1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #066 - 「支配」しない/されな..
2025-07-03 30:10

#066 - 「支配」しない/されないための心得 / 僕も神様になりたい

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【「支配」しない/されないための心得】 

【僕も神様になりたい】 

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、支配しないことと支配されないことについての心得を探ります。特に、主体性の重要性や他人に責任を持たないことが、より楽しい活動に繋がるかどうかが議論されます。支配の概念について掘り下げ、それを避けるための心得が考察されます。また、感謝の重要性とそれが関係性に与える影響についても議論されます。神様になることについてのユーモラスな議論が繰り広げられ、日本の神様や個々の神様を目指す過程が描かれています。参加者たちは「予約投稿の神」という役割を通じて、各自の神格や創造性について考えを深めます。

00:09
スピーカー 3
アノラボの脳みそビッグバーン。この番組では、ブレスト大好きなアノラボのメンバーがブレストをしていきます。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、しつよい利用。
サダムです。
スピーカー 2
うさみです。
スピーカー 1
なっちです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
声でけぇなぁ。
スピーカー 3
元気さをね、アピール、アピール。
スピーカー 2
そう、上の階の人ももう、あ、アノバンかなってなってる。
スピーカー 3
そうねぇ。
あの、下がグラグラグラって揺れてね。
スピーカー 2
ペリペリペリペリペリペリペリペリペリ。
スピーカー 1
Xでお題の答えいただいています。
スピーカー 3
やった。
スピーカー 1
山村達也さんから。
スピーカー 3
おぉ、達さん。
スピーカー 1
押しボタン式信号に気づいてもらう方法。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
インターネット老人をターゲットに切り盤システムを導入する。
スピーカー 2
切り盤システム?
これいいよね。
スピーカー 3
あぁ、これいいね。
スピーカー 1
切り盤って、あの、だからホームページアクセスしたときに、
あなたは何番目の訪問者ですっていうのが流行ってたじゃないですか。
あれのことなんですけど、
スピーカー 2
だから押しボタン、ボタンを押した時に何番目に押したみたいなのが
スピーカー 1
なんか表示されてるみたいなことでしょ
スピーカー 3
1000番目でパチパチパチパチ
スピーカー 2
ほんとやそうなるやん
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
あなたは1000番目に押しましたみたいなのが流れるよね
スピーカー 1
まだ志村けん残ってる
で信号機の止まれと進めの人たちがこう踊ってくれるんだ
スピーカー 2
あーいいね
スピーカー 3
めちゃくちゃいい
スピーカー 2
そのためだけに仕込んでんのそれ
そうそうそう
スピーカー 3
ちょっとあのピーピーポーピーピーポーポーもちょっとね
セレブレーションバージョン
スピーカー 1
ゴージャスバージョンになる
スピーカー 3
ザッザッザッザッザッ
スピーカー 2
その動きがね
スピーカー 3
音情報になればいいんですけどね
何メディアートみたいなこと言ってんすか
スピーカー 1
はいじゃあお題行きましょうか
支配の感覚と主体性
スピーカー 1
支配しないされないための心得
スピーカー 3
何これ
あの何だったかな
なんか楽しく活動ができなくなるのって何でかなと思ったんだよね
スピーカー 1
一般的な話
スピーカー 3
僕らは仕事してるのも含めて楽しくやってるじゃんけど
楽しく仕事ができてない人って多分いっぱいいるけど
その想像があんまりできてなくて僕はね
なんで楽しさを感じられない仕事みたいなのがあるんだろうなぁ
想像した時にそれがなんか支配されてる感覚
要はその自分支配っていうことを使うのかわかんないけど
自分自身がそれをやっているっていうんじゃなくて
やらされてる
何かしらにやらされて自分がその活動をしてるっていう感覚があるから
楽しめないっていうことになるんじゃないかなって思ったんだよね
それは別にその仕事って今言ったけど
その仕事をする人だけじゃなくて子供とかもそうだけど
何かしら楽しめない活動みたいなのをする時に
それは多分主体性がないじゃないけど
スピーカー 2
主体性を持てない状況がある
スピーカー 3
支配されてる状況があるんじゃないかっていう仮定をしたのね
でなんかそういうそういうのって多分けど
自分自身ももしかしたらその無意識に
支配をしている状況みたいなのを生む可能性もあるわけで
その支配されないだけではなくて
支配しないみたいな方向の心得も必要かなと思って
何かそういうのを考えてみると面白そうだなと思いました
スピーカー 1
なるほどね
これねまず前提として
楽しいとか支配が存在しないとかいうことが
スピーカー 3
必ず良いことというわけでもないよということは
スピーカー 1
何かそれを踏まえた話ですよっていうのは先に言っときたいな
ちょっと自分が置かれている状況に
スピーカー 3
負の意識を不必要に持つ人がいそうな話だなと思ったので
まああの状況によっては支配した方が
ものすごく問題解決が早く進むっていうね
あの状況ももちろんあるわけだから
別にそれがどっちが良い悪いっていう話をしているわけではなく
より楽しく多分なんか活動する時に
何かそういう心得があると面白いなと思ったっていう感じですかね
スピーカー 2
この支配って割とネガティブだよね
スピーカー 3
ああね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
イメージ
スピーカー 1
主体、客体みたいな言葉で言っていいのかな
スピーカー 3
そういう意味近いんだけどね
スピーカー 2
主体的に、そうね
主体性あった方がいいもんな
スピーカー 1
あっという場面はある
スピーカー 3
いやけどあの状況によってはわかんないじゃん
あのもっと何だろう
例えば何らかの明らかなミッションがあって
公演を綺麗にしましょうこの時間帯にっていうのとか
なんかそれに主体性を認めすぎたら
わちゃわちゃになって全然進まないみたいな状況もあったりするわけだ
スピーカー 2
まあねまあそこでも結局主体的に考えるじゃなくて
そのチームで主体的に参加したっていう
スピーカー 3
とかね
スピーカー 2
意思ならいいのかなとか思ってね
そのチームの方が絶対効率いいよなってのは思って
スピーカー 1
自分はこの部門をやりますっていう感じだったらすごくいいんだけどってことね
スピーカー 3
そうそうそう
まあどちらかと言ってけど
基本的にはポジティブにいられるための心得
責任感とポジティブな態度
スピーカー 3
そういうね
スピーカー 1
だからよく思うのは
人の分まで責任を取ろうとしないっていうのがね
僕は意識してるとこですね
スピーカー 3
いいねそういうのそういうの
スピーカー 1
気遣いのある人は
人の失敗を自分自責の心で捉えてしまったりとか
人が喜んでいるのはその人が頑張ったからだ
その人が何かを達成したからで
私はそれをちょっと手伝ったにすぎないみたいな
そういういわゆる美しい気持ちみたいなものをね
強く持ちがちだと思うんだけど
それは人のことなので
自分と切り離して考えられるとすごくいいなって思うのはよくあるかな
スピーカー 3
はいはいはいはい
スピーカー 1
つまり支配の文脈に寄せて言うと
他人の責任を取ろうとすると
その人のことを支配したくなっちゃうんですよ
自分の失敗になっちゃうからそれが
じゃなくて
自分と他人を切り離して考えられるっていうことが
支配しないことにもなるし
スピーカー 3
逆の視点から見るとそれは支配されないための姿勢にもなるかなと
結構そうだよね
ポジティブなつもりで働きかけてたのが
無意識に支配に繋がるみたいなケースって結構あるもんね
スピーカー 2
それはそうだね
それで結構大部分解決できそうな気もするな
スピーカー 1
まあ難しいけどね
スピーカー 2
子供に対してはだからやっぱり
スピーカー 3
同僚には言わないよなって思うことを言っちゃうもんね
スピーカー 2
先回りしたり失敗を許さなかったりとか
それしがちだなと思った
失敗しちゃダメってなぜか思っちゃうんだよね子供に対して
そうやるとなんかダメよみたいな
スピーカー 1
絶対うまくいかんよって言っちゃうんでね先回りしたら
スピーカー 2
それやっぱ責任を持ってるからだと思うんだけど
子供の人生に対してもちょっと責任がたぶんあるよね自分の中に
スピーカー 3
そうなんだよ
スピーカー 2
それは気をつけたいっすね
スピーカー 3
聞いてても
面白いね
スピーカー 2
失敗させた方がいいのにね
スピーカー 3
その方が経験になるかもね
スピーカー 2
だしそう言ってるのに大人には
スピーカー 3
なかなか実行は難しい
スピーカー 2
後輩とかに言うんだけど学生とか
スピーカー 1
子供についてそれが難しい一つの理由が
例えばピアノ習ってるとして
ピアノ練習していかないとしたら
スピーカー 3
毎週先生に先生の理想通りにレッスンが進まないぞと
スピーカー 1
という時に子供に練習しなさいというのは
先生から自分の管理責任を問われるような気がするっていう
自分の保診みたいなものから来てたりもするんだけど
それを子供のためってすり替えて言っちゃうっていうのが
完全に親の頭の中では正義の行為だから
ちゃんとそこを切り離して考えられてないなっていうのが
スピーカー 3
樋口・あるね
スピーカー 2
自己嫌悪になるねそれ
樋口・そうそうそう
面白い
保育園に間に合わないみたいな時に怒るぞ
自分のせいなのに
自分の責任の話なのに
子供のせいにしちゃうんでね
間に合わんと怒られるでしょみたいな
言い方したりとか
スピーカー 1
そうそうそう
間に合わないと私が怒られるでしょっていう
スピーカー 2
本当はね
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
で言う気持ち
嘘怒られないしね
そうそうそう
だけどなんか間に合わなきゃダメみたいなのがまずあって
それ前提で
スピーカー 3
先回りしちゃう
スピーカー 2
先回りしちゃう
スピーカー 3
確かに
それはだから本当に難しいところだよねバランスがね
スピーカー 2
でも会社やってて普通にあるよね
スピーカー 3
あるあるある
あるなって思ってね
ちょっと出したかったっていうか
スピーカー 1
でそうすると会社の話で言うと
仕事と自由な責任
スピーカー 1
例えば社員と上司がいたとして
社員が自分の失敗を
スピーカー 3
自分で完結させられない状況
スピーカー 1
上司に報告しないといけないとか
上司に手伝ってもらわないといけないとか
上司の決済を仰がなきゃいけないとか
そういう体制になっちゃってると
自分の責任を自分で取れないという状況が
ここでいう支配されているっていう状況なのかなと思うんですよね
自由にできない
だから自分が何をやらかしても
それが自分の責任で完結できるんだったら
それはもう何も支配されてない状態なわけじゃないですか
スピーカー 3
ああそれはわかるね
スピーカー 2
それでまた複雑なのが
会社から給与もらってるじゃん
その人の失敗が会社に響くんですよね
じゃないですか
それで新入社員に責任を取らせて
すごい勇気いるなって思うじゃん
スピーカー 3
うんうんうん
割と大切なことだかなって気もするけどねその辺ね
スピーカー 2
それを良しとするってことね
思い切って
スピーカー 1
理想的には会社があるんであれば
会社がセーフティーネットとして働いてくれたらいいよね
スピーカー 2
そうセーフティーネットとして働いて
支配の概念とその回避
スピーカー 2
保証したりしてあげるんだけど
迷惑かけちゃうとか言えばいいのかそれはそれで
それも責任か
スピーカー 3
その責任が自分が負ってるなって
あくまで自分が負ってるなって感覚なら
別にいいんじゃないかなって
スピーカー 2
支配されないで言うと解決はできてる
スピーカー 3
なんだろうなその会社
ずっと多分僕らは言ってるような気がするけど
あのラボって場であって法人ではないよねっていう感覚
僕はそこに尽きるなって思ってて
支配はされない
あのラボに支配はされない
あのラボは場だから維持したいとか
自分の責任において維持したいとか
みんなでそこを維持するために
なんかやりたいみたいなのはあっていいけど
あのラボに支配されるみたいなことは
あんまりあってほしくないなみたいなのは
なんとなく思うんだよね
感覚的には野球選手がスタジアムを大事にするとか
自分のホームのそれに近い感覚で
そういう場を守る感じになったら
別にその場に支配されるわけじゃない
スタジアムに支配されて
野球選手が無理なプレーをするみたいなことっていうのは
基本的にはあんまり起こりそうにない
そういう関係性がうまく
法人とかでも上司部下みたいなのも
作れるといいのになっていう気はするんだけどね
超理想は僕の超理想は
上司部下とかもそもそも存在しない
それぞれにちゃんと責任があって
コラボレーションとして一緒に活動するっていうのが理想ではある
スピーカー 2
なんかさ、侵入者員が失敗した時に
僕の責任ですって言って外にごめんなさいってするのって
外からしたら社長来いよってならん
それはまたちょっとありそうだね
別の話なのかな
それは対外用の責任は
それはそれで対応するっていうのが前提なのかもしれない
スピーカー 3
まあまあまあそうかもしれないよね
スピーカー 1
それはそうなるかもね現状がね
スピーカー 3
そういうのって結局最終的にはやっぱり
社会の問題であって
そう思わせてしまう世間みたいなのがやっぱり問題はあるのかなって
僕は思っちゃうけどね
あえてだから社長行かないっていうのを選択の人かもしれない
スピーカー 1
文化をそういう文化をちゃんと伝えるっていうのはそうなんですね
スピーカー 3
あるいは社長も行くけど社長が謝るんじゃなくっていうね
スピーカー 2
なるほどね
社長は外でカバン持ってる
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
そういうのでいいと思うけどね
確かにねそういう説中案が
ありかもね
なるほど面白いですね
スピーカー 3
なんかうまく支配みたいなところを消すために
なんか策はあるかなっていうのはね
役割とかそういうのって
本人が望んでなくても環境によって支配する立場に
押し上げられちゃうみたいなのもあるかもしれんから
親子もそうだと思うけどね
スピーカー 2
なんかそういうのをうまく避けるなんかがあるといいよね
スピーカー 3
子供の方がむしろ支配を求めて支配させちゃうみたいなね
立場の上の人がいかに寛容になるか次第ですよねそこって
そうね
スピーカー 1
そうか
上下の話はどこを前提にするかすごい話すのが難しいけど
会社組織で先輩なり上司なりがいたとして
彼らがすごく寛容であって
どんな行動も許されるということを
行動でも示し喋り
謝罪にもそれを掲げてみたいな場だったとしても
入ってくる側が管理されることを望んでいる場合もあって
スピーカー 2
だからそうしたら入れない
スピーカー 1
それが難しいですよね
スピーカー 2
その人はごめんなさい
スピーカー 1
そうなんだけどでも私はこの自由な社風に惹かれて
ここで自分のやるべきことをやりたいと思って入りましたって
入ってきたはずなのに実際そうではないみたいなことがあるわけですよ
私何やったらいいですかみたいな
スピーカー 3
ちょっと待って待って話が違うぞみたいな
そういう時にうまく大切なことみたいなのが
しっかり伝わるといいけどね
そのためにそういう心得があるといいよね
スピーカー 2
でも実際その人の利益が会社の利益になるしなので
お互い協力しないと全体の利益にならないっていうふうに
バイアスかかっていくってことだよね
スピーカー 1
だって会社が場と呼ぶとすると
その場を維持するためのノウハウみたいなものはどうやっても蓄積していくわけで
その点で新しく入ってくる人と前からいる人とでは
スピーカー 3
この場の維持の能力が違うわけですよ
スピーカー 1
それをこうやらねばならないというルールとして伝えてしまうと
後の人は支配される構図になっちゃう
だけどあなたにはあなたの維持のやり方があるはずで
これはあくまで参考として今までの話は伝えはするが
これを踏襲する必要はないということを
どう確実に伝えるかみたいなことがマジで難しい
スピーカー 2
- 踏襲しつつまだ改変をオッケーとするんじゃない?
スピーカー 1
- そうそうそうそう
スピーカー 2
- あとやっぱ後編ぐらいの感じなんじゃない?みんなで維持してる
スピーカー 3
- あとそのなんだろうなこういう場のやつで思うのは
倫理の問題とこういう規範だったりなんだかの問題みたいなのとか
その辺を分離しつつ考える必要もあるなって気はしてて
倫理の問題は結構問答無用でやっぱりみんな守らなきゃいけない
みたいなのはどういう社会にあっても絶対に存在するなとは思うんだよね
人を殺さないも含めてあるいはグラウンドだったら
そこでむちゃくちゃにグラウンド荒らすとかね
そういうのって倫理の問題だから
あなたの自由ですよっていうのは通用しないじゃん
そういう部分ともうちょっと規範もちょっと近いか
なんかちょっとそういう支配に繋がる
より繋がりそうな部分のあなたの自由にしていいですよっていう部分とね
切り離しつつちゃんと考えるっていうのは大事な気はする
スピーカー 2
- 倫理もいろいろだもんね
スピーカー 1
- そうだね
スピーカー 2
- 聞いてて思ったけど
スピーカー 3
- 倫理って結局多分その社会において
最低限守ろうとみんなで意識を合わせたルールでしかない気がするから
それが正しいか正しくないかとか
スピーカー 1
社会的にどうかっていうのはあんまり関係ないような気がする
スピーカー 2
- よく寝られたフリをしている常識ですね
スピーカー 3
倫理とは
- それはもうその社会にいる構成員みんなで考えるルールだから
別に倫理っていうものがその社会の外でも正しくなくてもいいような気がしてる
まあまあまあまあ
支配しないされない
面白いですね
こういうトークもたまにあってもいいなとは思ったね
スピーカー 1
- そうねブレスト的ではなかったけど
感謝の重要性
スピーカー 1
- ブレスト的ではなかったけどね
- あんまりはいいんじゃないですか
スピーカー 2
- 先生生徒もありそうだけどね
スピーカー 1
- 関係性ね
共に学ぶみたいな話でちょっとしお目が変わったなみたいな感じはありますけどね
スピーカー 3
- あとね
それでじゃなくて
全く違うところでパッと思いついたけど
感謝
っていうのが結構大切だなっていうことを思ったね
なんか感謝の気持ちって
僕は割とベースになってんだけど
なんか自分の活動の
ただ感謝をよくこれは当たり前と思わない方がいいよっていう言い回しあると思うけど
最近だと大谷さんを見るときにね
今の時代でこの生徒
選手を見れてるの
感謝した方がいいよっていう
書き込みがあって
僕も感謝しなきゃなみたいな思うんだけど
そういう気持ちって
よく当たり前と思っちゃって
意識できない状況って
結構あるなって思って
なんかその
例えば上司部下の関係性がある時に
上司が部下に感謝する気持ち
みたいなのって
忘れがちだったりするかもしれないから
常に相手への感謝
親子だったら子供に感謝ってね
全然十分あるんだろうけど
その感謝
っていうのがあると
なんか関係性は変わってきそうだなって気がする
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
よく保育園に言われるのが
できた
何かが新しくできた
じゃなくて
普段やってることでも
できてることとかにも
褒めるべきだという話があって
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
この間それやってみたらすんげーよかった
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
一個一個
そういえば一人でできるようになってるな
スピーカー 3
ってことがいっぱいあって
スピーカー 2
一個一個言ってあげると
コミュニケーション向こうも嬉しいし
できないことは言うけど
スピーカー 3
そうなんだよね
スピーカー 2
本当そう
スピーカー 1
できてることにはあんまり言わない
スピーカー 3
これって本当にね
本当に
親子だけじゃなくて
仕事してる
あれでも友達関係とか
恋人関係でも本当にあって
相手に感謝するところって
相手を責める
ポイントより100倍
いっぱいあるはずなのに
そっちには触れずに
責めるポイントばっかり触れるっていうのはすごくもったいないな
スピーカー 2
って思って
それもやっぱ支配の
スピーカー 3
仕合こと
スピーカー 2
なら探しって
スピーカー 1
上からだよね
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
できてるありがとうって感じだもんね
スピーカー 1
できないことに
失望するって
期待の裏返しですよね
スピーカー 3
そうかもね
スピーカー 1
期待って
依存だなと思うんですよ
これをやってほしい
スピーカー 3
これはできてほしいみたいな
スピーカー 1
それは結局
支配ですよね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
だから
期待しないっていうこと
悪い意味ではない
期待と支配の関係
スピーカー 1
期待しないということ
何も成し遂げなくても良いのだという
という関係性が
スピーカー 3
必要ですね
お二人ともありがとうございます
こちらこそ
スピーカー 2
感謝しかないですね
スピーカー 3
というわけで次の
スピーカー 1
お題です
僕も神様になりたい
いいですね
スピーカー 2
誰が
スピーカー 1
誰からのお題かという
欄にはうさみと書いてありますけど
スピーカー 2
この間でも出たよね
神様になれるじゃんっていう話
スピーカー 3
なんで出たんだっけ
スピーカー 2
日本の神様ってさ
その時に
一つのエピソードの中でさ
踊ったから
芸術の神だとか
そういうのあったじゃん
ここのドアを開けたから力の神だ
僕らも神になれじゃんって話
僕やったら何の神になるかなって
思いますよね
なりませんか今回
これを機に
予約投稿の神になります
みんなやってる
みんなやってるじゃんそれでも
予約投稿みんなやってる
神になるにはもう一段階いるんじゃない
あの晩の予約投稿
そりゃなれるわ
あの晩が伝説になった時に
スピーカー 3
若月には
伝説ですよ我々にとっては
スピーカー 2
我々にとっては
創造性と神格
スピーカー 3
あの晩ですよ
スピーカー 2
あの晩
ビッグバンズ確かに最初ですよね
期限ですからね
スピーカー 3
そういう意味では
あの晩の神ってそういうことよね
銃箱の隅でも神になるっていう
スピーカー 2
すごいよね
スピーカー 3
いいシステムだ
本当にいいシステムだと思う
スピーカー 1
予約投稿の神になります
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 2
僕らにとってはやっぱ
なっちは神だからな
スピーカー 3
全てにおいて
スピーカー 1
あの晩の神だよね
スピーカー 2
あの晩の神がなっち
スピーカー 3
なっち神
なっち神
スピーカー 1
なっち神降臨した
スピーカー 3
弱そうだな
あのなっちお帰りなさいの回は
もう神が戻ってきた感じ
スピーカー 2
本当に惜しかったもんね
そうそう
スピーカー 1
カンナ好き
スピーカー 2
カンナ好き
安心して脱線してましたもんね
スピーカー 3
いつも以上に脱線してたもんね
収集がつかないレベルで
うさみ君はもう絵で神になれるでしょ
何の絵にしようかな
スピーカー 2
福岡の公共
スピーカー 3
なんとかの
福岡の公共施設の絵を描く神
スピーカー 2
絵を描く神
スピーカー 3
強え
強えけど
スピーカー 1
福岡のっていうのが
神のスケールで見ると弱え
スピーカー 3
弱え
スピーカー 2
ローカル神ですね
ローカル神
地元に愛される
スピーカー 3
素晴らしいじゃないですか
神でしょ神ってますよ
スピーカー 2
カノクさん太陽神ですね
太陽の神
太陽と月の神
でげえ
スピーカー 3
アノラボの太陽の神ですね
アノラボの中での太陽
スピーカー 2
アノラボの太陽ってなんか
なんか腹立つな
めっちゃ恩恵受けてる感じ
サナムさんいなかったら僕ら何にもできない
感じがするので
嫌ですね
スピーカー 3
アノラボの中で太陽の作品を
作る神ですね
スピーカー 2
どんどん限定的になるよね
周囲の批判を受けて
スピーカー 3
叩かれて叩かれて
スピーカー 2
なんとかにおける
神様のための研究みたいな
叩かれないように
スピーカー 1
テーマを絞れば世界一になれるっていうのは
白紙論文とかで
スピーカー 2
よくやるやつですね
スピーカー 3
神もそうなのか
スピーカー 1
絞れば一番になれるんだ
スピーカー 2
当時はだからずるいよね
昔はだってできる人
スピーカー 3
そんなにいなかったっていう
スピーカー 2
あんまり主張もされてないっていう
時代じゃないですか
ドア開けたって
おーすげーみたいな
その世界でそいつだけがドアを開けた
インターネットもないし
スピーカー 3
千人とかでも
大都市ですもんね
スピーカー 2
予約投稿
やべー
スピーカー 1
神だってなるよね
スピーカー 2
なりえないんだよな
スピーカー 3
神だー
まず投稿から知らないからね
スピーカー 2
たぶんね
発信の神だからね
スピーカー 1
たぶん
スピーカー 2
マイクを持ってきたモーター
スピーカー 1
っていう
スピーカー 2
接続したモーター
スピーカー 1
接続とか言えへん
スピーカー 3
どこですかね
これあるよ
スピーカー 1
なにそれ
スピーカー 3
あの
プチプチって音が
するものですね
え?
僕もこれソータになった
スピーカー 2
あー確かに
創始者だ
スピーカー 3
アナログブリッジ
ソータになった
スピーカー 2
楽器に
見立てたのはサダムさんが初めてですね
この
アナログでプチプチになる
素材を楽器にした
よく
スピーカー 3
音楽でプチプチ
音がする音楽あるじゃないですか
グリッジ系音楽
スピーカー 1
っていう
スピーカー 3
ノイズ系
あの音がするんですよ
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
はいはい
神も最初はこんな感じでしょ
え?
どういうこと?
神の生まれ
そうよね
スピーカー 1
一回されないからね
スピーカー 2
最初すぎて
スピーカー 1
なんでそのポイントを切り出して
神になろうと思った?
スピーカー 2
そういうのほどいい
スピーカー 1
分野とか職業とか
スピーカー 3
設定生まれるじゃん
スピーカー 1
神もそういうもんだってことですよね
スピーカー 2
既存の中で
ジャンルにとらわれないところが
スピーカー 3
いいですよね
はい
私は神になれるなと思って
これちょっと触ってみて
スピーカー 1
あ!神になった
スピーカー 3
いやいや神にはなったよ
僕は神です
スピーカー 2
僕は神
あいつ神じゃなくて
僕は神
僕らが先の神
スピーカー 3
いいねこれ
スピーカー 1
しかもさほど気持ちよくもないんだよね
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
神になれないタイプ
なるほどね
スピーカー 3
じゃあ終わりますか
ただし自己責任でお願いします
それではまた来週
スピーカー 1
バイバイ
スピーカー 2
バイバイ
30:10

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