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はい、おはようございます。アメショのユキです。
ティーマのディスコードかのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ティーマファッションショーで告知番内や動画の作成をしております。
また、サンドボックスのアンバサダーを務めておりました。
よろしくお願いします。
今日はですね、使い方次第でどうにでも変わるという話をしてまいります。
最近、AIがすごく流行っているというのは、
向井さんとかも前からずっとおっしゃっているんですけど、池早さんとかもね、
AIを使いこなさないといけないよ、コンスさんなんかもですね、
すごい変に話されてますよね。
当然、私もAIを使っているんですけども、
AIを使う、使い方ですよね。
例えば、向井さんがやられているように業務の効率化、
合力効率化という面で使うというのがすごく一つのやり方としてはありますね。
コンスさんがお勧めされているように、プレゼンというかですね、
物語を書いてプレゼンをやったりとかね、
ブログを書いたりとかね、
そういうのに使うというのも一つあるでしょうね。
あと、最近なんかあれですね、ホームページ、
綺麗に作ってくれるAIとかあるみたいですね、V0だったかな、
そういうのもありますよね。
だから、目的特化型のAIも結構ある中で、
どういうふうに使うのかという話だと思うんですよね。
私、AIアートをやっているじゃないですか、
やっているじゃないですかと知らない人もいると思いますけども、
AIアートを作っているんですけども、
そのAIアートを作るときも、
実はAIアート自体が当然使っているんですけども、
そうじゃなくて、
AIアートを作るにあたって、
その一部として、
別のAIを導入、使っていったりするんですよ。
作品のクオリティアップというかですね、
結局同じような、自分の好みの絵を作るので、
当然似たような構造が多くなっちゃうんですけど、
それだと全然発展性も技術も上がらないので、
いろんな構図とか、いろんなパターンとか、
キャラクター描いたり背景描いたりとか、世界観描いたりとか、
そうするときに、
AIってすごく頼りになるんですよね。
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発想が様々にできるんで、
それこそこういう感じのやつで、
発想の点検を図りたいんだけど、
何かいい方法を3つぐらいあげてくれないかなというと、
結構ナイスな感じですね。
助言してくれたりするんですよ。
それをそのまま取り入れるかどうか、
取り入れられるかどうかというのは、
それは別なんですけども、
ただその使い方でどうにでもなる。
要は組み合わせ方ですね。
私はAIアートの、
アートの生成AIを使って、
そのネタを考えるために、
別のAIを組み合わせて使うとかね。
例えば、ある生成AIで作ったやつを、
別の生成AIでさらにクオリティを上げるとか、
いろんな考え方があるんですね。
組み合わせ方っていうのは、
使い方っていうのはやっぱり人それぞれというか、
その発想かな。
それって何か使っておかないと、
そういう発想にはならないと思いますし、
向井さんおっしゃるように業務とかね、
使っておかないとそんな発想できないよねっていう話は、
その別の面でもやっぱり、
私みたいにAIアートやってる人間でもやっぱり、
そういうふうな、
違う発想というか、
豊かに発想していくと思ったら、
やっぱりAIっていうのは使いこなせるんじゃない?
使いこなせた方がいいんじゃないかなっていうふうに、
思いで今日のお話としたいと思います。
使い方次第でどうにでも変わるよねっていう話をいたしました。
はい。
新幹部のスニーピー出ましたね。
オッドアイの猫さんですね。
私、コンさんがオーナーのビオラ幹部の影武者を実証してますので、
私は猫さんであれば、
ぜひ全力で取りに行きたいと思ってます。
楽しみですね。
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
ではまた。
