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はいどうも、アメショのユキです。
今はディスコードカノコの喫茶店でAIアートを投稿したり、
今はファッションショーで企画やバナナの撮影をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、月曜日ですね。今週も始まりましたね。はい、よろしくお願いいたします。
えーっとね、今月は、
明日朝、白札っていうかかな、水曜日からですね、またちょっと
おーしばらく、2週間弱ぐらいかな。
はい、出張になりますね。はい、あの、例の芝刈りに行って参ります。
はい、ちょっとね、えー、そういう時期でございますので、
はい、そろそろ行って参ろうと思います。
うーん、で、まあその話はね、いいんですけども、
はい、今日はね、えー、何の話をしようかと思っているんですけども、
AIの進化って早いしすごいですよねって話をね、しようと思います。
うーん、あのー、ちょっと前からね、チャットGPTね、
A4の話に、えー、をベースとしたの、
おー、画像の生成がね、すごくなりましたよーとかね、
クラウドね、えー、2.0がすごくなりましたよーとかね、
うーん、いろいろね、えー、またここに来て、えー、春先に来て、
えー、各、えー、各種AIがね、えー、一気に、また、あー、進化が遂げてますよねー、
うーん、すごいなーと思いますねー、もうほんと、
日進月歩とは言わないですけども、なんだろう、はいとー、月進月歩、
月進月歩ぐらいの勢いでね、うーん、すごい勢いですよねー、
そうそう、で、そんな中で、昨日、一昨日かな、
うーん、あのー、私が、その皆さん、知っている方もおられるかと思うんですけども、
AIアートを、えー、やってるんですけれども、
私は普段ね、ニジジャーニーっていうソフト、
おー、てかアプリをね、えー、使って、そういうサービスを使って、
えー、あとは、ステビュールディフュージョンっていうね、
えー、AIを使ったりしてるんですけども、
ニジジャーニーのね、兄弟、姉妹、姉妹AIというべきなんですかね、
まあ課金をしてると、一緒に使える、
ディスコードの方でね、使えるAIで、
ミッドジャーニーっていうのがあるんですね、
そう、そのね、ミッドジャーニー、ミッドジャミッドジャって言いますけど、
ミッドジャーニーの方に、えーっと、V7っていうね、
新しいAIのその、なんだろう、えー、モデルというべきなんですかね、
が、はい、登場しましてですね、
これがね、また、すんごいプルンプとの利きがいいんですよ、
そう、そうそうそうそう、
あのー、ミッドジャーニーもニジジャーニーもこのジャーニーシリーズの特徴としてですね、
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パーソナイズっていう機能があってですね、
これはどんなものかっていうと、
公式のホームページから2枚に1枚、自分が好きな絵を選んでください、
で、まあ気に入らなければスキップできるんですけども、
で、200種類くらい選んで、で、その人の好みに合った画像を生成してくれる、
そのプロンプトをね、入れることによって、
それが効くようになるっていうのがあるんですけど、
このV7のね、まあV6も結構すごかったんですけど、
V7っていうモデルの新しい、その、バージョン7ですかね、V7のね、
バージョン7の機器がね、すごいねっていうことで、
ちょっとね、AIアート会話で話題になってたんで、
私もちょっとやってみたんですけども、
確かにね、すごい。
しかもね、綺麗。きめ細やかで綺麗。
あの、私ね、ニジジャーニーとミッドジャーニーで両方使わずに、
私はニジジャーニーのほうばっかり使ってたんですけど、
その理由の一つが、
ミッドジャーニーのほうの絵が、なんて言ったらいいんですかね、
すごいね、ベタなアメリカ漫画みたいな、アニメみたいなね、
そんな感じの絵だったんですよ、当時ね。
私が始めた頃の絵のほうはね。
そう、まあプロンプトの入れ方もその頃はよく分かってなかったっていうのもあるんですけども、
あんまりね、ミッドジャーニーのほうの絵が好きになれなくてですね、
そう、きめ細かい表現とか淡い表現みたいなのがしにくいかったんですね。
で、ミッドジャーニーのほうはしにくい。
で、ニジジャーニーのほうはむしろそっちが得意みたいなね。
そういう作風というか、その絵の、作風の違いがあったんですね。
そうそうそうそう。
で、私の絵の方向性からするとニジジャーニーのほうが合ってるよねっていうことで、
ニジジャーニーのほうを使ってたんですけども、
この度のですね、ミッドジャーニーのV7というバージョン7はですね、
ものすごくきめ細かいですね。
もうほぼ実写みたいな。
実写とですね、映画のね、なんか1シーンを切り取ったようなね。
そんな感じですよ。
うーん、そうそうそう。
これはすごいよねっていうので、
結構今、バージョン7がAIアート会話でですね、
作ってみた作ってみた。
みんなね、新しいもの好きですかね。
そうそうそうそう。
それでね、試されてますね。
ただね、
あのー、あれですよ。
プロンプトンのね、
に多分ちょっと特徴があって、
聞きやすい感じと聞きにくい感じがおそらくあるんですよね。
うーん、そう。
で、それがね、何なのかっていうのをね、
ちょっと探らないとうまく出てこないかなって。
まあ、綺麗なのは綺麗だったりするんですけども、
ただ、自分の思った通りに出るかというと、
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そこにはちょっとひと工夫いるんだろうなっていうのが
使ってて、
という途上ではあるんですけども、
私の感想はそんな感じですね。
まあ何でもそうなんですね。
新しいAI出てきて、
そのAIの機能を十分に、十二分に発揮させようと思うと、
やっぱりひと工夫いるんだろうな、
そのAIの特性というか、
そのモデルの特性みたいなのをうまく引き出してあげるには、
やっぱりそこにあった形の使い方を
見出してあげる人があるんだろうなっていうのは、
今回のバージョン7のモデルを使ってて思ったことですね。
これはまあ何でもそうですね。
他にも画像系のAIというのがいっぱいありますし、
普通の生成AIでも得意不得意がありますので、
当然その画像のAIでもあるんだろうなと思うんですけども、
改めてね、
同じAIの中でもこんなに差が出るんだね、バージョンでっていうのはね。
はい、思いました。
画像系のAIはちょっと頭打ちになってるんじゃないかっていう風に
言われて久しかったですけども、
ここにきてね、
チャットGPTの画像生成機能であるとかね、
グロックであるとかね、
今回のミドジャーのV7であるとかバージョン7であるとかね、
またなんか画像系がまた少し盛り返してきたかなっていう感があってね、
なかなか春酒楽しいことになりそうなんで、
楽しんでいきたいと思います。
ちなみにテーマの方はね、
今、ファッションショーの決勝戦の投票と
ファンアートのコンペの投票の方がすでに始まっております。
29日の23時59分までなんですけども、
フィナンシェとディスコードと両方で投票できますので、
ぜひね、よろしくお願いしたいと思います。
はい、それでは今週もこれで、
はい、今週も今日はこれで終わりたいと思います。
はい、Tマインには唯一の規定があります。
エンターテインメントーリーはセフパッドエブリワン。
おのれだけでなく、みんなも楽しませる1日にしてまいりましょう。
はい、それではアミューショニックでした。
ほなまた。
