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はいどうもアメショのユキです。今、ディスコードカノコの喫茶店でAIアートを投稿したり、今ファッションショーで企画ヤバラの作成などをしております。
はいよろしくお願いいたします。
昨日は私の公式の回だった日だったんですけども
ピン止めの数が足らなくてすぐに終わってしまってですね。雑談会みたいになってね。
タラタラとずーっと喋っちゃいましたけどもね。
ファンアートコンペの紹介なんかも自分らにまたやったんですけども、どうだろう。
なかなかね、一人で話してると時間がね
あれですね、足らなくなるというか、足らなくなることはあまりないけど、ちょっと時間稼ぐの難しいなっていうね。
いつも思いますね。あんまり台本を決めて私は喋らないのでっていう話もあるんですけど、台本を準備して話すと結構負担も増えてね。
なかなかこう厳しくなっちゃうんで、気軽にやるようにしてますけどね。
昨日ちょっと出張で疲れてたのもあって、あまり喋りたい気分でもなかったっていうのもあるんですけども。
そんな感じですね。今日は何を話そうかなと思ってたんですけど、技術っていうのは使ってなんぼでしょうっていう話をね思ったんでちょっとしてみようと思います。
何の話かというと、最近チャットGPTの画像生成機能が今日大幅に強化されて、
画像参照機能とかフォント、特に日本語のね
フォントというか参照の描画機能がね結構大幅に強化されたということで、
一時期ね、一時期ねっていうか今もそうですけど、ファンアートみたいなのがね増えてますよね。
それで、ジブリの画像風の画像なんか増えて、
結構それをね苦々しく思っている人がいるみたいで、確かにね著作権法の話があるんで、それを商売にしたりとかする人ってもう即アウトなんですけど、
そういうちょっと常識があまり欠けている人はともかくとして、ご自分で楽しむ分には全然いいと思うんですよね。
ただね、あれなんですよ、それを原価に否定するようなことを言っている人も逆に言ってですね、
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昔、別にそのチャットGPTに限らず、他のねニジアニとかもそうですけども、
画像参照機能というのはもともとあったりするんですよね。
AIのね、AIのアートを作る機能としてはね、画像参照させるっていうのは機能としてあるんですけども、
それを使うことをね、なんか否定するようなことを言っている人がいるんですけど、それはねちょっと気持ちがねわからない。
ルール無用でさっき言ったような著作権法があるのに、それを無視してどんどん作ってしたら儲かりますよ、みたいなことを言っている人はちょっと大丈夫ですかねっていうのはもちろんあるんですけども、
ただ参照機能そのものの使い方を使うのは迷惑じゃとかおかしいって言っている人はちょっとそれはね、私はわからない。
っていうのは技術を活用しないもので特にAIはね、AIアートであろうがその普通の生成AIであろうがそうなんですけども、その機能をどう使いこなすかっていうのは使う側のリテラシーの話でもあるんでですね。
使ってみて、これは合わないなと思ったら使わなければいいし、ルールの中で使えばいい話だし、
そういう意味ではね、使ってどういうふうにそれを活かすかっていうのはその人自身の問題なので、それをおかしいとか不快だっていうふうに言うのはお気持ち表明は全然OKだと思うんですけど、それが一体何の端子なんだろうっていうふうに私なんか思うんでね。
今もね、その生成AIに否定的なことを言う方もいますし、そのAIアートそのものにも否定的なことを言う人もいるんで、それはそれでそういう考えもあるんだろうなというふうにしか私は思わないんで、だからやめようとも思わないですし、そうってしか思わないんですけども。
技術やっぱりね、使ってなんぼですよ。これがお気持ち表明してなくなることは絶対ないんでね。それはただその人が使わないなら自由だとしても、世の中一般的にはその技術っていうのは普及していくと思うんですよ。
ただしそれを使うときのリテラシーっていうのはやはり持たなきゃいけないなっていうのはね、これは当然ちゃ当然ですよね。権利者の話でもあるんでね。
うーん、そうそうそうそう。だからその辺をどう考えるかっていうのはその人自身の問題でもあるんですけども、ただし使ってなんぼなのなっていうところに影響すると、それを使わないことを美徳としている人も、まあそれはそれでその人のやり方から全然構わないですけど、それを他人に押し付けるようなことは私はあまりしたくないし、
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まあそれは自由にそう思っててどうぞっていうふうに思っておけばいいんじゃないかなっていうふうにね、Xでの議論を見てるとね、思いますよね。思ったんでね、今日はちょっとそういう話をさせていただきました。
うーん、どうぞ。やっぱね、新しい技術はね、いっぱい使ってみてね、その上でこれって使うにはこういうふうにしなきゃいけないんだろうなとか、自分なりの尺度を持つことが重要だと思うんですけど、
それをその、まあその尺度をね、他人に押し付けることは私はやめた方がいいと思いますね。それはあのただの偽善ですよ、正直言ってね、だと思いますね。
はい、なので、うん、特にそのチャットGPTのね、あの今回の大幅なその画像参照機能もね、含めた画像生成機能の強化の話は、私はあの、なんだろう、えっと、エアートに触れる窓口がね、また一つ広がったなという意味ではね、固定的に捉えてますし、そう、
ティーマーのね、ファーっとなんかもう、なかなかこう自分でもやってて思うんですけど難しいんですよね、作るのがね、コツがいるし、そもそも偽人化みたいにして出すこと自体がかなりその、今のAIの能力からはね、あの、もともと多分そういう学習させてないと思うんで、それをそのテクニカルな形で出していくというのはなかなか難しかったんですけど、それがね、
こんなし出していけるようになっていくっていうのはね、あの、みんながね、楽しめる要素が増えたということではすごくいいなと思います。今後はね、多分そういう風にして機能がどんどん多分簡易化していくと思うんですよね、その技術を使うハードルっていうかね、その使い方、誰でも使えるようになっていくという意味ではね、すごくいいことかなと、一部の人だけの特権みたいな形にはならないんだろうなというふうに思いますね。
はい、ということで、技術は使ってなんぼっていうふうに思ったことについてツラツラと話をしてまいりましたが、みなさんはいかがですかね、はい。ということで、今日も朝からちょっと雨降って寒いですけれども、今日も元気にいってみましょう。ITマニア唯一の規定があります。エンターテインメントリーのセルフパッドエブリマン、お馴れだけでなく、みんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。はい、それでは飯野由紀でした。ほなまた。