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2026-02-08 51:38

#08-2【ブラジル1988憲法】コーヒーで、人がいっぱいやってくる。独立から1988憲法前まで

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独立、第一帝政、第二帝政、コーヒー、第一共和性、独裁、軍事政権、民主主義へ。

【参考文献】

山田 睦男 (編集), 鈴木 茂 (編集)(2022)『ブラジル史 (YAMAKAWA SELECTION) 』山川出版社
https://amzn.asia/d/6qr8tFR

サマリー

ブラジルの歴史において、1822年にペドロ1世が独立を宣言し、その後1824年に初めて憲法が制定される過程が描かれています。19世紀にはコーヒー経済が栄え、移民の受け入れが進む中で、第一次世界大戦を経て、共和制が始まる重要な展開が語られています。ブラジルのバルガス政権は、労働者保護や新憲法の制定を通じて、独裁から民主化へと向かう経緯を辿ります。軍事クーデター後の軍事政権下での政治変遷や、その背景にある社会変動について詳しく解説されており、1988年憲法へと続く道筋が描かれています。ブラジル1988憲法の前史として、移民大国であるブラジルの歴史と社会的格差について語られています。また、ルーラー政権が新たな国際関係を築く様子にも触れられています。

ブラジルの独立と初代国王
スピーカー 2
前回からの続き。
スピーカー 1
そうすると、どうするんだ、国っていう話になるわけですよね。
スピーカー 2
今、なんなんだ?
スピーカー 1
今は、リオデジャネイロに首都があるポルトガル・ブラジル・アルカルベ全合王国。
スピーカー 2
なのだが、ポルトガル・アルカルベの方が、安全になってきたと。
そうすると、首都ポルトガルに回復したいよねっていう人が出てきます。
スピーカー 1
思うよね。
スピーカー 2
まあね、戻りたいと。
スピーカー 1
なので、この今の国王ジョアン6世は、本国へ帰還しようとします。
スピーカー 2
おー、行っちゃう。
結局、1821年4月、王位を維持するために、ポルトガルの立憲法制を受け、リスボンへ旅立ちました。
リオデジャネイロには、ペドロ王子が節制として残される。節育家。
父親はポルトガルへ。
スピーカー 1
息子はポルトガル・ブラジルに残る。
スピーカー 2
で、再びブラジルを植民地にせよという、ポルトガル側の要求があるという状態。
で、ここで若木皇子がブラジルに留まり、いや、独立するぜって言ったと。
スピーカー 1
やったー。
スピーカー 2
これがイピラン川で、何かのニュースが来て、いやいややっぱり独立だって決断したというので、イピラン川の小鳥の叫びって言うんですけど、独立かしかっていう。
スピーカー 1
かっこいいなー。
スピーカー 2
このペドロ1世がブラジル国王1代目。
おー、おめでとうございます。
おめでとうございます。
うん。
おー、ちょっと続くんだ。しばらく続くんだね。ペドロ1世、ペドロ2世。
スピーカー 1
ペドロ1世は、ブラジルを独立させようということで、ブラジルの中でもいろんなところに、なんていうんでしょう、建成するんですよね。
ブラジル広いからね。
サンパウロに行ったときに、サンパウロ側の近郊のイピラン川の小鳥で、ポルトガルからの分離を決断。
スピーカー 2
9月8日、決断した翌日に、正式に連合国からの分離独立を宣言。
で、またリアルティジャネイロに戻ったというところですね。
スピーカー 1
あ、そう。
ほとんどだから、流血なしに独立したんですよね。
スピーカー 2
ほんとだね。それはすごいね。
ポルトガルも攻める力ないでしょうしね。
スピーカー 1
宣言しただけで行っちゃったんだ。
スピーカー 2
宣言して、でもその後承認もするの。
スピーカー 1
でも一回帰還するんですよね。
帰国するんですよね、ポルトガルにこのペドロイスへが。
だからポルトガル王位の継承者でもやっぱり続けたので、ペドロイスへですね。
スピーカー 2
独立は宣言したものの王家はポルトガル人っていう状態。
スピーカー 1
はいはい。独立は宣言したものの王家はポルトガル人。
そうだよね。
スピーカー 2
かつ王位継承家もポルトガルの残ってるんだよ。
なので、ペドロイスへの失脚っていうところあたりですかね。
スピーカー 1
いろいろ上院と下院とかができて、そのうまく政治がいかなかったと。
結果、1931年、反乱を受けたペドロ1世は、もう上位すると。
スピーカー 2
要は暗い王、5歳の息子に譲るって言って。
5歳のペドロ2世に後継者を指名して、イギリス軍艦でポルトガルに退去してますね。
なかなか独立は宣言したものの王はこの人なんですけど。
戻ってますね。再びね。不思議な。
憲法とブラジル社会の変化
スピーカー 2
ここのペドロ1世ができたときに初めて憲法ができてます。
スピーカー 1
あ、この時から。
スピーカー 2
1824年憲法というのが。
すごい。
スピーカー 1
絶対君主となるための問いかけてたペドロ1世なんで、
不服だったのかもしれないですけど、
全国から大議員が構成されて憲法制定議会が作られ、
先進的かつ自由主義的性格を含みつつ、
法廷に強い権限はある自由主権的な憲法が初めて作られるというのが起きてますね。
スピーカー 2
ただそこでできた上院会員からの反発にあい、
結局王位は子供に譲って、ポルトガルに借ります。
スピーカー 1
ペドロ2世の第2帝政の時代に入る前に5歳なんで、
5歳なんで帝政ってほど帝政ができないんですよね。
連邦共和制みたいなのが実現されたりなんだりして、
スピーカー 1
行きますよと書いてある。
第2帝政が1940年から、ペドロ2世の時代が始まり、
ここら辺から1824年から政治が変わるたびに、
スピーカー 2
コロコロ憲法が変わるんですよ。
スピーカー 1
すごいね。柔軟だ。
スピーカー 2
柔軟だね。帝政になったらまたちょっと憲法が変わるんですよね。
憲法が細かいんだよね。
スピーカー 1
政治体制もコロコロ変わってるんですよね。
第2帝政期、ペドロ2世の時代から奴隷解放みたいな話が、
奴隷貿易の禁止から始まって、解放みたいな話が進んでいきますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
第2帝政期の手間、奴隷制の変容と奴隷制廃止運動の、
どうするよ、みたいなのがある中、経済はコーヒーに移転してますね。
コーヒーの時代きた。
そうです。コーヒーの時代が19世紀だから、1800年代。
スピーカー 2
第2帝政期ぐらいから1930年頃、コーヒー栽培と。
コーヒーって言ったんだ。
砂糖秘密からコーヒーに移転していく。
同じように大農園制ですね。
広いもんね。
1888年には奴隷制廃止。
労働力として、イタリア、ドイツ、ヨーロッパからの耳が増えてきます。
ヨーロッパ?ヨーロッパから?
スピーカー 1
来るんだ。
来るんだよね。儲かるらしいですね、やっぱね。
でも農民として来るから、大農園主として来るわけじゃない。
スピーカー 2
じゃあ、子作じゃないけど。
そうそうそう。
スピーカー 1
こんな感じで来るんだ。
スピーカー 2
イタリアからドイツも来るんだ、みたいな感じで私も見てましたけど。
スピーカー 1
こうやって人が増えていくんだね。
スピーカー 2
その後、ペドロ2世が共和革命というので退位させられます。
スピーカー 1
軍部の違反って書いてますから、軍革命なのかな。
違反して、ペドロ2世が終わり、第一共和制が始まります。
1889年。
1888年に奴隷制廃止されて、1889年に第一共和制が始まっているので、
ここから民衆の力が強くなってきた感じですね。
スピーカー 2
すごいすごい。
スピーカー 1
立憲共和制が採用され、政権議会選挙、
全ての市民に選挙権を与える政権が。
ただし、敷地能力が条件。
そうですよね。これ残るんですよ。敷地能力条件って。
スピーカー 2
ああ、まあそうか。
スピーカー 1
立憲共和制なので、即運出政ではないからペドロ2世はいなくなったんですけど、
コーヒー経済の発展と国家の変革
スピーカー 1
でもそんなにペドロ2世がどうなったとかまで書いてないですね。
フランス革命ほど激しい感じではないか、ように見えますよね。
なんか淡々と変わった感じ。
淡々と制度が変わっていくの、この後に。
変えようか、みたいな感じで。
淡々と新しい国旗や国家も制定されって書いてある。
スピーカー 2
そうね、そうそうそう。
スピーカー 1
本当だ。秩序と進歩という表現、表語があり。
秩序と進歩?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
1891年2月24日、最初の共和国憲法、
これ何代目の憲法なんだってぐらいになってるけど、憲法が公布され、三憲分立になりました。
地方立法、温度、経費…。
スピーカー 2
偉人公費輸出が好調ですね。
ここからは、軍事政権になったり文明政権になったりが行ったり来たりする。
ありがちですね。
スピーカー 1
特に農園主が強いんですよね。
スピーカー 2
農園主を取り込んだ政権と、
でも多い国人とか元奴隷、民衆を取り込んだ政権が行ったり来たりしていきますね。
ちなみにこの頃、日本人にも入ってきます。
この頃から。へー。
スピーカー 1
コーヒーの時代から日本人にも入ってます。
イタリア、ドイツもそうですけど、日本も民衆が来ますね。
第一共和制の選挙では不正が横行し、
記入済みの投票用紙を見せるよう求め、
有力者の指示通り投票をしているかを確かめることができるようになっていた。
スピーカー 2
最初ですからね。最初の選挙ってそんなもんです。
スピーカー 1
はい、そうかそうか。コーヒーの後、ゴムも来ますね。
スピーカー 2
あー、プランテーションって感じですね。
スピーカー 1
共和制にやっとくと後、コーヒーとかゴムが価格下落しちゃうんですね。
スピーカー 2
そうするとまた混乱起こるんだよね。
スピーカー 1
特にゴムはブラジルでやれてたんだけど、
東南アジアの生産増があったそうで、
2、3年でわずか半年。
スピーカー 2
かわいそうに。
はい。
スピーカー 1
共和制になった大抵でコーヒーやら手にゴムやらが主題になっているこの頃、第一次世界大戦。
ですが、ブラジルは中立維持に努めたが、
1917年にドイツ戦艦がブラジル小船を沈めたので、
ドイツに対して先銭国。
南アメリカ唯一の後戦国となります。
戦勝国側に行きますね。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
なるほど。
ブラジルはベルサイヨ会議に招かれ、
国際連盟創立時の加盟国。
すごいね。
他のラテンアメリカ諸国を代表して、3カ国の平等を主張した。
スピーカー 2
ここから国際連盟や国連を結構ブラジルは意識しだしますね。
常任民主国の資格をくれと言ったが、拒否されたので脱退したと。
そうですね。南アメリカは代表だろうっていうことでしょうね。
こんなこともあったんだ。
スピーカー 1
ここからはかなり現代に近くなっていきます。
スピーカー 2
コーヒー経済。ヨーロッパイミは毎年10万人を起こす勢いで輸入。
結構来るね。ヨーロッパにね。
スピーカー 1
大半はブラジル政府やサンパウロ州政府による渡航費の助成を受けて、
渡航費くれるよと。
で、かつコーヒー農園でどうしてねと。
仕事あるよって。
そうそう。コーヒーに人が足りないんですね。
スピーカー 2
同齢生も終わっちゃってるからね。
スピーカー 1
出身国別に見るとイタリア人、ポルトガル人、スペイン人。
そのうちポルトガル人は自由渡航者で、都市に住んで小売業とかいうんだけど、
イタリア人とスペイン人の大半は渡航費くれたっていうことで、
サンパウロ州内のコーヒー農園労働者と。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
本当に移民の国ですね。
すごいいろんな人いるね。
スピーカー 2
言語もすごいね。
ね。
すごいね。
スピーカー 1
その一産業に結構依存しちゃうんですね。
最後今コーヒーですけど、その前は砂糖だったし、菌だったし。
スピーカー 2
そうだね、なんかするね。
スピーカー 1
そのコーヒーの利権を守られるっていう農園の人たちの圧力が結構政治に響いてくる。
スピーカー 2
大変じゃん。コーヒー利権。
ここ最後、バルカス体制ってのがあるのか。
うん。
バルカス体制。
あー。
スピーカー 1
1930年の革命、バルガス革命。
スピーカー 2
この背景は1929年の世界恐慌で、コーヒー経済が大打撃を受けた。
スピーカー 1
それは有意識問題ですね。
スピーカー 2
そうなんです。
これで、バルガスって人の名前ですね。
スピーカー 1
うん。政治家さんです。
スピーカー 2
ほう。はい。
臨時大統領に就任。
スピーカー 1
当初、武力を後ろ盾として政権を奪取。
スピーカー 2
憲法を廃止し、議会を解散して、大統領令によって統治。
スピーカー 1
すごいね。
強行独裁ですね。
ダメ。
スピーカー 2
しかし1934年、新憲法で定めた特例に基づき、憲法制定会議によって正式に大統領に選出される。
スピーカー 1
あー。自分につくったんね。
だから大統領選挙を控えた1937年には、自らクーデターを起こして大統領の地位に留まり、選挙を控えたのに独裁体制を築いた。
難しいね。なるほど。
バルガス政権の特徴
スピーカー 1
その結果、1945年に軍事クーデターによって失脚するまで、連続して15年間。
スピーカー 2
15年間!?すごいね。そんな時代があったんだ。
スピーカー 1
コーヒーが下落したことによって、たぶん後ろ盾があったんでしょうね、彼はね。
スピーカー 2
価格指示、価格固定したのかな。
スピーカー 1
その混乱の中に独裁政権を構えた人がバルガス。
1945年だから第二次世界大戦終結まで。
スピーカー 2
ねえ、結構大事な時期になってた人。
すごい、でもなんかカリスマ性を持つ強引な独裁者だったけど、本気か不調的態度で国民の支持を得た。
スピーカー 1
どちらかというと、ブラジルの政治家として初めて都市の中間地の労働者に支持基盤を求めた人だから、
コーヒー利権でいろいろ混乱する中、1日8時間労働とか、
女性児童労働の規制、有給強化、年金導入などを布告したと。
コーヒーの農園種とかから逆か反発を受けるタイプの人だったね。
スピーカー 2
本当だね。後ろ盾はあったけど、でもすごいね。
スピーカー 1
独裁で労働者保護に持って行った人ですね。
スピーカー 2
独裁でそうしたんだか。
スピーカー 1
こういうやり方もあんだね。
1934年憲法、バルガスは公約通り新憲法制定をしまして、
スピーカー 2
初めて女性に賛成権が認められ、21歳以上全ての国民が投票権を得た。
スピーカー 1
選挙の公正さを保障するため秘密投票。
大事だね。
司法による選挙管理委員会が導入されました。
ただまだ識字者に限られてます。
スピーカー 2
ああ、そっか。
そうか、あるみたい。
スピーカー 1
なので、わりと独裁ながら民主化にいってる感じですよね。
スピーカー 2
こっち側が独裁ですね。
こういう感じか。
これが1945年まで続き、
スピーカー 1
1945年第二次世界大戦後、軍事クーデターです。
軍事政権の発足
スピーカー 1
なんと。
1945年10月。
終戦の2ヶ月後ですね、我々にとってみたいですね。
大統領官邸を軍によって包囲。
スピーカー 2
バルガスは人質と。
スピーカー 1
無欠ではあったみたいですね。
実際の攻撃はなく、軍の包囲によって無欠クーデターでバルガスが辞任。
スピーカー 2
軍事政権に行きますかね、これでね。
選挙権は続くみたいですよ、1946年の新憲法も。
無欠クーデターのことね。
新憲法ね。
スピーカー 1
なんだけど、返り咲くね。
1950年、年後、第二次バルガス政権。
人気なんだね。
そうだね。
スピーカー 2
選挙で勝ちます。
スピーカー 1
ただ、得票率は50%に満たない当選で48.7%で勝ちます。
ああ、じゃあ半数取れてない。
スピーカー 2
そうそう。
はいはい。
スピーカー 1
面白い。
有権者の質的変化に対応して、政治家たちの選挙運動の形態も変わってきた。
そうそう。ラウンドスピーカー、宣伝映画、ラジオ演説。
あと、その広大な国だけに飛行機で飛び回る。
そうなのよ。日本とは違うのよ、やっぱりそこ。
選挙化なんかじゃ足りないよね。
スピーカー 2
足りないよね、それね。
スピーカー 1
この手前のルトラ政権というのが軍事工事団の政権だったんですけど、
そっちは警察当局による思想調査とかがあったわけですね。
それが廃止されたと。
軍事政権あるあるな気がしますけど。
スピーカー 2
そういうのも止めて、
スピーカー 1
コーヒー価格も維持しようと施策を取ったりして。
やっぱりコーヒーは続いてるんだね。
コーヒーの価格を固定化するか否かで結構揉めるんですよね、ここらへんの。
スピーカー 2
コーヒー価格で揉める。
でもあれか、お米みたいなことか。
スピーカー 2
最後ここですね。
スピーカー 1
ただ徐々に、物価向上とか上昇がしてしまってストライキと発し、
8月5日未明、自殺ですね。
スピーカー 2
8月24日朝か。
なんと1954年、ネトルも自殺するんだ。
スピーカー 1
その手前で誰かを殺そうとしてますからね。
バルガスの私的な警備員が独断で殺し屋を雇い大統領攻撃の中心とされたジャーナリストを暗殺しようとした。
そんなこと起こるの?すごいね。
謝って空軍将校を射殺してしまったため、
軍場調査委員会を作ってバルガスの大統領陣を要求。
スピーカー 2
で気づまって本人が自殺。
スピーカー 1
後には保守セリフの陰謀を示唆する秘書が残されていた。
怖いね。
スピーカー 2
ドラマチックですよね。
スピーカー 1
このバルガスが活躍した時期を、
ブラジルで急速な社会変動が続いたところで、
スピーカー 2
この家庭自体はブラジル革命と米国の研究者がやってますね。
スピーカー 1
人口が大爆発してますね。
1900年には1743万人に過ぎなかったが、
スピーカー 2
1964年には7000万人。
すっごくない?
スピーカー 1
多産多死から多産少死に急速に変化してます。
スピーカー 2
なるほどね。
150万人以上の移民が海外からブラジルに入国。
スピーカー 1
20世紀初頭に約24万人に過ぎなかった首都のサンパウロ人口が、
1960年には約380万人。
スピーカー 2
2020年現在1200万人。
スピーカー 1
24万人から1200万人?
下駄がだいぶ違いすぎて。
増えすぎ感がすごい。
スピーカー 2
急増しちゃっている世界での政治の動きなんで。
あがたですね。
スピーカー 1
ここから多数の政党が出てきて、いろいろ動きますね。
1956年の政権がブラジリアにセントしてますね。
セントしたのは1960年4月21日。
ブラジリアにセントして、幹線道路の建設ね。
この広い国ではね。
そっちだね。
7ヶ月だけ続いたクアドロス政権とか、いっぱいですね。
スピーカー 2
政権がいくつか続きます。
1964年、軍事革命。
軍事政権になりますね。
スピーカー 1
三軍の総司令官からなる革命最高司令部の名で、
軍政令が公布され、軍事空手団を革命図書誌。
6ヶ月間に限って反対する、
連邦議会議員や衆知事、衆議会議員など資格、軍人を含む法務委員、
スピーカー 2
民間人の政治的処刑力を剥奪。
スピーカー 1
オラール政権の支持者のみならず、
空手団に反対する多くの議員が追放され、
スピーカー 2
軍事が議会を開きます。
スピーカー 1
軍事も軍事でね、ちゃんと新憲法とか発行するんだよね。
スピーカー 2
そうなんだね、ちゃんとね。
スピーカー 1
ここから軍事政権が続くのかな。
1988年に民政化のための民政憲法が発行されるまで、
スピーカー 2
軍事政権ですかね、たぶん。
1988年憲法への道
スピーカー 2
軍事政権の間もいろいろと開発が進んでたんですね。
スピーカー 1
アマゾンの横断道路で。
道路がどんどん伸びていく。
スピーカー 2
アマゾンの方にね、どんどん伸びてますね。
1988年頃に民政化。
サルネイ政権と民主主義体制の再生というのが。
最後の軍事政権の大統領は、次期大統領に指名をしなかったと。
そうした中、政党がいろいろ戦後しまして、
スピーカー 1
メヴェスという方が勝ったんだけど、
感染症のために直前に死亡してしまったため、
サルネイが翌年大統領に昇格。
1985年5月の憲法修正で、選投票を再開して、
スピーカー 2
サルネイ政権になる。
というので、88年憲法に移っていきます。
スピーカー 1
あの子、すごいね。
軍事政権も最後、末期では倒されたわけではなく、
ここで軍事政権をやめます、みたいな感じで民政化していったような。
あんまり、戦争での革命とかムケつくデータとかが多いんですよね。
スピーカー 2
本当だね。確かにずっとなんだね。
うん。コロコロ変わるけど。
はい。こういうとこまでで、
このブラジル市だけで1時間半喋ってる。
いっぱいあるよね、ブラジル。
スピーカー 1
すごくない?日本の歴史なんて、縄文時代とかからやるのにさ、
植民地時代からの歴史でしょ?
スピーカー 2
そう、なんかいろいろ起きるんだよね。
スピーカー 1
いろいろ起きる。
スピーカー 2
ブラジル、ブラジル人って何なんだろうね。
スピーカー 1
そう、ブラジル人とは、みたいな感じになる。
スピーカー 2
ブラジル人なのかな?ブラジルに住んでる○○人みたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ。そんな感じなんですよ。
だからこういう歴史を辿ると、ああいう憲法になるのねっていう感じになるんですよ。
スピーカー 2
だから1988年憲法、国民とはって書いてました。
スピーカー 1
ブラジル人とはっていう定義があって、ああーって思って。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。だからか。
はいはいはい。
っていうのが落ちてきてますね、そうそう。
スピーカー 1
だから一旦、今日ここまでに歴史だけにして、次回法律やりましょうかって思ってるんですけど。
そうしましょう。
ちなみにこの民主化した後は、労働者側と農園主側で政権が行き来してる感じですかね。
スピーカー 2
直近のブラジル政権もなかなか面白いことになってますね。
でも調べすぎて長いな、こんなの。
ほんとだね。
今がルーラー大統領でしたっけ?
スピーカー 1
ルーラー大統領だと思うんですが、その手前がボルソナーロ。
ボルソナーロ大統領はもうトランプみたいな人。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ルーラー。
ルーラー政権、第二ルーラー政権なんですけどね、今。
スピーカー 2
第一次ルーラー政権は労働者党から出てます。労働者のほうの政権ですね。
政党から出てて、ピンクの波と呼ばれる。
スピーカー 1
社会主義ではないんだけど、みたいな。薄まった赤って意味らしいですね。
スピーカー 2
あ、そういうことですね。
赤を薄めたって意味か。
アルゼンチナとかラテンアメリカ全体がそんな感じになるんですよね。
スピーカー 1
労働者たちを保護しよう、的なピンク態度というのが。
スピーカー 2
その一人がルーラーですね。
徹底した社会主義とは一線を貸しているというので、ピンクの波と。
スピーカー 1
左派政権と右派政権と言われるのが行ったり来たりするんですよ。
スピーカー 2
左派政権が平等を大事にする。
スピーカー 1
右派政権は自由を大事にする。自由経済。
左派政権は平等とか、みんなの趣味がいろんなことが平等に行われるようにすると。
この国の前は左派と右派って言うらしいんですけど、
その左派側の、ただ徹底した社会主義ってほどではないっていうルーラー政権が誕生します。
ただ、汚職疑いみたいなのが強くて、
スピーカー 2
1回裁判で裁かれちゃうんですよね。
スピーカー 1
この石油も取れてるので、この国は。
スピーカー 2
うんうん、資源が多くて。
スピーカー 1
ブラジルの国営石油会社、石油会社だけはまだ国営なんですね。
スピーカー 2
国営石油会社ペトロプラスの汚職事件が発生して、そこにルーラー大統領も関わってるんじゃないかと。
スピーカー 1
ルーラーの後、ルーセフ大統領という後継者に聞き継いでたんだけど、
このルーセフ大統領の時代にルーラーとルーセフ大統領自身も、
スピーカー 2
この汚職で断崖裁判が起こり、捕まってしまうとなります。
スピーカー 1
その結果、自由経済側である元軍人のボルソナーロが大統領に変わります。
本当にトランプさんみたいな感じで、女性やマイノリティに対する不適切発言。
コロナが来ちゃうんだよね、ここでね。
コロナは風邪だって言い張って、予防接種の薬とかも輸入せず、結果として世界2位の死者を出したのかな。
スピーカー 2
あら、いい。
なかなか、そうですね、アメリカに次ぐ死者数だったと思いますね。
スピーカー 1
マスクとかも将来しないし、ジムもしないやつですね。
スピーカー 2
起こしてしまうと。
ブラジルの移民と社会
スピーカー 1
選挙が行われ、2022年10月再選を目指したが、結果ですね。
結局その汚職事件は、裁判官がウハ側におもねってたんじゃないか、みたいな疑いになって無効になって、
スピーカー 2
一旦ルーラーは釈放され、2022年の選挙で帰り咲き、インバース一体統領。
スピーカー 1
2023年1月から大統領になって、今はまだちょっとサハに戻ってですね。
サハに戻った結果、ボルソナールのほうは温暖化とかも信じないタイプなんですよね。
だから環境保護とかから一切抜けてたんですけど、
スピーカー 2
ルーラー政権に戻って、また世界環境保護団体とかに参加し始め、国際関係も意識し始め、今に至っているところですね。
だからボルソナールが2022年の選挙で負けたときは、「いやいや、あの選挙はおかしい。」って言って、負けを認めず出て行ったらしいです。
これは負けを認めてないぞって言いながら国外行ったのかな。
スピーカー 2
なんかトランプ政権でも同じことを見たか、みたいな感じの方でしたね。
スピーカー 1
今年、再度選挙。10月にやって、4年起きたので10月にやって。
スピーカー 2
10月にやって、翌1月に就任するのかな、たぶん。
スピーカー 1
またルーラーが残るほどの年ではないみたいなんですけど。
スピーカー 2
写真はそうね、結構いい感じに。
サハが残るのか、ウハにまた戻ってしまうのかが注目されてますね。
スピーカー 1
やっぱりペドロプラスと呼ばれる石油会社とのお職は、まだなんかうやむやらしいんですよ。
怪しいんだ。
スピーカー 2
しわやし。
スピーカー 1
ただ国際受けがいいのはルーラーでしょうね。
スピーカー 2
そうだね、環境広報とかそうだよね。
はい。
今年の10月の選挙次第で、ブラジルの株がまたちょっと動くと思いますね。
スピーカー 1
そういう国でした。法律までいかんかったね。そういう国でした。
ブラジルを理解することで精一杯だよ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なので、この話自体もちょっとどっかで2話に分けてあげようかなと思いますけど。
スピーカー 2
すごいね。ずっとそこに住んでる人がいる国って、じゃない国もあるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。いっぱい移民が来て成り立ってた国なんだね。
スピーカー 2
本当に移民大国ですね。
スピーカー 1
移民がこんなにもみんな同じように住んでるだっていう主張する人もいれば、
実際はやっぱり教育格差とか経済格差出てるので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんとだね。
スピーカー 2
それはちょっと現実を無視してるっていう人もあり。
スピーカー 1
なので、この国が言う人権ってそういうことなんですね。
スピーカー 2
そうだね。
本気で移民だったどうかじゃなくて、みんな同じにしていきたいという左派がまた出てきてるので、
スピーカー 1
左派政権がどこまでいくかですね。
平等をするべきなのか、誰でもが自由に動くべきなのかって言われると、
ルーラー政権と国際関係
スピーカー 2
どっちがいいか分かんないですけどね。
自由と平等は両立するのかっていうやつですね。
スピーカー 1
そうだね。もうお腹いっぱいです。
ですね。ちょっと全部見てたから長いな。
スピーカー 2
ちょっと長いですね。
法律からはちょっと離れましたが、
スピーカー 1
この上で1988年憲法、次は見てみて。
かつ、その後の改正の多さもすごいっていうのがあるので、
それはそれで、もう一話分で見てもいいかなと。
そうですね。出ちゃいますね。面白いわ。
スピーカー 2
面白いなと思って。
スピーカー 1
面白いわ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スペインになってポルトガルになって、ブラジルになったんでしょう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかよくわかんないよね。自分の国籍がよくわかんないよね。
スピーカー 2
わかんない。でも、あれ?
いやー、すごいな。
スピーカー 1
はい。ぜひ本県の歴史のところでもうちょっと詳しくやってほしいですね。
我々は結構飛ばし飛ばし話しましたからね。
スピーカー 2
そうね。もっと見解をね。
スピーカー 1
レオポルジーナとかね、結構ダーマチックな人生ですからね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
その、奴隷解放かな?
なんだっけな、最初にやるべきって印鑑をしたのこの人なんですよね。
スピーカー 2
ペドロイスじゃなくて。
ペドロイス一世が不在の間にレオポルジーナが反乱したって書いてある。
スピーカー 1
かなり国民に愛されているんじゃないですかね。
スピーカー 2
夫が外出していた間、臨時摂政として独立のための政治的絆を主導した人物。
スピーカー 1
国家の旗の色の一部に影響を与えたと。
スピーカー 2
どういうこと?
そうかもね。取り上げると結構面白いだろうなぁと。
英語で続けちゃった。
スピーカー 1
じゃあ一旦、歴史はこれ2話に分けておきますけど、ここにして。
今、十分です。
はい、止めます。
スピーカー 2
はい。
次回へ続く
51:38

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