そう、そういう場所なの。
楽しそう。
次行きますか、じゃあ。
さっきのは、あ、理想のリスナーか。だから、お母さんです。
理想の、え、お母さん聞いてます?しむさん。
いや、聞いてないと思う。
言ってます?ポッドキャスト。
言ってないけど、さっきもそんな話、うえちゃんとしてて、なんか、うえちゃんのお母さんはどうやら気づいている。
気づいてるかもしれないね。
ポッドキャストウィークエンド、うえちゃんスタッフしてくれてるから、来てたんでしょ?
絶対引っ張れてる。
絶対行ってこないですけどね。行ったら怒るの分かるでしょ。
だから、ぼくんところは、番組にうちのおばあちゃんが出てくれてるから、お母さんとお母さんが。
なんか電話してましたね。
そうそう。
あ、聞いてた?
いや、なんか見せて。
あ、そうか、そうか。
なんか、FMトッキンマイシュ撮ったんやで。
これって、でっかいアホな顔してる。
そう。
そんな顔してた?俺。
で、こう、パソコンから見せてくれて。
見せたんや。
おばあちゃんに電話したんや。ちょっと待ってなーって言って、そこまで早送りして、ここやん。
一番恥ずかしいところ。
見せてくれた。
見せてあげて、おばあちゃんに出てて。
おばあちゃんが、うちのお母さんに、なんかな、シグルの番組に出演したんだよって言ってたらしくて、それらしいなって。
あんたは、何をしてるん?
ほんと。
ことは言うてたな。
まあ、いろいろしてると。
そうなんですね。
お母さんでした。
お母さんです。
ラジオネームは、ヒマンチュラチャウプラヤさんいただきました。
はい。
みなさんは、5000万円あったとしたら、どんなポッドキャストを作りたいですか?
わー。
米印で、機材は100万円までってこと?
アホなレッスン。
これね、なんかこの子。
小学生みたいな、なんか。
ありがとうございます。
5000万円は、ポッドキャストにしか使っちゃダメ。
そうだね。だから、4900万円を使って、機材は100万円までだから。
4900万で、どんな番組作りたいですか?だって。
家買ってみたって、ポッドキャストとかする。
あー、ネタにね。
確かに。
なんか、ユーチューバー的発想だね。
こういうポッドキャスト、一番信用になる。
でも、たぶん面白いっす。
そうかな。
家を買うまでのプラン、全部。
このトイレの扉は、右開きにしようか、左開きにしようか、みたいな話とかずっとして。
なるほどね。
たまにインスタで流れてくるな、そういう人な。
わかんない。聞いたことない。
わかんないのか。難しいな。
ひかえちゃんは?
え、なんだろう。最近、ムービーあるじゃないですか。
ビデオポッドキャスト。
ビデオポッドキャスト。
めっちゃ可愛い部屋作って。
ビデオポッドキャスト。
ほぼYouTubeみたいになっちゃいますけど、使っちゃうかも。
見た目?
でも、4900…
あまるよ。
あまるよ。
あまるか。なんだろう。
えー。
とりあえず、山田くんオファーできるよ。
確かに。賢い。
うん。
何回出てもらえるだろう。
何回か出てくれるんじゃない?
4000万って、普通にCM1本契約料レベルだもんね。
強っ。
出演料1本…てか、まあ、番組出演料ってなったらとんでもない金額。
確かに。
うん。
いろいろリクエストもできると思う。なんだろう。
確かに。え?魅力的。
山田くんの番組だね、これ。
あー、そうですね。
どうですか?
山田くんですか?
山田くんとか言うてない。
山田くん。
山田くんってパターンもあるよ、の上で。
私、それは無理ですね。
無理ですね。
寄せない。
なんでなんで?
恐れ多いし、こんなゴミみたいな番組に。
いやいや、4900万あるから、ゴミみたいな番組じゃなくって、本当にもう超プロの人にデザインを依頼して。
私ですもん、そもそも中身が。
あー。
だから、そこはお金じゃどうもできない。これは。
いや、でも別に出ろとは言ってないよ。
え、なんで出たい?山田くん出るなら出たいよ。
どんな意味なんだよ。
どんな意味なんだよ。
でも、一緒にはしゃべれない。
プロデューサーとして、ホストをアサインして、オファーして、自分で番組を作ったらいいし。
なるほど。
いや、てか、山田くんの番組を作ることもできるよ。
あ、確かに。
でも山田くんがそれを楽しいと思うかわかんないから。
え、なんでなんで?
なんか山田くんがそれを楽しいと思ってくれるかわかんないから、貴重な時間をなんか使わせるわけにはいかないじゃないですか。
何しますか?5000万。
なんだろうな、おいしいもん食べたいな。
4000万。え、うえちゃん何する?
あれは、外注しようぜ、全部。
僕もやんない。
あ、そういうこと?
ずっと運用しちゃう。なんか、いろんな番組作ったりとか。
そういうこと。
なんか、ごめんな、なんか大人になるって面白くないよな。
どんどん現実的になったな。
その発想なかったですね。私、企画でしか使う気なかったですね。
世界一周するのをフォトキャストでお届けするとかでしたね。
あ、わかった、俺これかも。あのね、幼稚園作る。
幼稚園?
保育園、幼稚園だよね、作れるのってね。
保育園か、保育園か。
え、保育士さんもやるんですか、自分で。
いやいやいや、そんなもん、ちゃんとプロの人を呼んで。
4000万でどうにか作って、それはもうな、ポッドキャスト必須の。
あの、エーサイ教育?
エーサイ教育、そう。
え、保育園って教育しない、幼稚園じゃない?
いやいや、なんとなく、そういうこと言いたいんちゃうもんな。
え、でもいいですね。
子どもたちをとにかく集めて、保育園じゃなくてもいいよ。
子どもたちを集めて、子どもたちだけが作る番組っていうのを4000万かけて作るから。
え、児童館みたいな。
そうそうそう、100万機材かけて。
残り900万は、もうポッケにないないして、
私利私欲に使う。
それで進行談を作って、SU-NOももちろん使ってBGM使って、ぐらいかな?言ったって。
SU-NO使ってみたいんですよね、BGM作りたい、ジングル。
作ったら?
ね、ほんとですよね。ずーっとやってる。やればいいのに、あとやるだけ。
歌詞作る、歌詞ありとか、あとはインストルメンタルとかね。
インストルメンタルって何ですか?
えっと、歌詞なし。
あー。ある、ある、CDとかにありますよね。
するね。
かっこである。
そうそう、とかもできるし。
あれ、だからどうなっていくんだろうね、著作権的なものが。
たしかに。
ね、各国でバラバラだけど、まだ日本ではこれといったものがまた出てないよね。
で、Spotifyからもしっかりとは明言されてないよね、たしかね、まだ。
AI使ったものを使わないでくださいみたいな。
どうなるのかみたいな。
わかんないけど。
でもSpotifyは基本的に、でもSpotify側もAIを入れてるからね、明らかに。
最近急に。
わかりません。
サードパーティー系のサウンドとかが入ってる。
サードパーティー系だったら大丈夫なんよ。
自分で作ったオリジナルとか。
でもSpotifyに登録されている曲をもう自動で検索しに行ってるのね。
で、そこで突合されたら、あなたこれダメな曲使ってますよねとかでリジェクトどんどんされるようなことはもう全然起きてて。
あれもう人的リソースじゃなくて、完全にBotでやってる。
その裏側はAIだから。
正しいけど。
っていうAI側はもうそっちのプラットフォーム側も使ってたりする。
すごいな、駆使したい。
めっちゃいいですよね、効率的に時間を有効活用してるなと思います。
ちゃんと使っている人は。
確かにそう言ったら結構やってるな。
結構やってるわ。
案件で自分のやつやらないんだけど、案件の30分の音声をAIにまず一旦入れて文字起こしさせて、
その文字起こしからいわゆるハッシュタグみたいにスラッシャーって呼ばれる、どんなこと喋りましたよみたいな要約とかを別のAIに持ってって、
予約してって言ってそれを予約させて、最終自分で直して出すみたいな。
30分聞かなくていいから。
とかは確かに効率的にやってるわ、言われだしたら。
いいですね。
いっぱいやってます。
ただでもなんか最近、それこそ今日のXでなんか話題になってたけど、そのAI味を感じまくるイラストがどうなんだ問題。
でもあれを描ける人もいますからね、そこ判別できないですよね、AIが描いたのか。
なぜAIが描いたイラストってわかっちゃうのか問題みたいなね。
足が5本だから。
あー、指とかがね。
でもそんなのどんどん精度が良くなってったらそう。
わかんなくなりますよね。
どうなの?AIが作ったサウンドってわかるもんだもん。
確かに。
音楽をずっとやってる人からしたら。
すごいなってすぐわかる。
癖がない。
感覚でわかるってことですか?
分析したら細かく言うとあるけど、リズムの感じとか。
あとどっかで聞いたことある音だなって思うとAIっぽい。
AIが作ってる音楽は未だにコラージュ感がある。
あの真似してるってすごいわかりやすすぎて、人間が作ったら絶対その真似だなって思われるからやりたくない。
あー、なるほどなるほど。
それを避けるのをAIまでやっちゃうから。
でもそれも進化していくんだろうね。
AIの話したらさ、暗くなるんだよね。
デストピアになんかいっちゃうんだよね。
明るい話にしたいよね。
そうですね。
いやいや、もう本当にね。
偉いな、課金してまで。
AI使って。
この中で何人くらい?
課金してる人。
めっちゃ多いじゃん。
え、私だけ?
そのレベルだよね。
仕事でね。
そうだ。
モバメしか課金しないっすね、私。
モバメって何?
モバイルメール。アイドルからお金払ったら来るメール。
モバイルメール。
しかもお金払ってない。
いや、分かんない。それもアイドルじゃなくてAIかもしれないよ。
いや、もういい。
それでも幸せだからね。
それでもいい?
それでもいい。
そうだよね。
人気よく化するとも言われてるしね、今どんどんも。
えー、もう置いてかれないようにしなきゃ。
もう置いてかれてるよ。
ですよね。やべ。
絶対そのSUMOだっけ?
SUMO?
あ、SUNOね。
SUNO。
SUMO別のやつ。
緑。
SUNOで音楽作るのは今年中にやります。
結構広い。
今年中にやります。
でも実は本当に歌詞を書いてさ、入れたらできるし。
だってチャットGPTに歌詞を書かせればいいんじゃない?
そうそう、だからSUNOにプロンプト入れるの、そのプロンプトすら別の家に書かせたりするから。
誰が作ってるのか分かんないよね、そうなってくると。
全然分かんない。
コピペは私がしてるから。
ん?
コピペ。
あー、自分でね、人的にね。
一応。
それすらもうどうなるか分からん。
それこそさ、神山丸ごと高専って3つの柱で授業ができてるんだよね。
あ、そうですね。
デザインとテクノロジーと起業家精神。
へー、かっこよ。
で、やらせてもらってます。
で、コーディング今C言語だっけ?
そうですね、1、2年生の間はC言語。
で、デザインは、えっと、フィグマね。
フィグマです。
フィグマで今もホームページデザインと、
アプリ。
アプリのDXUIを設計して、
次の年になったらそれを自分でコーディングする仕事、あ、授業があるんだ。
あります、あります。
で、そんな話をしてる中で、でももうコードを書かなくなるよね、絶対って話を。
そうですね。
必要ないですもんね、書いてくれるから。
今も普通にこういうことしたいんだよねって言ったら、もう書いてくれて、それコピペしたらそれこそホームページできちゃうから、
最近僕ですら案件の仕事でコード書く、コーディングがあっても書いてないもん。
へー。
全部AI。
バグが起きたときに確認するのは、それもAI?
バグが起きない。
はい。
違う。
バグも、こういうバグが起きたんですけどって投げたら、
あー、言ってくれるんだ。
全部解消してくれる。
へー。
だから、授業いらなくなっちゃうかもしれないよ。
いや、たしかに。
え、こわい。何のために勉強してんだろうみたいになっちゃうんですよ。
だからもうこの話しだしたら、もうほんまディスポピアになるんですよ。
でもまあそういうもんだよ。
うーん。
じゃあ続きます。
これさ、このお便りを入れてくれるこのピーチポストの箱がね、
雑談に置いてあるんですけど、ひやかしのお便りも増えてます。
これはラジオネーム平成マインドギャルのTMIオンアース、
ヘセマイですね、ポッドキャスト番組のももこさんからいただきました。
ありがとうございます。
ピーチウーロンさんならこのポチャッコに何と言わせたいですかってイラスト書いてる。
あ、大喜利だ。
ポチャッコっていうキャラ分かる?
はいはい、参議院のね、ワンちゃんのキャラクター。
キャラクターを書いて、その下に吹き出しを書いて、
お悩み相談の番組ですよって読むのにこれ。
なんて言うてんのこれ、ピーチウーロン。
うーん、今日は風が強いな。
いや、そんなはずはないよ。
ひかえちゃんこれ、なんて言うてると思うこれ、ポチャッコのイラスト。
上手に書けてるわ。
そうですね。
その下に吹き出し書いてて何も書いてない。
ピーチウーロン持ってんだ。
え?
ほら、ピーチウーロン。
あ、ピーチウーロン持って、ほんとだ、細かい。
えー、ビールかと思った。
イラスト書いてくれた。
ポチャ出し君。
なんて言うてると思うこれ。
かわいい。
言うてあげてこれ。
やっぱピーチウーロンより。
お酒の名前わかんない。
かわいい。
なんか飲ませたかった。
カシスオレンジ。
あ、カシスオレンジかなみたいな。
あー。
あ、じゃあ。
ピーチウーロン、さっき言っちゃなかったな。
This is a peach.
This is a ウーロン.
This is a ウーロン。
こうやってしょうもないけど、外はすごい笑ってくれてる。
優しいな、ほんま。
優しい。
ありがとうございます、ほんとに。
でもあれなんだっけ?
This is a pen.
This is a pen.
アポペン。
なんか2個言わなきゃいけないのか。
This is a peach.
This is a ウーロン.
ピーチウーロン。
This is a peach ウーロン.
This is a peach ウーロン。
でもつまんないよね。
よかった気づいてくれて。
よかったよかった。
いつ言おうかなと思って。
でもあれですね、ピーピーピー。
ピーピーピーピー。
確かに確かに確かに。
すごい。
ピーピーピーピーだよ。
Aはない、あるから。
Aはないけどな、もうこれも。
じゃあもう答え出しちゃって、うえいちゃん。
これもしぶちゃんですよ。
うえいちゃん答え出してあげて。
これマイクないから。
答え出ないから。
そうだよ。
ねえな、こういう大人の人が。
逃げるっていうな。
しばさんならこのポチャッコに何を言わせたいですか?
これはな、もうな。
俺が毎週月曜日朝6時に配信している月曜特勤マッシュという番組があって、
その相方のけんちゃんって本当に声が上手なんで、
ちゃんと渡しときます、これ。
逃げるな。
逃げるな。
逃げてない逃げてない。
返せ私のポチャッコ。
彼にちゃんと託しとくんで、
よかったら月曜特勤マッシュ聞いてください、みなさん。
寒いですわ。
今日は桃山翔司の激ファンのリスナーさんも来てくれてて、
森田さんに会うこと楽しみにしてる。
その森田さんが大ファンの月曜特勤マッシュのけんちゃん。
虎の意を借りすぎ。
よかったらね、それ。
森田さんがファンのピーチウーロンがお願いする。
答えてください。
俺が一緒に長いことやってる森田さんもファンのけんちゃんにこれを託すんでね。
もうこれ何言っても絶対怪我するだけで。