AIアート生成の進化
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、KANOKOの喫茶店で
AIアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ようやく金曜日ですね。
花禁でございますけれども、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
昨日も、まあ暑かったですけど、ちょっとね、
うーん、一昨日に比べると少し
暑さもやられたかなーって感じですけど、まあでも引き続きね
暑い日が続いておりますね。
今日はでも、まあちょっと曇っているので
うーん、まあまあ、そこそこ
なのかなーって感じもしますけど、今週はね
ずっと暑かったですからね。
週末ちょっと、まあ若干
暑さが和らぐみたいな予報になってますけどもね。
はい、皆様、水分補給などね、
しっかりしていただいて、無理なくね、
過ごしていただけるようにしていただきたいと思います。
はい、そんな感じでございますけども、今日はですね、
私、AIアートをね、知っておりますけれども、
普段はね、NiziJourneyっていう
AI、画像生成AIをね、
使って愛用しております。あと、MidJourneyっていうね、
兄弟の
AIを、画像生成AIを利用しているんですけども、
そちらの方でね、ついに
静止画から動画化できるという
機能がですね、昨日発表になりましたね。
先行的に、運営の方からね、
先行体験みたいなのを、
一部のね、有名な
AIアーティストのクリエイターの方にはね、
提供されていたみたいなんですけども、
それがね、一般の我々の方にも開放されまして、
そう、これがね、よくできてるんですね。
まあ、最高発だから、
満を持してというね、ところ
なのかもしれないですけども、
結構有名なね、画像生成AIだ
っていうのもあって、かなり力が入った感じでね、
昨日、私も2つばかり
試作をしてみたものをね、
Xの方に上げさせていただいてますけれども、
まあ、全く破綻がないとはもちろん言わないですし、
やっぱり出来上がったものをね、見ると、
ああ、なんかこれ、やっぱりおかしいなとかね、
いうのは結構よく出てくるんですけども、
うーん、どれだけ正確に
AIの方に自分の考え、
作りたいものの考え方を、正しく形で、
理解しやすいようにね、
伝えてあげるかっていうのが、
やっぱりAIにおいても、対AIにおいてもね、
重要なのかなという風に、
昨日作りながらね、思いましたね。
AIとのコミュニケーションの重要性
これは人間に対してと一緒だと思うんですよね。
AIだから、適当にいい感じでやって、
って言っても、やってくれるっていう側面は、
もちろんそのAIは、もの凄くいっぱい学習をしてるのでね、
すごく頭の良い相棒ではあるので、
そう言っても、
ある程度推測して良さげに仕上げてはくれるんですけども、
やはりね、AIにも、
分かりやすく、私はこういうものを作ってもらいたいので、
ここの部分はこうして、
これを電動して、ここはこうやって、
最終的にはこういう風に持って行って欲しいんだけどね、
っていう風に丁寧にね、
そう、まさに丁寧にですよ。
分かりやすくね、誰が見ても分かるように、
AIにも分かりやすく伝えてあげることによって、
AIがね、きめ細やかな動きをするね、
動画っていうのを作ってくれる、
作り出してくれるっていう、
なんでしょうね、
AIとの信頼関係と言っても良いのかもしれないですけども、
AIだから何でもやってくれる、
AIだから別に細かく言わなくてもやってくれる、
っていうのはもちろん、
それはその通りなんですけども、
それだからこそですね、
きめ細やかな指示に対しても、
さらにきめ細やかに対応してくれる、
AIの一つの側面なのかな、
っていう風にね、自分でAIアートを作りながら、
昨日ですね、ニッジジャーニーの動画モデルを使いながらね、
思ったところでございます。
そう、だから、
これはまあ、
誰に対しても一緒なのかなと、
人間に対しても、人に対してもそうだし、
AIに対してもそうだし、
やっぱり優しく、分かりやすく、
丁寧にね、対応すれば、
相手もそのように対応してくれるという、
すごくね、
AIって機械機械した感じでね、
捉えがちですけども、
やっぱりAIであったとしても、機械であったとしても、
機械とかプログラムであったとしても、
そういうきめ細やかな心遣いというのには、
しっかり対応してくれるんだなというのもね、
これは面白いですよね。
血の通ってない機械なんですけども、
人と同じように、
丁寧にね、
誠実に向かい合うことによって、
AIも丁寧に誠実な答えを出してくれるという、
このね、
相反する、
アウトプットというかね、
やり方というのはね、
一見イメージとは全然違うアプローチをすることによって、
向こうも表谷とは違うアウトプットを出してくれるというのは、
非常に興味深いことだなと思って、
昨日動画を作成を、
試行をしておりました。
動画生成AIの新機能
ということでございますけれども、
今日も引き続き、
動画の方をまた試作していきたいと思いますけど、
現状としてですね、あれなんですよ、
ニジジャーニーというのは、
スマホのアプリでも使えるんですね。
もちろんウェブ上でも使えるんですけども、
ディスコード上でも使えるんですけども、
私は普段はディスコード上とか、
スマホのアプリ、
iPhoneのアプリで作っているんですけども、
ウェブ上というかパソコンからだけなんですね。
だから家でパソコンを使っている時間帯でしかできないので、
職場とかでは動画のことなんか、
当然休み時間とかにはできないんですけども、
これもいずれ、
実装されてくるんだろうな、アプリの方とかにもね、
当然実装されてくるんだろうなと思いますしね。
あともう一つは、リラックスモードといって、
無限にとは言わないですけど、
待機時間とか作る時間は遅いんですけども、
生成数は無限ですよ、
制限ないですよっていうモードが、
今、静止画を作る枚数に制限がない、
スタンダードモードのもう一つ上のね、
プロモードっていうのがあるんですけども、
課金がね、課金額が2倍っていうね。
それに課金をすると、
実質無制限ってことね。
それが非常に悩ましい。
そう、静止画も動画も無制限にするには2倍払わないといけない。
でもね、これ2倍払う価値はあるんじゃないかってね、
ちょっと私でさえ思うってことは、
結構な層の人が、
これはプロモードに移行するんじゃないのかなって、
まあ、分かんないですけどね、まだね。
まだちょっと試験段階だっていう話もあるみたいなんで、
ひょっとするとスタンダードモードの方にも実装されるかもしれないですけども、
スタンダードモードではとりあえず使えるという段階ではあるんですけども、
すぐ溶けてなくなっちゃいますからね。
だから、
その辺がね、
どうなっていくかっていうのはちょっと気になるところでございますけれども、
一番人気のね、
人気の動画生成AIの、
動画じゃなくて、
AIアートが作れる、
ついにね、
生成AIの虹谷についに動画を、
モデルを実装しましたというお話でございました。
それでは、今日も一日元気にやっていきたいと思います。
Tマニア唯一の規定があります。
エンターテインメントの理由はセルフパッドレベル1。
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、アミューショニックでした。ほなまた。