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2025-08-29 06:53

#291 nano-bananaでAIによる表現の幅が一気に拡大


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サマリー

ナノバナナを用いることで、AIアートの表現の幅が劇的に広がることが語られています。特に、キャラクターの一貫性を保ちながら、複数の視点や細かい差分を容易に扱えるようになったことが革命的だと言われています。

00:06
はいどうもアメショのユキです。
ティーマーやニンジャーなどで、AIアートクリエイターとして活動をしております。
はいよろしくお願いいたします。
はい、ようやく週末ですね。
鼻筋ですけれども、今日頑張ればですね、土日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
朝晩がね、もうクーラーいらないですね。
昨日もクーラーもう途中で消して、
窓を開けてね、扇風機だけでぐっすり寝れるぐらいの気温まではね、下がってきましたね。
もういよいよ秋って感じになってくるのかなと思うんですけど、
昼間がね、昨日はそうでもなかったですけどね、
昨日は比較的過ごしやすかったかなと思うんですけども、
まだもうちょっと暑さが続くかもしれないですけどね、
まあまあでももう、復活に入ったら一層秋の方が深まっていくのかなという風に感じているところでございます。
ナノバナナの効果
はい、で昨日と引き続きですね、今日もお話についてはナノバナナですね。
Googleの出している2.5フラッシュでね、イメージで使えるナノバナナについて、
ちょっとまた話していきたいと思いますけれども、
相変わらずね、XとかIKEAさんのね、AI音楽サロンの方でですね、
ナノバナナを使ったいろんな表現、こんなこともできたんだよみたいなね、
ことを披露されている方がいっぱい出てるんですけれども、
それでね、ちょっと見てて思ったんですけれども、
ナノバナナを使うことによって、これまでAIアートでできなかった、
その細かい差分、キャラの一貫性を保ったまま差分を設けていくってことが、
いとも簡単に、まあ簡単にでもないんですけど、まあでも比較的ね、簡単にできる、
例えばフィギュア化とかはですね、そのままのその構図、キャラを保ったまま、
背景とかを保ったまま3D化、フィギュア化するみたいなね、
そういった表現方法とか、あとは商品の一部にしてみるとかね、
例えばその何かカンカンの音をデザインにしてみるとか、そういうこともできるし、
例えば人形、手で簡単に描く、丸と棒で作る人形みたいなのと組み合わせて、
こういうふうな格好をとらせてください、みたいなことを指示をすると、
簡単にそれもできてしまうとかね、
そういうふうな非常に表現の幅が広がる、広げることができるというのが、
今回ナノバの劇的な進化、革命的な進化だと思うんですよね。
そうすることによって、これまでAI、アートってやっぱり限界あったよねって、
結局ガチャ用しそうだしさっていう、そういう話が大元にあったんで、
なかなかその広がりも限界がある、いろんな活用にも限界があるよねっていうふうに、
みんな感じてたんですけども、それが一気にその幅が、ハードルがガーンと下がってですね、
今後の展望
表現の幅が一気に拡大をしたっていうのが、今回のナノバナナの革命性っていうところかなと思ってますよね。
昨日もね、私もちょっと職場の方でイベントがあって、なかなか触れなかったんですけど、
帰ってきてちょっと落ち着いてからまた色々試してみてますけれども、
噛んじゃったね。
試してみてますけれども、やっぱりかなり表現の幅っていうのは広がるなと。
これだったらね、漫画もすでにもうできるって言われてますし、
アニメもね、ちょっと微妙なところはあるんでしょうけど、でもできなくもないのかなって感じですよね。
複数キャラとかちょっと試してないですけども、
複数キャラの登場させるとかいうこともそんなに難しくないのかなっていう感じがしますよね。
いくつかAIアートで単品のキャラを作っておいて、これをまとめてこういう風な形で一枚の演出してくださいっていうと、
できるっていうことが証明されてるので、アニメなんかも遠からずできるようになるんじゃないのかなっていうのが私の感想ですね。
そうすることによってこれまで限界があって壁があった。
その壁が一気にぶち壊されて、表現の幅っていうのがもう格段に広がったっていうのが今回のナノバナナによる革命性だと思いますね。
今後おそらく他のチャットGPTだとか、クラウドとかもそうだと思うんですけども、
いろんな画像生成用のAIを出しているところが一気にそれに追いつこうとしようと思うんですよね。
さらに進んだAIを出してくるところがあるかもしれないですね。
そうすることによって一気にまた表現の幅がどんどん広がっていく。
これからさらに進もうとするとどうなるのかっていうのは、どこまで広がるのかっていうのはありますけれども、
キャラの一貫性を保って、いろんな角度を変えたり差分を設けたりすることによって作ることができるというのがもう証明されてしまったので、
今後はそれをさらにどこまで広げていくのかっていう勝負になるのかなというふうに思っています。
おそらくそう遠からず他のところも追いついてくるはずなので、非常に楽しみですよね。
ワクワクしながら見ているところでございます。
これね、私がAIアートに関わってきて1年半で、すごくそこを輝くと思っていたところではあるので、
それが一気に1年半目にして、こんなになっちゃうんだというふうに思ってますけれども、
でもこれをキャッチアップしながら、引き続きAIアートの生成の方を楽しんでいきたいと思います。
ということで、金曜の朝の放送でしたけれども、皆さんもハナキンの方を楽しんで、週末の方に撮影していってください。
テーマには唯一の規定があります。エンターテインメント投入はセフ・バット・エブリマン。
己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
日曜日は31日はコミッションの日ですので、ぜひそちらの方もご参加ください。よろしくお願いいたします。
はい、それではミシュレーキがお送りいたしました。ほなまた。
06:53

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