というわけで今日は、私たちが6月ホストした科学系ポッドキャストの日の振り返り会を2回で踊ります。
そうですね、2回目だね。
1回目はどうだったんですか?
1回目はあれだね、ハンバーガーショップで撮ったけど、最初良かったんだけどね、最初めっちゃ静かだったけど、途中からなんかすげーBGMかかって
うん、爆音になったね。
爆音だったよね。あれ、なんかめっちゃ最初10分ぐらいずっと静かだったよね。
だから、いけるかなと思って始めたけど。
そしたらもう、だからまあただ、バーガーを食べたっていう会でした。
で、まあそれが金曜日、6月13日の金曜日の日に撮ろうとして、で、そういう参上に終わったわけなんですけど、
で、その日にNAKAMURAさんが初の単独ゲストとして出演されたラジオが放送されたということで、ちょっとご紹介いただいていいですか?
そうですね、UCSFに最近に、最近ポスト局としてきた伊藤くんっていう人のBeer After Radioっていうポドキャストがあるんですけど、
内容としては雑談系ポドキャストになっているのかな。
で、まあ伊藤くんがポストとしてゲスト招きながら、そのゲストのことを深掘りつつ雑談もなんか混ぜながら話すみたいな。
結構僕的にはめちゃめちゃ聞きやすくて、頭使わないんで、たまに難しいこと言うんだけど、基本頭使わずになんか面白いなーぐらいの感じで、
作業系としてすごい聞きやすいんで、結構おすすめなラジオだと僕は思ってます。
ただね、2時間半あったんですよ、あなたの回。
いやあれほぼだって、たぶん実際録音したら2時間半とか。
でもなんかちょっと編集するみたいな話は聞いてて。
たぶん3時間は録ってないよ。ほぼほぼそのまま。
出現してないからね、たぶん。
ちょっとサマリーいただいてもいい?
リストとか入ってるわけじゃないから文字起こしとかなくて、ちょっと2時間半聞くの大変で、サマリーをちょっと。
僕がどう研究者に至ったかみたいな話を幼稚園の頃からしてるから。
幼稚園の頃からしてるの?
幼稚園の頃からして、大学の時どうあったとか。
実際に伊藤くんが医者なんですけど、秋田大学かな彼は。
僕はちょっと学歴系がちょっと好きなんで、学歴のお話。
特にUCSFだと本当東大が多いじゃん。
半分以上東大で。
そこに食い下がっている僕たち。
どういう立場なんだろうみたいな話をしたり。
あとサンフランシスコでアメリカでの生活だったり、海外旅行の話だったり。
本当なんかザックバランの雑談番組っていう感じです。
ジャンルは恋愛だったんですけど。
恋愛の話はしてなかったと思うけどな。
セキュララリーしてないんですか?
してないと思うな。どうやって会うとかたぶんしてないもん。
じゃあそういう雑談を2時間半にわたる。
本当に作業を聞いてもらえれば。
リンク貼っておきましょうか。
結構僕の素が出てるかな。本当の人柄というか。
アメリカのところでちょっと固くなっちゃうよね。
アメリカ語はカジュアル目にはしつつフォーマル感はちょっと抜けない。
だいぶカジュアルにいってるかなっていう感じだね。
伊藤君自身がすごい話しやすい。人柄もすごいオープンで。
ナイスガイな。
結構他の会も聞いてみたら面白い。
結構長くやってる。
めっちゃ面白いと思う。
じゃあそんな感じで他のホットケースにも今後いろいろ出てみていかがでしょうか。
お声がかかれば。
自分で応募したらって言ってください。
僕が出してくださいって言うのもありですよね。
応募した?
これ言っていい?
名前も言わなくていいんじゃない?
ちょっと危ない。
なんか早い展開が。
俺の頭がこいつか。
俺が1.5倍速で聞いてるってのはあると思うけど。
にしても早い。
アメリカ語も編集してて思うけど、
結構ポンポンポンポンテンプよくいってるんだけど、
やっぱり事前の打ち合わせとかあるから。
でもNAKAMURA君が他のホットケースに出る利点としては、
自分が聞き手としてどういうことに気をつけたら
聞かれてる人、インタビュアーは話しやすくできるかという経験値に繋がるから。
逆に反面教師でもあるし、学ぶこともあるだろうし。
そうだね。だからゲストの立場をちゃんと経験して、
どういう風にやったらいい感じにインタビューができるか。
最近上手くなってきてるって話ちょっとしたけど。
ちょっとだからね。
やっぱりオンサイトの方、インパーソンの方がやりやすいね。
そりゃあそうでしょ。
それはね。
伊藤君のやつもインパーソンだったから。
やっぱりインパーソンの方が。
今日もこうやって向き合ってやってますけど。
そうですね。だからそこは今後機材をアップグレードするのも良しだし、
またうちでご飯食べながらやるのも良しだしって感じですね。
アメリカンナイトGOLD!
じゃあ、というわけでふるかわに入っていこうと思います。
まず我々、今回6月のカワケーポッドキャストにテーマは米という風に設定しました。
23番組の人が24エピソード出してくれました。
まずそこはありがとうございますということで。
まず私たちに近い番組から考えていくと、
あれですね、僕らのゲストに出てもらったふるかわさんがバイオステーションにも
僕と一緒に出てくれました。
どうでしたか?聞いてみてバイオステーションの方は。
真面目な回だけど、バイオステーションさんって日頃年上の人と喋ってる。
前輩と喋ってるパターンが多いじゃんね。
だからやっぱ賢まってる感が強いのよ。
ちょっと緊張してる感じとか。
過去のエピソードを見てみると、すごい先生とか出てくるじゃん。
そういうのを聞くと、賢まってるなぁ。
さすがにね、さすがにそうなんだけど。
けどふるかわさんの場合はやっぱ友達。
だから結構カジュアルめな。
バイステさん、いつものバイステさんじゃない。
ちょっとカジュアルなバイステさんが見れる回なのかなっていう。
バイオステーションだから聞いてるファンの人にとっては、
なんかアクセントになるというか、
あ、こういう感じの人なんだって人からが見える回だよね。
フレンドリーな人なんだって。
だけどやっぱり内容を聞くとめっちゃ勉強してるなっていう。
バイステさんは別にガンやってるわけじゃないし。
けどしっかり掘り下げていく。
事前準備がしっかりやってるんだろうなっていう。
あとは裏話をすると、バイステ出た3人。
バイステさん、ふるかわさん、僕の3人で
真摯な手で一回同じようなことやってるので。
ビール飲みながら。
でもそこでちょっと僕も整理できた感はありました。
けどやっぱりああやって親しめるべきをしっかりしてやるっていうのが、
話す人からしてもやっぱりいいだろうし。
すごい。
けど内容も面白いし、
上にバイステさんの新しい一面が見れる。
結構いい番組なんじゃないか。
いい回なんじゃないかなって思いますね。
やっぱりバイオステーションという番組柄、
結構マニアックというか、
アミノ酸配列の話をしたりとか、電化の話をしたりとかしたけど。
真面目な回だけど、今回企業っていう一般的にも分かりやすい。
話もしてるから。
結構科学に知識がない人でも聞ける番組になってるんじゃないかなって思う。
いつもよりも多分ビジネス側の話が多いから。
その残りの部分というか、そこに至る前の経緯をアメリコンでは取り上げてきました。
そうですね。
ボルチモアの話とかもしたりね。
いやボルチモア結構、意外といいところ、安全なところなんだな。
僕もたまに言ってますけど、
僕、第一志望はジョン・ド・ホッキンスだったと思う。
そうそうそうそう。
だけどちょっと街怖いなってずっと思ってて。
いや俺も怖いから選択肢入れなかったもん。
そうそう、でもちょっと印象変わったというか、
ちゃんとやっぱ気をつければどこの街も大丈夫なんだ。
意外と行けるんだな。
そうそうそうそう。
だから挑戦する人にとってはすごい良い話を聞けたんじゃないかなって。
そうだね。
思ったりもしましたね。
あとは何でしょう。
ひょっとしてカポキドラフトで指名されなかったこと怒ってますか?
ドラフト、俺もあれは聞いてて、名前聞いたことあるぐらいだったから。
一応あなたの名前もリストに入れといたんですよ。
そうだからワラさんが、けどワラさんが俺っていうのもなんか寒いなって思って。
寒いよ。
なんか別に違うじゃんそれは。
そうね、もっといい人いっぱいいるし。
そうそうそうそう。
けど正直、正直って分かんなかったよね。
聞き回ってないとなかなかね。
そうそうそうそう。
一応なんか指名されてる人たちはかなりポッドキャスト業界で知られてる人だとか、
科学系のポッドキャストの中ですごく参加いっぱいされてる方とか。
今回参加されてる、だからそれ聞いて後々出てくるじゃん。
うん。
あ、この人だってなって。
答えは素敵にね。
そうそうそうそう。
だから、あるドラフトに。
あーなるほどな、これ選ばれるわみたいな。
あのドラフトに出て、今月は参加してないのどこだろう。
Tターンは出てなかったよね、今月。
あとどこだろう。
まあまあでもね。
基本、聞いたことある名前の人で今回も参加してくれてる方で、
答え合わせができたんで。
そうですね。
振ってもらってしっかりその回収できたんで。
ありがとうございます。
よかった。
ハッシュタグぐらいつけたいけどさ。
いやーちょっとハッシュタグ探したりするのちょっと大変だなっていう。
何をつけたらいいかが分かんないってこと?
うちらだったら最後にいつもアメ号をつけてやってくださいって。
別に誰もしてくれないんですけど。
ただ正直それもちょっとハードルが高い。
わざわざ自分のTwitterでその人のコメントにコメントするのって結構若干ハードル高いなって。
特に僕は初見の方が多かったので、初見の人にコメントするのは結構ハードル高い。
ちょっと勇気いるかもね。
あれどうにかしたいね。
なんかちょっと提言があれば。
どうするのが一番いいのかね。
返信とかリツイートだね。
形式としてはそうだね。
それがたぶんハッシュタグつけなくてもいいもんね。
まあそうだね。だからニューリツイートが一番楽かもしれないけど、古いから大変だね。
このSpotifyのところのコメントとかさ、なんかPodcastとかあれは書いたら残るの?
残ります。
残るというか、システム的には一回発信してる人のところにこういうコメントが来ましたよっていう通知が来て、
それを掲載可否を選べるはず、確か。
確かって言ったのは一回しか用語ができたことないから。
なるほど。
まあけど自分の名前残んないんだよね。
残る。
残るの?俺の登録名が残るの?
うん、たぶん登録名が残る。
登録名をわからんようにしてコメントしたらすごいいいね。
いいの?それ。
一番わかりにくくない。その、なんか特命でしたらいいよ。
あ、そうなんだ。
いやその、特にさ、俺は別にいいよ、そのPodcastをこうやってる側だから。
やってない人からするとさ、なんか微妙じゃない?なんか自分の名前のこと。
まあそうですね。だからまあラジオネーム的につけてもいいし。
確かに確かに。
僕なんかネットの名前なんかいくつもあるんでね。
そうね。
わら人形ちゃん以外にも。
なのでまあそういうのを使うとかでもいいですよね。
だからそういう風にやったらいいんじゃないかなっていう風に僕は思いました。
だから定言。
うん。なんかやってみてちょっとハードル高かったよ。
でも貰う側としてはどうですか?
いや嬉しいよね。
とりあえず何でもいいから。
いや何でもいいよね。
どういう形式でもいい?
正直何でもいい。悪口でも何でもいい。
悪口でもいいんだ。
何でもいいよね、別に。
貰えるだけ嬉しいんじゃないかなって。
なるほどなるほど。
じゃあそういう意味ではやっぱできることならコメントした方がいいって感じですか?
そうだね。
推奨したいって感じですか?
うんうんうんうん。
だからまあコメント回避とかができるんだったら最後に
あれオープンにしないでくださいとかって書いて。
まあそれでもいいしあとメールフォームとかもね大体の番組もありますからね。
いやそこに行くのもちょっとめんどくさい。
だるいんだ。
そう。
まあスポットキャラだったらワンタッチでね。
そうそうそうそう。
そこに聞いてるところにペペッてコメントするだけだから。
はいはいはいはい。
コメント回避ができるようになったらちょっと公開しないでくださいって書いたらいいよね。
うん。ちょっと俺も怪しいけどね。
まあちょっと。
スウさん1件だから。
そうだ。
まあちょっとそこはなんか。
はいはい。
もうちょっとなんか。
システムがね。
そうシステムがうまくいけばいいなっていうふうに思いますね。
なるほど。
ということでお聞きのポッドキャストやられてる方、貴重な提言でした。
あとなんか解決方法があるなら教えてほしいですね。
ほう。
なんか。
その問題を。
例えばさ。
うん。
今リッスンとかあるじゃん。
うん。あるね。
あれはもうなんかすごいどんどん改善していってる番組なんですよ。
番組というか。
そうね。あのシステム自体が。
そうそうそうそう。
エンジニアの人がねすごいフレキシブルだから。
そうそう。だからそういうなんか機能つけてもらったら。
SpotifyじゃあちょっとXあとで言っといたらいいじゃないですか。
マットをSpotifyでちょっとだるいんだけどみたいなことを言っといたらいいじゃないですか。
いやコメントね。なんか名前を。名前入れるのはちょっとやだね。
まあまああの多分いろんなチャンネルを持っておくのが大事なんで。
うちらもあの匿名のやつとかも作ってもいいんですけどね。
まあね。
うん。そもそも来ないんで。
僕らの場合はメールフォームがあるんですよね。
うん。ありますね。なります。
僕らのツイッターのところに行って、プロフィールのどこかにリンク飛んでもらったら、
それは匿名になるんですよね。
匿名でも出せる。匿名と言ってもらえるわ。
ああなるほどなるほど。
何かを打たなくちゃいけない。
なるほど。
だからそういうハードル下げサービスとしてはマシュマロとかが使う人とかいますよね。
アイドルとかではあれじゃないですか。
ひよけさんマシュマロ使ってると思う。
使ってると思う。
マシュマロってかわいい名前だな。
そうそうそうそう。
使ってるとこいっぱいあるんで。
まあそういうサービスを使うのもありですね。
まあけどね、この前みたいにリスナーさんと実際会うみたいな。
リスナーさんと実際会う?
これがこの前、去年かな。12月開催。
ああはいはいはいはい。
あのメールフォームでいただいたやつ。
そうそうそうそう。
そういうのだと名前が必要だよね。
そうですね。あと連絡先とか入れていただけるとこっちからアクセスもできるんで。
確かに。
だからどういう強度で、どういう風にうちらと交流を持ってもいいよって人は。
あとコメントする相手にちょっと反応欲しい、何て言うんだろうなそういうのって。
なんかインタラクションしたい、コミュニケーションしたいわあれば。
やっぱ姫の方がいいっすよね。
僕らは、あらさんはどうか知らないけど。
俺は探しは身分わかるんで。
まあそうですね。
正直あらさんも頑張って探せば。
頑張って探せばね。だから研究テーマとか絶対言わないんですけど。
あーそうね。
言ったら100%わかるからね。
そうそうそう。
じゃあちょっと本題に戻りまして。
今回のエピソードの中では、その科学系ポッドキャストの日を主催した側として、
本当は24エピソード全部、感想とかを語りたいところなんですけど、さすがに時間がないので。
そうね。
なんでちょっと3つぐらい、大トピックを話していければなというのを思っています。
じゃあちょっと中森さんから印象に残ったやつを1つ目いただいてもいいですか。
米、テーマが米だから。
米2度ストレートで来てる方が3分の1ぐらい多分。
半分ぐらいかな。
どういう米の捉え方かによるけど、食文化としてなのか、食物なのかみたいな。
フォローあるけど、結構ザ・ライスで来てる人は多かったっす。
バケツ犬とか、昔ほんと小さい頃小学生とかやったなっていう。
そうですね、バケツ犬の話は、今回参加してくださった草とか石とかのラジオの
シャープ19バケツ犬を作ろうと、幸せを数えて一息つくラジオのBパートの方っすね。
で、ちょっとお話しされてましたね、バケツ犬の話。
やったことあるんだっけ。
私?私ない。
いや、不思議だよな。田舎だと絶対やると思うんだけど。
いや、田んぼが僕の場合、いっぱいその辺にあるんで。小学校生まれとか田んぼなんで。
え、だからイネもらってやんないの?土とかイネとか。
別に田植えとかやん。
自分では育てないけど、敷き寄り寄りでみんなで見てる。
確かにそうか。何で俺やったんだろうな。
多分興味があった。田んぼの隅っこに株で置いてあるじゃん。
全部植えた後に余ったやつポチンと置いてあるじゃん。
あれをもらうんだよ。
あ、そうなの?
そう。何かくださいって言って。
あ、持ってけ。あざすって。
何でやんなかったんだろうね。
草とか石とかのラジオで言ってたとか、土の用意が大変って話してたじゃん。
そう、それを俺知らなかった。
知らなかったね。
そういう問題なのかな。この土壌では、田んぼの土分けてもらったらいいか。そうしたらいいか。
そう、俺田んぼの土もらってた。
うちの小学校とか、牛糞が山のように積んであって。
田舎だね。
だから植物とか、お花とか育てるときはそこから持ってっていいよって言ってたけど、稲もなかったね。
そうか。牛糞は稲使わねえもんな。
あと俺、家さんがおっしゃってたけど、神社とかでやってるとこあるって話してたけど、俺見たことないもんね。
どういうこと?神社で。
とかにバケツ犬に置いてあって。
置いてある。置いてある。
うん、置いてある。置いてある。
あ、そうなんだ。俺気づいてない。
確かに神社で置いてあると思うよ。
で、放納するのかな、それを。
わからん。でも本当バケツ犬なんかちょっとしかとれないからさ。
そんなね、いっぱいやるわけじゃないもんね。
そうそう、あんなの一号にもなんないんじゃないかな。
で、前回の収録のときに、虫食いを割れたみたいな話をしてた。
そうそうそうそう。中身がスカスカになっちゃうんだよね。
まあ、基本殺虫剤巻くと思うんだよ。
うんうん。
あのダッシュ村とかだと唐辛子の何種種みたいなやつやってたけど。
無農薬で。
基本多分農薬巻くから。
俺農薬なんてそんな発想ないから、小学生だから。
まあね、危ないしね。
だから普通に虫に食われて、スカスカの米ができたっていう。
そっか。
まあでも、だからそこで難しさだったりとか、農家さんの技術の高さっていうのを学ぶのかな。
たぶん。
いや、自分でやってたけどね。親に別に言われたわけではないし。
うんうんうん。
うーん、科学少年ですね。
そう、だから多分難しから好きだったんだろうね、そういうのが。
まあでも、いい教材だよね。
そうそうそう。
だから食育という観点でもすごくいい話でしてね。バケツインの話題。