1. クロエのおしゃべり場
  2. #251 便利さを享受できるのも..
2025-06-19 08:02

#251 便利さを享受できるのもアナタ次第


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65cf85580a4a74f98f461b16

サマリー

このエピソードでは、便利さを享受するための姿勢や経験を活かす重要性について論じています。AI技術の発展を通じて、中高年世代が持つ経験を活かした新しいアプローチが求められています。

誕生日の思い出
はい、どうもアメショのユキです。今のディスコはどっかのこの喫茶店で、AIアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。 木曜日ですね。一緒の中場を越えましたけども
だいぶ暑いですね。昨日の昼もまあ暑かったですよね。 今週はかなり暑い状況が続いておりますけれども
皆さんもね、決してパタッと倒れないように気をつけていただければと思いますけれども
今日もね暑くなりそうですので、お気をつけくださいということで、昨日ね私、誕生日でございまして
職場でね、仕事、もう家業がね終わりで
帰ろうかなと思ってね、ドイルと話してましたよね。 あれ、ユキさん今日確か誕生日じゃなかったですかねって言われて
あ、そうだねって答えたら、今日は家族かなんかのあれですかパーティーか何かですかやっぱりって言われたんで
短視不倫だが、非常に寂しく飲んで終わるよって言ったら、 じゃあ飲みに行きますかって言われてですね。
そしたらあの3,3,5,5同僚が集まってくれてね、みんなで思わず
宴会になってしまいましてね。 いやいやまあでもすごくねありがたい話で
そうそう、楽しい1日を締めくくりとなりましたね。 すごいねあの久しぶりだったですね。だいたいね半暴期なんですよ私の誕生日の日って。
で、出先とかでねずっと泊まり込みだったりとかしてね、もうなんか去年なんかも
忙しかったって言うのもあったんですけども、 あまりね積極的に自分の誕生日とかのことも、もうそもそもその日は確か忘れてたんですよね。
その日の終わりかなんかで自分で出先で泊まり先で飲みながらね、 あっさっき誕生日だったなとかそんな感じだったですけども、
今年はみんながね、短視不認先でいっぱい飲みながら楽しく話して盛り上がったんで良かったですね。
AIの活用について
最高の1日でした。 今日のお話の話題はそれではなくて、
便利さを享受できるのもあなた次第ですねっていう、 そういう話を少ししようと思います。何のことかというと、例によってAIのバイブコーディングの話が主体なんですけども、
バイブコーディングを生かす、その生かし方の幅っていうのは、 私はその若い人はね、デジタルネイティブとかAIネイティブの子たちの若い人たちは
もちろんそれを普通に空気をね、数学ごとく自然に扱っていくっていうのはあるんでしょうけども、 私はむしろその年齢を重ねていったその中高年のね、
世代の人の方が実は引き出しは多いんじゃないかと思ってて、 問題はそのそれにとっつくかどうかっていうね、使いこなすかどうかというだけの話で、
ハウトゥーの話ですよね。 それをその中高年の人が使っても何も思いつかないという話ではなくて、
道具としてツールとして使い方さえ知っていれば、その発想そのものは、 実は年齢を重ねて経験を重ねてね、いろんなことを経験してきた人の方が実は幅広がるんじゃないかというふうにね、
思うんですよね。 最近AI界隈は発展がね、発達というか発展が著しいんですけども、
昨日も今日から、動画生成AIのね、 ニジジャーニーとミドジャーニーがね、動画を作れるようになりましたってね、衝撃ですね。
ここの静止画の二大巨頭っていうか、かなり有名な生成AIですけどもね、 そこが動画に打って出たっていうね、しかもかなり滑らかになんですね。
ただちょっと使えるのがウェブ版だけっていうところと、その料金体系が不明なので、 ちょっとどうなんだろうというふうに、今はまだ思ってますけども、
かなり優秀。高発で動画としては高発で出てきたからっていうのもあるんでしょうけども、かなりAIがね、UIが優秀ですよね。
問題はやっぱりね、それをどう使いこなすかっていう話だと思ってて、 これはやっぱり長くやってる人とか
こうしたいと思ってたけど、なかなか今の動画の生成のAIではちょっと限界があるよねと思ってた人に撮ってみたら、
これは老後だと思ってて、私もどっちかというとそっち側の人間なんですけどね。 それをどういうふうにトライしてチャレンジして自分の作品に取り込んでいくかっていうのは、
やっぱり長くやっている人の方がどちらかといった発想が生まれやすいんだろうなと思うんですね。 ただ、長くやっているといろんな
固定した観念を持ちがちなので、そうすると新しく入ってきた人のような新しい視点というのは生まれにくいという事実としてはあるとは思うんですけども。
でもやっぱり、いろんな経験をしてきて
やってこられた人たちこそね、まさにそこに活躍、自分の経験をさらにブーストするようなね。
アクセラレートするような、そういう道具になるんじゃないのかなというふうに思うんですよ。
特に今回のAIに関してはね。 AIを使ってそのバイブコーディングするって事に関しては、自分では今まではできなかったことまで手が届いて、
自分の経験をさらにブーストしたり、アクセラレートするというツールとして非常に有用だというふうに私は思うので、
まさに中古年の人の強い味方になるんじゃないのかなと思います。
手数が足りないところは手数が足りるという話にもなりますしね。
なので、私も中古年の一人ですけど、そこについては積極的に楽しみながら是非やっていきたいなと。
仕事に活かすのに楽しみもクソもあるかという話もあるんでしょうけど、せっかくやるんだったらね。
いろんなことができるということを楽しみながらね、是非取り組んでいきたいなというふうに思う次第でございます。
ということで、今日の話題は便利さを表示できるのはあなた次第ということで、その取り組む姿勢というか、自分の経験とかを伸ばしていく、アクセラレートしていくツールとしてね、
是非中古年の方にはそういった便利なものというのは取り込んでもらって、もう本来そうなはずなんですよね。
若い人の力を4人分に引き出していくというツールでもあるけども、中古年の人たちの経験とか知識をさらに加速させていくという、倍増させていくというツールでもあるはずなので、
そういう捉え方をして便利に活用できていったらいいのかなというふうに思った次第でございます。
はい、ティーマーの話は全然してませんけども、ティーマーにおいても一緒かなと、今ちょうどむかえさんとひろゆきさんがゲームを作られたりとかしてますので、
あの辺なんかもね、結構面白そうだなと思って見てるんですけども、
はい、ということでございます。何が取り事なのかわからないですけども、とりとめのない話になりましたけども、今日も一日頑張ってまいりましょう。
ティーマーに唯一の規定があります。エンターテインメントの理由はセルフ、バッド、エブリワン、己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、アメッションのゆきでした。ほらまた。
08:02

コメント

スクロール