2025-11-30 20:57

休日会議#606 理想と現実。継続可能な範囲で折り合いをつける話。

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
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📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

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サマリー

休日会議では、音声配信やライブ配信の経験を通じて成長や進化について話されています。また、収録外での会話や準備の重要性にも言及され、コミュニケーションの質を向上させるための努力が求められています。このエピソードでは、理想と現実の折り合いをつける重要性や、持続可能な範囲での活動について語られています。さらに、次回の収録やゲストの募集など、実際的な取り組みについても触れられています。

音声配信の進化
スピーカー 1
こんにちは、アイマーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 2
この音声を収録しているのは、2025年11月26日、水曜日14時6分となっております。
スピーカー 1
今週の毎月毎週、ほぼほぼ高齢化している健康問題。
起きれる時間が長くなって、サウナに行って、横になりつつノート、メモを取り、
ちょっとずついい感じになってきました。
オリジナルの抗議ビデオ閲覧サイトを作っていて、
スピーカー 2
動画を調子いいときに頑張って、今800本ぐらいアップしたのかな。
スピーカー 1
一つずつで800って結構すごくない?
えぐいっすね。
でもサムネが納得いかないのがいろいろあって、並び的に。
本部のほうのサムネを、150枚ぐらいは一から作ろうかなと。
スピーカー 2
ナノバナナプロ使うんですか?
スピーカー 1
いや、自分で。
昔の抗議を聞いてて、自分のも含め、自分のもちょっと聞いてやめちゃうんだけど、
みんな最初からセミナー展開とかトークがうまかったわけではなく、
回数積み重ねてとても上手になってるなと思って。
スピーカー 2
そりゃそうですよ。
スピーカー 1
当時は当時で違和感なく、すごいなとか思ってたけど、
10年前と今じゃ全然違うというかね。
やっぱりこれはやらなきゃうまくならないなと。
そう思います。
さっき収録前に話してたけど、横浜支部が毎週バタバタラジオっていうスタンドFMでライブ配信をしている中で、
今日は横浜支部事務局長の柴田はるかさんが一人でやってたんだけれども、
ラジオパーソナリティだと聞いてて。
スピーカー 2
いやーすごいですね。
スピーカー 1
会話の広い具合とか、テンション盛り上げ方というかさ。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 1
週1でさ、もう4年配信してんだライブを。
スピーカー 2
いやーすごいですね。
スピーカー 1
やっぱうまくなるよねと思って。
収録外でのコミュニケーション
スピーカー 1
一方ですよ。週1で10年ぐらい配信してるのに全然うまくならないんですけど、やっぱり質の問題ですかね。
でもさ、ライブだとうまくなるの早そうな気がするけどね。
そうですよね。やっぱり反応がありますからね。
いやーすごい。主軸の話をしつつ、こんにちはって来た人に対しては上手に拾っていくわけで。
今ね、ちょうどこんな話をしててとか。
ライブ配信って途中から来ると何の話かわからない中で、定期的にリセットして説明していくっていうか補足を。
スピーカー 2
すごいですよ。
スピーカー 1
そういうのはたぶん自然に身についたんだと思うんだよね。あんだけやってたのに。
スピーカー 2
やっぱ数だな。
スピーカー 1
数と環境じゃないですか。
環境だね、そうだね。
収録だとそれは育たないじゃないですか。
元大阪支部の朝道さんとヒューガさん。大阪支部を終えて、スタイフはそのまま継続されてて。
それは収録なんだけれども、パターンがちゃんと決まってて、
番組の説明をした後に、よた話が入り本題に移るみたいな。
決まってて聞きやすいなとかね。
素晴らしいですね。
勉強になりますね。
一日中僕って結構音声流れてるから、動画か音声どっちかが。
その環境下で聞いてて改めて思うのは、みんな上手いな。
僕一人じゃ喋れないな。
スピーカー 2
それも慣れじゃないですか。
スピーカー 1
そう、慣れなんだよね。
結局一人で喋るレベルは経験でレベル1とか2なんですよ、まだ。
そんなことないと思いますけどね。
一人で喋るときって間はどんな感じ?
なんだろう。
そういうことはないですね。夜は上手くなるんじゃないですか。
間とか気にしちゃってるもんね。
すごいノウハウコレクターになってますね。
けんたん、久々に見てたの。
YouTube始めますのやつとかね。
今見てもちゃんとしてんなーとか。
あれは間を切ってるからね。
ライブ配信の間。
そうですね。
スピーカー 2
カメラに向かって一人で喋ってます、録音っていうのと、
スピーカー 1
実際にコメントが流れるライブ配信です、だと喋る感じ全然違いそうですけどね。
一回僕らもライブ配信してみようかと思ったこともあったけど。
そうですね。実現せずですね。
そうだね。まあいっかでね。
スピーカー 2
やっぱり怖いですよね。普段コメントすら入らないのに、
スピーカー 1
ライブ配信したところでって思っちゃいますもんね。
みんないいねみたいなのを押してくれたり、
実際に会うと、休日会議を聞いてないと出ないトークとかでね。
話したりとか。
ありがたいですね。
最近こんなんあったんですよね、みたいなこととかね。
言ってくれるわけだけど、それだけ質問ってのはまずしづらいと。
まあそうっすよね。
コメントをくださいって言ったほうがでも来ると。
来たところでうまくさばけないっていう問題もある。
10名以上やってるのにね、僕らね。
やっぱり環境が悪いんでしょうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この番組はとか言ったことあったっけ、昔。
うーん、覚えてないですね。
スピーカー 2
やってるとしたら最初でしょうけど。
スピーカー 1
この番組は○○で、○○の方のための○○ですみたいなね。
確かに。
それ言っちゃうとしゃべることなくなっちゃいますしね。
そうなんだよね、そこで縛られちゃうとね。
スピーカー 2
縛られちゃうとねって。
スピーカー 1
自由にしゃべれるからこそ言われてるのもあるもんね。
やっぱりイメージとしては僕とテンタが居酒屋でしゃべってる、
スピーカー 2
ちょっとそこの横で聞いてもらうくらいの雑談感というかね。
スピーカー 1
そうですね。
でも最近ちょっと増えてきましたよね。
ちょっとこれ集国外でしゃべるんですけどみたいな話。
そうだね。
そうですよね。
そうですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
ちょっと増えてきましたよね。
ちょっとこれ集国外でしゃべるんですけどみたいな話。
スピーカー 1
そうだね。
その、
そう、収録外で何しゃべってるんですかっていうのもね、
はい。
聞かれることはありますね。
スピーカー 2
ありますか。
スピーカー 1
うん。
なんで答えるんですか?
収録外では何しゃべってるんだろう、でも。
より、
みんなが聞いてもよくわからない話というか、
ちょっと身近な内輪の話すぎるから収録外でっていうところだよね。
スピーカー 2
そうですね。あと個別の名前が出るとかね。
スピーカー 1
人としゃべりにくいですからね。
そうだね、仕事の話も。
でもね、仕事の話も健康の話もそんなとこだよね。
そうですね。
収録外、微妙になんで分けてるかって言ったら、
聞いててどうなるかっていうかね、
聞いてくださってる方がね、全然よくわからないってなっちゃうとね。
スピーカー 2
一方で、これは収録外でした話なのか、
配信の質を高める努力
スピーカー 2
収録の中でした話なのか全然覚えてないんですよ。
スピーカー 1
そうそう、覚えてない。覚えてないのがある。
だから本筋に乗せようとすると、
しゃべったかしゃべってないかちょっとわからなくなってくるというかね。
そうなんですよね。
みんなは収録でしゃべるとき、
どんなところまで準備してるのかとか知りたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ざっくりテーマを一本設けてるのか、
大枠のテーマがあって、
3つぐらい小カテゴリーで何かしゃべること決めてるのかとか。
スピーカー 2
ここまで準備するんですね。
しますよね、普通ね。
スピーカー 1
ちゃんとそのコンテンツとして聞き応えがあるとなるとね。
うん。
セミナーまでは行かなくても、
それに近しい。
立派だな。
それはすごいよな。
すごいです。
それで10年やれてたらほんとすごいわ。
そうですね。それで10年やる人はすごいですね。
僕らはスタイルは変わらないんですけれども。
スピーカー 2
そうですね。もう変えられないですね。
スピーカー 1
変えられないですね。
なんかの表紙に一回ライブやってみたい感はあるんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。なんか機会があれば。
スピーカー 1
でもそうだ。ライブとなるとさ、
スタイフで録るわけじゃない。今ズームでやってるけど。
微妙なんだよね。ボリュームコントロールというか。
確かにね。
お互いの声のボリュームが違ったり、どっちかがハウったりとか。
あれ結局イヤホンで繋いでしゃべらないと安定はしないんだよね。
ハウリングに関してはね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ってなってくるとね。
なんかやること多いなみたいになっちゃうから。
そういう難しいことはちょっと悔しい。
そうだ、でもゲストは呼ぼうと思ってた。
今日も呼ぼうと思ってたんだ。忘れてた。
理想と現実の折り合い
スピーカー 1
そうでしたか。ちなみに誰を呼ぼうと思ってたんですか。
ババフユカさんがさ、12月14日に一人講演会をやると。
へーすごいですね。
集客を頑張ってると。
集客の応援というか、一人で講演会をやるって結構大変なことだと思う。
いや本当に。
その進捗とか実際の今の心境とか聞いてみたいなと思って。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
なかなかやれない。
なんで忘れちゃうんですか。
なんで忘れちゃうんですか。
昨日の夜までは覚えてた。
覚えてたっていうか連絡してないっていうのもあるけど。
そうですね。
でもそうだ、ゲスト。
ケンタもあんまり喋ったことがないぐらいの人で面白いし。
ババフユカさんも言うてそんなに喋ったことないですからね。
あーそうだよね。
ゲストでいっぱい出てくれた人って誰だろうな。
誰でしょうね。
3回4回って出た人いるよね、たぶんね。
まあまあ下田さんもちょいちょい出てますしね。
スピーカー 2
まあまあまあちょいちょいいますけどね。
スピーカー 1
でも希望で募集しても来てくんないんだよね。
募集だと来ないんだよね。
スピーカー 2
やっぱり我々のコンテンツ不足が露呈しますよね。
スピーカー 1
期待値が低いのかな出たところで。
いやーでもな、せっかくならいろんな話が膨らむしな。
そうですね。
次の収録がちょっと曜日が違うんだよね。
そうですね。
そこにめがけてゲスト探してくるわ、じゃあ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
なんか声かけられた人もかわいそうっちゃかわいそうじゃん。
そこから連絡きたみたいな。
断れないよなみたいな感じになりますよ、たぶん。
そっかなー。
でも呼んでみよう。
変化を加えないといけませんから。
だから自分かなと思ってる方、あなたかもしれない。
金曜日はそうしていきますね。
ちょっと話戻るんですけど、サムネをこれから150枚ぐらい作るんですよ。
一人一人の動画を流しながら作ろうかなと。
それやっぱり手動でやることにこだわりがあるんですか?
なんかね、愛着が湧くというか。
そのコンテンツにちょっと気持ちが乗るというか。
例えばキャンバーとかで作成するのはもちろん一つだけど、
妙に作品みたいな風にこだわってしまうというか。
その作品が他の人から見ればキャンバーで揃った方がもしかしたらいいかもしれないけれども。
なんかね、気持ちの乗り方っていうのかな。
スピーカー 2
わかります。
最近のナノバナナプロセンプは追ってます?
ナノバナナプロでこんなんできるんだ、すごいって見てる側です。
Google AI Studioでそういうサムネメーカーみたいなツールを自作してやってる方とかいるんですよ。
最初のブラッシュアップとか、案を4つぐらい出してもらって、
そこからブラッシュアップでこういう指示して、さらによくしていって、
完成みたいなツールとか作ってる方がいて。
そういうのを完成させるっていう感じでやるんだったら、
スピーカー 1
私もそういう作業できるなって思いました。
ナノバナナとかああいうのでも使いたい。
エンタメ動画とかちょっと作りたい。
いいじゃないですか。
やりたいことはいっぱいあるよね。
スピーカー 2
そうですね、本当に。
スピーカー 1
サムネ1枚1枚に動画を流しながら、ああそうかとか思いながらやるって、
贅沢な時間の使い方だからね。
贅沢な時間の使い方ですよ。
でも今は体調が膨張しつつある時期なので。
無理せずね。
もう残すところ、あと12月の定例会と忘年会のみなんで。
体調整えて1月からドーンといきたいな。
いいですね。
あと12月ライブ配信もいっぱいあるから。
まあまあでもね、そんな感じなので。
でもケンタが体調崩すってあんま効かないね。
スピーカー 2
やっぱ気合が違いますからね。
スピーカー 1
気合か。
次回の取り組みとゲスト募集
スピーカー 2
体調崩してもやりますもんね。
スピーカー 1
そうだね。
でも昔と違って、前だったら38度とかの熱だったらまだ全然作業できてたもん。
寝ちゃうもんな今。
いやいや、それはいいですって。無理がありますよ、やり続けるのは。
あとは来年は何とかずっと先延ばしにしてた人間ドックツアーをやりたい。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
一人じゃ寂しいし、スコアの見せ合いっこができないんで。
スピーカー 2
大事ですね。
スピーカー 1
前回は事務所で一緒だった加藤嘉郎君と、マーチャントブックス4冊目の著者の佐藤隆子さんと。
3人で人間ドック行ってきた。
何年前ですか?
何年だろうね、もう7、8年前だよね。
スピーカー 2
そうっすよね。細胞入れ替わってますって。
スピーカー 1
うーん、だよね。
Dだとか何とかとか、あと陽検査みたいな封筒が送られてくるんだよね。
心電図と何かが送られてきて、開けなかったけど。
2個そういうの気をつけないといけないんだなっていうのはわかった。
そうですね。
5、6人で行きたいんでね、これ。
スピーカー 2
5、6人の時間合わせるの大変ですよ。
スピーカー 1
大変かな。池袋でこのまま行ったとこじゃなくてもいいから。
そうですね。
ぜひ行ってみたいなっていう方は声をかけてください。
コメントはみんなくれないと思うんで。
会った時にそういえばっていうので言ってくれたら十分です。
でもまあ喋ったけどね。
ライブ中の皆さんゲストです。
はい。
でもどんなゲストがいいかなんてね、来ないんだよな。
スピーカー 2
そうですよ。
迂闊にこんなゲストがいいって言ったらその人にオファー行きそうですもんだって。
スピーカー 1
そうだね。
僕が呼びます、じゃあ。
スピーカー 2
楽しみにしてます。
ということでいい時間となりましたので今週の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見ご感想ご質問などなどLINEコメントレタート等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
20:57

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