00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマやニンジャダイオーでAIアートクリエイターとして活動しております。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
昨日は公式のね、私の公式の回でしたけども、約束どおりリツ先生に来てくれてましたね。
あのー、隠れてなのかな?公開しない方のやつで、だと思うんですけども。
はい、来ていただいていたみたいで、非常にありがたかったですね。
んー、まぁね、ぼちぼちとまた活動を再開させて、毎日少しずつ絵の方も、作品の方もアップされているので、それもね、楽しみに見ているんですけども。
うん、はい、今日はね、水曜日ですけれども、休みの方とね、仕事の方と両方おられると思うんですけども。
はい、私はまだ練習中でございますので、今日も頑張って、いろいろ普段できないことをやっていこうと思いますけども。
最近ですね、あれですね、ミュージックビデオの作成の方をやっているんですけども、
2つとりあえず作って、今晩、第2弾をね、Xの方でアップしますので、そちらの方もぜひお楽しみいただければと思いますので、
はい、見てみてください。私がね、利口をしています。忍者のね、笹金のキャラを使ったミュージックビデオになってますので、ぜひそちらの方もお楽しみください。
映画鑑賞の感想
ということで、今日の話題はね、昨日昼間、ちょっと時間があったんで、映画をね、かなり久しぶりになんですけど、見に行ったんですよ。
で、何見に行ったかというと、鬼滅の刃ですね。鬼滅の刃の無限上編がすごくいいよっていうのをね、聞いてたんで、3時間くらいあったんですかね。
それをね、ポチっとね、ちょうど空きがあったんで見に来ましたけども、実は、アミュージックビデオさん、鬼滅の刃なんか見てましたっけ?って言われたんで、実はね、見てたんですよ。
前のね、ひとつ前の有格編かな、無限の6が、ギュー太郎とダキーっていうね、兄弟の鬼が出てくるやつの有格編も見てたんです。実はね、それは妻に見に行こうと言われて、見に行ってたんですね。
その前の無限列車編は私は見に行ってないですね。妻は見に行ってたんですけど、結局ね、妻が行こう行こうって言ったりするときについて行って、見に行ったんです。今回は一人で見に行ったんですけど、なかなかね、良かったですね。評判通りというかね。
見てない方がおられると思うんで、あまり細かいことは話はしないんですけども、今回の主体は上限の2の鬼と、上限の3の鬼と、
その有格編でね、やっつけられた鬼の代わりに入った6がね、出てくるという話でしたけども、一番のメインはね、上限の3かな、赤座。赤座が出てくる話が一番メインのストーリーのメインのね、話でしたから。
やっぱね、鬼滅の刃は、やっつける側の方の鬼殺隊の方もキャラもそうですし、鬼側もそうなんですけど、それぞれストーリーがあって、そこに至るまでのストーリーがあって、ちゃんと説明をしてくれるんで、なるほどねって思うんですけど、
今回の上限の3の赤座の話はね、うーんなー、そうか、そうなっちゃうんだーみたいなね。
いやーでも一番最後のね、エンディングのところも見てて、そうかーみたいな感じだったですね。
なんかこう、身につまされるものがあるというか、そんな感じでございましてね、すごく感動しましたね。
横にいたおばさんたちは泣いてましたね。
そうそう、それぐらい感動する話だったんですけども。
せっかくね、お盆休みでやることがね、特にないよっていう方は、映画を見に行かれるのもいいかもしれないですね。
表現方法の学び
鬼滅の刃だけじゃなくて他にも色々と話題の作品がやってますので、私もかなり久しぶりだったんですけども、たまにはね、いいなーと思いました。
そんなに時間があるわけではないのでね、思いついてパッと行けるのってこういう時ぐらいしかないんですけども、そういう意味ではすごく良かったと思います。
映画を見てると表現がね、あれはアニメですけども、アニメの表現がスピーディーな、戦闘シーンが主なのでスピーディーなシーンが主体なんですけども、
それとかね、あとは思い出のシーンとかね、見せ方とかね、ああ、なるほどって感じですね。
これもMVとか、あとはそのAIアートの作成なんかにも、ああ、そういう風に表現するとこんな風に感じるんだなーみたいな感じで、そういう勉強にもね、伝わるなーと思って見てました。
またね、作品作りの方に行かせていけたらいいなと思っております。
はい、ということでね、今日はこれぐらいで終わりたいと思います。
TVerに唯一の規定がありません。立って祈っておりはセーフ。
BAD EVERYONE! 己だけでなく皆も楽しませる1日にして参りましょう。
それでは、米津玄師でした。また。