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第168回、かな? りべこんラジオを始めます。
私の名前は、hisacomです。 私の名前は、堀辺です。
はい。 この番組は、
勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、堀辺とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい。というわけで、毎週行っている振り返り会を行いたいと思います。
毎週、この… 見えてますか、今?
はい。
アンカーというサイトの解析画面を見ながら、2人で語り合ったり、
今後どうしていきたいかを毎週語り合う場面です。
はい。
再生数が4976回になりましたね。
はい。
前回も知らないですけど。
前回、多分、2週間くらい行ったかな、4600回とかだったと思う。
メモに見ると。
メモ?
毎回覚えてないっていうね。
でも…
メモしたはずだけど、どこにもしたかもしれない。
はい。
まあ、いつも通りの人数が見てると思います、多分。
そうですね。ここに関してはあんまりいつも…
ちょっと1週間くらいお休みをいただいてしまって、申し訳ありませんでしたが、
はい。
今週からもまたやっていきましょう。
はい。
という感じです。
なんか語りたいことあります。
語りたいこと?
ただ、来週はこの場で堀辺さんが本当に遅刻について何か対策をしたのかっていう追求を行いたいと思います。
はい。
164回で言ったことなんですね、これが。
遅刻する人のリスク、確かにね。
でもね、このまま一生このまま行くのかっていうとちょっと大変な気がするので、
ここらで何か手を振ると、何か変化は必要だと思うので、何かしら現状維持ではなく。
なるほどね。
まあ、何か手を振る機会があるかなって感じですけどね。
人にあったりはなさそうだけど。
何か予約するか。
何か、そうだね。そもそも約束をしなかったらできないですもんね。
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そうですね。
まあ、やるかもしれませんということで。
まあ、やれる方向で何か考えたいと思います。忘れてたらすいません。
はい。
もうその時点で約束をやる。
何か、雑談。
雑談?
いきなり雑談になっちゃうんだけど、今日部屋の片付けずっとしてたんですよ。
うん。
仕事をオフにして。
オフにしてた。じゃあ昼間から。
はい。朝からずっとやってました。
片付けというのは?
片付けというのは?
片付けというのは、朝からずっとやるっていうのか。
え、だからもう家の中全部を。
ああ、もう大掃除みたいな感じ。
そうそうそう。だから年末の大掃除ってあんまりやらないんですよ、自分。
ああ、はいはいはい。年末に一気に。
うん。
そう。
なんかもう、キッチン下のやつとかを全部出したりして、
不要なものを捨てて、出直したりとかしてました。
ああ、すごいですね。なんか、鞄とかもさ、1回帰ってきたら1回空にする方がいいという。
なんかそういう機会がキッチンにも定期的にあると。
コンマリさんのネットフリックスの番組が実はあるんですけど。
なんか英語っていうか海外の人にやるやつだよね。
そうそうそう。あれいいですよ。
あれを見ながら横に流しながら。
別になんかそんな注視してるわけじゃないんだけど。
うん。
確かにね。流れ、流れってか、なんかすごい大胆な宴会人とかがいるわけじゃないから、ずっとみんな見てなきゃいけないってことじゃない。
うん。
まあ、ちら見しながら。
うん。
部屋の片付けして、もう本当にある場所に、あるべき場所にものがあるっていう状態にしたいんですよ、私は。
ああ、はいはい。かつまさんも言ってますね。
うん。
まあ、てかなんかあれですよね。コンマリさんのやつだと、なんか全てのものにあるべき場所があるのが正しい状態みたいな。
うんうん。
住所があるのが正しい状態みたいな。
だから片付けって全部そうなんだけどね。
大体、トヨタ式でも同じこと言ってるし。
そうなの?
うん。
トヨタ式片付け法っていうのも結構最近、最近じゃないな、もう本当10年ぐらい前から流行ってるんですけど。
トヨタって人が?
いやいや、トヨタって会社ね。
ああ、え?トヨタの片付け方法があるんだ。
トヨタの片付け。
うん。
トヨタって結構ね、整理整頓を一番重視し、一番か分かんないけど結構重視してるんですよね。
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へえ。知らなかった、なんか看板方式とかそういう。
そう、看板方式とかジャストイン方式だけ?なんか。
うん。
まあ確かにね、仕事とかも、というかまあパソコンとかも結構なんていうか、これどこにあったっけみたいなのになりがちですよね。
うん。
デジタルだけど。
私、ほんと仕事も全部そうなってほしいなって思ってる。
すべてを管理してほしい。
ああ。
あるべきところで管理してほしい。
はい。
時間。
まあまあね。
けどなんかこの考え方はあまり理解されないんで、一人でやってます。
うん。
確かにね、自分もなんていうか、もう行っちゃった時に片付けするけど、
片付けしないと、これどこにあんだっけっていうのが結構もうなんかほんとに運任せになっちゃうから。
うん。
うん。
自分でどっかにやってるんですけど、なんか無意識に置いてて、
え、ここにあったの?みたいな。
そうそう。
で、家の中でなくし物とか結構しちゃうんで。
そういうのも定期的にやってるって感じじゃないですか?
私も結構探し物とかしちゃうんだけど、特に携帯とかすぐなくしちゃうんだけど、
だからこそこうきっちりしたいと思ってるんですね。
うん。まあね、探し、なんかね、探さなくてよくなったら時間も節約ないっていうか。
そう。でも物も減らしたいし、なんかもうこれ嫌われてもいいから、
私はミニマリストを目指したいと思って。
ミニマリストっていうか、ミニマリストまでいかないけど、みたいな感じ。
本当に必要なものだけがある状態ってことですね。
安いものを買わないと。
自分も、あ、てか本当に安いっていう理由で買う物って後々いらなくなりますよね。
本当にそう、なんか食べ物とかだけにしたい。
そう、なんか先週ですね、旅行、小旅行、仙台に小旅行に行ったんですね。
はい。
で、ホテル泊まったんですけど、ホテルって全部収納する場所決まってるし、
そう、なんか家を、かつまさんも家をホテル化するとか言ってるんですけど、
なんか家をホテル化したいなとか思いました。
いや、マジでそれはビジネスホテルに住みたいってことですよね。
違う?
そう、まあなんか、なんかごちゃごちゃしてなくて、
一瞬別に違和感あるけど、片外面もすぐ片付けるし、
たぶん掃除とか、まあホテルの場合は掃除する人が来てくれるけど、
まあそういう人たちもたぶん掃除しやすいブーツとかを揃えて、
たぶん入ってくると思うんですね。
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そういうのを、なんかめんどくさくならないレベルまで買い揃えて、
なんかすぐさっと掃除できるもの?
てかなんか、あ、そうそう、なんか結構自分も、
あ、これなんか切れてたとかなんか洗剤とか、
なんかそういうの切れて買いに行くみたいなのが、
必要な時になって買いに行くみたいなのがあるんで、
常にある状態にして、常になんかきれいにできる状態にして、
ホテルに住みたいなと思いました。
ホテルみたいな部屋にね。
なるほど。
ホテルみたいにきれいに維持できると、なんかすごく気分が良いだろうなと思った。
私も結構ホテルに住むっていうのは憧れてる。
ホテルのようなところに、ホテルに住むのもアリだと思うけど、
ホテル的なところに住むのはすごいアリだと思っている。
ちょっと一旦ホテル、なんかホテル熱があるので、
ホテル目指した部屋作りをしてみます。
でもホテルに住むっていう案もあるじゃん。
いけんじゃん。
まあ確かにね。
てかなんかね、あんまり自分、なんか必要なもの少ないはずなのに、
なんか物が多いんだよね。
いやもうそれは捨てましょう。
紙が多いね。
捨てましょう。
確かに。なんかさ、
なんか1個しか必要ないんだけど、買ったら2個付いてきたものとかさ、
取っちゃうんだよね。
そんなもんある?
いや、なんか具体的に言うと、画面フィルム、画面保護フィルム?
あーなるほどね。
なんかわかんないけど、2枚入っていません?
かえ玉みたいな感じ?
あれ何なの?必要になる時あるの?来るのかな?
剥がれちゃった時になのかな?
そういうのをね、前の機種のやつとかもずっと取っちゃってるんですけど、
多分前の機種のは捨てていいですね。
今ちょっと話してたんですけど。
そういうのがね、多いんですよね。
前の機種は捨てていいでしょ。
そう、なんかね、いつか使うだろうみたいな。
で、そういうのを一瞬隠す場所っていうのがある。
はい、なるほどね。
で、ここに置いて何ヶ月も経って思い出せなかったら必要なものだから捨てるっていう。
それいいと思いますよ。
これから年末になるんでね、ちょっとお片付けもしていきたいです。
でもまだまだ片付けの話はしたいけど。
確かにね。ちょっとこんまりのやつ、見たことあるけど、
ちょっともう一回見返してみます。
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ネットフリですか?
はい。
いいよ、あれは。あれはもう流し見のためにある。
確かにね、掃除するときのテーマみたいな感じで。
やり方も、でも一回全部出したりとかもこんまり風なのか。
やり方、そもそも簡単なんだけど、
服をまず全部出して、いらないの捨てて、分類分けして戻して、
次は本を全部出して。
素材、素材っていうか、物によって順番があるんだよね。
そうそう。
服からですか。
服からやりましょうみたいなのがこんまりさんのやり方らしいです。
はい、そんなところです。
皆さんも荷物に向けてお掃除していきましょう。
はい。
雑談で終わった。
ご意見などありましたら、いつものところから送ってください。
はい、いつもみたいな感じでお願いします。
はい、本日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。