2024-04-26 35:11

【Vol.4:ゲスト内閣府和仁さん】cosmo radio〜beyondカンファレンス2024を楽しむガイド〜

このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、「Beyondカンファレンス2024 in HANEDA INNOVATION CITY」の楽しみ方を、イベントにかかわる様々なゲストをお招きし、その魅力をともに探っていく、そんな番組です。

今回のゲストは、内閣府にお勤めになりながら、NPO法人ETIC.のメンバーとしてbeyondカンファレンス実行委員会で活動されている和仁裕之さんです。
和仁さんが担っている実行委員会での役割、また当日のコンテンツとして企画を進められているアントレプレナーシップ教育のイベントについて、詳しくお話を伺っています。

■Beyondカンファレンス2024の特設ページ
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■和仁さんが企画されているコンテンツはこちら(【Zone K】)Pio Park
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BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

00:11
皆さん、こんにちは。cosmo radio〜beyondカンファレンス2024を楽しむガイド。
このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント
Beyond Conference 2024 in Haneda Innovation Cityの楽しみ方を
イベントに関わる様々なゲストをお招きし、その魅力をともに探っていく、そんな番組です。
今回も私、ビヨンドカンファレンス実行委員会cosmo事務局の河村と
同じくcosmo事務局の北川さんの2人で番組を進めていきたいと思います。
北川さん、本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
このラジオですね、今回で4回目の収録になるんですけど、我々もだいぶ慣れてきましたかね?
慣れてきました。慣れてきたんですけど、上達はしていないっていうこと。
いやいや、そんなことはないです。ちゃんと聞いたらですね、我々もトークもですね、滑らかになっているはずなので。
はず。
はい。そろそろ認知度も上げていきたいなと思っているのでね、ちょっといろんなところで聞いていただく機会が増えるように、
また今日も頑張っていきたいと思っておりますけれども。
はい。
はい。
じゃあ本日お呼びしているゲスト、早速紹介したいなと思うんですけれども、
本日ですね、お越しいただいているのが、内閣府にお勤めになりながらですね、
NPO法人エティックのメンバーとして、今回ビヨンドカンファレンスの実行委員会にも入られている
和仁裕之さんにお越しいただいております。
ワニさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。おはようございます。
おはようございます。
ちなみに今回朝収録しているので、おはようございます。
和仁さんですね、今回ゲストとしてお越しいただいているんですけれども、
まず簡単に自己紹介をしていただけると嬉しいなと思うんですけれども、お願いできますか。
和仁裕之と言います。
私、内閣府に勤めてはいるんですけれども、兼業、副業という形でNPO法人エティックに関わっていまして、
今、カンファレンスと実行委員会のいろいろ人材周りとか、人材バンク、いろんなこういう実行委員会に集まる人を
外から集めてくる役割として与えられてまして、企画事務局の中で活動しています。
まさに皆さんのという実行委員会の中の安心安全なカンファレンスになるためにとか、
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こういう活躍する人、活動する人が楽しく生き生きにやっていけるような場を作りたいと思ったので、ここに関わっているところです。
それと同時に、カンファレンスの中でも教育関係の企画とかもやっているので、その辺の話も今日できればなと思っています。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回の番組の中でも、まだ実行委員会メンバー募集しているよというような話もしていたので、
今日そこらへん詳しくお話いただいて、実行委員会に入ってみようかなという方が増えるといいなと思っているので、そんなお話を聞かせていただければなと思います。
北川さんにバトンタッチして詳しくお話を伺っていきましょうかね。
ありがとうございます。早速、兄さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
最初にお話いただいたように、兄さん内閣府にお勤めしながら、エティックで関わっていて、これ何年ぐらいになったんでしたっけね。
ちょうど昨年の今頃なので、ちょうど1年経ったぐらいかなと思います。
そっかそっか、そんな感じでしたか。
実はね。
こんな馴染みですけど。
前回のカンファレンスからです。
そうでしたか、そっか。
前回のカンファレンスでは、どちらでやってたんですか。
コンテンツ事務局にいまして、
コンテンツの取りまとめであったりとか、実際自分もコンテンツ出したりとかして活動してましたね。
前回はコンテンツ事務局でやってくださっていたということは、いろんな企画を持ち込むアジェンダーオーナーの皆さんとやり取りをされていたということですよね。
そうですそうです。
どうでしたか、前回結構アジェンダーオーナーの皆さん、あれやりたい、あれやりたいな、ワクワクが伝わってくる感じだったかなと思ったりするんですけど。
そうですね、本当にこういうことやりたいとか、ああいうことやりたいという声があちこちから出てくるので、自分にとっては役人ずっとやっている中で初めての感覚で、すごく新鮮に感じましたね。
その場が実際2日間振り広げられるっていう場も見ましたし、バタバタしながらも実際コンテンツの中も参加したりとかするとですね、結構自分なりにもこのカオスの空間を楽しんだのかなと思っています。
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ありがとうございます。本当に前回体験されて、今年もまた違う関わり、役割、ポジションになって参加っていうふうにつながってるんだなっていうのは改めて確認できたんですけれども。
やっぱりあれですよね、何かやりたいとか、もしくはまだやりたいまでは言ってないけど、でもちょっと知りたいよって関心抜けてる人たちが集まる場所が持つ熱気とかカオスな感じって、やっぱりちょっと癖になりますよね。
そうです、そうです。何か自分もこういうこと関心ありそうだなみたいな、取り憑いてるような感覚というかですね、何か自分やりたいかもっていうのを、何か思ってなくても思わせるような、そういう雰囲気はあるなと感じましたね。
確かに。やっぱりこういうところにリアルに集まって人と接してると、センスを研ぎ澄ますというか、何か自分の中に眠ってたセンスみたいなものを圧縮する感覚とかもあるんじゃないかなと思うんですけども。
いや、本当にそうだ。
今回ワニさんにおいては、そういった人が集まれる場所を作っていくということで、安心安全にそういう人たちが活躍できるような事務局の周りを作っているのが今回でしたよね。
そうです。おっしゃる通りでして、本当にその安全安心カンファレンスを作る、実行委員会を作るっていうところでやっぱり大事にしているのは、自分が何やりたいっていうのを所々節々で振り返る場をちゃんと作って、具体のアジェンダが動いてるけれども、一歩立ち止まって、何やりたいんだっていうのを、
一目一目どこでできるかっていうのを考えながら設計したいなと思っていて、今回、来週ぐらい中間セッションやるんですけど、その時にもいろいろ立ち止まれるような機会として設けたいなとは思っています。
本当にありがとう。これ聞きたくなっちゃうの30分で終わんないな。
やっぱりワニさんの場合は、今本庄の内閣府の方にもそうでしたけど、やっぱり人が生き生きと仕事なり何か役目なりやりたいことなりっていうのに向かっていくっていうことを応援されるっていう気持ちが備わってるんだなっていうことで、すごく思うんですよね。
今回も人材周りの方をご担当されるということで、多分ワニさんならではの工夫がたくさん詰まっていたりとか、あとはこういう人たちがこういうふうに集まって、こんな映画を描けるんじゃないかというニーズがあったりするのかなと思うんですけど、そういうこととかもしあれば教えていただきたいなと。
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そうですね。
今年も去年もなんですけど、いろいろ試行錯誤をしながらやっていて、今年に限ると学生さんのインターンとかも最近になってドーンと入ってきているところもありますし、本当に外部の人というか、今ちょうどBM周りで運営されている河野さんとかもいらっしゃいますけれども、その方とかもともと教員の方だったので、
今も教員バリバリやっている方なので、その学校の先生の方が入ったりとか、その多様性っていうのはかなり意識してやっています。本当に外の、全くの外の人だったり、でも統一的にこういうカオスな空間というか、その競争空間っていうのを楽しめる方には一番入ってきてほしいなと思うので、そういうところを意識しながら面談とかもさせていただいています。
面談とかもさせていただいたりとか、呼びかけ周知っていうのをやってこれまで進めてきていますね。
今学生さんとか先生ってお話ありましたけども、ABC自体でいうと、企業の人たちが個人の意思を発表させて、企業の経済活動と金を当てて事業として社会をしている。
こんな仕組みを持っているわけで、企業の方が多く来るっていうのはイメージつくところなんですけど、
今回はね、前回出てくれた木出まりちゃんも中高生でしたっけね。
声かけてくれてて、いろんな方が参加するよなんておっしゃって。
今回は2、3期したインターンの学生さんだったりとか、あとは教育関係の方ってことですよね。
今実行委員会としては他にどんな方がいたりします?年代とかバックグラウンドとか。
あとは年代的な2、30代が多い実行委員会になっているなと思ってますと、実行委員会の中でも多様性があって、
もともと広告会社で働かれていて、今ちょっと企業を目指されていて、フリーランスでやってるっていう方もいらっしゃれば、パートナー企業さんの中で新規事業創出やってる部門から参画している方もいれば、
もともと全然違う営業とかやってますっていう方もいらっしゃいますので、企業の中でも多様性がありますし、
実際の職種っていう観点でも、今回かなり結果的っていうのもあるかもしれないんですけれども、多様性の富んだ実行委員会になっているかなと思います。
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本当に新卒で入ってきましたっていう人と役員だっていう人が一緒になって作ってたりしました。
そうそうそうそう。
今回もそんな感じじゃないかなって気がするんで、これいつまで募集してるんですか?前日まで大丈夫ですか?
もう前日まで大丈夫です。いつでもお待ちしてますのでっていうところと、あとは実行委員会のホームページにホームの一番トップに書いておりますので、ぜひこれを見ていただければと思います。
ありがとうございます。今後も新しい仲間ということで期待してお待ちしておりましょう。
川間さんどうですか?
前回のひでまりさんの話もそうですけど、こういう多様な場に若い方が入るとですね、もちろん若い方の経験にもなりますし、
大人が若い方から学ぶってこともできるなっていうのは改めて感じたところではありますけど、私も今大学でインターンの担当教員をしててですね、企業に送り込むことしてるんですけど、結構学生さん気にしてるのがビジネスマナーとかですね、コミュニケーションとかですね、そういうところばっかり気にしてるんですけど、
もちろん大学としてはそういうことも最低限お伝えしなきゃいけないんですけどね、大切なことはそこではないと、多様な場に出ていって、そこでいろんな人と話をしてくることが大切なんだよって、一番伝えたいことはそのメッセージなんですけど、まさにそのカンファレンスの実行委員会とかですね、カンファレンス当日に行けばその多様性を味わえるんだなっていうのを改めて思ったので、
自分の学生さんにもお勧めしておこうかなと思いました。
ぜひぜひですよね、がんさんね。
ぜひです。
ぜひです。
一般的な企業にインターンに行くよりは、よっぽど多様な経験ができるなと思いました。
はい。
そんな感じで、本当にカンファレンスを通じて、ただただそこで何か当てられた役割をやるんではなくて、自分の成長とか人との振り返りとかっていうのも機会として設計するっていうので、24日来週でしたっけね。
はい、中川先生。
まさに自分が何をやりたいっていうところと、それぞれ皆さんが安心・安全に思う尺度って違うので、それをシェアするっていうことによって、自分はどういう立場で、この人はどういう立場で関わってんだとか、こういうことに発露されてやってんだっていうのを知るだけで、
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じゃあこの人はそういう発露してるからこの人に任せようとか、じゃあこの人はそこまで意識ないからこの人に任せようみたいなところ、そういうところがうまくチームとして機能してくると、
今ちょうど収録してるのが19日なので、もうそろそろ1ヶ月いるところになってくるので、そこをブーストかけたいなっていう、そういう場に中間テストできたらいいなと思ってます。
ありがとうございます。
そうやって関わる人同士が成長していく場としても、実験委員会は共同が実際できる場として機能していくっていうことをまさに動かしてくれてるわね。
ありがとうございます。
あとわりさん、企画も今回持ち込むということで。
いろいろコンテンツの中で、子ども向け教育っていうのをテーマにコンテンツをするのをみたいな話をいただいて、そのときに企画しているのが、子どもと大人がごちゃ混ぜになって教育を良くするようなサービスを作ろうというのを6月1日の午後のセッションで行います。
それの企画とかにも携わっています。
それは、携わってるっていうことは、誰かと一緒に作ってることですか?
そうです。その企画については、ベンチャーカフェ東京、CICっていう虎の門にあるインキュベーション施設の中にあるという、毎週木曜日にサーズデイギャザリングっていう集まる場、いろいろピッチ大会とか、いろんなイベントをやる場っていうのを提供している一般社団法人があるんですけども、
そこのベンチャーカフェ東京のアンバサダーと言われるという企画を作っていく人と、あとはガイアックスさんっていう企業化支援ですね。エティックでも小中高アントレとか東京スタートアップゲートウェイとかでも一緒に取り組んでいる
ガイアックスさんとのコラボで実施する形になってまして、私だけじゃなくて、ベンチャーカフェ東京の先ほど名前出しました河野さんっていう方とかですね、あとはガイアックスの吉川さんっていう、全国で小中高生向けのアントレプレーナーシップ教育を300日ぐらいやってるような
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もう日本全国、日本で一番アントレ教育を、小中高生向けのアントレ教育を実践しているトップランナーの方と一緒にブレストの機会ですね、ブレストであったりピッチをするっていう、その機会を今回作ろうかというふうな話をしています。
へー、すごいじゃないですか。今の聞くだけでも面白そう。河野さんすごくないですか。なんか面白そうですよね。
面白いそうだなって思った前提で、アントレプレーナーシップ教育で、今って小中高からもうやってるんですかっていうのがちょっと驚きなんですけど、大学生とかね、大学生とかだったらわかるなと思ったんですけども、それより前にやってるんですねっていうのがちょっと驚きでした。
具体的にどういうことをやってるんだろうなっていうのを、多分そのね、カンファレンス当日にわかると思うんですけど、すごいざっくり言うと、なんかどんなことをやるんですか。
長中高向けだと、キャリア教育と言われる、自分の職業、何になりたいかみたいなところを職業陣読んで考えようみたいな、そういうのを総合的な探求の時間でやったりするので、その総合的な探求の時間でやっているものに、プラス探求的な学びを組み合わせたようなものって思っていただければと思っていて、
じゃあそれを実際にサービスとして届けると、自分のやりたいと思った職業であったり、やりたいことをサービスと届けるとどうなるかとか、それを仮説で作って、それを近所のおじさんとか、あとは大学の先生とか、いろんな多様な人たちにインタビューをして、その仮説を検証してみようみたいな。
で、それを検証したものを繰り返すことによって、最後できたものを発表会みたいな感じでピッチしましょうみたいな。なんかそのファッカソンであったりとか、そういうアイデアソン的なところが多くあるかなと思いますね。
なるほど、キャリア教育の発展形として実際実践してみて、そこから学べるものがあるだろうっていうところをつなげると、アントレプレナシップ教育っていうふうになるってことなんですね。
そうですね、また探究的な学びっていうものと、そういう自分の自己の夢であったり、やりたいことっていうのを、その自己探究するっていうものを組み合わせると、アントレ教育になるんじゃないかみたいな仮説はあってですね。
それが定義として確立されたものではなくて、まだまだに実践段階ではあるんですけど、それをまさに全国で始めようっていう動きが今進んでいるところです。
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その教育を受ける対象者ももちろん関心が高いと思いますし、教育関係の方ってそういう新しい教育のあり方、すごく悩まれながらやってられている方が多いと思うので、すごいヒントになりそうですよね。
そうなんですよ。まさにアントレ教育とか、学校でそういう探究的な学びとか、あとは自立的な、確立的な学びではなくて、個別最適、個別でかつ学習者中心の学びであったりとか、そういう新しい学びが多く出てくるところではあるんですが、
教育関係の方だけではない。ただ先生方だけだと、リソースも足りないし、アイデアも足りないし、何も足りない。であればどんどん競争したらいいんじゃないって思うけれども、学校と社会っていうもの、企業っていうものには、やはり一定の壁がある、見えない壁がある。
緩やかにそれがつながるような場を、カンファレンスの場で作りたいなと思っていて、その場を作るために、このピッチ大会、ブレストであったりピッチっていう、もう自治的な教育サービスを作ってみようぜとごちゃ混ぜで、大人も子どもも学校の先生も教育長の人たちも全部集まって、
ごちゃ混ぜで作ったら面白いじゃないっていう発想のもとで、進めているところですね。いろんな各所にそういう仕掛けを設けながら、面白い場にしていきたいなと思っています。
【佐藤】すごい期待感の高まるお話をしていただいて、このまま続けて話を聞いちゃいそうなんですけど、続きは会場でっていう感じにしたいなと思うのと、今回もちょっと気がついたらもう30分近く経ってしまってるっていうところがあるんで、一旦北川さんにお戻ししようかなと思います。
【北川】ありがとうございます。ひとつだけ私も聞いてて質問してもいいですか。
安徒生学教育とかそれっていうのは、まだまだ実験段階だって話だったんで、みんなができるものだとは思わないんですけど、ゆくゆくはみんなができるようなものにしていくっていう目線もあるんじゃないかなと思いますし、
同時にそれってみんなが受けられる教育になるのであれば、どこかの一部の有名校とかじゃなくて、例えば創校とか、障害とかいう領域だったり、いろんな領域の方が触れられるものになるっていうことも期待してていいんですかね。
24:15
【佐藤】そうなってくるといいかなと思っていて、まさになんかギフテッドとかですね、なかなか学校なじめないけれども、本当に一芸引い出てるような子たちっていうのも、かなり幸せあると思っていて、まさにその安徒生教育って自分の好きを伸ばしていくような教育なので、ボトムアップできてるから、いいものをどんどん引き上げていくっていうものなんで
そこは親和であるのかなと思いますし、まさに自己肯定感をどんどん高めるものとしてすごく有効なものかなとは思っています。
【佐藤】ありがとうございます。そしたらやっぱり6月の1日でしたよね?
【佐藤】はい。
【佐藤】6月第2日からですか?時間決まってないですか?
【佐藤】時間決まってますよ。12時、13時からかな?13時からですかね。
【佐藤】デイツーの、実はこれ無料エリアでやりますので、会場入る範囲でですね、限りはありますけれども、ぜひお申し込みいただいて、本当に多様な人たちと一緒に、
ごちゃ混ぜで楽しい場にできればなと思っていますので、どんどん応募してきてください。
【佐藤】ありがとうございます。6月1日の土曜日の13時から、羽田に大人も子どもも日本も外国も何もかも関係なく、みんな集まれと。
【佐藤】みんな集まってくださいと、教育に何かやりたいと思っている方、集まってくださいということで、お待ちしております。
【佐藤】いいね、新しい教育作りましょう。ありがとうございます。そしたらですね、そろそろ終わりの時間に近づいてきましたけれども、
今日2つ、ワニさんに課せられている宿題がございました。わかりますか?
【ワニ】もう忘れちゃいました。教えてください。
【佐藤】1つがですね、リクエスト局を伺うというのが1つ目です。もう1つは、次のゲストをお招きいただくというものになっております。
どっちからいこうか、ワニさん。
【ワニ】曲で。
【佐藤】曲で。
【ワニ】曲でいきますね。
【佐藤】じゃあ曲で。今回リクエスト局、流せないんだけれどもね、前回参加の方が皆さんリクエスト局をいただいて、何だっけ、なんとかトラック。
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【ワニ】サウンドトラック。
【佐藤】サウンドトラックみたいにしたいなと思っているので、その1曲をワニさん1つ選んでください。
【ワニ】私が恋なく愛する西川貴則さんという方がいましてですね。
【佐藤】渋いな。
【佐藤】愛しすぎてですね、こうし混同で会いに行っちゃったんですけど、機会があって大好きですって言いに行っちゃったんですけど。
【佐藤】それはさておいてですね、TMレボリューションのホワイトブレスっていう曲が好きでして、それをベストソング、何かプレイリストとして推薦したいなと思います。
【佐藤】ありがとうございます。
【ワニ】これはぜひ。
【佐藤】なんでかっていう話ですよね。西川さんの風ですね、大量の風。
大量の風がまさに新しい風を吹くっていうようなニュアンスにイメージングされまして、新しい風をどんどん吹いて、突風でも暴風でも、そんな暴風を起こすようなカンファレンスの場にしたいなと思っていまして、
暴風を起こすようなカンファレンスの場にしたいっていう期待感を込めて、みんながしてくれるっていうのと、みんなの思いが暴風になるっていうという思いも込めて、ホワイトアメンになりたいと思います。
【佐藤】最高ですね、これはもう、暴風の服カオスですよ。まさにですよ。
面白いですね。ホワイトブレス、今見たら27年前に発売の曲ですよ、これ。
ワニさん生まれてます?生まれてますか?流石に生まれてますか?
【佐藤】3歳、3歳。
【佐藤】すごいですね、その曲を選ぶっていうワニさんの選曲の仕方も面白いですけどね。
ありがとうございます。すいません、ちょっと櫛挟んじゃったんですけど。
おかしい、これがやっぱり一番楽しい。はい。
はい。
いただきました、Team Revolutionのホワイトブレスですね。皆さんぜひこれチェックしてみてください。続きましてゲストをお願いいたします。
【佐藤】次のゲストは、最後の最後まで悩んでたんですけれども、
ロート製薬の三浦さんを推薦したいなと思ってます。
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なんでか、その心はということですよね。
彼自身が最近ですね、集客の関係でチームが立ち上がり、エンジンがかかり始めた状況でございまして、
どんどんエンジンをふかしていき、カンファレンスの集客にリーダーシップを持ってこれからやっていくというような状況になってきていますので、
そのご自身の、集客のいろんな人たちを集めたい、1000人集めたいという思いをここのCOSMOラジオで語っていただけると、
すごく皆さんの刺激とためになるのかなと思いまして、推薦させていただきました。
いいですね。さすが、みんなが安心安全楽しく生き生きと思おうとしている、
我々からの追いかけとなるようなバトンが三浦さんに渡るわけですね。
はい。
これはあれですよね、いつぞあの形式でやれればと思うんですけれども、
電話とか今できそうですよね。
電話しますか。
メッセンジャーしてるんで。
お願いします。
どこにありますか。
一旦連絡取ってもらって、もしつながったら教えてください。
私、河村さんとちょっとお話しさせていただきますので。
河村さんどうでしたか、ちょっと今日も終わりの時間ですけど。
前回、今回と若い方を対象にしてたりとか、教育みたいな話が出てて、
おそらく企業の方も若い方と触れ合いたいとか、
コミュニケーションを取りたいという思いが多分あると思うんですよね。
ABCに入っている会社の方はそういう気持ちが強い方が多いと思うんですけど、
とはいっても一般的な企業の方って就職活動とかね、
インターンとかそういう形式のところ以外で、
なかなかそういう触れ合いを聞かれてないのかなって気がするんで、
なんかそういういろんな方と出会えるけど、
特に年齢の多様性みたいなところが表現されているのが、
Beyond Conferenceなのかなって気がするんで、
そういうニーズがある方にはぜひ来ていただきたいなって気がしますよね。
本当ですよね。
そういうふうに仕掛けている人の魅力っていうのももちろんですけれども、
33:01
そういう人に触発されて集まってくる人たちって、
どんな人たちなんだろうってすごく思いますし、
逆にそっちも見てみたいから来てみたくもなるみたいなね。
いろんな渦が連れる感じがする。
すみません、つながりませんでした。
そしたら、エアーイートもして終わりましょうか。
はい。
いやー、イートもです。
河村さん、振りだけ振ってもらって、
わりさんが宣言してくれて終わるっていう感じですかね。
じゃあ、私振りますね。
じゃあ次回、ロート製薬の三浦さん、
この番組コスモラジオ来てくれるかな。
はい、イートも。
じゃあ勝手にイートもしてきましたんで。
勝手に。
三浦さんには別途お伝えして、
次回収録したいなと思いますので、
今日もですね、ちょっと短めにしようかって話してたんですけどね、
結果としてまた30分オーバーの番組になってしまいますので、
これぐらいちょっと必要だなというふうに、
もう4回もやってくると。
だいぶ抑えたけどね。
抑えるぐらいの方がね、
その分は会場でっていう感じでできる。
確かに。
ちょうどいいぐらいかなと思いましたので、
わりさん、いろいろお話聞かせていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
引き続き事故委員会盛り上げていきましょう。
盛り上げていきましょう。
ありがとうございます。
ではこのラジオもですね、
そろそろこちらで終わりにしたいと思います。
今日も皆様聞いていただいてありがとうございます。
またよろしくお願い致します。
それではさようなら。
さようなら。
さようなら。
35:11

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