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こんにちは、あんこです。
このチャンネルは、虹の母である、じたんわーままあんこが、
日々身軽に暮らしていくために、
担当する家庭をお話ししています。
今日はですね、先日、
LINE片付けを申し込みました、
という話をしたと思うんですけど、
片付けをしていく中で、
自分のものは良いんだけれども、
家族のものだったり、
他の人のものとか、
共有しているものとかを、
片付けるっていうのは、
注意しなきゃいけないな、
と思ったことがあったので、
それについてお話ししたいと思います。
たまたまなんですけど、
今、職場の建物の
改修工事を一部していまして、
給湯室、手洗ったりとか、
飲み物準備したりとかする場所を、
改修、ちょっときれいにするということで、
ずっと何十年も使ってたような場所で、
今も誰も使ってないんじゃない?
みたいなものも、
結構たくさんあったんですね。
それを、とりあえず工事始まるので、
片付けようということで、
職場の方と一緒に片付けをしてました。
本当に、これ何十年前のもの?
みたいなものも結構出てきて、
こんなのいらない、捨てましょう!
みたいな感じで、
ポンポンポンポン、
ゴミ袋に入れていったんです。
私も結構スイッチが入ってしまって、
これどうしようか、きれいだよ、
とか言われたものも、
いや、もう使ってないんで、捨てましょう!
とか言って、
どんどんどんどん捨てていってたんです。
きれいなものであっても、
明らかに使ってないもの、
食器とか、
たぶんお茶だしとかで使ってたんでしょうね。
でも、箱に入ったまんま、
使われてもいないんですよ。
だから、
もらいものなのか、
わかんないんですけど、
明らかにきれいではあるし、
ブランドのものだったりもしたので、
捨てにくくはあったんですけど、
今しか捨てるときはないよって言って、
捨ててたんです。
中に、
事前に私物は、
どかしといてくださいねっていうアナウンスは、
職場の方にはしていたので、
そこにあるのは、
私物のものはないっていう状態だったんです。
湯飲みとかがあって、
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コーヒーカップとか、
使ってそうだけど、
なんか微妙みたいなものがあったんです。
これどうかなーって話してたんですけど、
使ってるとこ見たことないし、
と思って捨てましょうって言って、
ゴミ袋に入れてたら、
たまたま通った方に、
いや、それ捨てちゃダメだよって言われて、
それ使ってるからって言われて、
ごめんなさいって言って、
今言ってもらってよかったですっていう風になって、
それは捨てずに取っておくことになりました。
本当、ごめんなさい。
本当になんか、
自分使ってないから、
てか使ってるとこ見たことないから、
いいでしょっていう感覚でやってたら、
使ってた。
いや、これ本当、
今度LINE片付けするにあたっても、
家族のものを勝手に捨てちゃいけないよって、
言うのを見るんですけど、
本当その通りだなって思って。
いや、微妙ですよね。
でも絶対、
これだけは取っておいたんですけど、
それ以外の大量のものは、
絶対このタイミングで捨てないと、
またここにずっとあとさらに何十年、
残っていくものなんじゃないかっていうものばっかりで、
汚いものとかはいいんですけどね、
さっき言った綺麗なものって確かに捨てにくい。
まだ使えるって、
確かにまだ使える。
まだっていつ来るのって、
本当それは思いまして、
でも本当に必要ならまた買えばいいし、
とか言ってね。
職場で使うものなので、
簡単に買ってもらえないと思うんですけど、
ちょっとそれは注意しなきゃいけないなと思いました。
反省です。
ちょっと余談なんですけど、
結局それも後から聞いたら、
一回、
偉い人が来たりするときに、
お客さんが来たりするときに、
使ってるものだって言ってて、
湯飲みは最初にお茶を出すのかな、
お茶を出して、
お話というか、
お話し合いと会議とか、
そういうのが終わった後に、
最後にコーヒーを出して、
お茶は、
湯飲みと茶卓と、
スプーンとコーヒーカップは、
置いといてって言われたんですね。
必要なものならば、
置いとかないといけないと思うんですけど、
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それって別に、
ベッドホゾルのお茶一本で良くないかって思って、
今、どうなんですかね、
私の感覚だと、
なんかそんな、
ずっとこのホコリっぽい棚の中に
しまわれている、
コップを再度洗って使うとはいえ、
綺麗に洗っているのかどうかも分からないし、
なんかそんなの使うんだったら、
ベッドホゾルのお茶一本もらった方が
嬉しいなって、
個人的には思いましたね。
結局そのコップたちもずっと、
年に一回か二回のためだけに、
ずっとあそこにしまわれて、
本当にいるのかって思っちゃうんですよね。
本当にベッドホゾルのお茶で良いと思う。
でも、
それが必要だという風でやる、
そういうルールになっているなら、
仕方ないですよね。
とりあえず置いておくんですけど、
いずれ次、
そこでそれを担当される誰かが、
いやもうこれじゃなくて、
ベッドホゾルのお茶で良いよって一言ね、
言ってくれることを願って、
棚の中にしまいました。
お片付け、
そういうことも注意しながら、
頭に置きながらしていきたいなと思います。
今日は以上です。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。