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おはようございます、kannです。
フラワー・リフレンズ・コスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしたり、カウンセラーをしたり、精神世界の話をしたりしています。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は7月の27日、日曜日です。
昨日は1日お休みで、今日も1日お休みですね。
大体月に連休は撮っているようにしてまして、その時は東京に行ったりしているんですけど、
今月は地元の方でゆっくり過ごそうと思って過ごしております。
鬼滅の刃の感想
今日はですね、昨日、次女のマリーと見に行った鬼滅の刃の映画の話にちなんで、感想とか思ったこととかを話そうかなと思います。
カードも引きました。心の小豚カードを引きまして、シンプルにというカードが出ましたので、何か感想と絡められたらお話しようかなと思っております。
先年の方はですね、金曜日無事に本家のフラフリ作品、シオンちゃんの方がオファー開始になりました。
シオンちゃんの方は、シオンAとシオンBがございまして、モチーフの花は黒百合ですね。
モノトーンのちょっと大人かわいい、ちょっとシックな感じのね、雰囲気の女の子ですけど、何か秘めている強さもあって、
白玉ちゃんらしいオリジナルの、そして力強いコスプレの作品となっております。
こちらの方は、オープンシーンでオファー受付中です。
オファーの方は、0.48イーサからとなっておりまして、最高額の方にアクセプトさせていただきたいと思います。
0.48というのがかなり高額になっておりますが、本家の方は、前回のトアちゃんが0.445でお迎えしていただいております。
その前のミオちゃんの方も0.45イーサでお迎えしていただいておりますので、引き続きこれぐらいの価格帯になっております。
本家の方は、本当にこの作品が欲しいと思ってくださった方とか、私たちのホラーリーフレンズの活動に賛同してくださる方、
白玉ちゃんのコスプレを世界に届けたい、日本のコスプレの素晴らしさも届けたいということに応援してくださる方とかにお迎えしていただいております。
本家のホルダー様は、フラフリ不合と言われておりまして、セカンドコレクションのエディション作品は全てエアドローされますし、
それに付随する特典すべて、缶バッジとか、前回の3周年のNFTのセイランちゃんのコンビニプリントとか、
そういういろんな他のグッズなんかも、全部本家のホルダーさんは受け取ることができます。無料で。
という特典がありますので、是非、永続的に長くフラフリを応援してくださる方がお迎えしていただけると本当に嬉しいと思います。
白玉ちゃんはコスプレイヤーとしてずっと高校生の頃からやっておりますし、彼女の本当にライフワークでありますので、
今後もずっとね、白玉ちゃんがコスプレをやる限りは続いていくフラフリでございますので、是非皆様応援よろしくお願いします。
というところで宣伝は以上です。
ではね、鬼滅の刃の無限城編ですかね、そのお話をしたいと思います。
ゆっくりさん、ディスコードで見に行ったって書いたらゆっくりさんが、カナさんも鬼滅見るんですねっていうコメントがあって、意外かもしれませんね。
私実は漫画読んだことないんですよ。学童とかではほぼ全巻、全巻かな、あって、子供たちはみんな全部読んでるんですけど、私は漫画読んだことなくて。
ただ唯一見たのが最初の映画、無限列車、あれを見て、すごい面白いなと思い、あの話はすごい感動するじゃないですか。
白玉ちゃんのコスプレ
煉獄さんが亡くなってしまうという、死んでしまうという、もう号泣ですよね。号泣しました、映画館で。
ハンカチ1個じゃ足りないくらい泣きましたけど、それもあってね、やっぱり鬼滅すごい良いなと思っておりました。
あともう一つはね、それこそ5,6年前、2019年とか、20年くらいに、白玉ちゃんがまだジャンプとかで出た頃、出だしで人気が出るか出ないか出てきたかなっていう頃から、彼女は鬼滅のコスプレをやってたんですよ。
で、コスプレ最近どんなのやってるのって、当時ね、何年前、5,6年前に聞いた時に、今これやってるって言って見せてもらって、ふーんって言って、何?なんか日本っぽいね、みたいな話をしてたんですよ。
で、これはこうでこうで、こういう柱がいて鬼がいてって、何のこっちゃって最初思ったんですけど、聞きながらふーんって言って、じゃあ悪役は鬼なのね、じゃあこのキャラは鬼なの?とか聞きながら、彼女のコスプレの作品を見てたっていう記憶があって、
で、その作品をね、白玉ちゃんが送ってくれたんですよ、写真。で、今私もそれ持ってて、たまに見て、あーすごい可愛いなーと思って見ていたんですけど、今回の映画で、その子たちが、そのキャラの子たちがいっぱい出てて、おーって思って、それですごい楽しかったんですよ。
でね、私今ね、ちょっと勘弁を見ますけど、どんな子のね、コスプレを白玉ちゃんがしてたかっていうと、えーっと、どれだっけ、まずまあよくね、大好きって最初から言っていたのは、善逸ですね。善逸のコスプレはめちゃめちゃよくやってましたよ。
うん、白玉ちゃん、すごい似合ってたし、ちょっと可愛い感じでね。あとね、えっと、しのぶ、小鳥忍、ね、キャラのコスプレもしてました。あとはね、かんろじ、なんとかちゃん、ごめんなさいね、あのピンクの髪の毛と三つ編みのね、グリーンとピンクの三つ編みの女の子のコスプレもしていたし、すごい色っぽかったですよ。
胸元とかも色っぽかったですね。で、あとは、えーっと、一番私がね、すごい素敵、可愛い、かっこいいって思ったのが、なんかちょっと、あの、可愛らしい男の子風だったのが、ときとむいちろ。この子のコスプレは、動きがあって、すごい白玉ちゃん、あってましたね。無な感じの、うん、コスプレですごい素敵でした。
はい、あとは、それぐらいかな、あ、あとはですね、白玉ちゃんね、実はね、あの、柱より鬼が好きなんですよ。鬼が好きってずっと言ってました。一番好きなのが、どうまです。はい、どうま。ね、今回の映画でもね、もう、ネタバレになっちゃうから言わないけど、本当にひどい男ですよ。鬼ですよ。
本当に、チャラ、チャラそうな顔して、結構残酷な、グロい鬼ですけど、どうまが大好きということで、どうまのコスプレもしてました。どうまのコスプレすごい、なんか、今日映画を見て、白玉ちゃんの過去のコスプレを見たら、そっくりじゃんって思いましたね。すごい良い味出してました。はい、白玉ちゃんどうまが好きらしいですね。
声優さんがね、マミア守る、なので、まあそれもまたなんかいいのかなと思ったりしましたけど、はい、そういう感じでね、まあ、あの、面白かったですね。
で、ストーリーで何が面白かったのか、感じたことはね、なんだかやっぱり人って、過去、過去に縛られますね。過去に縛られるっていうか、うん、何でしょうね、過去がこうだったから、こうで今がこうなってっていうね、本当にどんな時も過去のことを思い出して、人って生きてるのかもしれないなって思いました。
過去の経験の活用
通常はね、悪いことも、なんかこう、あんなことがあってこんなことされて、なんか悔しいっていう憎しみが湧いてきて、今こうなっている。それをまた、自分の生きる糧にして、あの頃こうだったら悔しいっていうので、今生きているとかね。
あとは、逆にいい意味で言うと、炭治郎、あ、言っちゃいけないかなこれ、あまり似た場で、炭治郎の場合だと、この方と、その過去のいろんな言葉を思い出し、あの、まあ、いい方向に解決案を持っていくみたいな、そういう使い方もある。だから、過去は悪いばっかりじゃないんだけど、使い方次第だし、見方次第だしっていうところをすごい感じましたね。
だから、それを今に自分たちに生かすとするならば、過去の経験は無駄じゃない。良くも悪くも。だけど、無駄ではないんだけど、ネガティブな感情、その恨み辛みみたいな、悔しい悲しい、悔しい、何もできなかった自分とか、そういうものを生きる糧にしていると、本当に鬼になっちゃうんだなって思いますし、
じゃあ、そういう気持ちどうやったら浄化できるかっていうか、そうじゃなかったんだなって思えるかって言ったら、今回の映画じゃないけども、絶対良いこともあったはずなんですよ。良い時、すごく幸せで愛を感じて、このまま痛いなって、この状態が永遠に続いたらいいなって思っている瞬間って絶対過去にあるわけで、それがネガティブなことに消されちゃうことがあるじゃないですか。
だけど、やっぱり良かったことをたくさん思い出すことも必要ですよね。だから、そういうワークをするのも一つの手かなって思っていますし、実際、カウンセリングの中でそういうことをやる場面もありますね。
良かったことってなかなか人って思い出さないんですよ。クライアントさんもなかなか良かったことって思い出せなくて、すごい時間かかるんだけど、時間かかってもいいから思い出してって言ったりするんですけどね。
だから、本当に良かったことっていうのを思い出しながら、でもそれは過去のことかもしれないけど、そういうことができる自分とか、そういうことを体験した自分がいるわけなので、それって今も体験できるはずなんですよ。
だから、それを信じて今を生きる。
今日出た心の小豚カードのことで言うならば、シンプルに今自分が感じていて嬉しいと思っていることを素直に受け入れること。
良いことがあったりすると、私も時々そういう癖があるんですけど、いや、これは今良いだけでまたどうせ悪いことが起こるとか、この今の幸せも一時だけなんだなって思って、幸せの中にいるのに残念な気持ちになるっていうね。
そういうことってないですか。
それはもう良くないなと思って、幸せな時、楽しい時っていうのは十分に楽しさを味わって、その気持ちを外に出す、放つことが必要かなってすごい思いましたね。
頭では分かっていることだけど、今日の鬼滅の映画を見てね、やっぱりそういうことなんだよなってすごいはっきり分かりましたね。
だから、これからもっと、あんまり過去のことに縛られることはなくなりましたけど、それでもね、やっぱり思い出すこともあったりするんで、そういうのはね、良い時もあったっていうそっちにフォーカスをして、
あの幸せを味わえたことも一つの宝物だなと思い直してね、今生きていくっていうの方が幸せだなと思いました。
映画の感想と楽しさ
ということで、鬼滅の刃もね、かなり迫力のある、動きのある、戦いのシーンとかかっこいいですよね。
あとちょっとね、無限城は酔いそうになりましたね。ちょっとジェットコースター的な画面構成もあったりするんでね。
今回普通に2Dで見たんですけど、あれ3Dとかなんかで見たらもっと酔うんだろうなって思っちゃいましたけど、そんな感じで、すごい楽しい、ためになる時間を過ごしました。
今日の放送は以上になります。また皆さんの鬼滅を見た方の感想なんかも聞きたいので、もしよかったらコメント欄に書いてみてください。
ということで、今日も私は楽しんでいきたいと思います。
今日はね、楽しいことありますね。ちょっとお出かけするので、またそのことも話せたらなと思います。
では皆さん、素敵な日曜日を過ごしください。また明日。バイバイ。
