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こんにちは、清鷹です。
今日はですね、AIは道具だという、そういうお話をします。
当たり前じゃ当たり前なんですけどね、AIは道具なんで。
人間が使う道具なんで、AIに使われたらダメだという、そういうのは当たり前なんだと思うんですけど、
それとまたもうちょっと違う視点でですね、
ふと思ったのはですね、例えば彫刻をするときの木彫りの仏像とかですね、いろいろあるじゃないですか、
そういう彫刻をするときののみとかですね、カンナとか、そういったものにAIは近いんじゃないかというか、
そういったものとしてAIを理解してもいいんじゃないかというふうに思ったんですよね。
言ってみれば僕らはコンテンツを作り出すわけなんですけども、
コンテンツを作り出すときにAIに助けてもらったりすることって多いんですよね。
今回もちょっとそういう、今ちょうどですね、
AIにいろいろな知見をですね、覚え込ませて、それで出力させる、ちょっと特殊なAIを今使い始めたんですよ、
今日から使い始めたというか、今日から使ってるんですけど、それでいくとですね、すごいものが出てきますね。
びっくりするぐらい、マーケティングの知見をかなり取り入れてるやつなんですけど、すごいなと思って、
もうすごいという言葉しか出てこないですけど、多分今日3時間ぐらい触ってただけでですね、
ビジネスとか商材ですね、商材のポジショニングからターゲット設定から、
フロントエンド、ミドルエンド、バックエンド、入口のリードマグネットとかですね、その部分を何にするのかとかですね、
さらにはフロントエンドのコンテンツまでもうほぼできてしまったという、そんなすごいことになっててですね、
特にそのポジショニングについてはですね、もうこれ多分他の追随を許さないというか、他の人はもう絶対やってないくって、
ほぼこれ僕がやったらブルーオーシャンなんだろうなと、誰も競合がいないという、そういうポジションに立てるというですね、
そういう知見を得たわけなんですよね。
こうやって自分が考えたり手を動かしたりすることの代わりにAIが動いてくれるわけなんですけど、
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まあでもこれも一つの彫刻におけるのみとかカンナとかですね、そういったものを理解してもいいんじゃないかなと。
違うのかもしれないんですけど、まあでもね道具な道具ですからね。
僕の構想というのか、僕のその企画というのか、発想というのか、それをベースにアウトプットができてきているわけなんで、
まあそういう意味で言えばですね、別に僕のものだと言ったというわけで、
人が、ゴーストライターとかあるじゃないですか、ゴーストライターとかあるし、
別に作家さんとかだったら自分一人でやられたりとかするかもしれないんですけど、
漫画家さんとかだったらね、いっぱい助手がいるわけじゃないですか。
キャラクターを描く人や色を塗る人や背景のトーンを描く人とかいろいろなのがあって、
それが一つの作品になるわけですよね。
そういう意味で言うと、別にこれは一つの商材を作る時にもですね、
これは一つの僕が作ったものであって、もちろんそのAIの手は借りているわけですけども、
それは別に他の人にお願いをして害虫したりとかいうことだってあるわけだし、
ましてやAIは道具なんだから道具を使って作りましたというだけの話なのかなという気がしてまして、
そんなことをつらつら思いながらですね、またちょっと忙しくなりそうなんですけど、
次から次からちょっといろいろ手を出しすぎててですね、
眠たいのに寝れないという、こんな感じになってますけども。
ということで今日はですね、AIを道具として使うということでお話をしてみました。
それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。