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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
しばらくあんまりお話をしていなかったんですけど、
まあ、適当にお話いろいろすればいいかなと思って、また始めようかなと思っております。
昨日、またAIなんですけど、
毎週毎週やっぱり、
ノホホンと過ごしていると、すごいAIのお話が飛び込んでくるんですよ。
昨日は、
アドビのAIを試そうと思ったら、別のをいじり始めちゃって、
もうそれを朝やるってアドビのいじるって決めたのに、全然違うのいじってて、完全に忘れてましたね。
昨日いじったのは、
映像を作れるやつ。テキストとある程度の素材があれば、思い通りの映像を作ることができるっていう、
ランウェイGen1っていうサービスなんですけど、それがこれまでは結構クローズドで
閉じられたものだったんですけど、一般公開されたので、ちょっといじってみたんですよね。
やっぱり無料なので、全然映像といっても3秒単位のシーンしか作れないんですけど、
これが有料になると、3秒だけじゃなくてもっと長い映像を作ることができるみたいですね。
試しなので、一回やってみたんですけど、まずは素材として世界観。
世界観を示すのは、イラストとか写真とか何でもいいんですけど、
その画像を1枚用意して、カメラワーク、こういうふうに動いてほしい、みたいなのを指定するための映像、動画を用意するんですね。
それも3秒の出力なので、一応3秒に合わせて動画を用意しました。
その映像は、僕は適当に撮ってた、空にどんどん上に上がっていくような映像、3秒なんですけど、
それを当て込んだんですね。
画像は、なんかチュラウミ水族館みたいな、大きなクジラがいる水槽のようなイラストなんですけど、
それもAIで、ミッドジャーニーで出したやつなんですけど、その画像を合わせて、動画と画像を合わせて出力しました。
そしたら、ものの10秒ぐらいでですね、3秒の新しい動画が出来上がって、
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それは、海底みたいな感じかな、海底で人形とかが泳いでいる中を、水面の方に水の、
言葉で言うの難しいですね、水深の方から、深いところから水面に上に上がっていくような映像、それが出来上がってて、
まあまあ、イメージ通りにはなってたんですよね。
これで、何個も何個も動画を繋ぎ合わせていくと、アニメーションなんかは簡単にできちゃうなっていう感じでしたね。
これはすごいですよ。やっぱりアニメもそうだし、動画とか映画も簡単に作れちゃうっていうことで、
そのランウェイの社員かわかんないんですけど、ツイッターで流れてた映像を見ると、本当に短編のCMみたいな感じのものを作っている人がいて、
自分の姿とかアクション、行動している動画を撮って、それは部屋で撮ってるんですけど、
それと世界観を合わせるために、確かスチームパンク系だったかわかんないんですけど、
すごい映画のような部屋、それを組み合わせてて、
全く顔も全然違う俳優みたいな感じになってるんですよ。
家の中で自分が動いた通りに映像も出来上がるので、家で映画とかCMっぽいものとかが作れちゃうんじゃないかなっていう感動がありましたね。
出来上がった動画はちょっとちらついたりとか、まだヌルヌル動かないっていう問題はあるんですけど、
その辺はね、AIのミートジャーニーとか、その辺がもう半年ぐらいでめちゃめちゃ性能上がったんで、
まあ1年もすればヌルヌル動くような動画が作れるんじゃないかなっていう感覚です。
なので、まあ映像もね、ああいよいよここまで来ちゃったかっていう感じでしたね。
まあ全然絶望はなくて、あの楽しいのでガチャガチャいじっていけばいいんじゃないかなと思うんですけど、
動画がまあそんな感じなんで、イラスト、平面の画像とかなんて、もうさらにバージョンアップしてますからね。
あのこの興奮はまだ何週間も続くんじゃないかなっていうふうに思います。
ちょっとそろそろアドビね、今日はいじってみたいかなぁと思っているところです。
今日はこんな感じです。それではまた!