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2024-02-10 06:34

「転校が楽しみ」が衝撃だった話(八木仁平さん、オノチャンさん)

#八木仁平 さん #オノチャン さん #転校 #他人軸 #自分軸
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こんにちは、あんこです。
このチャンネルは、二児の母であるジタン・ワーママあんこが
身軽に暮らしていくために日々奮闘する家庭をお話ししています。
今日はですね、前回お話しした八木仁平さんとオノチャンの対談の中で
もうひとつちょっと印象に残ったことがあったのでお話しします。
えーと、お二人のその話の中で、
オノちゃんがみんな他人塾だよと、すごい周りを気にしすぎだから
そんなの気にするなって思うんです、みたいな話をしてたんですけど
その中の例として、引っ越しの話をしてて
オノちゃんは引っ越しを1年に1回ぐらいしたい
1年に1回ぐらいしたいというか、それぐらいの頻度でしたい
住む場所変えて、そうするとすごい楽しいという話をしてて
子供の頃に転校したんだけれども、その転校もすごい楽しみだった
っていうふうにおっしゃってたんですね
で、いやなんか私それもまずびっくりで
いや確かに転校って、なんだろう
私の中で子供にとってはマイナス?
マイナスって言い方がちょっと適切かわからないんですけど
今まで住んだ、慣れてきた環境から変わるっていうのは
少なくとも少しはマイナスな点があるっていう認識だったんです
その転校っていうものは
で、私自身転校は経験してないので
あれなんですけど、もし自分が子供の頃転校するということになったら
いや多分不安だろうな
新しいところで、新しい環境で慣れるかなとか
そういう不安を持っただろうなって思うんです
でも小野ちゃんは楽しみだったって言ってて
私転校が楽しみだったっていう話あんまり聞いたことがなくて
もちろん前にいた学校であんまり馴染めなかったとか
よくなくて、学校を変えるっていう方もいると思うんですけれども
例えば仕事の都合とかそういう理由で転校ってなると
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子供が親に付き合わされてかわいそうみたいな
それが当たり前の認識だったんですよね
でもそうじゃないんだって
親側じゃなくて子供側見ても
子供から思っても転校が楽しみだったプラスだったっていうのは
そういう考えの人もいるんだなっていうのを実感したというか
もともと転校イコールマイナス要素があるっていうのが
すり込まれててそれが当然のように思ってたんですよ
でもそうじゃないなっていうのを今回小野ちゃんのお話から聞いて感じて
私その当たり前と思っているその他人軸な部分って
めちゃくちゃあるんだろうなと思います
それが他人軸だと気づかずに
なんていうのかなうまく言えないんですけど
びっくりというか
当たり前を疑うって大事だなって
なんかもう30数年生きてきて
多分頭の中結構凝り固まってるので
そういうそれが当然みたいなそういうものみたいな
そういう考えになっちゃってるものって
多分私の中にたくさんあるんだろうなっていうのを感じました
でもそれって改めて今回みたいにこうやってYouTubeを見たとか
そういう話に触れないと気づけないんですよね
そうだから気づけないから
今今日今回のことで一個
天候は必ずしもマイナス要素ではないっていうのを
知ることができたので
なんだろうなもっとこういうのを知りたいなって思います
私が知らない間に他人軸になってることって
いやなんかたくさんあるだろうから
なんか何なのかもっと教えてほしい
なんかそういう
普段自分が触れない考え方に
触れるのって大事だから
あえてそういうところにこう捕まえに行く
なんか触れに行く探しに行く
知りに行くっていうんですかね
そういうことをしないといけないなっていうのを
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すごく感じました
これは本当に自分の中で衝撃というか
そういう考えもあるのかっていうのを
実感できたことだったので
今日お話ししてみました
はい今回は以上になります
最後までお聞きいただいてありがとうございました
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