フローバーAIの紹介
はい、どうもアメショのユキです。
今やNINJA DAOで、AIアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いします。
昨日はですね、朝、朝というか午前中ですね、前日の職場の宴会ですね、ダウンして、
もう酔っ払い借りてきてですね、そのまま寝てしまって、
午前中不可動でしたね。
いやー、ほんとね、最近、もうちょっと深咲きするとね、翌日結構残るようになっちゃってですね、
まあ年で言って、嫌ですね。まあまあ、そんな感じでしたけれども、
なので昨日はね、ちょっと放送も起きたら昼前だったんで、やらなかったですけども、
はい、で昨日はそんな感じで比較的のんびりね、してたので、
あのー、ずっとね、やろうやろうと思って、
なかなかやれなかったね、ことを、あのー、生成の方をね、やってましたね。
生成が後、動画の方をね、それぞれやってたんですけども、
動画のね、AIがすごい進化しててですね、
そう、ちょっとね、びっくりしましたっていうか、
まあ何をやってたかというと、フローバーAIっていうのがね、最近出たんですけど、
で、これあれなんです、あのー、最初に自分が作った画像、
まあ画像そのものも作れちゃうんですけども、
作ったやつをそのまま、物語をね、作ってもらって、
で、動画化して、それぞれね、場面ごとに静止画を作ってくれて、
それに基づいて動画を作ってくれて、
それに乗せる音楽も作ってくれるというね、もう至れり尽くせりのね、
AIが出たんですよ。
でね、これがすごいなっていうことで、使ってたんですけど、
で、最終的にはね、完成まで行き着かなかったんですね、
ポイントがね、足らなくなっちゃってね、すごい勢いでポイントが減っていくんで、
まあちょっとね、うーん、まあそこのところはね、しょうがないのかなと思いながら、
今後行きたいというところ。
まあ、ベータ版らしいんでね、まだね。
そう、まだ正式リリースではなくて、ベータ版という形で出してて、
で、今、ポイントも、あれですね、19ドルだから、3000円ぐらいか?
で、プラス、普通に入ると2000ポイントなんですけど、
プラス3000ポイントっていう、なんかお得のキャンペーンをやったりとかね、してるんですけども、
ちょっとね、流石課金はしてないんですけども、
無料でできる範疇で、とりあえずやろうと思ってね、やってました。
で、やってたんですけど、
すごくね、さっきも言ったように至れつくせりで、
かなり賢いですね。
動画制作の課題
そうそうそうそう、かなり賢いんですよ。
えっと、
こういう場面で、こういう風な流れで、物語を作ってください、
で、音楽もすに合う形で作ってくださいっていうとね、
すごい良さげな感じのやつを作ってくれるんですけれども、
で、その、一個一個ね、場面を確認できるんですね。
こういう風な、この場面のやつを、このカットで作りました、で、ちょっと確認してください、
それを動画化しました、これを確認してください、といってね、
確認してもらいます。
それがね、まあまあ、まあまあ、まあまあなんですよね。
完璧ではない。
いいねって思うことも多いんですけど、
途中でね、初期設定を忘れちゃうんですね。
これなんでなんかなって思うんですけど、
ちょっとその辺がね、弱いなって思うところでもあるんですけど、
途中で、初期設定のキャラ設定の、
例えば、服の色とかね、持っている物であるとか、
顔とか髪の色とかね、そういったやつをね、忘れちゃうんですね。
違う色にしてくるんですよ。
で、これでいいですかって、いいわけねえだろって話で、
いやいやいやいや、それはね、あのー、
初期設定はこうだったでしょって、だからこれちょっともう一回参照し直して、
調べてくださいって言って、
あ、わかりましたって言って、その瞬間は直るんですけど、
次の瞬間また忘れていったりとかしてですね、
で、最初のうちはちゃんと守ってくるんですよ。
これからどんどん進んでいくと、先に行けば行くほど忘れやすくなるっていう、
そういう特性がまだね、どうもあるみたいで、
そこがね、惜しいなって感じですね。
結局その、修正のやり取りでポイントを消費して、
最後まで行き着かなかったっていうところがあるので、
ちょっと秒数を長くしすぎたのかなっていうのもあるんですけど、
これ短かったらひょっとしたら終わったかもしれないんですけど、
要は作る、静止画とか動画の枚数とか減るんでですね、
減れば減るほどリスクは減るんで、当たり前ですけど、
ただ一曲作るのにやっぱり2000ポイントぐらい買っとるんですね。
ということは1ヶ月の課金分が、
その1回のミュージックビデオっぽいやつを作るのに1回で吹っ飛ぶんですよ。
そんなに飛ぶの?みたいな。
そんなに飛ぶのか?みたいなですね。
課金するとただ、ナノマダマプロとかシーダンスとかの音楽とかね、
動画入れ替えのやつはフリーになるみたいなので、
なんで減り方が減るんだろうな、遅くなるんだろうなとは思うんですけど、
まあそうは言ってもねえっていう感じですね。
フリープランでやるとあらゆるところでポイントが減っていくんで、
もうあっという間になくなっちゃうんですよね。
これを有料課金プランにすると、そうじゃないところはぼちぼちで、
あんまり減らないですよっていう風になっていくっていう、
そういう仕組みになってるんで、
そこを課金するかどうかっていうのが一つの判断ポイントなんでしょうけど、
発信力の重要性
先々ね、やってることその初期設定忘れられちゃうのはね、
ちょっとまだかなと思うんですけど、
ただね、一気通貫で全部、これまでは自分で静止画作って、
動画化して、修正入れて、音楽も別にそういうのとかで作って、
動画編集ソフトでね、
ダビンチ・リゾルブとかね、フィローマとかで編集して、
MVしてたんですけど、それが一気にできるようになってるっていうのが、
一番驚きだったですよ。
惜しいとは言いながらですよ。技術的にはね。
もう本当、来年には、ベータ版が外れて出る頃にはね、
かなり良い線行くんじゃないかなと思って、当然でそれが、
フローバーAIがそういったものを出してきたっていうことは、
他のやつもたぶん追随してくる、似たような感じになってくると思うんですよね。
そうすると何が起こるかっていうと、
動画のね、コモディティ化が進むと思いますね、私は。
前もちょっと似たようなことを言ったと思うんですけど、
政治家もね、ナノマナプロとか、GPTイメージ1.5とかね、
グロックとか出てきて、修正もね、容易にできるようになってきてるじゃないですか。
だからコモディティ化進むよねっていうのは前言ったと思うんですけど、
動画もね、コモディティ化が進むと思いますね。
差別化は、どういうインパクトを与えるやつを見せれるのかっていうところになるんだろうなっていう風にね、
だから、ポン出しでできるものはやっぱりポン出しレベルでしかないし、
いろいろ構造とか考えたり、発想力が、最初の発想力が試されるのかなっていう。
あとは誰が発信してるかっていうね、発信力の話とかね、
その辺が関わってくるのかなって思いますね。
作品そのものの質も当然求められるんでしょうけど、
それ以外のね、作ってる人そのものの力、別の力がね、今後試されるようになるんだろうなって思いますね。
だけど動画がね、簡単に作れてみんなが楽しめるようになるっていうのはすごくいいことだと思うんで、
もうちょっと進んだらいいなっていう風に思いますし、
初期設定忘れないようにね、フロアさんが進歩してくれればいいなっていう風には思った次第でございます。
今日はね、あいにくの雨でクリスマスの雨のクリスマスになっちゃいましたけども、
皆様も穏やかにお過ごしください。
Tマニアに一つの規定がありますと、
エンターテインメントーリーはセルフパッドレベル1、
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯野幸でした。ほなまた。