AI技術の進化
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
あ、週の半ばも越えましたね。あと1日、2日で、また土日になりますけども、
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日、出張から帰ってきましてね、
夜、いろいろX見たりとかね、ニュース読んだりとか、スペース聞いたりとかしてたんですけど、
ですね、あのー、GoogleのAIの関連の情報が出てましたけども、
いやー、すごいですね、いくつ?2週とか言ってたかな?
勉強にね、いろんな機能をGoogleが搭載してきたってことですね。
そうそうそうそう。
静止画と動画とね、組み合わせてやる、
あとボイスかな、ボイスのリップシンクのね、機能がすべて融合された、統合された機能が、
フローっていうね、機能が搭載されたとかいう話も出てましたけども、
いやー、なかなかね、爆速ですね。
こないだ、GPTの方が新化しましたとかね、4.1が出ましたとかね、言ってたところがね、
O3も先月かな?の話ですけども、
今度ね、Googleが出してきて、今度ジェーンズパークも出すって言ってるらしいですけども、
いやー、すごいですよね。
そうそうそうそう。
で、なんとかなら4万円のプランが新しくできて、それに課金すると全部使えるようになるとか言ってね、
まあそこまで、誰が使うんだって話はあるんですけども、
僕はマネタリズムできるんで、全然もっと取れますねっておっしゃったんですけども、
ゲーム開発の挑戦
そういう人じゃない限りはそこまでいらないのかなっていう気はもちろんするんですけども、
ただこの爆速すぎるAIの進化についていくのもね、なかなか大変だなと思いますよね。
そうそうそう。で、この間からずっとWindsurfをね、私も触ってて、
昨日はね、ゲーム作ってましたね。
戦略ゲームをね、昔ファミコンウォーズとかいうのがありましたけども、大戦略とかありましたよね。
そういうゲームを作ってましたね。
なかなかうまくいかないところもあるんですけど、まあまあとりあえずそれっぽいのにはなりましたね。
ただ当然、ゲームとして売ってるやつのような形には全然程遠いですけども、
似たような雰囲気は出ましたね。雰囲気だけ。雰囲気は出るようなやつができました。
ただまだある動きとか、あとグラフィックはね、全然ですけどもね。
まあそういうのもできるんだなっていう雰囲気的なものはね、掴めたので、やっぱりね、すごいなと思いますよね。
私もコードとか全然書けないですけども、それでもノーコードでも、いわゆるバイブコーディングっていうね、雰囲気コーディングっていうのは、
やっぱりあるんだよなっていう風に思うと、この流れ自体はやっぱり慣れておく必要があると思いますし、
パソコンとか携帯電話、スマホが出たね、初期の頃に、いやいやこんなん広がらないでしょって言ってて、
それが一気に爆発的に広がったっていうように、もうAIが爆発的に広がるのはもう絶対止められないと思うんで、
その中でこれまでできなかったことが、そのAIを使ったらこんな簡単にできますよっていうことに関しては、
少なくてもある程度慣れておく必要があるのかなというのはもう従前からね、私もこのスタイフで言ってますし、
向井さんとか井谷さんも当然ね、ああいうインフルエンザ系の方も当然言われてますし、
それでじゃあマネタイズができるようになるかって、それちょっとまた話が別かもしれないですけどね、
ここ1,2年はひょっとしたらレベルによってはできるかもしれないけど、何をするかにもよると思いますけどね、
だからパソコンが使えますからはいすぐマネタイズできますっていう風には、
最初の初期の頃はなったかもしれないですけど、やっぱりね、みんながみんな使えるように簡単に使えるから爆発的に広がるわけで、
それを持ってマネタイズができるようになるのかっていうのはちょっとまた別かなという風には思ってますね。
ただこういう風にしてそのいわゆる限りがなくなっていくこと、そのハードルがね、技術的なハードルっていうのがなくなっていくことに関しては、
キャッチアップをしておくっていうのは重要かなという風に思ってます。
ゲームの開発なんか全然できなかったわけですけども、専門のRPGなんとか作るとかいうソフトとか昔ありましたからね、
ああいうものが一から自分で作れてしまうっていう風になってきたっていうのはすごい技術革新だなと思いますし、
今度のGoogleのAI関連が一気に20種類も爆発的に進歩したっていうのも、
それはそれを見越してやっぱりGoogleとしてはAIの方にフルコミットしてきてるっていうことだと思いますしね。
企業においても、有名なところだとDNAの南野社長なんかがもうAIにフルコミットしていくんですっていうことをね、
目的と時間管理
だいぶ前に言われてね、外にやってるとかいう話がありますけども、
それはもう時代の流れとしては確定なんだろうなと。
あとはやるやらないの問題なんでしょうね。
やらない人は、いやそんなのはまだね、自分には関係ないしって言ってやらないんでしょうし、
やる人はね、まあ面白がってやるんでしょうしね。
だからそこに慣れっさっていうのは出てくるんだろうなと思いますね。
最初の何年かはそこには大きな差が出てくるんだろうなというふうには思ってます。
私もそういう思うと、年齢が年齢なんでね、新しくそっちの方に進むのかっていう話はあるんですけども、
ただ時代の流れとしてはやはりAI、特にバイオコーディングっていうのは一般的に多分なっていくんだろうなと思うんでね。
自分の必要なものを手軽に自分の手元で作れるようにはなっておきたいなっていうのは思うので、
引き続きそちらの方についてはやっていきたいなというふうに思ってますね。
でも皆さんも是非、本当Windowsサーフにしてもそうですし、
DeFiとかもそうですし、いろいろ開発支援ツールあるんですけども、
初心者がとっつきやすい、直感的に使えるやつがいくつもあるんですよね。
それこそそれはチャットGPTに聞いてもらっても教えてくれるでしょうし、
YouTubeとかでね、開発支援ツールAIとかね、
SSAIとか入れるとバーって教えてくれる使い方を解説してる動画なんかいっぱい出てくるんで、
そういうのを見てね、自分はこれ合ってるかもなと思うやつをチョイスするとかですね。
とりあえず触ってみるという、とりあえずの精神というのはね、やってみながらの精神というのは重要かなというふうに思いますので、
是非そういうこともやってみられたらいいかなと思ってます。
ただね、一つだけ言えるのは、やっぱり目的だと思うんですね、最終的にはね。
時間は有限なので、バイブコーディングしながら横でいろいろね、私も画像設計をね、
自分の絵の研究とかをしながらやったりとかしてますけども、やっぱりね、有限ですよ。
だから目的はある程度やっぱり絞っていった方がいいなっていうのも、これはね、事実、真実だと思いますね。
そういった経験、新しい技術を触っていくのは必要なんだけども、ただ目的も発揮していかないと時間有限なので、
あれもこれもというふうなことはなかなか難しい。
特に会社員やりながらの人がほとんどだと思うんですね。
イケハイさんに専業でやってられてるような方っていうのはほとんど少ないと思うので、そういう人はなおさらだと思いますね。
家に帰って、なかなか時間が取れないよって。
向井さんがね、今まさにそんな状況だとおっしゃってましたけども。
これだけ爆速でAI関連の技術が進化している一方で、
自分は何をしたいのか、何を使ったらいいのか、どこまでは最適になりたい。
でもそれ以上についてはなかなか追えないから、そこは当面は諦める。
どんどん使いやすくなっていって、時間もかからなくなっていくと思うんですね。
そのとっかかりだと思うので、全てを全て抑えることもできないし、抑える必要もないかなと思うんですけどね。
そこのバランスっていうのが重要かなというふうに思っています。
自分でやりながらそう思ったので、今日はそういった話をしてみました。
ただ、本当にAI関連の技術革新は珍しいなと思いますね。
日清月歩だと思いますね。
そこについては引き継ぎを追っていきたいと思います。
ということでございます。
今日もT1の話は1ミリもしませんでしたけど、カウントダウンはーっと始まっていますね。
私も昨日出しましたけれども、そちらの方もお楽しみいただきながら、
今月のコミッションの方もぜひ皆さんで参考に参加いただければというふうに思っております。
Tマニア唯一の規定があります。
エンターテイン、ノットオンリー、ヨワセルフ、パッド、エブリバン、オノロイだけでなく、
みんなも楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは、日清月でした。
ほなまた。