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2024-02-14 09:34

「失敗した」回数を数えて、乗り越える😳(Dラボ)

#Dラボ #メンタリストDaiGo さん #対人関係 #恐怖 #試練
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こんにちは、あんこです。
このチャンネルは、西の母であるジタンワーママあんこが、
身軽に暮らしていくために、日々奮闘する過程をお話ししています。
今日はですね、先日DラボやYouTubeで配信しているミニマリストだいごさんの配信の中で、
乗り越えるべき10の恐怖試練というタイトルで配信がありました。
その中で、おおって思ったことが一つあったので、ご紹介したいと思います。
乗り越えるべき10の恐怖試練ということで、
不安とか恐怖とかっていうのは、受け入れるのは怖いですよね。
受け入れたり、受け止めたりしないままだと、ずっと握り続けたままで、
心の中に残ったままの状態だと。
それだとずっと逃げ続けなければいけないので、
例えば私でいうと、失敗とか不安、失敗とかネガティブなことっていうのを、
自分ができないことだったり、そういったものを、
例えば他人から否定されて傷ついたりとか、ショックを受けたりとかしたときに、
受け入れられなくて、自分はできないと続けられているんだけれども、
それを認められない、受け入れられなくて、ずっと心の中に残っていると。
受け入れられないとずっと不安っていうのが残ったままで、失敗とかが怖いまま。
怖いままでいると、失敗がすごく怖いから完璧主義になろうとか、
なろうとしているわけじゃないんですけれども、
失敗が怖いから何でも完璧にやろうって、自分を縛りつけるっていうような考え方になってしまうんですよね。
自分がそうなっています、今。
その乗り越えるべきっていうのは、そういうのを乗り越えていくことで、
そういうのから石がらみとか不安から逃れられる。
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乗り越えると逃れられるから、頑張っていこうよっていうような話をされていました。
その乗り越えるべきものの中の一つに対人関係っていう話をしてまして、
対人関係って人間、この社会で生きていく以上、人と全く関わらずに生きていくっていうのはほぼ不可能なので、
誰かしもが人と繋がりを持っているわけですけれども、
人との関係って難しいですよね。
大抵の悩みは人との関係の話じゃないかって思うぐらいなんですけど。
対人関係についてだいごさんおっしゃってたのが、
うまくやらないほうがいい、うまくやろうと思わないほうがいいよ、
回数をこなしてうまくなっていくようにやっていくのがベストだということで、
筋トレを例えにしていて、筋トレも準備をするのがいいとかじゃなくて、
とりあえずやってみて回数をこなしていくことで体に筋肉がついていく。
回数をこなすことでやれるようになるものの一つが対人関係だよっていう話をしてました。
対人関係をうまくやろうとは思わないんだけども、
上手にやっていくためにどうしたらいいかっていうので、
失敗する経験が大事っておっしゃってて、
ずっと失敗し続けると自分的にも辛いから、
期間とか回数を決めて失敗した回数を数えてみるといいって言ってたんだ。
自分が痛いなっていう痛い思いをしたっていう回数を数えて、
今月は週に1回は痛い思いをする週にしようとか、
期間と回数を決めて回数を進める。
それだけ自分が対人関係の中で痛い思いをしたよっていう回数、
経験をしたよっていうことを数えていって実感することで、
どんどん良くなっていくよっていう話をしてたんです。
失敗した回数を数えるって初めてそういう発想に触れました。
何でも成功した回数を数えたくなるじゃないですか。
何でもうまくいった回数を数えて、
これが10回できたら私はこれについてパーフェクトだなとか、
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それなりにできるようになったなとか、
そう思うようになるのが普通だったんですけど、
失敗した数を数えるって、
そういう発想が私には今までなくて、
失敗した回数が増えていくことで、
それについては自分は経験をいっぱいしてきた。
少しでも前に進めてる、
うまくなっているよって実感できるんだよっていうのを、
失敗した数を数えることでも、
人間って前に進めるんだなと思って、
ちょっとそれはびっくりでした。
でも成功した数とか、
やれたことについて目が行きがちですけど、
やれなかった、
でもやれなかったことをそのままにしとくのは良くないので、
もちろん反省を生かしてとかっていう話はよくあるんですけど、
回数こなせばうまくなるようなものについては、
失敗した回数を数えていくといいよっていう、
そういうお話でしたので、
なるほど、なるほどと思ってます。
私、その対人関係で今あんまりないんですけど、
前にお話ししたのが、
自分って今スタイフやってるのも、
話すの上手になりたいっていう気持ちがあるんですけど、
人と喋ってて、
例えば質問されたことに対して答えるんですけど、
なんか相手が、ん?みたいな表情をしたときに、
これは相手が求めてる答えと、
私は違う答え、
的外れな答えをしてるようだっていうのが分かるんですよ。
分かるんだけど、
でもなんかうまく言葉にできなくて、
相手が求めてる答えっていうのを、
説明するのがすごい苦手なんですよ。
そういうので、失敗したなとか思うんですけど、
なんかそういうのも、
喋るの苦手なのも、
喋るの苦手だから、
喋らないようにしようっていう思いも正直あるんですよ、
怖いから。
なんですけど、
とりあえず話してみる。
聞かれたことに対してもだし、
自分から話しかけるっていうのもいいと思うんですけど、
自分はこう思う、ああ思うっていう話をして、
いやでもちょっとあんこさんそれって、ん?みたいな反応があったとしても、
それはちょっと失敗しちゃったなっていう、
失敗したことのカウントの1つとして数えて、
それを積み重ねていって、
失敗した数を数えていけば、
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自分はこんだけ失敗したけど、
こんだけ経験が積めたから、
ちょっと進めたなって実感できそうだなと思って。
なのでちょっとこの発想を、
これからの報道に生かしていきたいなと思いました。
今日は以上です。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
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