ナノバナナの紹介
どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使った講座をやったりしております。
今日も講座をやっていこうかなと思っております。ちょっと昨日は放送できなかったので、昨日の分ですね、渡っていこうと思います。
本日のデイリースポンサー様ですね、本日のデイリースポンサー様もノリちゃんです。ノリちゃんいつもありがとうございます。
ノリちゃんはですね、他者貢献な思いを持ってですね、いろんな方の応援をしたりですね、いろんなイベントのサポートをしたりしています。
本当にノリちゃんが一人いれば何人力、何十人力という心強いですね、方ですね。
あと本当にいつも支えてくれる、とても素敵な方です。ノリちゃんいつもありがとうございます。
そしてですね、今月のマンスリースポンサー様ですね、今月のマンスリースポンサー様はことけん先輩です。ことけんさんいつもありがとうございます。
ことけんさんはですね、こちらも他者貢献な理念を持ってですね、いろんな活動をされております。
講演会をやってみたり、講演会を取材したり、講演会のサポートをやったりですね、あとはいろんなイベントを取材してみたりサポートをしたりというところですね。
ことけんさんのイベントもまた近日発表できるようになるのかな、今いくつか聞いてますけれども、具体的に決まったらですね、また告知をしていこうと思っております。
ことけんさんありがとうございます。
そしてそんなお二人が応援しているのがですね、9月11日に開催される西野秋広講演会in 東京都品川区を主催している小谷船長ですね。
今小谷船長が主催をする講演会、西野さんの講演会がですね、毎日チケットが10枚近く売れてるということでですね、聞いております。
本当にですね、もう残りが積数わずかになってきてますので、お近くの方はぜひですね、あの聞いていただいたらいいのかなと思っております。
今西野さんはですね、いろんなチャレンジをされておりまして、今というか常に何かされてるんですけれども、最近ではミュージカル、煙突町ブルックベルですね、本当に大成功ですよね。
連日盤石が取れないかっていう問い合わせが書く、いろんなとこから来てるっていうくらいですね、本当に素晴らしいミュージカルをされておりますし、
またですね、海外でイベントをやったりとかですね、いろんな経験をされていて、そのことをお話しされるということですね。
あとは最近では本当にお金のことですね、先日初耳学とかで話してますけれども、お金のことについて勉強する機会を作ったりされてますので、本当にいろんな話が聞けるのかなと思っております。
ぜひですね、お近くの方にいていただいたら嬉しいなと思っております。
今年の年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独講演から先日大成功させてですね、最近ではミュージックビデオを作られてですね、歌を、もともと歌を作られたりしているので、いろんなところの会社の歌を作ったりされております。
本当にですね、いろんな活動をされていて、去年ライブしたりとかですね、今年もされたりとかですね、本当にいろんなことをされてますので、また何かあり次第ですね、告知をさせていただこうかなと思っております。
先日も松さんというですね、司会さんと一緒にライブをされたりしておりますけれども、本当にいろんな活動をされておりますので、またイベントが決まり次第とか行き着き次第ですね、すぐ告知をしていこうかなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
ナノバナナの機能と利点
今日はですね、ナノバナナということについて話していこうかなと思っております。
ナノバナナという話に思うんですけれども、このナノバナナというのがですね、昨日からAIの関連、自分がチェックしているジャンルの方々が本当にワイワイしております。
いくつもですね、AIがアップデートするたびにいろんな人がワイワイしだすというのがAI関連のことなんですけれども、先日チャットGPTがGPT5になったときもですね、いろいろワイワイしてましたけれども、それと変わらないぐらいの正義があるものなのかなというのを自分は感じています。
このナノバナナというものはですね、画像生成AIになります。
もともと今画像生成AIというのはいろんなものがあってですね、最近では画像を動画にするとかですね、というのが当たり前になってきて、どんどんどんどん作りやすくなってきているという状況になってきたんですけれども、
これまでの画像生成AIというのは、そのままの画像を何かの画像と組み合わせるとか、例えば自分ですね、自分の写真、例えば自分が今アイコンにしている写真の服だけを着せ替えるっていうと顔が全然別人になったりしていたんですよね。
これがそのままの写真で服を変えたりとか指定した背景に変えたりとか、例えば3つの画像ですね。
自分の写真に、例えば可愛いマルチーズワンちゃんですね、写真と椅子を置いてこの3つを組み合わせて写真を作ってくださいっていうと、それを3つを組み合わせて画像にしてくれるっていうものですね。
本当にまだいくつも試してないんですけれども、デモだったりですね、ちょっと自分が触った感じ、すごいなっていうものが普通に出てきます。
なのでこれまでの画像生成AIでできなかったものができるようになったっていうのが正直なところ。
で、何か一つステージが上がったというかですね、これまでにできなかったものができるようになって、じゃあこれをまたいろんな生成AIの会社がありますので、そこが導入したりですね、いろいろ作れるようにしてまた大きく変わっていくんだろうなっていうものが機能からですね、できています。
しかもこれはGoogleですね、天下のGoogleがやってますので、無料で使うことができます。
なのでジェミニンっていうですね、GoogleのAIのチャットボットですね。
チャットGPTはオープンAIなんですけれども、それのGoogle版ですね。
で、画像を作ることができます。
なので本当にですね、無料ですごくいいものが作れてっていうところですね。
ただ、今唯一その下にナノバナナって文字が入るっていうことがですね、昨日触った感じはそこは気づかなかったんですけれども、そういうロゴが入るっていうことがありますので、その部分だけが気になるところではあるんですけれども、
これまでのように、例えば自分も写真とかですね、いろんなサムネイルとかを作るときに、その人の写真に合わせてその背景を選ぶとかですね、本当はこういう背景にしたいんだけれども光の具合が合わないから、この写真をうまく使えないよねみたいなことがあったんですけれども、
それすら気にならなくなる、その写真に合わせた光の加減だったり、例えば影の向きだったりとかですね、いろんな違和感がなく写真が作れるっていう風な機能ができています。
で、これがもう本当にすごいなっていうのと、こういうクオリティのものがまたどんどん進化して増えていくんだろうなっていうところがまず一つですね。
で、こういうものができると、やっぱりフェイク画像とかいろんなないものを作れる。
生成AIとプライバシーの考察
例えば、本当は自分は今日は家にいるんだけれども、東京のどこどこに行ったよみたいなことを作ることもできたりするんですよね。
そういう部分は別にいいと思うんですけど、そうじゃないもの。
やっぱりこう、プライバシーだったりとかですね、特に海外の膨大動量の写真を使ってみたいなやつがネットにたくさんありますけれども、
ああいうものがクオリティ高くできてしまうとっていうところがあるんですけど、一応そのデジタルスカッシっていうのが入ってるんですよね。
生成AIで作るものには基本的にはデジタルスカッシが入っているので、それを見るとフェイク画像だっていうのがわかるっていうところがあるんですけれども、
それが普通の人の目では見えないので、そこの部分がどうしてもですね、
パッと見て、生成AIでそういうものが作れるっていうのを知らない人からすると、それが本当になってしまうっていうリスクがあったりするので、
この辺は何か技術の進化と、そういう部分の組み合わせじゃないですけれども、その辺の部分。
だからAIを使うにしてもやっぱりリテラシーっていうものがいるし、その辺をですね、受け取る側がどう受け取っていくかっていうところが大事なのかなと思っています。
まだですね、自分もそんなに試してないので、具体的にこんなんができるよっていうのは提示するまでは言ってないんですけれども、
ちょっとですね、いろいろこれまで本当はやりたかったこと、キャラクターの一貫性とかが崩れることがなくなったので、
例えばアニメ風の、今音楽で歌を作れるので、その歌を作ったものを主人公のキャラクターを決めて、
そこをずっと展開させながら歌の歌詞に合わせて動かしてみるみたいなこともできるようになったので、そういうのを試してみて、
よかったらですね、本当にミュージックビデオみたいなものもこれまでよりもはるかに簡単にできるようになるので、
特に今、池早さんが歌作って、ミュージックビデオ作ってされておりますけれども、ああいうものとかもより作りやすくなるんだろうなと思っています。
ただですね、本当のアニメーションには勝てない部分は絶対あるので、そこも含めて上手に使っていくというところなのかなと思っています。
やっぱり全部置き換えることはないと思うんですけれども、本当に必要な部分が変わっていくんだろうなという感じですかね。
これまで100しなきゃいけなかったものをAIが60くらいやって、あとの40を自分たちの技術で補っていくみたいな世界なのかなと思っています。
本当にですね、昨日とあるYouTubeを見ながらですね、いろんな記事が大量に量産できるけれども、作った後が大変だよねっていう話をしていたんですよね。
特に企業さんとかがですね、SEO、要はちゃんと検索に引っかかるかみたいなことを考えずに大量に記事を作ってあげてしまうと、その後にそれを修正するのが非常に大変だということでですね、話をしている人がいて、そういう考え方もあるんだなと思いながらですね、
ただやっぱりAIが作ったものをバレバレ上げるっていうのはどうかなという部分があるので、ちゃんと自分が作ったものをAIでチェックをしてまた上げていくとかですね、ある程度の形を作った上で自分がこういう情報を持っているので、この情報をうまく展開してくださいみたいなことを使って、ある意味一つの叩きたい意見を聞くっていうぐらいでいいのかなと思っています。
ただやっぱり上手な書き方とかをプロンプト、指示としてですね、覚えさせておけばその指示に対してしっかり答えてくれますので、そういうところをですね、ちゃんと取り入れていくっていうのがうまい使い方にもなるのかなと思いながらですね、ただもう本当に今年だけでも何回AIの業界というか、AI界隈の人が湧いたのかっていうのがわからないぐらいになってきてますけど、
ナノバナナの可能性
本当に今ナノバラナっていうのがですね、非常に話題になっておりますので、しかもですね、無料で使えるっていうことなので、自分ももうちょっと詳しく使ってみてですね、何かしらの形で皆さんに見てもらえるように提示していければいいのかなと思ったりしてます。
ノートなのか、Facebookなのか、ちょっと考えようかなと思ってます。ということでですね、きょうは昨日発表になったGoogleのナノバラナっていう画像生成がすごいよっていうことでお話をしてみました。またですね、コメント会社は夜の放送でやろうと思っております。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
