1. クロエのおしゃべり場
  2. #201 AIアートをやっていると..
2025-03-24 14:26

#201 AIアートをやっているとよく言われること


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65cf85580a4a74f98f461b16
00:06
はい、どうもおはようございます。アメショのユキです。
ティーマンディスポード科学の喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマンファッションショーで企画やバナーの作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっと木曜あたりから更新してなかったんですけども、
金曜日も実は有給取って、4年級にした上で土曜日が仕事だったりとか、
いろいろバタバタしていまして、娘の面倒見たりとかしなきゃいけなかったんですね。
そちらの方でやってました。
なかなかこちらの方もね、休みに入って、家帰るとちょっと撮れないんですよね。
家族いる前でね、一人でベラベラ喋ってるとか、
あたり何言ってんのとか言って、絶対チャチャ入れてくる人がいるんでね。
私がこのアメショのユキで活動してること自体を、家族はね、細かくは知らない。
細かくは知らないというか、はっきり言ってないんで、はっきり言ってほとんど知らないに同然なんですけども。
はい、そういうことでですね。
自宅に戻って娘の面倒見に行っているときは更新はしないということでね。
200回おめでとう会から更新してませんでしたけども、
今日は月曜日の朝一ということもあり、
田地夫婦に先に戻ってきてますので、更新をしております。
はい、そんな感じなんですけれども、
今日の話題はね、
AIアートをやっているとよく言われることが実はあって、
こないだのティーマの公式かな、
おじいさんご夫妻のときに書いてあったかな、
むかいさんにも前にちょっと言われて、ゆり子夫さんにもちょっと言われたことがあるんですけど、
このAIアートどうやって作ってるのって教えてよって言われることがね、
それはティーマに限らないかな、
他のところでも、クリエイター仲間同士では言わないですね。
言わなくもないか、
部分的には聞いたりするんですけど、
この表現法ってどうやって出してるの、もしよかったら教えて、
みたいなのはクリエイターさんによっては出してたりするし、
積極的にプロンプトを張って楽しんでねって言われている方も、
Xでも結構多いんでね、
普通に晒してない人ばかりではないと思うんですけども、
そこはね、その人の作成のスタンスによるかな、
そうそうそうそう、
じゃあアミシオユキさん、あんたなんなのよって、
なんで出してないんですかってなるかもしれないですけども、
私ね、出してないんですよね、実はね、あんまり、
03:02
全く出してないわけでもないんですよね、
一部ね、どうしてもいろいろやってみたいんで、
ちょっと脳肌少し教えてよって言われている方には若干、
個人的にね、お伝えしたりはしてるんですけども、
ただね、これ結構難しいんですよね、
教える方も難しい、
いくつか問題があるんですよね、
問題1がね、教えるにあたって、
教えて大丈夫かな、教えて、
その目的を達するのかなっていうところがあって、
1つはね、
私だけに限らなくて、他のクリエイターの
エアーアートを使われているクリエイターさん、
みんなそうだと思うんですけど、
ガチャ要素がすごすぎて、
ここに出してきているものが一発で出るわけじゃないんですよね、
当たり前か、それは相手もわかってるんでしょうけどね、
相手とか周りの人もわかってるんでしょうけど、
ここに出してきている裏には何百枚、
何百枚もないか、
100枚、1枚当たり100枚、
下手すると100枚近く、100枚以上かな、
の、
没作が眠っとるんで、
その辺はね、やっぱり、
手書きの人、手書きの方は、
一枚にかける時間が膨大な時間をかけられていると思うんですよね、
数時間とかね、
何日とかね、
何ヶ月という方はあまりいないかもしれないけど、
1日2日とかね、
ずっと一枚を描き続けられている、
こないだもね、
ファンアートコンペに出されている、
麦わらさんの作品の、
何時間でしたっけ、放送時間、
9時間ですよ、1枚に。
すごいな、その集中力とね、
時間のかけ方、
我々も9時間とかかかるときありますけどね、
いろんな構造を作るんでね、
一つのプロンプトではなくて、
少しずつ変えたりとかね、
順番変えたりとかね、ワードを変えたりとかね、
テクニカルな部分もそうなんですけど、
どれだけワードを知っているかとか、
言い回しのね、
普通では思いつかないようなことをね、
文章とかね、
考えたりとかもするんでね、
昨今ね、チャットGPTみたいなのもあるんで、
チャットGPTとかにもね、
相談したりするんですけども、
そのガチャ要素がすごすぎてね、
おじいってその通りに絶対出ないよね、
出ないじゃないですか、
ちょっとね、
06:00
そういうものなんですっていうところがね、
一つ大きくある、
集大成としてXとかに出てくる、
他のクリエイターさんも一緒だと思う、
出てる人もいると思いますよ、
やっとこの1枚出ましたっていうのが、
ポンって出てくるんで、
このように出ちゃうとすごいねってなっちゃうんですけど、
すごいかもしれないですけど、
私の方がすごいかどうかは別としてね、
皆さん今週の1枚出してこられてると思うんですけども、
あの、
なんだろうな、
ちょっとした文言で、
先のAIアートを作れる、
UIっていうかですね、
アプリというかですね、
それがあまりにも優秀すぎて、
ポン出しで出してくるクオリティのものが結構出ちゃうんで、
それ見てるとね、
そんなに難しくないのかなって、
プロンプトの入れ方によって出ちゃうんだろうなって思われると思うんですけど、
これね、
狙ったものを狙った通りに、
ポン出し出すことはできないっていうのはね、
これやっぱり1年半、
AIアートやってきての結論、結論じゃないけど、
あれかな、私の持論っていうかね、
そうですね、
もう100%狙ったもの出てこない、
私のお師匠さんも同じこと言ってますけどね、
もう一つはあれですよ、
モデルというかUIというかね、
AIアートを使っているUIとか、
それが元になっているモデルというかね、
チェックポイントというかね、
あるわけですよ、
元になっている画風というかね、
それに依存するところがでかすぎる、
だと思いますね。
私は、
ティーマのファンアートを作るときは、
ニジジャーニーというね、
ディスコードにもありますし、
アプリもね、
こちらをね、使っているんですけども、
これでね、出てくるものと、
例えばそのニジジャーニーというのを
課金をしているとね、
私課金当然何百万作るんですけど、
ミートジャーニーというやつもできるので、
こっちはアプリはなくて、
これはディスコード上で使うものなんですけど、
こちらで作ると全然違うものができますね。
他にもね、有名なところだと、
スティブルディフュージョンとかね、
シーアートとかね、
ピクセルAIとかね、
レオナードAIとかね、
これね、全然違いますよ。
09:00
全く狙ったものが出てこない。
ビーイングとかもね、
ダリスDとか有名なところだとね。
これね、狙ったものが出てこないですね。
それの特性というのがあるんで、
そこはね、
いろいろですよね。
いろいろですよね。
まず、今私が出している
ファンアートの画風というか、
作風の、あの構図の
ああいう絵柄は、私が今使っている
ニジジャーニーでしかできない。
ニジジャーニー、実は課金しなくてもある程度できるんですけど、
20枚とかね。それ以上作ろうとすると、
大内緒なり課金をしなきゃいけなくなってくるんですよね。
だけど、それを共有してしまうことになっちゃうんで、
それはね、あまり本じゃないんですよ。
私自身のね。
そういう背景もあって、
あまり教えないとかね、
あまりお勧めしてないっていうのとね、
もう一つはね、私のやつを教えて、
それが仮にそのまま出てきたとして、
それは私の作品であって、
その人の個性は出ないんですよね。
ここがね、またね、ちょっと、
正確に言うと、
専門用語で言うとパーソナライズっていうのを
使ったりしてるんで、パーソナライズはその人の、
私は私のアメシューノユキの特性が
諸に出るんで、
同じようには絶対にならないという自信も当然あるんですけども、
逆にそれぞれ絶対にならないのに教えたところで、
ならないじゃないですか、アメシューノユキさん。
そんなもんなんですかしか言いようがないところもあって、
難しいですね。この辺をね、
全部説明するのね。
仮にそのまま出てきたとしても、
それは私の作品であって、
その人の作品ではない。
これまたね、
いたしかゆしっていうかね、
私がお金を払って習ってた、
ユキさんのやつもそうなんですけど、
それがね、
作り方が精密であれば精密であるほど、
ほとんど同じようなものになっちゃって、
個性もろなくなっちゃうんですよ。
これね、結構気を付けるべきことだと思うんですね。
まあでもね、
ちょっと楽しむ分には全くにようがどうしようが、
どうでもいいような気がするんですけど、
まあそういうこともあって、
あんまりね、積極的に私は出してないですね。
そこはね、
クリエイターさん、
AIクリエイターさんの、
生成されている方のポリシーとか考えによると思うんですよ。
積極的にこれを使って楽しみましょうっていう人は、
12:01
当然どんどん出していくし、
私のような考え方だと、
個人的に思っている人はあんまり出していかないしね。
という話と、
積極的には先ほど言ったように、
お金出して師匠から習っている技術があって、
どれがそれに当たるのかというのは、もはやね、
わけがわからなくなっているんですよね。
それでね、師匠にはお金出して習っている関係上、
それをポッと出してもらったら困るというわけです。
当たり前か。その人の売りでもあるんでね、
売っている技術ではあるので、
それを門外にポッと出されるのは禁止しますと言われている面があって、
どれがそれに当たるかもはやわからないというね、
方向もあるんですよね。
その辺が複雑に入り乱れているというのが、
ちょっと私の作品を取り巻く背景というのもあって、
そこまで深く考えなくていいんじゃないかという考えもあるんですけど、
新規則に反するようなことはややとできないんでね、
やはり、
クリエイターから追い出されちゃうので、
ちょっとその辺が複雑に絡み合っていて、
あまり積極的に私は出すようにしていない。
ただ、一部エッセンスだけ、
そこに行かないようなエッセンスだけを
抑えしている人もいるんですけど、
たぶん狙っていた通りにはならないですね。
そこにたどり着くまでにかなりの、
視点抜刀しなきゃいけない。
時間とあれを使わないと、
教えてもらったらそうならないじゃんと
なっちゃうんですよね。
難しいところだなと思います。
なので、今日は
そういう話題でございましたというか、
後でやっているとよく言われることということで、
そのプロンプを教えてという風に
言われてしまうということなんですけども、
それって私が出していないのはどうなんでしょう?
ということについてお話をさせていただきました。
今日はちょっといつもより長い回になりましたけども、
お聞きいただければ幸いです。
テーマには唯一の規定があります。
エンターテインメントのようなセーフ、
バッドエブリワンをお願いできるだけでなく、
みんなを楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは西野幸でした。
14:26

コメント

スクロール