2025-08-30 07:52

nano-banana構想

Kon
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からAIアートコンテスト発表!
https://www.youtube.com/@nsc-nmo

Udemy講座セールは8/31まで!
https://note.com/kon39000/n/n88e1946b1b4a
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サマリー

ナノバナナ構想では、AIや自分の顔を使った新しいエンターテイメントの可能性が探求されています。写真や動画の加工を通じて、自分自身をキャラクター化する試みが紹介されています。

AIアートコンテストの発表
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、さっきのお知らせ。本日の10時半、朝の10時半からAIアートコンテストの結果発表をいたします。
だいたい30分くらいかな。YouTubeライブで行うので、もしよかったらチャンネルフォローして待っていただけると嬉しいです。
もちろんアーカイブも残ります。あと引き続きですね、ゆでみ講座、1300円クーポンを配布中でございます。
AIを活用して1日5分の学習習慣をつけようという新講座から始まり、なんだっけな、今回、バイブコーディングか、
Canva AIとか、Windsurfも入れたなと、Google AI Studioなど無料ツールで始めるバイブコーディング初心者向け講座と、
あと、これね、フェロだけじゃないんですよ。今、フェロ×Canvaで爆速スライド資料講座っていうのを作ったんですけど、
あのフェロだけじゃ足りないと思って、全部でね、5つ追加レクチャーをね、先月したんですね。
あの、ジェンスパークとか含めて。はい、そちらの講座と、スライド資料作成講座ですね。
あともう一つ、あれだ、スズリとCanva AIだ。Canva AIとスズリでグッズを作っていこうっていう、そういった講座も開いてますので、
ご興味ある方は是非、ノート記事を貼っておくのでね、ご覧いただければと思います。
はい、で、今日のお話なんですけども、またバナナ話になるんですが、バナナ話ね。ちょっとバナナのね、講座がなかなか進んでなくて、そろそろ、
多分これ撮ってる時点でも収録がまだできてないんですが、とりあえずね、いくつか収録だけして、あの、何でしたっけ、予告じゃなくて。
出てこない、あの、何でしたっけ、あの、えーと、審査。そう、審査だけね、週末でちょっと遅くなっちゃいそうだけど、審査だけ出しておいて、
あの、ちょっと追加レクチャーをね、どんどん取っていくスタンスでやっていこうと思うんですが、あの、ナノバナナがですね、
やっぱりちょっと今考えているのが2つあるんですよ。1つは、やっぱ、外部API形式、要は他のサービスを使わないで、自分でツールを使って作って、
作成する方式で、まあ、そういったツールを作ろうと、はい、してます。今、まさに裏で動いてます。で、それが1つ。
まあ、自分でね、サービス作って、重量課金制の方がやりやすいんじゃないかってところですね。で、それができるようになったら、その大元ができたら、コピーして、なんか別なのも作れるじゃないですか。
ちょっと限定的な、例えばアニメのイラストの表情差分だけ作るツールとかね、そんなのもできるかと思いますので、そこができるようになったらいいなと思って、今試しています。
そんな状況なんですけど、あの、ちょっと思うことがあってね、すっごくその、漫画もそうなんですけど、写真に対して、
あ、てか私ですね、私の写真を今使っていろいろ試しているんですよ。で、ああ、髪型とかこんな風に変化できるんだなーって、面白いなーって思いながらやってた中で、ふと思ったのが、
要はこれ、Photoshopとかで今まで、あの、修正というか編集してたもの、まあいろいろ細くしたりとかさ、シミなくしたりとかさ、いろいろしていたものが、
まあちょっとAIでできるようになったやないっていう話だったじゃないですか。で、まあ今までそういったアプリとかも見たことがあったんですけど、あの、男性、男性っぽくするとかさ、なんか、
老化させる、土地を取らせるとかさ、できたじゃん。でね、今回、それプラスミッドジャーニーを使って、ちょっとちょっとした5秒の動画をね、返信動画みたいな感じで作ってみたところ、
すごくね、自分の中でハッと気づいて、なんか、あ、なんか私の顔なのに、すっごいこんな風にできるんだって。加工してね、加工してこんな風にできるんだってことにちょっと感動したんですね。
で、私の顔だから、肖像圏もヘッダクレもないわけじゃないですか。自分、自分が使ってるから。これ使ってなんかできないかなってちょっと思ったんですよ。
で、あのね、通知がうるさくなるくらいに大量にちょっとやってしまったんですが、ちょっとね、なんか、匿名、覆面でもないし匿名でもないんだけど、自分自身を使ってすんごいバリッバリに化粧とかさせて、なんか、
ミュージックビデオとか作れるんじゃない?要はキャラクター化できるんじゃない?ってちょっと思ったんですね。そのためのことをやってます。
というのは、あのずっとさ、池早さんがさ、スノーでさ、ミュージック、スノーとミッドジャニーとかでさ、ミュージックビデオ作るの楽しい楽しいってやってるじゃないですか。
で、確かにあれ楽しそうでいいないいなと思って、こんな風にやりたいなってちょっと考えてたりしてたんですけど、いかんせんキャラクターが出てこなくて、そのAGLのキャラクターであるロボコンを使ってもよかったんですが、
あ、ごめんなさい音が入っちゃって。ロボコンもなんかうまいこと使えてないんですよね、私がね。使えてないところもあって、なんかじゃあけいすけさんを使ってなんか面白いの作ろうかなとかいろいろ考えていたの。考えてなかなか着手できてなかったんですけど、
で、そんな中でさ、あ、なんか自分でこんなに変わるんだったら、元のベースを自分の顔にして、例えばすごく若返らせて、髪の毛とかメイクとか超変えて、
アーティストっぽくしたら面白いんじゃない?っていうことを1回考えたの。キャラクターとして。で、私は、あの、
自分自身にさ、化粧するわけじゃないので。私がなんかメイクとかするのだったらめんどくさくて嫌だけど、私自身がなんかするというよりAIに動いてもらうから、その辺はちょっと楽だし、
あとは、なんか自分の顔だからね、言うても自分の顔だからさ、なんか違うかどうかわかるじゃん。自分の顔じゃないとか、これはちょっと違うなとかもわかるし、
どんなふうに変身するのか。やっぱね、変身願望ってあるんですよ。コスプレとかの願望あるんですよ。やっぱ面白そうだな。でも実際にやってみたらこうよね、現実はみたいなところだから、あんまり楽しくなかったんですけど、
あ、でもなんか、今だったら、こういうふうにAIでいろいろ加工できるんだったら楽しいんじゃない?って思って、そういったところから作ってます。
だからもうだいぶね、アニメとかはあるけど、実写でAIの画像を使って、まあAI美女とかもいるから実際にはあるけども、自分の実際の写真を使ってめっちゃフル加工して、AIでフル加工して、それをキャラクター化してなんか動画とか作ったら面白くないかなっていう、そういった発想ですね。
どこまで熱量が続くかわからないので、全然おじゃんになるかもしれないんですけど、結構面白い。で、自分の顔を使えるって結構強いじゃないですか。マンガとかの方がやっぱりやってるんで。ガリバーさんか私ぐらいしかやんないじゃん、それ。ガリバーさんか私ぐらい。
あとショウさんも最近出てるから。そんな形でね、ちょっと加工とかしたりしてやってみると面白いかなと思って試してみますという、そんなお話でした。すいません、みんなあれね、AIアートコンテストの発表見に来てね、そこで癒されてね、私のナノバナナの遊びは本当にまあ一つの趣味として見ていただければと思うという、そんなお話でございました。
新たなエンターテイメントへの挑戦
ちなみに楽しいからやってるんですけど、自分の中ではなんかプロモーションにならないかなって、そこからネタになって広がっていかないかなっていう気持ちが9割です。はい、嘘つきました。ごめんなさい、半々ぐらいです。やっぱ楽しいのが結構混ざってる。やったら面白いかもっていうぐらいですね。
なんかそんな形でね、いろいろ試してみようと思いますので、ぜひ温かく見守ってください。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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