ゴールデンウィークの過ごし方
はいどうもアメショのユキです。今ディスコードかなこの喫茶店でAIアートを投稿したりしております。
はいよろしくお願いいたします。これでウィーク終わりましたね。皆さんいかがお過ごしだったですかね。
はい私は結局ねずっと風邪ひいててねちょっと、今もまだ咳が少し出るんですけども、だいぶ
ましにはなったんですけど、ずっとねちょっと体調悪くてですね、あんまり対処できなかったですけども、はい皆さんいかがだったですかね。
結構、遠出された方とかも、旅行されたりとか、いろんなイベントに参加された方も多かったと思うんですけども、はい、また今日からね
志望仕事の方頑張っていただきたいと思います。私は今日までお休みでございます。
一日ちょっと独自した気分ですけども、今日はね昼からちょっと仕事関係のイベントがあるので、そちらの方には顔を出さなきゃいけないんですけども、まあそれまではね
ゆっくりしていきたいと思います。このゴールデンウィーク中何やったかというと、AIアートの作成ですね。
こちらの方をいろいろやったりとか、あと今 向井さんとか池早さんがやられているんですけど
AIエージェント、あの開発支援ツールを、AIエージェントの開発ツール、こちらの方をねちょっと勉強したりとかしてましたね。
まあなかなかね難しいですね。 結局いろんな種類が開発支援ツールがあるんですけども、
Vertex AIとか池早さんがおっしゃってたのはWindsurfかな、とかですね、Voltとかね、いろいろまあいろんな種類があるんですけども、
一番使いやすいやつ何なのかっていう話と、あと何がねしたいのかっていうのが、普段の生活でそこまで自動化するものがないってなってくると、
なかなかこの辺のねことってやらないというか手つけにくいと思うんですけども、まあ少しでもね何かできたら面白いなぁと思ってて、
で私も触ってるんですけども、昨日一案でね出てたおみくじボットみたいなのを作ってみたんですけど、できましたね。
そういうなんかちっちゃなことからね、少しずつ成功体験積み上げていけたら面白いのかなぁと思ってやってるんですけども、
AIエージェントの学び
難しいこといきなり最初からやろうとしてもなかなか難しいと思うんで、そうそうそう、まあ一つずつかなぁと思ってます。
はい、昨日結局私公式の会だったんですけども、自分でちょっとできなくてですね、自宅の方に帰ってて、娘がいるんでの世話をしなきゃいけないんで、自宅に帰っているときは音声発信できないんですけども、
ゆり子夫さんの方にお願いをしておきました。はい、結果的にちょっとどうなったかわかんないんですけども、録音も残ってなかったんでね、
どういう話をされたかわかんないんですけど、なんか後からゆり子夫さんにありがとうございました、どうでしたかって聞いたら、いつも私はノー原稿で、このスタイフもそうですし、自分の公式のスペースもノー原稿で喋るんですけど、ゆり子夫さんは原稿を準備される方なんですよね。
で、その原稿が全部消えちゃったらしくて、ダラダラ回になりましたっていうことで、それはそれで良かったんじゃないかなというふうには思いますね。
先ほどお話をしたAIエジェット開発ツールの話なんですけども、これね、今触っておかないとっていう思いがいるのは私も同意で、
ウムカイさんとか池谷さんが言われるように、とりあえずどんなものかっていうのは知っておいて、できればある程度使えるようにしておくっていうのはこの先を考えると、いつかなと思うんですけども、
ただ何をするっていうところがないとなかなか難しいなっていうのが、私の感想ですかね、AIアートもそうなんですよね、AIアートもこういった絵を作るっていうニーズがなければ、当然AIアートそのものはできないので、何をするっていうそこを見出すのが一番難しいかなっていう気がします。
はい、これはお二人とも同じことをおっしゃってますけどね。
そこが少しずつ、ちょっとした大きな話とか難しい話じゃなくて、小さなことから少しずつこういったものはできないのかな、こういったものはできないのかなっていうのを少しずつ積み重ねて、やり方を覚えていって、それを組み合わせたりとかね、
その知識をもとに複雑なボットとかを作るっていうふうな、そういう段階を踏まないとなかなか慣れないんだろうなっていうふうに思っているんで、少しずつ毎日少しでもね、触っていかなきゃと思ってやっているところであります。
はい、今後どういう風になっていくかわからないですけど、日進月歩なんでですね、まさかAIエージェントとかボットをノーコードで作れるような日がこんな早く来るっていうふうには誰も思っていなかったけど、少なくとも1年前とかはパイソンとかのコードを知らない人が、そんなことを自分でアプリとかを開発できるなんて誰も思っていなかったと思うんですね。
今できると。これが半年後、1年後になったらもっと多分簡単になってくると思うんですけども、その時に始めてもいいと思うんですけども、今のうちから、初期の段階からそれをやっておけば、さらに便利になった時にもっと使いこなせるようになるんじゃないかなと思うんで、これもパソコンとかソフトとかと一緒ですね、携帯電話もそうですけども、何でも少しずつ触っておくというのは重要かなというふうに思っています。
今日はこれぐらいにしておこうと思いますが、ITマンについては何も話していないですね。まあでも、そんな感じで進めていければと思います。
ITマンに唯一の規定があります。エンターテインメントの通りはセーフパッドよりは、己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは亜美章のユキでした。ほなまた。