ありがとうございます。
工業高校農業部さん、僕も実はプレイリストの中に入ってるんですよね。
プレイリストに入ってるってどういうこと?
フォローってこと?
マイライブ台の中に入ってる。スポーティファイの。フォローしてるんだな。
フォローしてるってことですね。
よくフォローした理由っていうのは、わらさんがよく絡んでるなっていう。
仲良くやってますし。
面白さというか魅力を説明してもらってもいいですか?
面白さ、そうですね。まずとりあえず番組さんが挙げてる説明文を読ませていただくと、こんにちは、工業高校農業部です。
工業高校を出たのにかかわらず、なぜかそれぞれ農業をやることになった2人。
牛界の牛若、農家の松本が日々気になるトピックについて語ってます。
気になるトピックか。面白さは難しいですね。
たぶん結構聞き流しながら、でも聞き流しながらくすって笑えるような、そんなポッドキャストなんじゃないかなって思うんですよ。
あれ2人は何なの?同級生なの?
高校の姫路の工業高校の同級生ですね。
同級生なんだ。
そうですね。
すげえ仲いいじゃんね。
そうですね、仲よろしいですね。
なんか旧友な感じがするからさ。
30歳になっても、この間2人とも30歳になられましたけど。
年近いね、同世代だね、じゃあ俺と。
そうですね、あなたが1校へですか。
あ、1校へなんだ。
95年生まれっておっしゃってましたね。
なるほど、じゃあ1校ですね。
ですけど、いまだにお互いの、特にあれですね、今舛添坊さん農家の方が、今ブドウ農家をやられてるんですけど、ブドウの農園の方が忙しくて。
なかなか取れないと言いつつ、牛若さん、牛飼いの方の人が手伝いに行ってあげてる。
最近はそういう配信が多いですね、舛添坊さんの仕事を手伝いしながら。
確かに、ブドウ仕事しながら雑談会ってやつがありますね。
そうそうそうそう、っていう風に。
聞き流し系にもいいし、農業とか知りたい人。
人にもいいし、本当にザ気軽に聞けるポッドキャストなのかなって思いますよね。
ジャンルで言うとどういうジャンルになってるの?
知らない、お笑い?
何のジャンルなんだろうね。知らないんですけど、ジャンルまではさすがに。
ですけど普通にそうやって学びにもなるし、それは言い過ぎなのかな?
まあいいや、学びにもなるし、笑えるし。
あとお二人の人間性が結構素敵ということで。
ファンコミュニティもすごいある。
Discordで専用のやつがあったりとか。
特に牛飼いの方の牛若さん、あちこちに出没してるし、
アメ号にも1月にあなたがいない会に出ていただきましたけど。
俺が帰ってるときか。
そうですね、帰ってるときにつながり室の会に出てくださいましたけど。
俺牛若さん見たんだよね、動画で見せてもらって。
だからおこぼり室の動画で見たイカツイ人。
イカツイ人と茶色い人なんですけど、この二人のコンビ。
俺イカツくなかったけどね。
まあだからよく、単的に言うとDJ向。
なるほどね、中身優しいみたいなね。
そうそうそうそう。
で、あとは茶色い人。
いい人ですね。
のお二人が今回ホストしてくださるということで、
乗っかっていこうということですね。
で、今回のアメ号から7月の末の配信まで、
実はこの牛若さんに絡んでCMが入ります。
へー。
というのも7月末に名古屋でポッドキャストイベントが開催されるそうで、
わー名古屋で。
そう、名古屋で。
いけたね。
いけたよ。
いけたね、全然7月だったらマジでいけたな。
しかも名古屋駅と国際センターの桜通り線の間ぐらいの名古屋ってとこでやるんだよね。
めっちゃ近いな。
めっちゃ近い。
めっちゃ近いし、みせんとかも行けるからめっちゃいいって思って。
普通にだって俺7月帰るつもりだったもん。
ああ、そうだね。
小学期のやつ終わるからさ。
うんうんうん。
だから名駅から花火よってさ、タイマムズとかね。
あれ名駅の北側にあるから。
俺はもう縁に行きたいね。
縁?
あの乃木坂の遠藤さくらの地域から。
ああ、はいはいはい。
あれって丸の内とかだっけ?
あれはね。
伏見とかその辺だよね。
いや、あれ名駅から歩いていけたけどね。
2個あんだよ。
確か。
方角的には東側だから、たぶん今回イベントが開催される名古屋の方だと思うんですけど、
そのイベントを工業高校農業部の牛若さんと松坊さんとものづくりのラジオ支部長さん、
この間一緒にドラフト会議に出た方ですね。
が主体となって名古屋のポッドキャスターさんたちを、たぶん名古屋に限らずなんですけど、
名古屋を中心に活躍されているポッドキャスターさんたちとリアルイベントをされるということで、
アメゴが先ほど3時間くらい前にスペシャルサンクスとしてよかったらどうですかっていうお話をいただいたので、
スペシャルサンクスって何?
広告で協力するみたいな。
僕らにもゆかりのある土地だし、知ってる方々もいっぱい。
それこそこの間言った王子とかも。
出た。
コメだと思っちゃってますよ。
だけどなんかツイッターに見たらじゃない方でいいんだよね、名称は。
マー君ね。
でもマー君はそこのイベントは一応今のところ出ないと言われています。
など私たちのゆかりのある番組さんもたくさん出ますので、
詳細はこの後、2番目のジングルの後にCMが流れますので。
もしご興味ある方はホームページの概要欄、ショートノートの方にありますので、開いてみてください。
名古屋結構、ついでに行くところもたくさんあるからね。
ご飯屋さんだよね。
観光都市ではないけどね、やっぱ。
そうだね、観光はなんもないな。
ただ飯はうまいし生活しやすいしね、名古屋は。
1日寄るぐらいちょうどいいぐらいだね。
そうだね、それぐらい飽きるしね。
1日寄るのでちょうどいい。
ついでに観光とか食事もたくさんできるので。
ひょっとしたらそのポッドキャスターさん、イベントに出られた方々と一緒に打ち上げというパターンもあるかもしれないし、
リスナーさんと一緒にセッションするみたいなことも書いてましたけど。
舞台上にリスナーさんが上がってもらって。
え、それも録音するってこと?
それは知らない。
え、すげえな。
で、まだ配信があるかはちょっとまだ今のところは発表されてない。
今のところはないとされている。
それチケット買わないといけないの?
そうです、現地の場合はチケットがオンラインで買えるみたいな。
オンラインで買うことができます。
じゃあまあ、簡単に買える。
うちらも配信させていただいているリスナーさんから買うことができます。
え、リスナーさんそんなのもできるの?
リスナーさんは日々進化しているので。
リスナーさんすげえな。
リスナーさんすごいですよ。
リスナーさん強いんだ。
えっと、こび売りタイムでしょうか。
なので、ご興味がある方はぜひぜひshownoteからアクセスしてみてください。
今回テーマはストレスということで、話しやすそうな感じではありますけど、
僕らがどういう話をするかってもう実は話したんですけど。
さっき反省会してましたけどね、なんか。
気軽に参加っていう話なんでね。
気軽に参加させていただこうと思います。
分かりました。
今回はアメリカ在住のポートキャスターさんに、
このストレスというテーマで話していきたいなというふうに思います。
他の参加番組さんのエピソードは概要欄から科学系ポートキャスターの日のプレリリストから聞けますので、
ぜひ聞いてみてください。
というわけで今週もよろしくお願いします。
アメリカンナイトGOLD。
それでは今回のゲスト、伊藤君です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
We After Radioの伊藤陸人です。
あ、そうっすね。
この間のあれと同じ。
自己紹介を簡単にお願いします。
We After Radioというポートキャストをやってます。
伊藤陸人です。
今、NAKAMURAさんと同じUCSFに留学できていてという感じです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この前一緒に撮らせてもらって、2時間半の超大作が。
そうですね。
あれ、何時から始めて?
8時?
8時くらいですね。
8時くらいから始めて。
11時とかなんかそんなやつだね。
日付またるんじゃないかなと思って、なんとか終わらせた感じでした。
We After Radioはやっぱりビアってつくだけのことだって。
ビール飲みながら。
あれはオルファクトリー?
あれはオルファクトリーです。
一番家から近い売り割り。
あ、そうか。近いんか、家から。
家から。
売り割りです。
でも一番この辺だと美味しいんじゃないかなと思いますけどね。
結構日本のラガースタイルに近い味が多い感じがして。
やっぱビール好きなのね。
好きですね。
ビールが一番好き?
もともと、自己紹介もつながりますけど、秋田大出身で秋田でお酒を飲み始めたんで、最初はやっぱり日本酒ずっと好きだったんですけど。
確かに。
ちょうどコロナ流行りだしたぐらいで、何故かクラフトビール、家で飲む時間が増えたからですけど。
クラフトビールにハマりだして、そこから結構ビールの割合が、そこで秋田を離れたっていうのもあって、ビール飲む回数が増えたかなっていう感じですね。
でも何でも飲むですね。ウイスキーもワインも。弱いんですけど。
弱いかな?この辺強かったけど。
顔すぐ赤くなるから、多分あまり遺伝子的には飲まない方がいいんだと思ってる感じです。
そういうのが変わったりするのはちょっと大変ですけど、
でも若いうちって半年ぐらいで同じ環境にいると、
結構学べることがある程度プラ等に達したいっていうか、
そこで環境が変わるのは僕はいいんじゃないかなと思ってるんですけど。
結構ストレス耐性ある方だね。
多分ストレス耐性めちゃめちゃある方だと思います。
もう見た目から分かるもん。
でも結構見た目とメンタルは結構乖離してる方だと思っていて、
こういう感じでね、
ポッドキャストだから見た目出ないから伝わりづらいと思いますけど、
多分見た目はウェーみたいな感じで、
ちょっと圧も強めで、
っていう感じで見えると思うんですよ。
多分初対面の人とか特に。
ただ僕のポッドキャスト聞いてもらえれば分かると思いますけど、
割と真面目な話してるし、
思ったより精神的なところとか、
どういうことを考えてたのか、
そういうことにフォーカスしてて、
意外と内向的なんですよね、本当は。
そこが一番ストレス感じるかもしれないですよ。
どういうこと?
外から見えてる自分と自分の…
あー、なるほどね。
予想ってるんじゃないかと。
え、じゃあ今無理してるってこと?
いや、今はそんなにあれですけど、
まだ喋り方とかはずっとこれで喋ってきてるから、
もうほぼほぼ自分のものだけど、
今は結構真面目な話してるじゃないですか、割と。
確かに確かに。
どっちかって言ったらそれが…
あー、なるほどね。
飲んで変なこと話すと…
飲んで変なこと話してるとかっていうのは多分大体の人のイメージだけど、
そうじゃないことの方が多いよっていう。
なるほど。
結構真面目な人っていう。
意外と真面目だよっていう。
そんな中でも多いんですか?
まあ、しんどいというか、考えることはあるっすね。
あー、なるほどね。
いざ振り返ってみて。
なんか全然あれですけど、
ずっと思ってるのが、
陽キャと陰キャってあるじゃないですか、言葉として。
別に陽キャが優れてるとか、陰キャがダメだとかするわけではないと思いますけど、
でもやっぱ、社会一般的からすれば陽キャが評価されるじゃないですか。
そうね。
で、見た目とか喋り方とかは陽キャだと僕は思うんですけど、
ただ、寝は寝っから陰キャなんですよ。
その、やっぱそれなんですよね。
コンプレックス、ストレスっていうか。
めちゃめちゃありますね。
陽キャなりきれない自分。
寝は陰キャっていうね。
そう、王道でいけないっていうか。
サッカー部じゃない、バスケ部じゃないみたいな話になっちゃうんですけど。
陽キャすごいよね、たまにいるけど。
寝っから陽キャの人やっぱ陽キャだもんね。
いやー、マジでそうですね。
で、います?こっちにそういう人。
たぶん来てる日本人ではあんまりいないですよね。
富原さんとか。
あー、そうっすね。
あー、陽キャっすね。
陽キャだね。
他、たぶんもっと、スタートアップとかやってる人とか。
あ、たぶんそういう風に行くんですよね。
たぶん、研究者でもごく稀にいるね。
基本陰キャの人が。
まあ、多いっすよね、やっぱり。
陰キャというか、陽キャ、陽キャじゃない、陰キャではないかもしれないけど、陽キャじゃない人が多い。
そうですね。
やっぱ陰キャっぽい性格の人のほうが、やっぱ研究者には絶対向いてると思うんですよね。
だからたぶん合うんだろうね。
僕たちもたぶん、普段飲んでるのが。
うん、たしかにたしかに。
みんなやっぱ、内側に向けられるから、それを研究に向けられる、その何ですかね、集中力じゃないけど、があるんじゃないかなと思いますけどね。
一方でアメリカの、こっちの現地にいる外国人、いわゆるアメリカ人とか他の国の人は、たぶん根っからぬ陽キャみたいな人もその職業でもいると思うんですけど、どうですか?
いや、陽キャっすよね。やっぱこっちの人って相対的に、ベースが高いっていうか。
そうね。
陽キャがいいみたいになっちゃうけど、プラスに振ってある。
小魅力異常に高い人たちいるよね。
異常に高いですね。
いやすげーわかるわ。
俺結構幼稚な人も多いなって思ってて。
あー。
なんかすげー会話のレベルもすごい低いし、行動とかもレベルがすごい幼稚だなって思う。
たしかにたしかに。
だからすごい陽極端なんだよね。すげーこの人外交的だなっていう人と、すげーなんかイマチュアだなみたいな。
街中で見かける人って多分イマチュアだなって思う人が多いと思うんですけど、
それとやっぱ目につく人だから見かける人って、なんかそういうバイアスかかっちゃってるのかなと思ってて。
で、多分UCSFで関わってる人ってあんまり本当のアメリカ人っていないじゃないですか。
あんまりいないね。
外から来てる人、僕のラボもそもそもアジア系ばっかりだし、
自転車で僕結構週何回かこっちの人と関わる機会が多いんですけど、
その人たちはやっぱりサンフランシスコなんでテック系の企業に勤めてる人が多いですけど、
その人たちは頭もいいなと思うし、かつ陽気だなと思いますね。
そこになんかちょっと劣等感を感じたり。
いやもうめちゃめちゃ感じますよそれは。
いやそうだよな。
でもやっぱり、それが日本語だったら僕同じテンションいけると思うんですよ。
確かに。
最初は。
英語っていうね。
英語が一番の壁です。
英語だとやっぱ陰気出ちゃうもんね。
いや超出ちゃいますね。
てか喋れないですよね。
アッアッってこうなっちゃって。
一回見てみないといけない。
伊藤君なんか喋れそうな気がするんだけど。
いや喋れないですよマジで。
なんか出川さんみたいになんかノリで言ってそうな気がするけど。
えーっと多分、あと数ヶ月とかしたらそのレベルに行くんじゃないかなとは思ってるんですけど、
今もう頭がパンクしちゃって話聞いてるだけで。
まあね、なんかザーってなかなか話されると分かんなくなるよね。
でやっぱり初めて会う人じゃないから、もうずっと3ヶ月ほとんどずっと一緒に自転車乗ってる人たちなんで、
もうかなりスラングも使うわけですよ。
スラングってマジで分かんないんですよ。
スラングはマジで分かんないね。
っていうところで苦しんでます。
まあそうだね、言語のストレスはすごいあるね。
言語ってか、
特に最初の1年はヤバいね。
こっちに来てのストレスは僕は本当に言語しかない。
言語以外で感じたことはあんまり文化の差とかはないかな。
食事も多分ないし。
食事も結局外食が高すぎるから自分で作っちゃう。
日本食作っちゃうしね。
そもそも環境があんまり変わってないっていうか。
俺もストレス態勢あるからさ、あんまり分かんないんだよね。
ストレス系を解消のためにチャリンコやってるでしょ。
まあそうですね。
そうですね、確かに。
ただむしろ自転車がストレスになってる。
そうだね。
結局運動ってやっぱりストレス解消に一番いいと思うんですけど、
もうちょいしっかりめに今やってて、大会とか出ようと思って。
ってなると運動しないといけないのにできてないみたいな、
そのストレスが出てきちゃって。
今どっちかと言ったらそっちのストレスがあるんですけど、
まあまあでもそれはいいフィードバックかけれるから。
多分悪いストレスがいいストレス。
強いストレスなんじゃないかなって思いますけどね。
やっぱり日本にいた時の方がストレス多かったと思いますね。
やっぱこっちの空気っていうのはまるでストレスフリーな環境というか。
そうですね。
なんかいい意味であんまりみんな人に興味ないから。
そうね。なんか西海岸も冷たいらしいね。
あー。
なんかよく聞く。
いますね。
なんか深くはなれないみたいな。
なんかニューヨークは友達簡単にできたけどこっちじゃできないみたいな。
西海岸はなんかすごい壁がなんか一個あるみたいな。
確かに。
なんか街中で例えばエレベーター一緒に乗った人と喋りだすみたいな話って
よく聞くじゃないですか、アメリカはみたいな。
でも全然そんなことなくないですか。
でもすれ違って君のTシャツいいぜって言われたりしないですか。
は言われますね。
初めて言われましたこの間。
3ヶ月で1回、そんな感じ。
だって俺この前あくびしてたら、お前俺にあくびをうつすなって。
おじさんに言われて。
まずあくびって英語がわかんなくて。
え?
で、なんかあくびだって。
オーケーオーケー、ソレソレソレ。
で、ちょっとそこでなんかお話しして。
そっからなんかジムでうっすって言うようになるの。
あ、じゃあたまにすれ違いしたの?
たまにすれ違いした。
あーなるほどなるほど。
え、そのあくびすんなって言われた時初めてだった。
怖かったよね。
普通に結構でっけえ。
もう俺の3倍ぐらいあるおじさんが結構な大きい声で言われて。
え?って言われて。
俺なんか悪いことしたかなって思ってた。
あくびがうつるからするな。
ソレソレって。
え、それってなんすか、ジョークってか。
ジョークジョークジョーク。
ジョークっすよね。
あくびにも声がでかかったのとあくびっていう単語がわからなかったせいで。
ん?怒られてんのかって。
それめっちゃわかる。
その言語のせいであっちがおもろくしようと思って言ってることもこっちけげんな顔で見ちゃうんすよ。
あ?みたいな。
で、そっからそのリカバリーだよね。
いやーそのリカバリー力やっぱNAKAMURAさんだからっすよ。
なんか初対面の人だとすごい話しやすいんだよねなんか。
あーまあまあ確かに。
悪くない?なんか。
肩にはまれるっていうかそうかもしれないですね。
やっぱ深くはなれないんだよね。
2、3人しかなんか友達と呼べる人が、友達というか友達呼べる人がいない。
その外国人で。
確かに僕も友達、例えばプライベートでご飯一緒に行くとかはまだ正直ゼロっすね。
誰もいないっす。
ご飯行く程度はあるんだけど、なんかその身の上話をしたり。
そうやってなんかちょっと深く話せる人っていうのが、日本だと作れるじゃん。
まあそうですね。
こっちだとなんかあんまり作れないというか、あっちが話さない。
あー。
だからあんまりなんかどうやって作ればいいかわかんないね今のに。
話さないんじゃないですか。
そう、アメリカは話さないらしいね。
友達でも話さないってことですよね多分。
そうそうそうそう。
でも日本的な感覚で友達を求めると足んないなってことですよね。
そうそうそうそう。
それは諦めるしかないですね。
そこはなんか文化の違いなんだなって思って。
確かに確かに。
たまにめちゃめちゃなんか喋ってくれる人もいて、何なんだろうなって思って。
同じ出身でも違う文化持ってたり。
あー確かに確かに。
よく見るとバックグラウンドも違うから。
あー微妙に違う。
文化の違いっていうのはちょっと理解が難しいよね。
いや難しいっすよね。
うん。
日本人だともう全員同じようなバックグラウンドだからさ。
確かに。
そうか。
こっちだと全員違うバックグラウンド持ってるから。
同じ国でも。
そうそうそうそう。
だって同じ日本から来たとしてもさ、ここの3人バックグラウンド違うじゃん。
そんな感じでみんなバックグラウンド違うからさ。
そこの、そこまで理解しないとその人のこと理解できないんだなっていう。
そもそもその人がどこ出身だとか、そういう話もあんまりしないじゃないですか。
一番最初にしなかったらもうしないじゃないですか。
しないね。
でも何となく見ちゃわかるしね。
うん。
ヨーロッパ系はわかんないけどね。
そうなんですよ。
ヨーロッパ系はマジわかんないですね。
アメリカ系はなんか最近発音とかなんかでわかるようになってきたよね。
そうですね。
ガチアメリカ人は何となくわかるけど。
この名前でこの出身だなみたいな。
はいはい。
何となくわかるよね。
確かに。
でもだけど、何話しちゃったっけ。
そうですね。
今ストレスの話しちゃいました。
でもなんかそういう文化の差とかの理解するのが、
潜在的なストレスのかもしれないね。
そうですね。ちょっとあるっすね。
そういうのが積み重なって、だからトータルでコミュニケーションっていうか、
意味では常に薄いストレスを感じてるっすよね。
医者的にはさ、やっぱ運動がストレス解消には良いの?