どんどん遅れちゃうと思いますね。だから感覚的にやっぱりその、いわゆるそういうところじゃないところのコース、いわゆるグループじゃないコースは、
やっぱりその、たぶん会議とかで決めてると思うんですよ。なんか最近ちょっとお客さんの入り少ないからさ、9月はちょっと値段ちょっと下げようかとかさ、
でもあれは上げようかとかさ、やってさ、でシャイニングの参考をもらったらそれで値段決めて出すみたいなことやってるかもしれないですね。
それだとやっぱり遅くなっちゃうよねみたいな話で、やっぱこの感覚的にやっぱりBGMさん、アコーディアさんはやっぱりこの値段の変動が、タイミングが早い感じがしますね。
それはもう上がっていくときも一緒ですね。上がっていくときも今まで当たり前に平日のもうこういう暑い寒いっていう時期はさ、値段を下げるっていうのがゴルフ業界の常識だったんだけど、
割とそういうのがやっぱりデータでパッて出てたら、AIだったらこれは需要があるんで、ここはもうこの段で行くって言って、ちょっと高めの制定で早く始まるとかね。
それでもお客さん来るわけじゃないですか。だからね、ああいうところでも結構AIが入ってるんじゃないかな。
僕のお客さんでさ、やっぱり外資のそういう仕事をされてる方がいて、いわゆる某有名ですよ。アメリカツアーでもスポンサーをしてるような企業なんですけど、
まあそういう方ともね、ラウンドレッスンのお昼ご飯食べながらそういう話をしてたりするんですけど、まあそんなようなことをずっとやってるって言いました。
だからそんなこんなで、やっぱ少しゴルフの取り巻く環境っていうのが変わってきてる感じがしますね。
みなさんどうですか。僕はでも9月はゴルフやろうと思ってるんで、涼しくなって、ここ2,3時涼しくなってきてるから、みんなもやろうという気持ちになってきてると思うんだけど、
そうなってくるとまた値段が上がってくるみたいな。これから秋口はどうやったって上がってくると思うんですよね。
ちょっと涼しくなってくる。でも9月も予報で言うと、気象庁のアレで言うとね、やっぱり9月中もやっぱり30度超えの日が続くみたいなことを言ってましたね。
まあでも空気感はね、秋の空気感に変わってくると思いますけど、やっぱり気温としてはやっぱり暑い日が続くようなことを言ってました。
まあそのあたりに天気見ながらね、やっていく。熱中症にもまだまだ気をつけなきゃいけないと思いますけどね、やっていかなきゃいけないなと思ってます。
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そんなわけで9月になったということですけれども、昨日はテルキナブルのラウンドレッスンで教えていただいたことを、みなさん覚えてますか。
重いですよ。ゴルフが思い通りにいかないのは、結論から言うと重いが足りないからです。
そこに打とうとしても重いが足りないから。だからね、みなさんね、ダメですよやっぱり。自分はまだそういうレベルじゃないって思っちゃダメですよ。
ダメ、そんなの。もっと自己肯定感を上げて。重いよね、しっかり。できなくてもやっぱりしっかり重い。できないなりの。
多分ね、重いって今思ったけど、やっぱりね、想像できるっていうのもやっぱりその人の実力だと思うんだよね。
だから、できないと思ってたら想像できない。だからそのiPhoneができましたと。
スティーブ・ジョブスがね、あれ出してくれたからこれ便利だなって言って僕は思ったけど、あれってさ、あれが出て使う前にさ、こういうものがあってそうのこうのって説明したってみんなポカーンとしてたと思うんですよ。
今のこのね、世の中が見えてたらあの当時はね、あの20年前、15年は変わらないけど、スティーブ・ジョブスだけだったと思うんですよね。
まあそれ実行、まあね、それは彼の実行力があるというのもあるかもしれませんけども、
そう、だから想像するっていうのはその人の、あるいはその人が見えてる世界観っていうのがやっぱりあるので、おそらく自分ができないことは想像すらできないと思うんですよ。
で、僕があの子供の頃スマートフォンみたいなものを想像できなかったと同じようにそうだと思うんですよね。
だから皆さんが全然その思いをね、あのやっぱり持たないというのはもったいないことだなと思いますので、あの昨日のね振り返りで言うと、まず思いをしっかり持ってね、やっていただければなと思うんですけど、
今日はね、あの、さらにね、手力な、手力なマインドをね、今日話していきたいと思うんですよ。もう結構もう気づきがね、すごいのよ、やっぱり。
まあもちろんね、テクニック的なところもね、あのずーっとやるんだけど、やっぱね、今日のテーマはね、しつこくやる。
ね、上手くなりたきゃしつこくやる。ね、上手くなりたきゃしつこくやる。意外とできない、これは。意外とできない。しつこくやる。
これね、なんでかっていうと、まあその手力なプロとは、僕結構ラウンドするんですよね。ラウンドするというか、まあ本当に定期的に、本当に僕の中ではその自分のゴルフの浄化という、もうなんていうのかなぁ、
中和って言ってるけど、僕の中で浄化なんじゃないかなって思うぐらい、なんか僕に来るとなんかスッとなるんですけど、
毎回それ言われてるよねっていうことがあるわけですよ。
で、あの、ゴルフのコーチを、コーチングをしていて、なるべく気をつけなきゃいけない、なるべくっていうのはまあ気をつけてなきゃいけない、まあ人間がやるんでね、やっぱりね、さっきのダイナミックプライシングで勝手にAIが値段決めてくれるようなレッスンじゃないわけじゃないですか。
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ね、あの絶対になっちゃいけないのがイラッとしちゃいけないなって毎回思うんですよ。
ね、それもうダメなんですよ。
あのこれ、僕の生徒さんも聞いてくださってるんで、大変に申し訳ないです。イラッとしませんよ。
してませんけど、あの、えっとね、なんて言ったらいいのかな、急に言葉を選び始めて、ね、あの、なんだろうな、やっぱさ、同じことをさ、言うのっていうのはさ、結構労力じゃないですか。
だから子育てとかしててもそうだと思うんだけど、何回言ったらわかるの?みたいな話にも直くですよ。
言われてる方も嫌だしさ、言われてる方も嫌だろうと思うけどさ、言う方も嫌じゃないですか。
ね、なんか、ね、またうるさいこと言ってみたいなこと思われるのも嫌だしね、嫌なんで言えないんですけど。
でも、やっぱり人間だから、やっぱり癖みたいなのは抜けないよ。
だからそこは、やっぱり、もうしつこく言うしやる。
で、言われた時には素直に、だからこれ聞いてくださる理事さんの方は、ゴルフにおいては、あの、どちらかというと教わる側なのかもしれませんね。
で、まあ、その、教える方で言うと、まあただ子育てとか会社の上司の方とかって、いろいろ部下の方にいろいろ教えるっていうこともあるかもしれません。
その時は逆の立場になったりすると思うんですけど、これやっぱね、しつこくやる大切さっていうのはね、もう本当にね、思いましたね。
分かんないじゃないですか。多分もう皆さん分かんないと思いますよ。僕もね、今、ハッとしたんですから。
でね、僕が何言われてるのか、そのエピソードで言うとね、あの、癖でさ、こう、ボールのところに構えた状態で、なんかちょっと素振りをするのね。
で、構えた時に、ボールに対して構えた後に、スタンスの位置を変えないで、ボールの手前をシュッシュッってなんかやるわけですよ。
で、まあ単純に構えたところと振るところで、また今度、スタンスの位置を変えないでボールに合わせてバンって打つので、その手前の素振り全く意味なくないって話なわけですよ。
まあ実はまあ確かにおっしゃる通りなんですよね。スタンスの位置を変えてるんだったらまだわかります。
ただもう体と、もうね、ボールの位置変えずに、スタンスボールの位置変えずに、ボールの手前のところをシャッシャッって素振りしてるっていうのは、まあ何なんでしょうね。
まあルーティーンといえばまあ説明つくのかもしれませんけれども、あまり意味のあることじゃないし、どちらかというと、実際打つのに悪影響があるんじゃないかなと。
まあ違う距離、前で打ちますからね、素振りしますからね、あるんじゃないかなと思うことなわけですよ。
で、もう無意識のうちにやってるから、でもそれをテレキュラーさんにね、あかんって言われるわけですよ。
もう関西の人だから、あかんあかんって言われて、え?って思うんだけど毎回、え、やってました?ってなるんだけど、もうやってる。
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で、でもすっごくテレキュラーさんに僕がいつもこうやって教えをこうっていうのは、ずっと同じことをコンコンと言ってくれるんですよ。
本当に、うわぁまたそれっすかって、まあそのいくつかあるんだけど、まあこれはまた別の機会でもいいんだけど、アプローチとショットって境目作らないねっていう話なわけなんですね。
僕も言ってるんだけど、実際僕の実際ゴルフになっちゃうと、やっぱりそこ分けちゃうところがあったりして、アプローチがちょっと苦手だっていうのもあるんですよね。
あるので、なんかやっぱりその言葉の癖でさ、いやこれもう本当にショットと一緒ですねって、なんかそれ言っちゃう。
いやだから、あかん、あかん、みたいなことになるわけ。一緒やでって。もうめちゃくちゃ同じことやってる。
もう毎回同じルーティンでやってんじゃないかなっていうぐらい、まあとりあえずアーサーよろしくお願いしますからありがとうございましたまで、ほぼ同じことを1ヶ月分にやってんじゃないかぐらいやってるんですけど、
まあそういうことなんで、だからそのなんていうのかな、今回はね、今日はね、だからそれをしつこくやるっていうことの大切さ。
だからまあ教えられる方からすれば、それを
しつこく言ってくれる人は大事にした方がいいと思うし、それを素直に受け入れるっていうことも必要で、まあ当然そんなにうまくいかないんですよ。
あの癖とかそういう自分がね、意図してやってないことっていうのは、やっぱりすぐ治ることでもないと思う。
ないと思うんで、またやっちゃったな、いいと思うんですよ。もうダメだなと思う必要はなくて、またやっちゃったなって思えばいいだけなんで、
まあその中でもね、僕もさっきほどね、テレビのプロとラウンドしてる時に、毎回同じルーティンって同じこと言われてるんじゃないかって思うけど、でも確実に変わってきてる。
言われてることは一緒なんだけど、確実に毎回変わってきてる。 だからやっぱりレッスンとかもそうなんだよね。だから僕らコーチもなんか同じことずっと言ってるのは、
なんかレッスンフィーをもらってる手前悪い気がするなって思うけど、実は同じことをずっと言ってても、だんだんお客さんそれが、まあそれってやっぱり100言って100つ届かないし、
それが5なのか10なのか50なのか80なのかわかんないけど、でもそれを繰り返して、もう教わる方はそうでしょ。教える方はそれをこんまけしないで、ずっとコンコンと言う。
テレキナプロのようにね。 あかん。あかんもんはあかん。あかんって言ってね。
言うてるやんって毎回言われる。本当に。 だからもうそれを本当にずっともうあの
言うっていうことでしょうね。やっぱり教える方からしてみたらね。 イラつくじゃん。イラついちゃうから。もうだからコンコンと言う。だから
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テレキナさんすごいのはやっぱり、そのイライラしてる感じがないんだよね。 だから僕もできるのかもしれない。
いやでもすごい嫌だよ。だからこそ、またやってます?って言って、またやってるかと思って、まあ本当にこう反省をするんだよね。
そういう意味では。だから、 昨日からね。昨日は重いなったんですけど、今日は
なんですか?
しみじみあるじゃん。なんだっけ? えーっと、そうそうそうそうそれ。コツコツやるじゃなくて、もっとあるの。
しつこくやる。しつこくやる大切さっていうのをね、あの皆さんもこの中でね、ちょっとこう
気づきの中に1個にしていただければなと思うんですよね。 ハッとするんですよ。で、ハッとしたんです僕は。ハッとしたからとりあえずこれは
レイディアに残していこうと思いました。 だから何かを教える方、教わる方、両方ですよね。両方。両方がやっぱり
注意点ですよね。僕は今教わってるし、教えることもあるわけですからね。 もう何を言われと、どういう顔されようと
ネチネチ言う。ネチネチ言っちゃいけないですね。ネチネチ言っちゃいけない。 言う。もうね。
しつこく言う。しつこく言う。で、教わる方は
あれですよ。素直にね。またやっちゃしまったかっていうのはね、自己嫌悪に散らない程度に思ってですね。
ああ、やっちゃったなって思ってですね。 やっぱそれを隅々
やっていくというのをね、実践していただければ、いろいろ目移りするところがあると思いますけれども、そういうことなく
一つの目標を達成できるのではないかなというふうに思います。 今情報がいっぱいあるから、これが駄目ならこっち、これが駄目ならこっち。
両方言ってるよね。僕のレイディアでは。 ブレーキを踏むっていうことを忘れないで。
ブレーキ踏めなかったらアクセル踏めないじゃんっていうのは逆のことを言ってると思うんだけど、でもそれもね、考え方として重要。
どちらかに偏っちゃいけなくて、必ず両極端は駄目なんですよ。本当にもう
両極端は駄目だけど、その真ん中のところで大事なところ、しっかりこうネチネチ。
なんだろうな、やっぱり性格はネチネチしてるんだろうね。 もうしみしみね、しつこくやるっていうやらなきゃいけない時もあるし、ちょっと気分を変えてパッとね、
気分を変えてやらなきゃいけない。それはね、やっぱりそれぞれあると思いますけれども、
割とね、ゴルフっていうのはそんな簡単には変わってこない。 癖のところがあるからね。癖とかその身体特性とかもあるから、やっぱりそういうのってなかなか
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簡単にはいかないと思うんですよね。 気の入った意識、分かっているレベルから、それが意識したらできるレベルとかにね、まずなっていくところにはやっぱり結構努力
というか反復練習とかね、必要になってくると思いますので、ぜひ皆さんもそういう気持ちで取り組んでいただければと思います。
そんなわけで皆さん、今日から9月ですけれども、頑張っていきましょう。 それでは行ってらっしゃい。
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