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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知バナーや動画の作成をしております。
また、サンドボックスのティーマランドの公式アンバサダーも務めております。よろしくお願いいたします。
かなり久しぶりですね。
仕事の関係でですね、音声配信離れていたんですけども、
ほとんど電波が入ったり入らなかったりするような場所にずっといたってもあって、
一緒に出張している同僚いるんですけども、その人たちが常時周りにいるような状況なんで、
一人で音声配信やっているような状況でも全くなかったんですね。
ちょっと控えておりましたけれども、今日は久しぶりに自宅に戻ってきましたので、
音声配信をしてまいります。
来週また出張に行っちゃうんですけども、できるときにやっていこうかなと思っています。
まずですね、告知の方でですね、
サンドボックスガンランナー2が始まってますね。
ウサギさん大活躍ですね。
ワンと全然違った様相で、私も出張していたのでできていないんですけども、
またタイムアタックしたりとかガチャやったりとかですね、
いろいろ楽しい様相満載みたいなので、ぜひ遊びに来てほしいと思います。
私もできるようになったらやりたいと思います。
続きまして、フィナンシーですね。
昨日かな、ムカイさんがアナウンスされたんですけど、
ティーマズーのコミュニティがですね、あと20人、もうちょっと増えてるかな、今日の時点では。
5000人を突破するということですね。みんな目指していこうということで言われてたんですけども、
5000人なんですね、でもね。
最大のコミュニティのCNGに比べると、全然まだなんだよということでですね、
これだけやっていてもですね、なかなか大きくなるのは難しいということですね。
ただ、ティーマズーのコミュニティって、私も参加してて思うんですけど、
他のPGAに比べると、トークンを使ったイベントいろいろやられてるんですよね。
例えばその限定コレクション、この間ゴッサムでしたね。
その前はダンテ、すごくかっこいい限定コレクションをくれたりとか、
あと永遠宝くじをね、自治したりとかですね。
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あとは簡単なミッションで、いちいちギリトークンプレゼントしてもらえるとかですね。
動物支援のやつで動物園に行って、一定の条件を満たすとトークンを還元していただける。
10トークンですかね。
今だいたい65、6円くらいなんですかね。
だから660円くらい。
まあ入場料くらいだと思うんですよね。
高いところだともうちょっとするのかもしれないですけど。
でも動物園支援もできるし、トークン獲得もできるという、
一石二鳥の取り組みだと思うんですよ。
そういうふうにいろいろな取り組みをしているコミュニティって、
どこでもあるわけでもないと思うんですね。
せっかくの、結構楽しいんですよね、やってると。
主体的に参加していく、自分が流れを作っていく、
どこまでできるのかっていうのはもちろんあるんですけども、
そうやってやっていくと、いろいろな流れができて、
面白いかなっていうのは思いますよね。
私もそう思いますね。
私はエアーヘッドクリエイターなんで、ファンアートをやってますけども、
幹部の皆さん、皆さん反応していただいて喜んでいただいてすごく嬉しいですね。
やっぱり自分も楽しい、作って楽しいし、
作ってもらった相手も楽しめるみたいな、
それすごくいいなと思うんですね。
ティーマズーの方について、ぜひご参加をしていただきたいと思います。
あとですね、AIの活用という観点でいきますと、
ティーマのDiscordの方に、
ムカイさんがですね、ムカイのAIサロンっていうお部屋を立ち上げてるんで、
昨日かな、昨日、私出張から帰ってきて、
放送、スペース聞いてたら、
あれだったらですね、スペースの放送と同時に、
ナイトのウェビナー機能かな、会議機能ですかね、
同時会議機能の新しく実装されたやつを活用してやってみようということでやられてましたね。
ダイダマルさんとかが参加されてやられてましたけど、
そういう新しい試みをやるっていうことと、
仕事でですね、どういうふうに活用していくかという知識を
みんなで共有してやっていこうということでやられてます。
結構面白い、これも面白いので、ぜひ参加していただければと思います。
はい。
今日、告知はそんな感じなんですけども、
今日の放送何話そうかなと思ってたんですけど、
お話しとしては、使われるな、使い倒せということで、
要はAIの話なんですけど、
出張中にですね、そのAIの話を同僚とすることがあって、
同僚たちももちろんみんな、AIがこれだけ流行ってきてるんで、
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AIって重要だよね、使えるといいよねっていう話にはなるんですけど、
実際に課金をしてどこまで自分の仕事に活用できるかというところまで、
突っ込んで考えてる人っていうのはやっぱりいない、なかなかいない。
私は課金まではしてはいないですけど、
仕事のヒントをもらうとき、もしくは行き詰まったとき、
自分のAIクリエイターとしての活動でちょっと壁に行き当たったときなんかは、
パペレックスって使ってるとチャットGPって使ってますけど、
それに相談したりしてるんだよっていう話をして、
ただその満々と相談するのもいいんですけど、
それからさらに突っ込んで、
聞き方にコツがあると思うんだよねって話をしたんですね。
一発でそういった答えが出るかどうかは別として、
普通に人と会話していくような形で、
AIと対話していく。
それによってAIもどんどん答えが出られていくし、
向こうも学習するし、
自分もAIと会話していくうちに自分の本来の知りたかったものが出てくるっていう。
で、AIがそれを形にしてくれるということで、
そういう使い方ってあると思うんだよねって話をしたら、
なるほどねって同僚も言っててですね。
早速活用してみようかなっていう話になったんですよ。
それって向井さんが自分で課金して、
どういった業務に、どんな場面に使えるのかっていうのを
自分では知らなきゃいけないし、
知ることによってその社内で、
今会社でそれを取り入れてるっていうところはなかなかないですし、
実際に法人として契約しても、
その機能が最新の機能が実装されるとは限らないし、
むしろ多分実装されないだと思う。
で、機能制限があるとかですね。
そういうふうになってしまうので、
それは今日進月歩で、
なかなかそのこれだって、
AIといえばこれだって言うんですね。
この周年やっていえばこれだっていう
コンセプト使い得られてないような状況の中で、
みんなが競い合ってるから、
AIの業界の人からですね。
で、イニシアチブを取れてるAIっていうのはまだない。
いろんなものがボンボンボンボン、
タケノコのように出てきてるからですね。
その中で何が、自分の業務にどの部分に活かせるかっていうのを
知るためにやっぱり自分でやるしかないし、
自分でやってみて、
それを会社から提案できるような人材になるべきっていう向井さんの提案。
それをやれるかやれないかっていう話だと思うんですよね。
で、そうするとやっぱり自分が使い倒すっていう気持ちが必要だと思うんですよ。
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これ仕事、AIに限らないと思うんですけど、
仕事に関しても何に関しても、
ディスコードフィナンシーの活動もそうですけども、
自分がそのイニシアチブを取っていく。
どこまで取れるかわかんないですよね。
どこまで取れるかわかんないけど、
イニシアチブを取っていこうとして、
自分が主体的に動く。
まさにウサギさんがやられているようなフィナンシーの活動であるとか、
サンドボックスの活動であるとかね。
ああいうのもいい例ですけども、
自分が楽しみながらイニシアチブを取っていくことによって、
自分がその流れを作っていく。
で、そういう人材っていうのが今後やっぱり
ますます求められていくんじゃないのかなと思うんですね。
全盛期で、デジタルコンテンツがどんどん消費されていく中において、
それをどういう風に見せていって、
誰が発信するのか、どう発信したのか。
それが重要になってくる。
池早さんなんかもおっしゃってますけども、
自分のブランディング化っていうのはやっぱ必要だと思うんですよ。
それはたぶん待っていても、
黙って使われていても起こらないし、
それは自分が自分のやり方で発信をしていく。
使いたいをしていく。
それによって起こっていくっていう風に思ったので、
今日はちょっとそういう話をしてみました。
取り留めのない話ですけども、
今日は以上で終わりたいと思います。
ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテインメントーリーはセルフパッドエブリバー。
己だけでなく皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは、アメッションのユッキでした。
ほなまた。
