1. あみをほどく
  2. #08-1【ブラジル1988憲法】知..
2026-02-01 52:07

#08-1【ブラジル1988憲法】知らなすぎて教科書を読んでみる。植民地化から連合王国まで

spotify

先史時代、ポルトガル植民地化、パウ・ブラジル、砂糖、スペイン・ポルトガルとナポレオン進出

【参考文献】

山田 睦男 (編集), 鈴木 茂 (編集)(2022)『ブラジル史 (YAMAKAWA SELECTION) 』山川出版社
https://amzn.asia/d/6qr8tFR

サマリー

このエピソードでは、ブラジルの植民地時代とその後の歴史に焦点が当てられ、特に土地の所有権やサトウキビ栽培の影響が詳しく解説されます。また、ブラジルの教育関連法や人権に関する特徴についても触れられています。ブラジルの歴史を語る中で、植民地時代の社会構造やポルトガルとスペインの国境問題、教育機関としてのイエズス会の重要性が焦点に当てられます。さらに、金の発見や社会の変化を通じて、ブラジルの農村的文化と都市の発展についても議論されています。1988年のブラジル憲法についても話し合われ、植民地時代から連合王国に至る歴史が振り返られます。特に、ポルトガル王室がブラジルへ逃げた背景や、連合国に変わる過程が詳しく説明されます。

ブラジルの植民地時代
スピーカー 1
この番組は、法律ってなんでこうなってるんだろうという疑問を、日本国憲法の三大原則に鳥肌が立って法学部に入ったなあちゃんと、
法律は専門外だけど、ルールが境をどう形作っているのかについて関心を持つ本が探ります。
スピーカー 2
だけで本です。よろしくお願いします。 なあちゃんです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。なんか、日本の法律言ってたのに、急にブラジルの話をするっていう回ね。
スピーカー 2
あ、そうそうです。これ初回か、ブラジル初回。
スピーカー 1
ブラジル初回。まだやってないでしょ、ブラジル1回も。
やってないね。
スピーカー 2
ここから聞き始めた人は、なんでブラジルの話してるんだろうってなるっていう。
もう途中まで聞いてた人もなってたよ。ナッツとかなってたよ。なんでブラジルって言われてたよ。
びっくりで聞きました。
スピーカー 1
ただブラジルのね、なんか気持ちが割と先端を行ってるぞというか、面白いぞというので、果たしてこの国は何なんだっていうので。
スピーカー 2
そうです。なんかブラジルと出会いは所有権かな。
スピーカー 1
そうそうそう。土地は活用するために渡されるのであるみたいな回復でしたよね。
スピーカー 2
そうでしたね。
そうなの。
スピーカー 1
そうそうそう。だから活用されないということは罪だみたいな話してる。確かね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
なんかすごく、おーって思って。
スピーカー 2
基本的な土地の収容を可能にするらしいです。ブラジル圏。すごくない?空き家問題起きないよ。
スピーカー 1
使ってなかったらそういった罰だと。使うのが義務なんですよね。多分ね。所有権と共に発生する。
スピーカー 2
そうそう。その話が出て。
教育関連法でもまた各国の特徴を見ていったら、ちょっとブラジル結構本気感すごいみたいな。
スピーカー 1
本気感すごい。教科書まず全部配布しの、クリエイティブコモンズにするってなんて最先端みたいな。
いいのかつ、人権が違反することを論文で書いたらNGっていうね。
スピーカー 2
失格、大学。
スピーカー 1
大学失格っておーって。
スピーカー 2
落ちるとかじゃない、失格みたいな感じ。
スピーカー 1
すごいと。何か極端にすごいと、というので。
ただあまりにもブラジルについて知らなすぎて、私は歴史から行きましたよ、今回はっていう話ですよね。
スピーカー 2
なんか読み始めたって言って出してくれたものが、教科書の山川の。
スピーカー 1
そうなんだ、そうか。教科書出してるとこか、これ。
スピーカー 2
知ってると思った。世界史の教科書は山川だったみたいな。
スピーカー 1
確かにそうだったかも。
スピーカー 2
山川書房さん、ちょっと出版社名も忘れたけど、山川さんが出してる、山川セレクションのブラジル誌から入ろうと思ってますっていう。
スピーカー 1
いやー、まさか。
山川セレクションブラジル誌、これ何だ、山田宗夫さんなのかな。山田宗夫先生と鈴木茂先生が書いている本ですね。
サトウキビの影響
スピーカー 1
ありがとうございます。
この木字見た時点で、この国面白いぞと思ったんですよ。
スピーカー 2
木でね、木で。
スピーカー 1
植民地から入って。
そんなイメージあります。
モノカルチャーって呼ばれるんですけど、単一の産品をめっちゃ作る。
モノ経済なのかな。モノエコノミーとかモノカルチャーとか呼ばれるやつなのかな。
スピーカー 2
確かに、砂糖を買って、金があって、コーヒーがあるんですよね。
スピーカー 1
確かにこの砂糖、金、コーヒーが、確かにブラジルのイメージっていう。
わかる。わかるよ。
確かに私たちが見るブラジルそう、みたいな感じのがあり。
スピーカー 2
かつ一回ポルトガル王室が引っ越しがあったんですよ、この国に。
へー、まさかですね。
スピーカー 1
セントですね。
ポルトガルがこの国にセントしたんですよ。
今に至るという、すげー歴史持ってるなっていうのがあり、そこを1話目ではざっと見ようかなと思っております。
すごい読んでたらドラマチックな感じ。
本家歴史のポッドキャストさんはまだやってない南米っていうのを。
スピーカー 2
さっき言ってしまったね。
スピーカー 1
さっき言ってしまいましたけどね。
後から南米やったらそっちを信じていただきたいですね。
私たちは一冊しか読んでませんっていうので。
スピーカー 2
なんかちょうど本家が最近任勧をやってたので、植民地みたいな話はつながる、はいはいみたいな、奴隷って連れてかれてたんだよねっていうのが出てきて、はいはいって思いましたね。
スピーカー 1
最初が植民地の時代ですね。
植民地前はもう岩江が発見されてるぐらいの、なんていうか、わからんっていう状態。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。
スピーカー 1
もともと人口密度が非常に低くて、総人口300万人程度、ブラジル一帯で。ほとんど村がちょこっと転在してるぐらいの人しかいなかったと。
スピーカー 2
ポルトガル人なのかスペイン人かどっちかさっきから忘れましたけど、やってくるとこから始まるみたいな、歴史観でしょうね、おそらく。
スピーカー 1
一般に先住民の村は100人から200人程度で20家族程度ごとに集合地に住んでると。
そういうのが転在してるので、国っていう感じではないですね。
というところにポルトガルがやってくるか。
スピーカー 2
ポルトガルがやってきた。
スピーカー 1
もちろん先にコロンブスがいろいろとスペインの近くをスペインのコロンブスが発見してそこからどんどん入ってきたところでブラジルに入ってきたのがポルトガルだったと。
スピーカー 2
いろいろね、あのあたりは入ってきたけど。
スピーカー 1
ポルトガルが何を狙ってきたかというと最初はパウブラジルっていう木。
ブラジル木っていうかパウブラジルという種類の木ですと。
これがなんか高級な家具を作るんですって。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
あと赤色の染料になる。
スピーカー 2
用途が多いのね。
スピーカー 1
この赤色の染料と高級家具材としてヨーロッパで人気になって。
スピーカー 2
このパウブラジルをいっぱい輸入したいというのを狙ってポルトガルが入ってきたと。
だからポルトガルの家具はかなりパウブラジルのものが残っている。
スピーカー 1
そういうことか、王室の家具が残ってるってこと?
王室、残ってるのか分からないけど王室専売品になっているので王室の家具はパウブラジルでできていた時代があったじゃないですかね。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
最初パウブラジル時代っていうのがありますと。
ここからかなりヨーロッパの歴史に左右されていっちゃうんですよね。
スピーカー 1
国って感じじゃなくて、先住民の都が点在する世界だったので、ポルトガルが国の制度を最初に入れてくるんですよ。
スピーカー 2
カピタニア制っていうのかな? カピタニア制が県とか州の制度かな。
何々県何々州みたいなやつをカピタニアって呼ぶのかな。
すごいね。世襲制の行政区画。ずっとそこを収められる。
だから貴族みたいな世界になってくるわけですよね。
スピーカー 1
それはもう早い物勝手な感じかもしれない。
浄土圏みたいなのもそのあち生まれてきて、こういう意味だと分譲できるよみたいな制度も入ってきて、
スピーカー 2
土地を持つ、土地を所有するみたいなのがこれで入ってくる。
スピーカー 1
なるほどね。所有の概念があるところに。
ただ争い合うほど多分、争い合うぐらい足りてなかったわけじゃなくて、すごい広かったんじゃないかと思うから。
スピーカー 2
確かにブラジルって広いよね。
スピーカー 1
そんなこんなでブラジルが15のカピタニアに分割されたとは言ってますけど、
その一個一個もかなり遠いんじゃないかっていうぐらいの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あと沿岸部ばっかり、基本は。
スピーカー 2
真ん中の方に行って、西の方に行って、真ん中の方に行って、アマゾンとかにはまだ全然来ないんですね。
海側ばっかりです。
スピーカー 1
海のね。
スピーカー 2
実際だからそこに人が住んでるだけで、内地にはあんまりいるんでしょうけど、ポルトガル人もあんまりやってこないっていう感じでしょうね。
日本の23倍あるんだ。すごいな。
スピーカー 1
広いからさ。15って思うぐらい広さじゃないですか。15に分けても結構な広さだここ。
23倍だから日本一国以上あるわけですよ。
確かに一国分。
え?っていう感じになるっていう。
スピーカー 2
最初パワーブラジルばっかりだったんだけど、
スピーカー 1
そうですね、次にサトウの時代が始まりますと。
スピーカー 2
なんと、サトウ。
サトウは元々あった?どうなった?
スピーカー 1
でも王室によってサトウキビ栽培が導入され、次第に主要な輸出品となったとなっているので。
スピーカー 2
サトウキビここで作れそうってなったってこと?
スピーカー 1
そうそう。パワーブラジルが枯渇したと。
取りすぎでしょ。
ゼロにはなるんじゃないでしょうかね。今でもあると思いますけど。
スピーカー 2
20年ぐらいじゃなかった?あれ?パワーブラジル取り始めて。
スピーカー 1
30年ぐらいかな。1500年から1530年ぐらい。
あとそんなに奥地にも行かんかったんじゃない?
スピーカー 2
そっかそっか。エンカウント取れる範囲でやったからもう無いってこと?
スピーカー 1
取れば取れば値段下がっちゃうからね。
そうね。
スピーカー 2
こっち空いたわ、サトウキビ植えられる。
スピーカー 1
本当はパワーブラジル時代にカピタニアっていう接種制の行政庫格を作って、
フランスの侵入に対抗しようとした。
なるほどね。
八国になってますからね。
スピーカー 2
当初、先住民とはぶつぶつ効果の関係だったけど、次第に強制労働以降、奴隷に近くなっていく。
スピーカー 1
ここまでは先住民とポルトガル人。
で、パワーブラジル枯渇した時、ブラジルには見るべき天然の特産品がなかった。
そこでカピタニア制導入にあたって、王室によってサトウキビ栽培が導入され、次第にサトウが主要な輸出品となったってことですね。
スピーカー 2
おめでとう。
サトウキビが高温多湿の気候を好むっていうので、バッチリはまったってことでしょうね。
そうだね。
スピーカー 1
逆にヨーロッパじゃなかなか育たんから。
スピーカー 2
ダメだよね。インドの岸立地方で栽培が始まり。
スピーカー 1
アラブ人によって西に運ばれ、イベリア半島。
スピーカー 2
ヨーロッパでもスペイン地域ぐらいしかできなかったやつが、さらにもっといい土地があるというのでブラジルにやってきたと。
サトウキビ栽培をすると、黒人奴隷が面交されてきてしまうと。
奴隷労働を使った大農園を中心に作られるようになる。
教育と人権の制度
スピーカー 1
ここで黒人という自主が混ざっていきますね。
スピーカー 2
すごいね。ここで工場まであったから、サトウにするところもあってきた。
スピーカー 1
工場までセットで大農園にしてたみたいなことが書いてあったかな。
そこから内陸部へ逃れて反発する先住民とかもいるけど、やっぱり天然島とかの流行で、免疫のない先住民の人口激減。
なんと。
これですよね。たぶん戦争とかよりこっちの方がしんどいんでしょうね。
スピーカー 2
1円の先住民の3分の1から半分が犠牲になったってすごいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
この交流ってそういうことなんだね。
スピーカー 1
そうです。
これを来た人が悪いと言うかっていうのはわかんないですけどね。
スピーカー 2
難しいね。見えんね。
スピーカー 1
ちなみにサトウを作っていたのはイエズス会だろうね。
スピーカー 2
来た。すごいね。
スピーカー 1
ここに来てるのはイエズス会のキリスト教ですね。
スピーカー 2
そっか。だからそうってこと?キリスト教、ブラジルはキリスト教が。
スピーカー 1
スペイン、ポルトガンはそもそもイエズス会ってじゃないですか。
スピーカー 2
すごいね。イエズス会を作って、回収させるとともに勤労意識を受け付けて文明化するって。
スピーカー 1
彼らにとっての文明化ですね。ちゃんと影カッコで文明化って書いてあるもんね。
スピーカー 2
そうね。文明化って言う。
スピーカー 1
先住民を教科村というところに教える化学ですね。
教科村。
教育する村、教育化する村って言ったじゃないですかね。
集中させて教え込み、かつ精査するっていうタイプのイエズス会とそれたちは民間の農園主がいるのか。
だから農園主とイエズス会の核質が生まれたって書いてありますね。
スピーカー 2
農園主もポルトガル人なんだよね。
スピーカー 1
うん、メインは。
スピーカー 2
ちょっと違うんだ。
ただ働かせること。
スピーカー 1
ただ働かせたい農園主と教え込み。
スピーカー 2
時間を確保してやりたいイエズス会と。
スピーカー 1
違うんだね。
というのは佐藤の時代で1530年代から1700年代頃までいきますと。
この時に形成されたのが大邸宅と奴隷小屋という関係。
大邸宅をポルトガル人でしょうね、おそらく。
スピーカー 2
構えてその近くの奴隷小屋に黒人奴隷が入ってくると。
スピーカー 1
イメージする奴隷性ですよね。
そういう感じっぽい。
ポルトガル王室の下に貿易商人とか諸資産家とか貴族とかがいて。
アメリカと違うのは婚欠が進むんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これがアメリカとの違いですね。アメリカ合衆国との違いですね。
スピーカー 2
アメリカは婚欠もちょっとっていうのが違うんだね。
スピーカー 1
アメリカってほら、あれ、名前は忘れましたけど、
宗教的にピューリタンで生きて家族で来たじゃないですか。
女性がいたんですけど、
たぶん第二回第三回ぐらいの公開から、
ポルトガルの方はパウブラジルの目的だったんで、
スピーカー 2
男性しかやっぱり来なかったんですって。
だからもう先住民のお娘さんと結婚していくんですよ、どんどん最初から。
スピーカー 1
なので先住民との婚欠が進むし、
スピーカー 2
黒人との婚欠も結構進む。
スピーカー 1
奴隷として連れて行ったりとか。
女性不足でしょうね、実態。
ポルトガル人女性がやってくるかって言われると、
スピーカー 2
もうちょっと少ないじゃないですか、たぶん。
植民地時代の社会構造
スピーカー 1
で、進んでいき、
なので婚欠民と言ったらいいのかな、
スピーカー 2
言う層もあり、黒人奴隷の層もあり。
スピーカー 1
アメリカだとあれですよね、
黒人奴隷の母が違うなら、
もうブラックと言われるしかないんですよね、婚欠であっても。
こっちは違うんですよ、
スピーカー 2
多分ムラートとかカポクロとか呼ばれる。
スピーカー 1
その層だよね。
そう、その層。
だけど多分、婚欠と黒人奴隷のそこに、
スピーカー 2
そこまで大きな隔たりがあるようには、文章から読み取れなかったな。
スピーカー 1
1700年代くらいまでこんな感じですね。
1750年、スペインも近くに入ってきてるんですよね、
ブラジルのアルテンチアあたりとかに。
スペインとポルトガルの領土の境界線をどこにしようかっていうのが、
スピーカー 2
延々に問題になるんですよ。
スピーカー 1
ひどかったですね。
誰もその領土の境界線見たことないだろうっていうところで、
境界線の争いが行われており、
実行専有の法理というのが初めて適用されたと言われてますね。
自分たちがそこに住んじゃったから、
僕らの土地だよねってやつ。
スピーカー 2
おー、専有権みたいなのすごいね。
スピーカー 1
そうそう、活躍すること早いもん、街みたいな。
ポルトガルはその割と有利にマドリード条約を進めたということがあって、
その後この実行専有の法理というのを使いこなそうとすると。
スピーカー 2
一定期間実質占拠したら領有権成立するよねっていう。
スピーカー 1
開拓したもん勝ちですね。
スピーカー 2
っていう法定義が導入されますね。
国際法ってこと?
スピーカー 1
国際法って言うのかな?
そういう考え方っていう感じなんだと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
先に住んだもん勝ちっていうのを、
ルールだって言い出すってやつですね。
スピーカー 2
誰も何も合意とかはしてないが。
スピーカー 1
でもそれに勝る法理がないってやつ。
スピーカー 2
なるほどね。
ユダヤ系商人とかも入ってきてます。
すごいじゃん。どんな人が。
スピーカー 1
元来ポルトガルにおいてユダヤ人は商業、芸術、医学の分野で卓越してました。
ただスペインのカトリック両王が、
スピーカー 2
ユダヤ教徒とイスラム教徒に対して国外退去を命じ始めると。
14歳以下に関しては改修正義と。
スピーカー 1
なのでポルトガルのユダヤ人の多くは、
オランダのアマゼルダムやブラジルに脱出すると。
スピーカー 2
脱出先にもなったのでユダヤ系商人もかなりブラジルに入ってくると。
スピーカー 1
ムアートってユダヤ系の人と同居してるのかと思ってたけど。
あるんですよね。ユダヤ系が改修したときもこういう呼び方をしますみたいなのもあるんですよね。
スピーカー 2
いろいろある。
スピーカー 1
佐藤君大農園の社会の中でいろんな人が入ってくると。
本当に移民ですし、先住民もかなり減ってるから、むしろ移民の方が多いんじゃないか。
スピーカー 2
それはすごいね。
面白いですね。国とはって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。農園主は農園内の人間に政策与奪権を持ち、下府庁として分離した。
怖いよ。
スピーカー 2
長子相続が取られ、農園の分割というのはできるだけ避けようということになりました。
スピーカー 1
そうか、ここだ。当初、ブラジルに渡航する女性は圧倒的に少なく、
先住民女性ついでの黒人女性や白人と黒人の婚欠女性、
白人と黒人の婚欠女性は村あったっていうのか。
を妻や同棲相手にする農園主が珍しくなかった。
やがて白人女性も増えて、政策与奪は白人女性が占めるようになったが、
白人女性は他人の目に触れぬように厳重に隔離され、単独での外出はもちろん。
スピーカー 2
読んだ。
スピーカー 1
宣言式が欲しい。
取ってたみたいな。
外出ないから。
重要な儀式以外は外出すべきでないと考えない。外に出てこないと。
スピーカー 2
すごくないですか。平安時代のお姫様みたいな感じ。
スピーカー 1
まず、白人女性の結婚年齢は若く、10代で妊娠し、出産地の事故で死亡する縁も立たず。
たとえ無事に出産しても、授乳をはじめ、育児や家事前半は家内奴隷に任されたので、
白人女性は太った体をハンモックに横たえて1日を過ごしたと書いてある。
びっくりした。
白人女性はいるものの目に見えないって感じですよね。
スピーカー 2
目に見えない。
スピーカー 1
実の母親よりも黒人女性に育てられるから、
かなりアメリカに比べると、USAに比べると結構混ざり合った世界なんですよね、この国は。
イエズス会と教育
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
逆に白人女性だけが隔離されてる世界かもしれない。
スピーカー 2
何とも言えない。
スピーカー 1
何が良いのか悪いのかっていう感じだけど。
外に出ちゃってもあれかもしれないけど。
スピーカー 2
危ないってことなんでしょうね。
アフリカの人たちも黒人女性として来てるので、かなり言葉もアフリカのものも混ざっているらしいですね。
アフリカ起源の語彙が。
スピーカー 1
ずっと沿岸部だけだったんですけど、徐々に内陸も開発しようといって、徐々に西側にも進めつつ。
イエズス海とかも活躍しつつか。
スピーカー 2
イエズス海すごいな。
イエズス海が活躍してるのはここら辺の南米なんじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだ。
唯一教育機関として作ってくれたのがイエズス海だけだったんですね。
植民地自体ブラジルにおいて教育を実質的に独占してたのはイエズス海。
レオデジャネイロとベルナンブーコとバイヤと呼ばれる土地でコレジオ、学院を3校経営しました。
一定程度までしかできないから、さらに上行こうとするとポルトガルに戻ってコインブラ大学に行くらしいですね。
スピーカー 2
コインブラ大学っていうのがポルトガルの結構著名な大学。
スピーカー 1
ここからヨーロッパに結構先導されるんですよ。
スピーカー 2
スペインとの同君連合期は1580年、1640年。
ポルトガル国王セバスティアンは継承者を残さないまま北アフリカで戦死してしまう。家計が途絶えます。
スピーカー 1
そうすると1580年、スペイン国王フェリピー2世は母がポルトガル国王マヌエル1世の娘、ポルトガル系だから一部の貴族の支持を得てポルトガル王位もスペイン国王が主張すると。
スピーカー 2
この辺、こういうのがあるから覚えにくいんだよね、世界史って。
スペイン国王がポルトガルも俺のもんだぜって言ったと。
スピーカー 1
ちょいちょいだよね。
スピーカー 2
ポルトガルはスペインしか接してないですからね、あの国はね。海の端っこにあるからね。
スペインに併合され、なるほど。
ブラジルもスペインのものになるわけですね、一時的にね。
スペインの法律を適用しようとする。
金の発見と社会の変化
スピーカー 2
スペインになった、ポルトガルからスペインになったんだね。
スピーカー 1
この中、フランスはちょっと諦めてたんだけど、オランダが侵略してくる?
そう。
スピーカー 2
大変。
スピーカー 1
来ちゃった。
スピーカー 2
オランダが侵略してくる。
オランダってどうなった?
スペイン支配のゆえにオランダの侵略。
あ、そっかそっか。オランダが来たんだ。スペインの中に来たのか。
スピーカー 1
オランダはそのとき、西インド会社とかイケイケな時代ですから、オランダが来ると。
スピーカー 2
こんな時代だった。
でも急戦したりなんだりして、オランダそのものが領地を取るって感じではなかったみたいですね。
スピーカー 1
一時スペインになったが、ポルトガルも独立しますと。
1640年、ポルトガルは王家の血筋を引くブラガンサポーが、ジョアン4世として即位を宣言し、独立を回復。
へー。
スピーカー 2
いいもんだね。
スピーカー 1
独立できるもんなんだ。
スピーカー 2
でもスペインからの攻撃をされ、オランダとの間に急戦条約を結び、他との国際関係で何とかしようとしたみたいなことが書いてある。
うん。
スピーカー 1
なんで、もう知らないけど海の向こうで勝手に王家が変わったが、もう一回ポルトガルに戻りましたっていう状態ですね。オラジルからすると。
スピーカー 2
いやー、すごいね。
へーって感じだろうね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかみんな大変そうだと。
スピーカー 1
そうそう。どちらかというとヨーロッパ側の歴史が続きますね、これね。
スピーカー 2
そうだね。
いろいろ飛ばしまして。
スピーカー 1
いろいろ在戦もあったりするんだね。
在戦はね、どこどこやっぱり起きてますね。
あとはブラジルの領土拡張。スペイン統治期に加えられたオランダの攻撃によってポルトガルはアジアの植民地、そっかそっか。
だからブラジルは残ってたんだけど、ポルトガルがアジアの植民地を全部奪われちゃったんですよね。
スピーカー 2
へー。
じゃあ、そういうことね。
スピーカー 1
ポルトガルはでも残ったんだ。
ポルトガルは疲弊した本国からより多くの海をブラジルに迎え入れ、領土拡張ができるようになりましたと。
誰もいないこの国はもっとっていう感じになったと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
西側、内陸側に進む奥地遠征帯みたいなのが生まれて、どんどん西側に広がって。
スピーカー 2
へー。はいはい。
はいはいはい。
スピーカー 1
そういうのが佐藤の時代に起きていましたと。
スピーカー 2
それが佐藤の時代か。
内陸には、たぶん内陸で発見されたってことですよね。そうやって内陸に進んでいったところ、金が発見されます。
スピーカー 1
あ、そうか。進めていった結果変わるってことか。
じゃないかな。だって沿岸部に金があるイメージないもんね。
スペイン寮の方では割と大量に発見され、とりわけ大きな銀鉱山。銀の方が強いですね、スペインは。
スペインの銀鉱山は結構発掘されてて、開発を進められた。
なのでスペインの植民地には都市的な社会が形成され、大規模な農業というのは遅れていたと。
遅れていたというか、中枢ではなく、割と地方でやってたと。
スピーカー 2
一方、ブラジルは都市より佐藤木日大農園を基盤とする農村世界が形成され、
スピーカー 1
都市というのが本格的に出現するのは、ミナスジェライスで金が発見されてからですと。
スピーカー 2
ミナスジェライスってどこやねんって。まだわからないけど。
どこだろうね。ミナスジェライス?ジェライス?
スピーカー 1
農村的性格の強いブラジル文化の。
農村が先にあったから農村的性格がブラジル側で強いですと。
ところで、ただ金が発見された。それは黄金の時代がやってくると。
1690年代から18世紀末ですね。
金も採れるけど、ダイヤモンドも採れちゃったんだよね。
スピーカー 2
すごいじゃん。めっちゃいいの見つけたね。
スピーカー 1
よかったね。よくないか。
スピーカー 2
よかったのかどうかわかんない。
適切に採ればいいんだけどね。いっぱい取り掛かっちゃうとダメだよね。
ポルトガルカナダ移民が約30万人参入。鉱山労働のため、黒信ドレム3人増加。
多い。多いじゃん。
スピーカー 1
1000住民の割合めっちゃ少なくなってると思いますね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
18世紀初頭、1700年代初頭、黄金時代を迎え、
1720年代末にダイヤモンドも発見され、かなり景気がいい感じですね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ただ、スペインの銀と同じように、金を大量に流出しすぎて価格破壊起こるんだよね、これがまた。
スピーカー 2
一回みんな逃げ、失敗するんですね。
スピーカー 1
ポルトガルリズボンに流入した金の大部分は輸入商品の代金として、
他の西ヨーロッパ諸国、特にイギリスに持っていかれたそうですね。
代金だからね、金で払ったっていうスイートなんでしょうけど、
スピーカー 2
結果ポルトガルで取られた金はどこに行ったかというと、イギリスに行ったそうです。
砂糖の輸出はまだ続いてるんだけど、砂糖も輸出しすぎて価格下がってきたりとかするので、
金と砂糖、2大輸出物みたいになりますね。
グラフが書いてあるけど、そういうことね、価格の上がり具合。
すっごいね。一回ガーン上がって。
スピーカー 1
1760年ぐらいがピークですね。そういう出額が上がって、今でダウンしていくわけですよ。
スピーカー 2
すごいよ、この20年の幅。
上がったり下がったり。
スピーカー 1
農村という社会と鉱山労働という社会が、両方ある国になっていき、
スピーカー 2
それが金の時代ですね。
スピーカー 1
都市がリオデジャネイロに移転してますけど、いまいちどこからどこへ移されたかわからないですね。
サルバトールからリオデジャネイロへブラジルの総督府、首都みたいなのが移動してますかね。
スピーカー 2
そこからリオデジャネイロなんですね。
スピーカー 1
うん、長いね。え、違う違う、いまブラジリアだから。
スピーカー 2
あ、ブラジリア、そっかそっか、違うのか。
スピーカー 1
リオはパレードやってるところ。
スピーカー 2
あー、そういうこと?
スピーカー 1
もう一回だから移動してる。
この時のリオデジャネイロの様子。
湿地帯の多い侵退した小都市で街路は黒人奴隷で混雑。
毎日午後遅く上流階級の男性は黒人奴隷が担ぐみこしに乗って中心部のプラザに出かけた。
みこし?
みって言わないね、こしね。
スピーカー 2
そんな人がいないから。
スピーカー 1
カツ君ですよ。
スピーカー 2
ありがとう。
あれか、江戸時代のあれと一緒か。
あの、かごみたいに乗ってるじゃん。
上に乗るやつね、なんていうかな。
揺れそうだけど。
スピーカー 1
あえてそれに乗ってプラザの広場に出かけた。
スピーカー 2
出かける。
ブラジルの歴史
スピーカー 1
男性は絹のぴったりとしたズボンを履き、派手なシャツと上着を着た。
スピーカー 2
ブラジル?
スピーカー 1
ブラジルっぽい。
農村と同様、女性は家の中に閉じ込められており、教会での儀式や親族の訪問以外、外出しなかった。
外出の際は女性は針金やクジラ帽、ヨーロッパですね。
スカート履き、重いカツラや髪飾りを頭に乗せていた。
スピーカー 2
大変だね。ヨーロッパだね。
農村同様、女性は12、13歳で親同士の取り決めによって結婚した。
はい。
スピーカー 1
都市の様子でした。
そうですね。
スピーカー 2
なんとかは18世紀にも起こってますね。
スピーカー 1
名前の付け方がかっこいいですよね。
仕立て屋の陰謀とかね。
お子さんの職業でかっこいい名前つけるんだよな。
保護の時代ですね。
ここからまたヨーロッパの動乱に巻き込まれます。
スピーカー 2
低世紀のブラジル。
スピーカー 1
ポルトガル王室がブラジルへ移転してくる。
スピーカー 2
すごいよね。
これがすごいよね。
スピーカー 1
ナポレオンなんですよね、キーンが。
ナポレオンがスペインにもやってきますと。
西にもやってくると。
ナポレオンはイギリスが大きな敵の一つなんですけど、
イギリスに侵攻したい。
そのために多分ヨーロッパ全土に貿易組織。
イギリスの貿易組織。
スピーカー 2
イギリスとヨーロッパ大陸を封鎖するという話なので、大陸を封鎖で発した。
スピーカー 1
ポルトガルはイギリスの同盟国だったのでこれに応じなかった。
そうしたところスペインとナポレオンの間で密約を結び、
スピーカー 2
ポルトガルを攻めるからスペインに通してくれと。
リクロでポルトガルを攻撃しに来ると。
スピーカー 1
ただそれを察知したイギリスはポルトガル王室へ逃げろと言いまして、
ポルトガル王室はブラジルへ逃げます。
スピーカー 2
すごいね、海軍を破壊して王室以降を護衛しますとイギリスが言ったんですね。
スピーカー 1
この時ポルトガルの国王は女王でマリア一世ですね。
ただかなりお年だったようで、なんで?みたいな感じで連れて行かれたらしいと。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
お前みたいな、たぶんその情勢がわからない状態でポルトガルに連れて、
ブラジルに渡ったそうですよね。
スピーカー 2
これすごいよね、行ってる時の。
2日間も無風が続いて。
スピーカー 1
早く行きたいのに。
スピーカー 2
と思ったら嵐があって。
白身も発生し、大変だったっていう。
女王様が大変だったっていうことですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
ここ以降は1月にサルバトールに入港し、地元民から大歓迎を受けた。
スピーカー 2
大歓迎を受けるんだ、そうなんだね。
スピーカー 1
ポルトガル人が多いんでしょうね。
スピーカー 2
じゃあ嬉しいのか。
スピーカー 1
この時点でヨーロッパの有効国はイギリスのみなので、
実はイギリスは貿易独占ですね。
スピーカー 2
本当だね。
スピーカー 1
でも、総督府はリオディジャネイロだから、
サルバトールから3月に。
1月にサルバトールに着いて、3月にリオディジャネイロに、
ここ以降は到着するわけです。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 1
おはようございます。
ここ以降も新住民も来ちゃったから1万人ぐらい。
スピーカー 2
ここからまずは住宅不足が起こります。
追い出されるっていう。
いいか。
あ、でも…。
わかった。
スペインとの戦争の結果、
スピーカー 1
ポルトガルでは隣国スペインの反ナポレオン民主放棄に刺激されて、
北部から民主放棄が始まる。
連合王国の成立
スピーカー 1
スペイン、ナポレオンに対抗し始めたと。
どっちが本国かもわからないけど。
イギリス軍が上陸して、あっさりフランス軍も撃退。
ナポレオン撤退。
その後も2日に渡って、
ナポレオンはポルトガルに派遣してきたけれど、
結局ポルトガルの支配は諦めて、
スペインとポルトガルの戦争も終結し、
スピーカー 2
1914年3月にヨーロッパ側の戦争自体は終了した。
スピーカー 1
この間ずっとリオデジャネイロは首都の建設が続きまして、
スピーカー 2
1815年12月、ポルトガル・ブラジル連合国。
スピーカー 1
正確にはポルトガル・ブラジル・アルガルベ連合王国。
というものに変わります。
アルガルベって確かポルトガルの南の方。
スピーカー 2
そうなんだ。
じゃあその3つで。
連合王国だと。
スピーカー 1
ここマリア一世は亡くなってしまったので、
スピーカー 2
その息子のジョアン六世が国王として即位置すると。
スピーカー 1
というようなのがありますね。
そこ以後、1817年にはオーストリア国王の娘、
オーストリア大公女マリア・レオポルジーナとの結婚が整い、
レオポルジーナはリオデジャネイロの父を放った。
スピーカー 2
オーストリアから来たんだ。
スピーカー 1
そうなんですよね。この人がね、結構ドラマチックな人でした。
スピーカー 2
なになに?
スピーカー 1
レオポルジーナであったかな?
スピーカー 2
レオポルジーナの姉はナポレオンの妻だったと思います。
あ、そう。
スピーカー 1
そういうね、家なのよ。
スピーカー 2
いろんなところにね、結婚しに行った。
スピーカー 1
オーストリアの家族いるじゃないですか。
今、名前出てこなかった。
スピーカー 2
何だっけね。分かるよ。出てこないけどね。
オーストリアだっけね。
スピーカー 1
オーストリア・ウィーンのね、あの有名な家族ですよ。
スピーカー 2
ハプスブルッケ?
スピーカー 1
そうそう、ハプスブルッケ。
いろんなところに嫁を出す家族ですよ。
スピーカー 2
ね。どこでもやるね。日本でもさ、嫁に出すとかさ。
スピーカー 1
それで上手くやっていくことをした人たちですね。特に。
ハプスブルッケはね。
スピーカー 2
そうか。そんなことなんだ。で、お姉さんはナポレオンの奥さんなんだ。
うん。お姉さんはナポレオンの奥さんで、レオポルジーナは、
スピーカー 1
ジョーアン6世か。もう一人一代下か。
このポルトガル・ブラジル連合国の王家の嫁に行ったと。
大変よね。オーストリアからね。
スピーカー 2
多分ね。
スピーカー 1
絶対会ったことないでしょって人のところに送られていくわけですね。
スピーカー 2
ほんとね。
そうですね。たぶんジョーアン6世の息子の嫁に来たのかな。
スピーカー 1
で、本国が復帰したわけですよ。
スピーカー 2
はい。もう復帰だ。
そうですね。スペインとの集結もしてと。
あれ?復帰したら?
スピーカー 1
そうすると、どうするの?国っていう話になるわけですよね。
スピーカー 2
今何なんだ?
今はリオデジャネイロに首都があるポルトガル・ブラジル・アルカルベ連合王国なのだが、
ポルトガル・アルカルベの方が安全になってきたと。
スピーカー 1
そうすると、首都ポルトガルに回復したいよねっていう人が出てきますと。
スピーカー 2
重いよね。
まあね、戻りたいと。
52:07

コメント

スクロール