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2024-08-28 08:08

#70 停滞ではないが我慢の時はある


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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのここの喫茶店でAIアートを投稿したり、ティーマファッションショーでバナーや動画の撮影をしております。
よろしくお願いいたします。
今日はですね、先ほどムカイさんが、今日の音声配信をされてたんですけれども、
その内容を聞いて、ちょっと思ったことをお話したいと思います。
内容としては、停滞ではないが我慢の時はある、ということですね。
昨日のムカイさんのゲリラのスペースでもおっしゃったんですけれども、
今、ディスコードもフィナンシェもXもそうですけど、
どんどんコミュニティに関する活動をしている人が抜けていっている。
いてはくれるんですけど、アクティブではないメンバーがどんどん増えていっている。
それは盛り上がる地点を出ていないという、自分の力不足もあるんだけど、という話をされてたんですね。
それを聞いてて、私思ったんですけれども、
確かにWEB3でディスコードに来たりして、NFTを触っている人は多分情報感度が高い人が多いので、
それを流行りつつたりに敏感だと思うんですね。
だから、新しい面白そうだなと思うことに飛びついていく傾向がある。
というのはもう多分事実。
ただ、それが故にコミュニティから抜けているのかと言われると、
リアルの方が忙しいという話も多分いろんな理由があると思うんですけれども、
どうなんでしょうね。そこは横目で見ているんじゃないかなと思うんですね。
積極的に噛まないまでもいろんな理由があって、
コミュニティ化してこないまでもというのは、
多分そういう人って他にもコミュニティをいっぱい駆け持ったりするので、
全部一度販売になっている可能性も当然あると思うんですけれども。
なんでそう思うかというと、
実は別のコミュニティでマネージャーをやっているところがあるんですけれども、
そこも実は数ヶ月間似たような状況で、
全然観光通りがない。
もう誰も雑談部屋に駆け込まない。
これ大丈夫なのか。
一時期の滝のように流れて全く話題が終えないというような状況のコミュニティだったんですね。
それがもう全然昼間誰も駆け込まない。
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夜も決まったメンバーしか駆け込まないようになって、
だんだんそのメンバーたちも駆け込まなくなっていって、
もう誰もいないみたいですね。
そういう状況が芝生部ずっと続いたんですよ。
私はその雑談部屋を管理しているマネージャーとして、
これはどうしたものかなと思ってずっと見ていったんですけど、
それでも細々とずっとやってたんですね。
ところがここ数週間、1ヶ月ぐらいかなに一気に戻ってきて、
すごく活性化してきたんですね。
なんでなんだろうなと思ったんですけど、
別に私が何かしたわけじゃなくて、
コミュニティとしてもそんなに特段変わったことやってないはずなんですよね。
なんですけど戻ってきた。
それを思うに波があるんだろうなと思うんですよ。
だから我慢の時、コツコツずっと我慢の時として生き残り続ける。
当然深井さんおっしゃるように新しいイベントを考えたりとかして、
人を引き付けていかなきゃいけない努力はせないとは思うんですけど、
でもずっと早寝続けることはできない。
やっぱり停滞する時があるんですよね。我慢の時というのはね。
同じことをやっているように見える。
同じことをやっているように見えるけど、見えるからいつもと変わらないよなって。
自分が運営にかかっていない人なんかは特にそういうふうに思っちゃうんでしょうけど、
でも実際はそうじゃない。いろんなことが水面下で起こっていて、
運営の人たちは一生懸命やってるんだけども、
なかなか伝わりにくいような状況、時の環境とかね。
そういうふうに思わせることってあると思うんですよね。
そこをやっぱり乗り切る。我慢する。
どうしてもその数字としては出てこないけども、
もう悔しいけど我慢をする。
それがいつか花を開くと。
それがいつなのかというと、そのまま花を開かずに我慢できなくなって、
イグゼットする人たちもいるんですね。いっぱい多分ね、この世界はね。
至近の年とかもあるんで、イグゼットせざるを得ないという人たちもいると思うんですけども、
そこを乗り越えてイグゼットせずに、生き残り続けたコミュニティだけが、
次の果実を得ることができるんじゃないかなと思うんですね。
だから一見、今なんか結構大きいコミュニティだって言われてるんで、優雅に見えるんですけども、
水面下で足掻き続けるっていうね、アヒルミのようにですね。
その努力をし続けると、いつか、どのタイミングかわからないですけど、
また人が割ったってなるタイミングがおそらく来る。
それがいつかっていうのはわからないですね。これは恐ろしいことでわからないんですけど、
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でも、それを信じてやり続けるっていうのはやっぱ必要なんだろうなと。
ただその、ティーマーに関して言うと、現状その運営が向井さん一人でなんかこう、
新しいことを一生懸命考えられてるっていうところがあって、
これやっぱね、なんとかしたいなって思うんですけど、
いかんせん運営の中身をわかってない我々として、ちょっとどうしようもないっていうところもあって、
どうしようもないって言ったらダメですけど、どうしたらいいんだろうっていうですね、
その打ち手のやり方っていうか、噛み方がわかんないみたいなところがあって、
そこはちょっとこう、なんだろうな、自分の発想力の貧困さっていうかですね、
ちょっと思い知ってるっていうか、
ファッションショーはね、もともとあったものを私たちが、
私も含めて、ロクタさんとイコさんと3人で引き継いだっていうだけに過ぎないので、
別に新しく立ち上げたわけでもなんでもないと思うんですね。
本当はそのいろんな施策を、運営の中心にいる向井さんに全てを任せるんじゃなくて、
我々メンバーが少しでもこういうこと、ああいうことって言って、
その企画をして持ち込んで実現していくっていうのが一番いいと思うんですけど、
それをやれてないっていう現状において、
ただその来たものを受け止めて口開けて待ってるって話を聞いて、
あ、美味しいねって言ってるっていう、そういう状況になってるっていうのが、
やっぱり何とかしたいなと思いながら何ともできてないっていう、
そこに自分自身のはがいさもあるなというふうには思いますね。
今日は停滞ではないが我慢の時はあるという内容で、
自分で思ったことをちょっと話してみました。
ティーマニア唯一の規定があります。
エンターテインメントの世では、セルフカッティブでは、
己だけでなく皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは、アメッションのユキでした。
またまた。
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