2025-09-05 18:22

【2回目の国宝】どう生きるかは、どう死にたいか

2回目の国宝もよかったなぁ

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1日前
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サマリー

映画『国宝』を通じて、音楽や映像美の重要性が再確認されており、特に色彩の対比が美しさを際立たせています。また、どう生きるかとどう死にたいかについての深い考察が展開されています。このエピソードでは、夫婦関係の構築と子供たちの幸せについて語られています。さらに、資金の使い方や生き方、死に方についての考察も行われています。

00:05
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。今日はですね、9月の5日ですね。はい、もう5日になりました。
音楽と映像の美
はい、ということで、先に少しだけ軽く雑談させていただきたいんですけど、昨日ですね、2回目の国宝を見てまいりました。
今日のね、本題は国宝の話じゃないんですけど、2回目見ると、要はもうストーリーは入ってるじゃないですか、次何が来るかも分かってるから、
昨日はね、なぜ私は国宝にこんなに感動したんだろうかっていうのを、すごく冷静にね、見ながら見てたんですよ。冷静に考えながら見てたんですよね。
でね、結論ね、至ったことがあって一つ。あのね、音楽がいいです。音楽。
もちろん映像、この前、前回見た時はもうシンプルに映像美が素晴らしくて、ほんと美しいと思ったのと、あ2つか、美しいなと思ったんですけど、
映画自体にやっぱすごく没入感がすごかったのは、なんか多分ね、音楽なんですよ。で、あえて無音のところと、
あと、歌舞伎ってお着物着るから、お着物と床が擦れる音とか、布と布が擦り合わさった音とか、すごく、あれASMRでしたっけ?
程度に近いのかな?すごく心地よくて。で、だから無音のところでそういう、あとダンとか、
それはあえてもう普通にすると思うんですけど、ダンっていう足音とか、ほんとに無音のところとか、
あえてその、あのあれですよね、ガラクじゃない?ガラクって言うんでしたっけ?あのガラクじゃないな。
歌舞伎をしている人たちの後ろにいる音楽と、現代の映画としての音楽の切り替えって言うんですか。
最初は歌舞伎の音楽なんだけど、途中からその世界に、その人の感情に没入するような時には、その映画の音楽が流れるわけですよ。
その音楽も、輪に寄せている感じなのが本当に素晴らしくて、あ、この映画、音楽がいいんやって思いましたっけ?私。
この映画、音楽がいいんやって思ったのが一つで、もう一つは、なぜこの映像美が美しいと思うのかっていうことを考えた時に、
色の対比がね、綺麗なんですよ。歌舞伎って。で、なんかやっぱ、白に赤とか、こう、結構お着物の派手ですよね。すごく。
で、お化粧、もともと肌がすごく白いのと、赤のベニーを入れるんですけど、その白と赤の対比とか、色の対比がすごくコントラストがはっきりしてるっていうか、めちゃめちゃくっきりはっきり。
後ろが金屏風だって、金に緑の木の松みたいなのがすごくはっきりしてる。あれが多分めちゃめちゃ色彩として美しいんですよね。
で、なんであんなに色彩が美しいんだろうと思った時に、たぶんテレビなかったじゃないですか。昔、あの時代ね。テレビなくて、あったけど、歌舞伎のもともとはテレビがなくて、
語楽の一つとして見た時に、やっぱり人の目って、あでやか、華やか、色彩が美しいものにきっと惹かれたんだろうな。それが文化として残ってるから、もともとものすごく映えるんでしょうね。やっぱりテレビとかに。
って思いました。っていうのを見ながら、じっと見ながら、最後はですね、吉沢亮さんと横浜流星さんってなんでこんなにかっこいいんやろうと思って、ずっとお顔を眺めておりました。素晴らしいですね。あと、ごめんなさい、あともう一個。
今日国宝の話にしようかな。もういいかな。このまま国宝の話にしようか。やっぱちょっと本題違うこと考えたんですけど、ちょっともう雑談長くなっちゃったから、このまま国宝の話します。
脚本の素晴らしさ
原作も読んでるんですけど、ちょっとだけね、原作も読み始めたんですけど、あれがいいです。やっぱね、演出っていうか脚本が素晴らしいですね。例えばちょっとまだ冒頭しか読めてないんですけど、冒頭の入りとかが全然違うんですよ。
今回やっぱり花江半次郎の登場シーンっていうのが、やっぱり映画だとものすごく印象的に描かれてるんですけど、本だと結構サラッと描かれてるんですよ。でもあれは絶対にものすごく花江半次郎の登場シーンは映画の方がいいんですよね。
でもそういうのって、脚本家の方が原作を読んで、どうやったら映画として映えて、どうやったらこの重要な重要人物というものをすごく見てくれてる人のお客さんの中に印象をつけるかっていうのを考えながら脚本を書いてるわけじゃないですか。そういうのとか、マジですごいと思いました。
原作を読んだからこそ、ちょっと一部触りだけ読んだからこそ、映画と対比して見た時に、特に冒頭のシーンから、冒頭の重要なところのネタバレじゃないからいいかなと思うんですけど、冒頭がヤクザというか極童の方の新年会から始まるんですよ。
例えば、原作だと足の踏み場もないほど賑やかだったみたいな様子とかは、結構映画でも忠実に本当にたくさんの組合員というか、組の人たちが来てて本当に足の踏み場もないぐらいすごくめちゃめちゃ賑わっている新年会だった。
で、その中に歌舞伎役者の花江半次郎があって、すごいさらっと花江半次郎のことが書いてあるんですけど、でも映画だと雪の降るところのね、雪の降る外から傘をさしてね、お顔が見えない状態で、毛をくぐって入ってくるシーンから始まって、
まあまあまあ、奥様奥様、花江半次郎さんがやってきましたよって聞かなきゃって言って、みんなこの花江半次郎への期待を高めてですね。
で、外から見た長い渡り廊下のところをススッと入って行って、あなたっつって、組長にね、あの花江半次郎さんがやってきましたよって言って、花江半次郎さんが頭を下げるのを後ろから撮ってるわけですよ。
で、組長が、おおっつって、まあどうぞどうぞと言って、座ってやっと御孫眼を拝見したら、渡辺健さんなわけですね。いい男ですね。かっこいいですね。
っていうように、なんか、もう全然その冒頭の入りが違うわけですよ。あ、脚本って素晴らしいと思いました。今回の映画はおそらく、ちょっとまだ原作全部読めてないんですけど、おそらく脚本が素晴らしいんですね、まず。
大前提。やっぱり脚本がイマイチな映画って、絶対イマイチだと思うんですけど、今回冒頭のそれだけで感動してる私。だからちょっとこの後はやっぱり国語の原作を読まなあかんなと思ってるわけですね。
そういうやっぱり映画を2回見てほぼだいぶ細部をね、細部っていうかほぼほぼほぼ覚えてるからこそ、この原作との対比を楽しんで見てみようかななんて思っています。
生き方と死に方の考察
でね、今日は国語の話をということにしたのでこのまま喋るんですけど、考えたことがある。前回は、やっぱりその道に生きること、特に芸という道に生きるっていうことは、どんなに辛くてもどんなにしんどくても、はいつ配っても泥水吸っても、でもそれでも続けて場に立つということ。
生まれながらにして背負われた運命があるっていう世界の厳しさとか、歯がゆさとか、サインはあるのにその世界に入れないとか、そういうのをすごく感じたんですけどね、今回はね、やっぱり生きる、どう生きるかっていうのは、どう死にたいかと道義なんだろうなと思ったわけですよ、一番。
どう死にたいか。どんな形で死にたいかっていうのをすごく考えさせられた。で、やっぱり結構よく舞台俳優さんとかって、舞台の上で死にたいっておっしゃるじゃないですか。でも多分それってあんまりピンときてなかったんですよね。
なんとなくわかるよ。理解、理解っていうか、なんとなく想像はできるけど、でもなんかどういうことなんだろうってね、思ってたんですけど、今回国宝のなんか、いわゆる本当に生き様みたいなのを、映画とはいえ見させられた時にね、なんかどこでどう死にたいか、どんな風に最後を迎えたいかみたいなのが、生き方なのかなと思ったわけですよ。
でね、私たちは別にゲイに生きてるわけじゃないですか。ゲイに生きてるわけじゃないじゃないですか。お家っていうものがあるわけでもないし、すごく普通の凡人なわけなんだけれど、でも凡人なりにもね、どうやって誰、どこでどう死にたいかみたいなのを考えて、そこに向かって生きることはできるんじゃないかなと思ったわけですよね。
もちろん、事故に遭うかもしれないし、突然病気になるかもしれないから、自分が思い描いている理想の死に方みたいなところに行き着くことはできないかもしれないけど、でもその時その時の状況によってどうありたいかっていうのは決められるじゃないですか。
っていうのをふと考えた時にね、またちょっと以前のね、私の会社のね、すごくお世話になった、私たち夫婦にとってのお世話になった方が亡くなった時のおつやの、おつやというか御葬儀のことを思い出したわけですけど、本当にね、もう式場に収まらないぐらいのお花と、おつやに至っては何百人という方が並ばれた。
それはもちろん一部の東商プライム上場企業のすごい役員だったっていうのはもちろんあると思うんだけど、でもそれだけだったらあれだけ一般の方は来ないと思うんですよね。
それはやっぱり彼がその生前ね、会社員、本当にその会社、ずっと転職だった気もするんですけど、転職してからずっとその会社にいたわけですよね。プロパーだったかな?ちょっとわかんないですけど。
でもその本当30年とかいう会社員人生、30年以上の会社員人生の中で、やっぱりきっと与えてきたことが多かったからのはずなんですよ。
嫌いだったら絶対、仕事のお付き合いとはいえ、行かない人出てくるじゃないですか。
でも普通に本当にお世話になったから最後の挨拶をしたいと思ってくれる人が、あれだけの数いたら何百人っていう数がいた。
っていうのがやっぱり彼の生き方だったと思うんですよね。
生き方って死んだ時にわかるんかなと思って。
だからどんなふうな、何を思ってどこで死にたいかっていうことがきっとこれからどう生きるかなのかなと思ったわけですよ。
って思った時に、私どう死にたいかなと思ったんですよね。
その映画を見ながらね。
ちょっとこれはネタバレになるから。
これネタバレになるか。
ネタバレしたくない人は今から5分で30秒だけ飛ばしてください。
30秒だけ飛ばしてください。
いい?いくよ。いい?ネタバレするからね。
30秒だけ飛ばしてね。
横浜流星さんを奮するですね。
もう一人のね、本当におうちの子ですよね。
血筋の通ったおうちの子が最後の舞台があるわけですけど。
その舞台を見ながらね。
陰でその吉田亮さんの役をすごく支えていた。
何でしょう、会社の人が。
出会いは最悪だったけど、最後支えてくれる人が。
あんな風には生きれないよな。
って呟くわけですよ。
その一言がすごく印象的だった。
だからやっぱりゲイに生きる人の生き方っていうのと、
凡人の生き方っていうのは違うのかもしれないんですけど。
そういうのを見ながらね、ふとね。
どんな風に死にたいかなと思った時に。
まずね、なんかなんだかんだやっぱ。
最後も夫といたいんだろうなと思ったんですよね、ふと。
のろけじゃないよ。のろけじゃなくて。
なんかもう、そういうことを考えて、その先のことまで考えて。
別に結婚したわけではないんだけれど。
別に喧嘩もするし。
は?って思うこともあるけど。
でも最後誰と一緒にいたいかって言ったら、やっぱ夫と一緒にいたいんだろうなと思ったんですよね。
子供たちがきっと育ってるだろうしね。
夫婦関係と子供たちの幸せ
ってなったら、そう考えたらやっぱり。
私はきっと、
夫婦関係というものをうまく構築していく必要があるんだろうなみたいな。
それはやっぱり相手を思いやることだろうし。
ちゃんと素直に伝えることでもあるだろうし。
なんか夫婦関係って多分、何でもわかってくれてるとか、伝えなくてもね。
わかってくれてるっていうわけでもない。
だから自分の歩み寄るとか、
その関係を構築しようとするとやっぱ努力って、
すごい必要だと思うんですよ、ある一定の面。
素手いることも大事。素手いることも大事だし、無理するってわけではないけれど。
うまく関係性を作っていくっていうことは、多分双方歩み寄る必要があって。
って思った時のふと見てて。
あと子供たちが幸せだって欲しいですよね。
願わくば子供たち、私は娘が2人いるので。
私は子供がいて本当に幸せだったから。
こればっかりはね、分かんないけど。
でも、母親になりたいときに、
まあきっとその子育ては良かったんだろうなと思う。
かなーとか見ながら。
そして、お金はなく、お金は困らなくない程度にあったらきっといいんでしょうね。
ってことはやっぱり今はもう、できる限り困らない程度にあれば、
使った方がいいんだろうなと思いました。
ここ気を付けなきゃいけない。
リコの場合はマジで気を付けなきゃいけないんだけど。
あとは使った方がいいんだろうなと思いました。
シンプルに。
代別ゼロじゃないですけど。
やっぱり30年後に使うお金と、今使うお金って、
多分10万、15万、20万の価値で全然違うじゃないですか。
今30万使ったら色んなことできるけど。
でも、30年後に30万使っても、
それって子供たちも多分、
その時に子供の時に、
子供の時に、子供の時に、
子供の時に、子供の時に、
子供の時に、子供の時に、
それって子供たちも多分、
子供たちが大変な時に使うとかね。
老後の時のことはもちろん大変大事なんだけど。
でも私たちがね、例えば、
本当にそういう老人になって、
精子の境目をうるうるする時って、
死に対する価値観とかも変わってるかもしれないじゃないですか。
これから本当に子供たちがいなくなって、
上ばっかりになったら、
例えばね、
どうやって死ぬかを選べるようになってるかもしれないし、
そうやったらもっと老後資金っていらなくなるんですよね。
考えたらやっぱり、
今の現在価値での5万10万ってすごく価値が高い、
みたいなこととかも考えてました。
そんなことを考えながらね、
あの国報を見てる奴はいないと思う。正直。
なので皆さん、よかったら、
1回国報を見た方、お時間があればもう1回見てみてください。
たぶん違った見え方があると思います。
生き方と死に方について
2回目見ても素晴らしい作品ですね。
本当に素晴らしかった。
というので、絶対配信されたらもう1回見ます。
そのためにプロジェクトがかったんで、
3回目もいいなと思っております。
全然AIの話じゃないけれど、
今日は生き方ということについてお話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
予告を見てて見たいなと思った映画がいくつかあるので、
最後ご紹介したいと思います。
まずはですね、秒速5センチメートル、
新海誠先生のですね、名作ですね。
秒速5センチメートル。
ぜひ。
あれ、いいと思うな映画。
アニメ見ましたけどね。
アニメもよかったですけど、
でもきっと映画いいだろうなと思いました。
ただまず1つ。
もう1つはストロベリームーンですね。
ストロベリームーンまだ本読めてないですよ。
本読めてないですけど、
きっといいでしょうね。
でもなんか、本が良かったらどうなんだろう。
原作わかんないけど。
でもなんか予告を見る感じ良かった。
まあでもなあ、
どうですかね。
なんかその、実は展開は結構王道なんですよ。
あらすじ書いてあることだけ言いますけど、
その、
余命宣告を受けた女の子と、
その子のことが好きな男の子の話なんですよね。
ちょっと読んでみないとわかんないけどね。
すごい話題作なんですよ。
え、どうかなーみたいな。
まあでもいいですよね。
まあまあそういうなんか、
ザ・恋愛映画みたいなの最近見てないし、
まあちょっとキュンキュンしていきましょうかね。
では1つ。
もう1つはね、これはね絶対みんな、
ちょっと見てみて。
絶対面白いと思う。
あのバカリズムさんの、
ベートーベンの熱像っていう映画があるんですけど、
これはね絶対面白いと思う。
なんでかって言うとバカリズムさんが面白いから。
彼はほんまに天才だと思うんですよ。
ベートーベンの熱像は、
今月かな?からスタートするんですけど、
あれ絶対面白いと思う。
ので、見てみてください。
あのー出てらっしゃる俳優さんたちも素晴らしい方たちですし、
バカリズムさんが手掛けらしてらってるものってハズレがないって、
私の推しのね、映画紹介のあのフミヤさんもおっしゃってたので、
ぜひですね、これは見ていただければなと思います。
はい。
ということで、私この3つはねちょっと見に行こうかなと思っています。
なんか映画、いいですね。
映画館で見るっていうことに時間が使えるようになったのも、
今の働き方のほかかなと思うので、
これからもね、皆さんがこういう働き方を実現したいと思っている方は、
それが実現できるようにね、
これからも何かしらのAI活用のヒントだったりとか、
SNS用のことをお話ししていきたいと思います。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は最後ですね、金曜日行ってらっしゃい。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあ、またねー。さよなら。
18:22

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