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  2. #224 AIで一つ作ってみました
2025-05-09 10:29

#224 AIで一つ作ってみました


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サマリー

このエピソードでは、AIエージェントの開発に関する挑戦が語られています。特に、ウィンドサーフという開発支援ツールを用いて、一つのアプリケーションを完成させる過程が紹介され、AIアート生成に向けたプロンプト作成についても触れられています。

AIエージェントの開発
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンディスコード、かのこの喫茶店で、AIアートを投稿しております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、えー、金曜日ですね、花禁でございますが、
皆様は今週末いかがお過ごしでしたでしょうか。
これで見かけの一発目の週ですね。
なかなか気持ちが乗らない、仕事にあまり前の目になりたくないですね。
学校に来たくないとか色々あると思いますけれども、
今日でね、またドインチーでございますので、
そこでまたリセットしてもらえればいいかなという風に思いますね。
はい、うん。
私もね、今週は、
まあ、数日でしたけども、
まあ、スロースタートでね、行けたので、
なんとかね、そんなに気持ち的に落ち込んだりとか、そういうことはなかったですけども、
うん。
はい、で、
ゴールデンウィークからずっとやってくる、
トライしてることの一つとして、
AIエージェントを作る、
まあ、AIボットを作るということで、
開発支援ツール、
AIをね、使った開発支援ツールを
使いこなすということを目標に、
ずっとやってるんですけども、
ウィンドサーフっていうね、
池早さんが紹介をされてた
ツールを使ってね、
最初はね、バーテックスAIっていう
Googleが出してる
AIの開発支援ツールの方を使ったんですけど、
かなり難しくてね、本格的な
ものだっていうのもあるんですけども、
そっちの方が、なかなか
理解が進むのが難しいっていう風に思ったので、
池早さんが初心者だったら
これ使いやすいよねっていうことで、
Zoomのオンラインセミナーの方で
紹介をされてた
ウィンドサーフっていうのを
使ってやってたんですけども、
昨日ね、ようやく一つアプリが
作り終わりましてね、
ずっとどうしたらいいんだろうと思って
試行錯誤したんですけども、
昨日ずっとAIとね、
壁打ちしながらやってたらできましたね。
まあ、完全なものではないですけども、
しかも時間がかかってるから、
なかなか爆速で
はいって言うわけにもいかなくてですね。
AIもね、こっちが言ったことを忘れるんですよね。
これ忘れてるよねっていう風に指摘をすると、
あ、そうですよね。忘れてました。
それで思い出して、
その機能を実装してくれるんですけども、
プロンプト作成の試行
なんかね、一心一体な感じがするんですよね。
これ、なんでだろうな、
ウィンドサーフの実装してるAIを
賢いのに変えてないからな、
クルーザーのレース室のやつを
使ってるんですけども、
これジェミンに変えたりとか、
変えるとまた反応が違うみたいなんですよね。
そう、池早さんもそれは
セミナーの中でもおっしゃったんですけども、
今だとチャットGPT4とか、
あとはジェミナーやね、
2.5プロとかも使えるんで、
ただそれをするとクリジットが減るよっていう話なんで、
それが別に嫌だからっていうよりはね、
そこまでしなくていいやと思ったんで、
ベースの状態のベーシック状態の
クルーザーベースのやつでやってたんですけども、
ちょっとね、うっかりさんというかね、
悪意はないと思うんですけど、
ちゃんと言えばね、
あーわかりました、そうですよね、
って言ってやってくれるんですけども、
そうそうそう、
何作ってたかというと、
エアイアートのプロンプトを
自動的に作ってくれる、
自動的にって言っても、
勝手に何も言わないように
やってくれるというわけではなくて、
こちらが指定した内容を
選択肢から選んでいくと
自動的にプロンプトがボーンと出てくる
っていうような、
そういうような対話型のボットですかね、
AIエジェントというよりは
対話型のボットを
作ってたんですよね。
その中に
SAIを入れて、
APIを入れて、
その内容をさらに
よくするような形で
できないかなと思ってやってたんですけどね。
多分ね、
組み込んでやれてたと思うんですよ。
はっきり分からないんですけども、
でもAPIを引っ張ってきて、
入れ込んで、
APIの大きい、
引っ張ってきてくださいって言ったんで、
引っ張ってきて、
与えたら、
それを組み込みますってやってたんで、
多分それできてると思うんですけどね。
ようやく一つできたということで、
またこれで次、
別のものを作ってという形で、
積み重ねていって、
その上で、
今度はスピードを
ジョブレスの未来について
使いこなせるように、
スピードを上げて
使いこなせるようにしたいなという、
こういうふうに
思っているところなんですけどね。
向井さんも言ってましたけど、
こればかりはね、
ずっとやり続けるしかないんですよ。
これ自体は、
開発支援ツールという、
ツール、道具なので、
これを使いこなすことそのものには、
実は多分あんまり、
重きを置く、
必要がないというか、
重きは置かなきゃいけないんでしょうけど、
使いこなせなきゃダメなんで、
重きを置かなきゃいけないんでしょうけども、
そこをもって、
優位性が発生するかといったら、
今ね、
この瞬間はできてないというか、
できない人とか
使えない人が多いので、
そこは優位性はあると思うんですけども、
どちらかというと、
そういうことが
あってて、どうやって使うかということを
知っている。
どちらかというと、
すみません、アラームが鳴ったので止まっちゃいました。
どちらかというと、
重要なのは、
使いこなせること、
通路を
使いこなせるということの
優位性というよりは、
そういうことができる
ということを、
能力的に、
今この瞬間できますよということを、
自分としては、
それにトライしているという、
そのことそのものかなと思って、
どんどん多分、
開発支援ツール自体は便利になっていって、
それこそ、
誰でも開発ができるというような、
優位性のある、
ユーザーフレンドリーな
ツールになっていくと思うんですよ。
でもエンジニアの人、
凝ったものはね、
凝ったものは素人ではなかなか作りづらいですし、
そこまでは
難しいと思うんですけど、
そうじゃなくて、
凝ったものでなくても、
必要な機能は自分の手元で
手軽に作れるという風に、
なっていっているので、
そういう風になっていっているということに対する、
キャッチアップが
ちゃんとできていますということ自体が
大事かなと。
これが半年とか1年ぐらいすると、
多分もっと機能が充実して、
使いやすくなって、
誰でももっと
手軽に開発が、
アプリの開発とかが
できるようになっていった時に、
そこからキャッチアップする人と、
今キャッチアップしていて、
内容をブラッシュアップして、
キャッチアップできる人というのには、
もう全然多分差が出るだろうな、
というのは間違いなく
あると思うんですね。
現時点においてもですね。
昨日、
池谷さんの
ボイシーを聞いててね、
そこでも言ってたんですけども、
ジョブの垣根がないね、
ジョブレスですよ、
という話をされててね、
全ての業務、
全ての仕事が、
業種が別にジョブレスになるわけでは
当然ないとは思うんですけども、
例えば、Aが発達したから
警察官いらなくなるんですか、
消防署の人って
家事なくなるんですか、
そんなわけではないので、
あまり極端ではないにしても、
例えば、
マーケティングをやってる人が、
今まではエンジニアの人に
お仕事を頼まなきゃいけなかったのが、
それは自分で作れますか、
ということで、
そこの発注すること自体は減るとかね、
そういうのは当然あると思いますし、
現時点においても
ウェブライブラターの価値が下がってますよね、
というのは、
自分で作れてあったりするのでね、
デザイナーにしても
しっかりですし、
バナーを作るとか、
そういうのは
自分である程度できるように
パッとできるようになっちゃったので、
そういったところに関しては
ジェブレスが起こってますよ、
というのは、これも厳然たる事実なんでね、
そこにはキャッチアップを
自分の能力としては
していった方がいいんだろうなと
このように思っておりますので、
引き続きコツコツとですけれども、
そこについては
触れていきたいなという風に
思っているところであります。
ティーマーの話は一目見もしませんでしたけどね、
そのうち
ティーマーの方にも
何か役立てることが
できるかなという風に思っています。
現時点においては
ワットの部分がね、
はっきりしていない部分が多いので、
そこは作りながら少しずつ
やっていきたいなという風に思っております。
ティーマーに唯一の規定があります。
So Entertain Not Only Yourself,
But Everyone
踊れるだけでなく、みんなも楽しませる
一日にしてまいりましょう。
それでは、アメシャノユキでした。
ほながた。
10:29

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