イベント概要とゲスト紹介
皆さん、こんにちは。cosmo radio〜beyondカンファレンス2024を楽しむガイド、このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、
beyondカンファレンス2024in羽田イノベーションシティの楽しみ方を、イベントに関わる様々なゲストをお招きし、その魅力とともに探っていく、そんな番組です。
進行は、いつものbeyondカンファレンス実行委員会のcosmo事務局の河村と北川さんの2人で進めていきたいと思います。北川さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとゴールデンウィーク明けでですね、この収録もゴールデンウィーク明けにしてるんですけれども、番組の公開も一回飛ばさせていただいて、この番組が公開されるのもゴールデンウィーク明けの金曜日ということになるんですけれども、北川さんどんなゴールデンウィークお過ごしになったんですか。
ゴールデンウィーク、すごい不思議なご縁が重なりましてですね、初めてチャリティーバザーみたいなものをやったんですよ。
フェイスブックなんか投稿されてましたね。
はい、もう久しぶりに投稿したのがそんな内容で恐縮なんですけど。
自分でも活動してて、そのABC代で。その活動の一環で、自動虐待に関する取り組みをやってるんですけれども、比較的明るいテンションで地域の中でやってる活動で、それを周りにいろいろサポートを下さっている方がいて、その方が機械と場所のご縁を下さって、ここでやってるのがどうだということで、
せっかくの機械だからね、やったことないけどやってみるかと思って、ということでやったらもう暑いわ。
すごい良い天気ですね。
本当に良い天気でしたよね、ゴールデンウィーク。
場所が鎌倉だったから人がすごいんだろうななんて、結構みんなおののいてたんですけど。
なんかニュースになってましたよね、江戸で乗らないでくださいニュースが出てました。
本当ですか。
江戸で乗らずに長谷寺まで歩いてくださいっていう、おすすめしてるみたいな感じのニュースが出てましたけど。
推奨されてましたか?
そんなすごい人でした?
結局一回受けてみたら意外とスイステッカー、どうなんだ、私の周りだけかな。
交通も人通りも、私がやらせてもらった会場の周りはそんなに多くなくて、とても静かなもんでしたよ。
そうですか、じゃあ穏やかな雰囲気でイベント開催されたって感じですかね。
はい、おかげさまで楽しくやっていただきました。
寺田さんどうでしたか?
私はですね、4月から大学の教員もちょっとやってて、
それで怒涛の1ヶ月が過ぎてですね、学生さんも1ヶ月、授業始まって1ヶ月でゴールデンウィークめちゃくちゃ楽しみにされてたと思うんですけど、
それ以上に私もですね、一回授業をスキップできることがこんなに嬉しいことかって思って、
学生さん以上にですね、ゴールデンウィークをすごく待ちわびてたんですけど、
授業とかで喋りすぎて声がね、ゴールデンウィーク入る直前ぐらいに声の調子がおかしくなって、
なのでちょっとゴールデンウィークはすごく征容してたって感じですね。
大人しくしてたっていう感じです。
大事なインターバルでしたね、それね。
さっきもね、鎌倉のすごい人だかもっていう話をしてたんですけど、
私も京都に住んでるんで、京都のゴールデンウィークもですね、
本当に観光地はすごいことになってまして、
むしろ京都の人は外に出ない、もしくは京都を出るっていうことをしてたんで、
私はまあ大人しく観光客があんまり来ない場所にいたりとか、
一日だけ福井県鶴ヶ市っていうところがあるんですけど、
そこから1時間ちょっとぐらいで行けるんですよね。
そこに行って海の幸を食べてきたっていうのを日帰りで行ったぐらいで、
ゴールデンウィークの話
あとは本当に征容してました。
ゆっくり征容できましたか、じゃあ。
おかげさまで声もだいぶ戻ってきて。
確かにソフトボイスになっている。
そうなんです。
落ち着いたゴールデンウィークを私は過ごしました。
いいですね、そういう日も大事ですよね。
本当そうです。
なんかちょっとこんな感じで枕トークをしてたんですけど、
いつもならですね、この後ゲストをオープンするんですけれども、
前回ワニさんに次のゲスト、ロート制作の三浦さんを紹介いただいたんですけれども、
ちょっとトラブルがあってですね、収録にいらっしゃっていないということで、
どうしようかななんて話してたんですけど、せっかくなんで急遽ですね、
ゲストいないんですけど、ビヨンドカンファレンス実行委員会コスモ事務局、
ちょっとここからビヨンドカンファレンス当日に向けて、
どんなことやっていこうかっていう作戦会議をですね、公開収録しちゃうかなということで、
なので今日はゲストおらずなんで、本当にフリーな感じで先進めていければなと思っておりますので、
皆様もちょっと期待されてた内容と違うかもしれないんですけれども、
番外編ということでご楽しみいただければなというふうに思ってますけれども。
楽しみです。
いやでも、北川さんね、コスモ事務局、コスモっていう名前を付けられたのに北川さんですけど、
当日に向けて、参加者というか申し込み人数も今50人超えてきたぐらいな感じなんでしたっけ、確かね。
そうですね、今毎日か、もうカウントダウンが始まってきておりますよね。
ただ今回あれなんですよ、ここでこの申し込みの人数カウントしてくださってますけど、
それ以外にも団体でですね、まとめて50人来るとか、30人来るとか、
結構今回そういう参加の属性の方がいたりするんですよね。
いやもう、数字には現れてないけれども、それ以上の人数が参加することが決まっているということですよね。
今日時点で76人になったんですよ。これにプラス1000人増えたんですよ。
ここからまた増えていくと思うんですけど、
たくさんの人たちをお邪魔状にして、かつコスモを生み出すために、
我々コスモ事務局何やっていきましょうということなんですけど。
作戦会議と新たな取り組み
大事。
何か構想はありますか。
構想っていうのもあるんですけど、やっぱりその時あれやりたいなっていうのはありますよね。
出張ラジオステーション。
うんうんうん。
今日ちょっと今朝戦略ニュースにも話してたんですけども、
案内所を一つブース設けたいねっていう話があって、
まずそのブースを設けるんだったら、ぜひそこをラジオステーションにっていうふうに言ったわけなんですけど。
あるですね。
今これ初めて河村さんにお話しますけど、どうですか。
なんか結構音声配信こういうふうに私たちもやってますけど、
ライブ感みたいなのがあるといいかなとか、
臨場感をもっと出すには収録だけじゃなくて、
生配信とかもいいし、収録してもすぐにアップするとかね。
そういうのとかはやっていきたいなと思ってたんで、
例えばいろんなセッションが行われると思うんですけど、
いろんなコンテンツが行われると思うんですけれども、
そのコンテンツを終えたばっかりの登壇者の方にインタビューしたりとか、
逆に参加者の方にどんな感じだったかっていうのを聞いてみたりとかね。
そういうのをリアルタイム、もしくはリアルタイムに近い形で配信できるといいですよね。
それやりたいですよね、ぜひね。
そういう意味で案内所っていう風にブース設けて、
登壇者終わったら来てとか、
参加者が移動するときに移動中にちょっと活用してもらってどうでしたみたいな感じで、
声を拾うみたいな感じですね。
そうですそうです。いいですね。
始まる前の話かもしれないんですけど、
ちょっとカウントダウン的な収録もやれるのかっていう話ですけど、
やれるようだったら。
やりたい。
やるんだったら今から仕込まないとですね。
そうですね。
でもあれかもしれない。
本当に今いい感じでコンテンツが決まってきているので、
タイミングとしては悪くないと思うんですよね。
そうですよね。
カウントダウンやるのにね、毎回その30分、今までの30分枠がちょっと長すぎる感じもするので、
なんかこう、
呪詞つなぎ的に、
10分15分ぐらい感じるものを流せるといいかなっていう気がしますけどね。
なるほど。
これ、
賛成です。
賛成と同時に10分15分で話せるって、
話せるか。
なんかよくラジオでもワンコーナーみたいなのやりますもんね。
普通にPRコーナーみたいな感じ。
ちょっと喋ってみるといいかなと。
これ、あらかじめ内容も決めといて、
もう決めといてというか、今回の普通の収録登壇以来にも河村さんまとめてくださいましたけど、
15分以上の内容もある程度決まっている感じですね。
そうですね。質問、例えば3つとかぐらい出しておいて、
それについてちょっと喋ってもらう感じがいいかなと。
そうですね。
これ私、日程調整しちゃって大丈夫ですか?
そうですね。
もしかしたら、
この日程とこの日程とこの日程って決めて、そこに来れる人で、来れる人は全員そこに来て、
この1時間とか2時間とかの枠の中で順番に撮っていくっていう風にした方がいいし、
もしかしたら、犯人のコンテンツの説明するように聞けるっていうのも。
確かに。それにしましょう。そうか、それいいですね。
どうしてもダメだね、方はちょっと別で見て調整するって感じですけど。
そうじゃないとね、コンテンツたくさんあるから、全部1個ずつ見て調整するの難しいか。
本当だよ。
それにしよう。どうしようかな。
01で考えるも良いし、01で考えるほうがいいか。
比較的これ寸逆に見てみるとみんながいる時間帯ではあるから、そこの一部で。
あまり趣旨が違いますので。
じゃあそれにしましょうよ。
どうしましょうか。
そうですね、カウントダウンで最後の1週間とかは毎日公開するとかね。
はい。
少なくとも17、24から27、28、29、30、6。
それでも6コンテンツですね。
15分の枠だったら繋げて、
あとは30分にして、最大12。
そんなにコンテンツあります?
あります。
他までいけるんじゃない?
いいですね。
初日ができますね。
ありますよね、コンテスト?
あります、あります。
他までいけるんじゃないかな。
あー、良いですね。
初日が31日。
そうですね、カウントナー。
って感じにしたらいいですね。
こんな感じですかね。
作戦会議のアイデア
そうですね、これだったら河村さん、ちょっと高校日はいくつか。
そうですね。
で、あと私、いいですか、やりたいことを。
もちろんです。
当日でもいいんですけど、ライブ演奏をしたくないかな。
ライブ演奏をしたいというか、聴きたいとは思いますけど。
私は聴けないんですけどね。
そうですね、私も聴けなかった。
やりたいとかやれるっていう人がいたら。
本当に、セミットテイヤーのテーマ曲を尺八でも三味線でもライブ演奏したい。
いいですね。
生カラオケでもいいですけどね。
いいですね、アカペラでもいいですね。
聴ける人、歌える人、募集しますか。
募集しましょうか、募集しましょう。
うーん。
この案内所、いろいろできそうですよね、案内所、ラジオブースの方に。
あとあれだ、一応LINEグループあるじゃないですか。
はい。
全く盛り上がってないやつ。
あれは、まあまあ、カンファレンスがあって、その後に終わった後の繋がりめいたものを受け取れるものであったらいいなと思っているので。
なんかその、カンファレンス中でもいいですけど、LINEグループに入ってもらって、その後も継続的に情報があったりすることができるというのもあるんですけど。
どうなんだろうな、塗り場が同じ機能になっちゃうのか。
そうですね。
あれはいろんな人に入ってもらっていいっていうことなんですよね。
今は実行委員会だけというか、ほとんどですけど。
参加者全員くらいという感じですね。
そうですね。
なんか今思いついたけど、思いついたというか、今盛り上げるための音声配信、ラジオやってるじゃないですか。
当日もそのライブ感を伝えるためとか、ラジオをやるじゃないですか。
終わった後ってどうなのかなっていう感じはありますけどね。
イベント終わった後ってどうなのかなって。
ラジオとしてやれること、コスムとして何かやれることがあるかという感じはしましたけどね。
これはいい問いですね、河村さん。
間違えて河村さんでも持っちゃってるな。
なんか、そうなんですよ。結局コスモはね、
カンファレンスでコスモが混じり合ってカオスになるけど、
そこから生まれるコスモっていうのを追いかけるからコスモなんですよね。
コスモとコスメが合っていくというのは、
いろんなある意味でいろんな意味で、
生まれるコスモっていうのを追いかけるからコスモなんですよね。
うーん、なるほど。
コスモがあって、マジックでカオスを作る。
で、コスモってそこに種を置いているっていうんでしょう。
カンファレンスの後の展開
そのコスモがどう成長してどう生きていくかを追うこともできるのがコスモの良さです。
うーん、そうですね。
もしくはカオスから生まれたコスモを見つけて、そのコスモを育てていく、持っていくっていうのもコスモだからできることですね。
そうですね。
生まれたコスモ。
生まれたコスモを紹介していくとか?
うん。そうすると、もともとあったコスモで事前にカンファレンスで何かを提供したコスモがその後どうなった、カンファレンスでどうなった、みたいなコスモが生きていく。
コスモがその後、その後っていうカンファレンス後。
そうですね。
そもそもこの番組自体が、カンファレンスを盛り上げるための番組だったので、その番組の役割がその後どうなるのかっていうところにつながる範囲ですよね。
そうですね。カンファレンスで言うと、おそらくなんですけど、今回のカンファレンスが終わるタイミングで次のカンファレンスの場所とかってもう話してるはずなんですよ。
あわよくば次の実行委員会も立ち上がっててもいいんじゃないかなって思うぐらいなんですけど。
カンファレンスにカンファレンスを盛り上げるためのラジオをやってますが、ラジオのタイミングが。
でもあれですよね。実行委員に参加した皆さんの声っていうのは、結構今回おかわり実行委員が多いわけなんですけど。
おかわり実行委員って前回引き続きってことですね。
はい。おかわり実行委員の声っていうのは大事だなって。
それは前回やってみて、今回もやってみてどうだったとか。
前回やってみてどうだった。今回やってみてどうだったかっていう、おそらく盛り上がってる感想を拾えるといいのかな。
なるほどね。興奮さめあらぬうちに聞いておくってことですね。
確かにね。次半年経つともう忘れてることとかありますか?
本当ですよ。みんな忙しい合間にやってるから、もう瞬時に忘れますよね。
去年の記憶あんまりないですか?
ないですよ。燃え尽きてますよね。
それが録音として、声として残ってるといいですよね。
いいですよね。
欲を言うと、実行委員に参加した人同士の座談会もいいし、
もうちょっと欲を言うと、実行委員に参加した人同士の褒め合いセッションみたいな、アフタートーク?
そうすると、次のファンファレンスにちょっと参加してみようかな。
リッチコインとして参加してみようかなって人も増えるかもしれないですよね。
なるほど。じゃあやっぱり、こっからあと3週間もないぐらいかな。
3週間ぐらいか。
1週、2週、3週間ちょっとか。
3週間ちょっとで、最後の事前の盛り上げと、
あとは当日のライブ感、臨場感をお伝えすると。
あとはちょっと振り返りむかねた事後の音声での記録っていうところですかね。
いいんじゃない、やっぱ。
ちょっとそんな感じで、作戦会議、公開作戦会議になりましたけれども。
ちょっと最後に、いつもの、あれ聞いちゃいます?
聞いてみましょうか。テーマ曲ですね。リクエスト曲ですね。
リクエスト曲ですね。
私が言ったらいいですか。北川さんも言うんですか。
はい、北川さんお願いいたします。私聞きます。
COSMO事務局、今回のリクエスト曲いかがなものでしょうか。
そうですね。やっぱりCOSMOといえばということで、
私がCOSMOと言ったら思い浮かべるのは、同世代の方はだいたい知っていらっしゃると思うんですけど、
セイントセイヤーっていうアニメ番組があって、アニメのオープニング曲ですかね。
ペガサスファンタジーっていう曲がありまして、
そこでもCOSMO、COSMO言ってるんですよ。
セイントセイヤーといえばCOSMOだって、私はセイントセイヤーの曲をリクエストしたいなと思います。
ありがとうございます。リクエストいただきました。セイントセイヤーのペガサスファンタジーですね。
今日のリクエスト曲はこちらで決定ということで、
カンファレンスのミュージックリストにラインナップさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょうどこんな雑談しててもね、30分あっという間に経ってしまうというね。
早いですね。
ということで、次回こそはゲストが来ると思いますので、
次回はゲスト、尾戸瀬役三浦さんの交えたトークをお届けできると思いますので、
また皆さん次回もお楽しみになさっていただければなと思います。
はい、では今日のCOSMO RADIOはこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さんご清聴ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。